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コウタVSティス2

1 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 19:14:37 ID:aLWbeTUy
テンプレあったっけ?
あったらよろしく

2 :テンプレらしきもの:2008/02/05(火) 19:30:13 ID:bua7QuKY
OG3でのティスの復活を祈りながらスーパーロボット大戦OG外伝等に登場した、
スレタイ2人や吾妻家の人々、R組や修羅組の会話や絡みを妄想するスレです
コウタ×ティス前提ならば他キャラのお話もOKです
公式への要望等は下記リンクのアンケートへ

Q.わるこなにゃうって何ですか?
A.初代スレ>>509の入力ミスがが元ネタ、いつの間にか定着
 わるこなにゃう=わるくないわ→グッジョブの意

前スレ
コウタVSティス
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199087047/l50

WEBアンケート
http://www.bp-qa-kico.jp

3 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 19:45:27 ID:BYOW9gxZ
案外満スレになるの早かったなぁ。

4 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 19:45:30 ID:x7NI+NyJ
>>1
ありがとう、恩に着る!

…で、おかげで新スレになったわけだが……「離れて遠くて恋しくて」、その1から投下し直すか?それとも、さっさとその2を投下し始めた方がいいか?

5 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 20:33:39 ID:c2JklkoA
その2からでいいと思うよ

6 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 21:47:59 ID:smjMuK97
>>1 カイザー乙ネード!
携帯だったから全く気づかず>>4の身に何かあったのではと心配してたよwww
しばらく上げとこw

7 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:11:59 ID:XbBzRPay
http://wikiwiki.jp/kt2c/

WIKIもあるよ!
それと次スレは状況次第だけど850〜900辺りで立てようか

8 :6:2008/02/05(火) 22:15:58 ID:wayxFOw/
>>7
その方が良さそうだね。
とりあえず>>4が神化するまで、wikiの編集の仕方でも勉強しとこうw

9 :離れて遠くて恋しくて その2 1/5:2008/02/05(火) 22:53:14 ID:x7NI+NyJ
…いやぁ…本当に焦った。新参者だからスレ立てできないし……無事に立って良かったぁ…
というわけで、気を取り直してその2の投下を始めさせてもらう!


――それから数日。

「カット!…どうしたんだい三人とも。元気ないじゃないか」
監督が様子をうかがってくる。それに対しティスは、「ちょっと、眠くて…」と誤魔化した。すると、他の二人もティスに合わせるように頷く。
「う〜ん……じゃあ、少し休憩!眠気覚ましてきてよ!」
その答えを聞いた監督は、辺りにきこえるぐらい大きな声で休憩を告げた。途端に、静まり返っていたスタジオが騒がしくなる。
そして三人は、喧噪に背を向ける。休憩室に向かうために歩き始めながら、表情を陰らせた。
「……眠くなんか、ないよね」
呟いたのは、デスピニス。両隣の二人にした聞こえないようなちいさな呟きに、ラリアーは頷く。
「…でも多分、疲れてる」
「そう……私達、きっと眠くなれないくらい疲れてる。そうよね、ティス?」
「……うん」
人気が少なくなるにしたがって、三人の口からどんどん本音が漏れ始める。

「…休憩室に、人がいる」

と、ラリアーが人影に気付いた。三人は、慌てて本音をしまいこみ、作り笑いを浮かべて互いに確かめあう。そうして、疲れと本音を悟られないようにして休憩室に入り――

驚いた。

「…やあ、三人とも。…もしかして、はじめましてだったかな?」

そこにいたのは、一人の青年。
そして、デュミナスだった。

10 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 22:59:30 ID:XbBzRPay
>>9
待ってました!!

11 :離れて遠くて恋しくて その2 2/5:2008/02/05(火) 23:01:01 ID:x7NI+NyJ
「母様…どうして…」
ティスは目を大きく見開き、あんぐりと開けた口で問いかけた。するとデュミナスは、立ち上がって三人に歩み寄ってくる。
「ラージろう先生に、この場所を聞いたのです」
「ちなみに入ったのは裏口から。バレずにここまで来れたさ」
彼女の答えに続き、青年が付け加え、理由を説明。次いで、デュミナスは三人を抱きしめた。
「…あなた達に、聞きたい事があるのです」
その言葉に、三人はびくりと動揺。
それに気付いたデュミナスは、表情を堅くする。そして――

「あなた達は、綾町三姉妹のお仕事が辛いですか?」

直球。懸念をそのまま、投げかけた。
すると、作り笑いを浮かべていたはずの三人は――

「「「……母様ぁ〜っ!」」」

目にたくさんの涙を抱え、作り笑いを泣き顔に歪ませ、一斉にデュミナスに抱きついた。それを母親の慈愛を以て一身に受け止めた彼女は、よしよしと頭を撫でてやる。
「もう…もう女装なんか嫌です…!」
「ラウルさん達と一緒にお仕事したいです…!」
涙に任せて吐き出す本音も。
「うわぁぁあぁぁんっ!」
本音にすらならない声も。
「…」
彼女は、しっかりと受け止める。

「…母親って、やっぱいいなぁ……ぐすっ、俺、最後にお袋に会ったのいつだろ…」

そして青年、一人ひっそり貰い泣き。

12 :離れて遠くて恋しくて その2 3/5:2008/02/05(火) 23:20:45 ID:x7NI+NyJ
三人が、泣き止んだ。
その時を見計らって、デュミナスは堅い口調で言った。
「…三人とも、お行きなさい。自分達が戻りたいと思う場所へ…今すぐに」
その言葉に、三人は驚きを露わにし、泣くのも忘れて顔を上げる。
「でも、まだお仕事が…!」
「構いませんよ」
そこへ第三の声。振り返ると、休憩室の入口に――
「「「ラージ!」さん!」」
「いかにもたこにも」
三人の態度に寒い言葉を返したラージは、自分が現れた入口を指す。
「こちらが裏口に繋がっています。行くなら行ってください」
そして言葉が続く。だがそれは、マネージャーとは思えない言葉。だから三人は戸惑う。
「…いいんですか?」
代表として、ラリアーが質問。対するラージは、ただ頷くだけ。
それで全てを理解した三人は、互いに顔を見合わせた。だがすぐに、ラージの方を見て――

「「「ありがとうございます」」」

一礼。後、ラージの脇を、通り過ぎていった。
足音が遠ざかる。
「…さて」
それを聞き取ってから、ラージは眼鏡をついっ、と上げた。
「…後は姿を変えて、手筈通りに」
そして一言。デュミナスが頷く。
彼女は、自分の周りに不穏な何かを漂わせ始めながら、残った二人に言った。
「では、お二人もお逃げください…」
少しずつ、体が変わり始める。

「…今日の私は、人を殺すという過ちをおかさない自信が……ありませんから」

13 :離れて遠くて恋しくて その2 4/5:2008/02/05(火) 23:27:59 ID:x7NI+NyJ
控え室で、フォルカは何かを決意した表情でアリオンと対峙していた。
「…で、話って何さ?」
彼が肩をすくめながら聞く。その様子を眺めるフェルナンドは、フォルカの分をも強奪して、現在五個目のロケ弁。
だがフォルカは、ロケ弁など気にしていない。一呼吸置いた彼は、身を乗り出して口を開いた。

「…俺は、修羅んQを降ろさせてもらう」

「何っ!?フォルカ貴様、んぐっ!んぐぐっ!」
彼の発言に、ご飯をかきこみながら喋ろうとしたフェルナンドが喉を詰まらせた。必死で喉を叩く彼に、フォルカはアリオンを見据えたまま近くの缶飲料を突き出す。
――スチールなのに強く凹んでいるのは、決して気のせいではない。
「…どういう意味だ」
一方、アリオンは全く気にしていない。こちらを見据えるフォルカに暗い視線を向け、問いかける。
対する彼は、「文字通りだ」の一言。
「…俺は…働いてショウコを楽にしてやる事ばかり考えて、大事な事を忘れていた。…だから、降りる」
そして更に言葉が続いた。それが終わったのを確認したアリオンは、どこからか契約書を取り出す。
「でもこいつがある限り、お前は俺の言う事を聞かなきゃいけない。後は言わなくてもわかるよな?」
ちらつかせ、目の笑っていない笑み。

14 :離れて遠くて恋しくて その2 5/5:2008/02/05(火) 23:53:33 ID:x7NI+NyJ
「だから、その契約を無効にしてほしい」
だがフォルカは動じない。最初からそう来るのがわかっていたような態度で、至って普通に頼む。
「…嫌だ、っていうのも自由だろ?」
しかしアリオンは、契約書をしまう。
つまり遠回しに、却下という事。

――と。

「…そうか」

フォルカが、笑った。
刹那、控え室の中で覇気が爆発する。
「…っ!」
アリオンが、驚愕に目を見開く。
「…何だ、この覇気は…!」
フェルナンドが、ロケ弁を取り落とす。
そしてフォルカは、ゆっくりと立ち上がり、腕を組んでアリオンを見下ろした。

「……ならば俺は………修羅王として命じるっ!」

怒号。それは控え室のみならず、建物すらも派手に揺らす。
「…アリオン・ルカダ……契約内容を、破棄しろ!」
命令。堂々とした態度と、不退転の決意に、アリオンは気圧される。
――だが。

「……待ってたぜ、修羅王様」

彼もまた、笑っていた。
契約書を再び取り出したアリオンは、高らかに言う。
「あの子への愛に生きる……それでこそフォルカ・アルバークだ…!」
そして、契約書を――

「…行けよ!お前の生き方だって自由さ!」

びりびりに破いた。途端に、噴き出す覇気が消えていく。
ちぎられていく紙切れを見下ろすフォルカ。彼は再び、笑った

「……すまんな」

感謝を、こめて。

15 :それも名無しだ:2008/02/05(火) 23:56:15 ID:x7NI+NyJ
その2終了。
ちなみにその3は現在、シリアス過ぎてキャラが大分崩壊気味だから、その修正で時間がかかる。投下は…多分しばらくかかる。すまん。

16 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:00:46 ID:PEMU/9r/
アリオンテラかっこよす… 
そしてフェルナンドWW

17 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:26:49 ID:dIxJQkcK
コウティススレのほのぼのさが消し飛んどる…

18 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:33:09 ID:XRuQ1jDT
じゃあ、何かほのぼの系考えとくの。
一段落したら投下するでの。

19 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:35:56 ID:d9ZhQdrd
あまり重くなってもなあ
コウタとティスのほのぼの加減をニヤニヤしながら見るのがこのスレの醍醐味だから、あまりシリアスが続くと方向性を見失うよ

20 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 00:47:30 ID:PEMU/9r/
俺もほのぼのの方が好きだけど、ここまでクオリティが高くて、かつ他の職人のネタにもしっかり 
乗れるっていう職人が複数いるのは喜ばしい限りじゃまいか

21 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 02:17:43 ID:KWI2VXRg
 
じゃあちょっとばかり

コウタ「ぬぐぐぐぐぐぐ………」
ティス「コ、コウタが、あのコウタが本読んでる!!」
コウタ「うるせぇ!俺だってテスト勉強ぐらいするんだよ!!」
ティス「テスト勉強?」
コウタ「あぁ、明日数学のテストなんだよ。だから邪魔すんな」
ティス「ふーん」
コウタ「…………」
ティス(じー)
コウタ「…………ぬぐぐ」
ティス(じーっ)
コウタ「ぬぐぐぐぐぐぐ………」
ティス(ひょいっと)
コウタ「うぉわっ!? ティス、邪魔すんなって言ったろ!!」
ティス「ふんふんふん。ねぇ、コウタ。コウタがわからないのってここ?」
コウタ「そ、そうだけどそれがどうしたんだ」
ティス「ここはね、一度整数を√に戻してから計算して(以下略」
コウタ「うぉぉっ!? ティス、何でわかるんだよ」
ティス「そりゃああたしは見た目がこれでも元はテクニティ・パイデスだし、これぐらいは、ねぇ?(にやにや」
コウタ「な、なるほど」
ティス「ねぇねぇ、教えて欲しい? 少なくてもコウタじり貧だよ(にやにやにや」
コウタ「〜〜〜〜!!わかった、頼む!」
ティス「早っ!しかも土下座っ!?」

ティス「で、ここはこうこうこうなるわけ。わかった?」
コウタ「……すまねぇ、もう一度頼む」
ティス「しょうがないねぇ。まずここを……」

ラージ「……仲良いですねぇ(ずずずずず)」

日本語はアレだが、数学とかに関しちゃかなりやれる子だと思うんだよティスも。

22 :想いをカタチに:2008/02/06(水) 02:36:13 ID:nooLq9yL
とりあえず前スレ>>924のエピローグっぽいものを勝手に

コウタ「ティス!てめえ俺のプリン食いやがったな!!」
ティス「はぁ!?アタイじゃないわよ!第一とっとと食わないコウタが馬鹿なんでしょ!」
フェルナンド「フンっ、うるさい奴らだ・・・。(モグモグ)」
アリオン「他人の家の冷蔵庫漁るのも自由ってね(モグモグ)」
ショウコ「も〜!毎度毎度騒がしいわね〜!それと勝手に冷蔵漁るな!・・・でもやっぱり我が家はこうじゃないと駄目ね♪」
フォルカ「ショウコ、少し話しがある。」
ショウコ「ん?なに?」
フォルカ「今までの礼と侘びを兼ねてこれを受け取って貰えないか?」
ショウコ「え?これって・・・指輪?」
フォルカ「ラウル達に相談したがやはりこういったものが一番喜ぶとの事だった。」
ショウコ「きれい・・・。」
フォルカ「喜んで貰えたか?」
ショウコ「うんっ!ありがとう!大事にするね!・・・ねぇ、指輪嵌めてもらっても、・・・いいかな?」
フォルカ「ああ・・・、これが俺の気持ちだ。」
ショウコ「これってさ・・・、ショウコのこと予約済みって解釈で、・・・いいのかな?」
フォルカ「良く分からないが、そう思いたければそう思ってくれてもいいぞ。」
ショウコ「ホント?そ、その言葉忘れちゃヤダよ?」
ラージ「アツアツのところ申し訳ありませんが参考までにその指輪の値段は・・・ヒソヒソ」
ショウコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パタッ」
フォルカ「ショウコ!どうした!?しっかりするんだ!!」
ティス「へっへーんだ、コウタのアホー。ここまでおいで〜って、あれ?」
コウタ「ん?なんでショウコのやつこんなとこで寝てんだ?」
ショウコ「うーん・・・、うーん・・・、特上寿司が100人分・・・・・・・・。」


あれぇ!?このスレの主人公とヒロインの出番少ないよ!
うーむ、これはティス編とデスピニス&ラリアー編も書くべきか・・・
ちなみに特上寿司は一人前5000円程度で考えておきました
アイドル稼業どれだけやったかはいまいち不明だけれども、
フォルカの稼ぎの大半はこれに消えたと思われますw

23 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 03:02:32 ID:g2mPlQez
ほのぼのするのも自由!シリアスするのも自由!
それが自由戦士!!

>>21
わるこなにゃう!
ティスって知識は凄いあると思う
それを上手く扱えてるかは別として

>>22
指輪50万かよw
結構高いけどなんか現実みある値段だなw
なんか知らんが「ショウコのこと予約済〜」で萌えた
残りのメンバーの分も書くのわるこなにゃうよ!


24 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 06:40:15 ID:K8tjmQIo
>>19
>>9の者だ……すんません、ほのぼのを忘れてました。
でも、どうしてもシリアスになってしまう。だから今それでその3を修正してる……本当にすんません。


>>21>>22
わるこなにゃう、わるこなにゃう!
俺もこういうほのぼのが書けるように頑張らなくては…

25 :22へ書いていたらごめん:2008/02/06(水) 06:48:12 ID:BswdnEoR
じゃあ勝手にちょっと出番がフェルナンド編でも

フォルカ「そういえば、フェルナンドも何かに使っていたようだが…」
ショウコ「フェルナンド、無駄使いしたらだめだからね!!」
フェルナンド「ええい、この家に生活費として2割収めただろうが!!大体、俺が何に使おうと…」
コウタ「ん?この紙切れは何だ?」
フェルナンド「おい!!それに触るな男!!」
コウタ「ええと、アイドル活動により得た手取りの収支明細表
・アズマ家に対する還元 2割
・メイシスへの仕送り(物資) 2割
・修羅中二の修学旅行(沖縄)資金の援助 3割
・今後の蓄え 1割
・スイーツ活動費 2割
っと、なんでえ、いがいとマメじゃねえか?」
フェルナンド「男!!もういい!!それ以上読むな!!」
コウタ「続きが、あるみてえだな
・犬仲間と過ごす時間 プライスレス
・アズマ家での時間 プライスレス

フェルナンド「や、やめろおおおおおおおおおお!!!」

と、意外な一面を見せるフェルナンドであった

26 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 07:01:04 ID:iZMs/6yo
訂正
ちょっと出番がフェルナンド→ちょっと出番がアレだったフェルナンド
修羅中二→修羅二中

なお、フェルナンドには某スレ補正およびこのスレ補正が入っています
それから遅くなったが
>>21 すばらしい眼力だ!!
>>22 わるこなにゃう

27 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 09:14:06 ID:bwA4taUI
スレが代わっても萌え力が全く衰えんな、凄ーwwwww
外伝メンツは本当最高だなぁ。そんな俺はフェル×ビスに転びそうになってきたw

前スレにあった雪にはしゃぐティスという案が今朝から離れない

ティス「うわぁ!すげー!白い!コウタ見て見て!外が白!まっ白!」
コウタ「…積もったのかよ、珍しいな… うう寒寒…」
ティス「わ、わ、冷たい!すげー冷たい!すげー!雪すげー!」
コウタ「お、おい、はしゃぎすぎると…」
ツルッ、ばさっ
ティス「きゃあっ!?」
コウタ「…ほら転けた」
ティス「………」
むくっ
コウタ「おーい、大丈夫かクソジャリ」
ティス「…痛く、ない」
コウタ「あ?」
ティス「転んだのに痛くない!あはは、すげー!雪すげー!あはははは///」
ばさっ、ばさっ、ばさっ
コウタ「…アホだ、真似できん;」
ティス「あはは、コウタ!コウタもやろ!」
コウタ「うわ!?お、おれはいい!離せ!」
ティス「あそこがまだ積もってる!いくよー?せーのーっ!」
コウタ「ば、バカ!あそこはーっ!!」


ゴゴンッ


キサブロー「おお、今朝も冷えるのう…ん?」

コウタ「………」
ティス「………」

キサブロー「…何やっとんじゃおんしら、風邪引くぞー?」
ラージ「ここで一句。積雪に 響き渡るは 石の音」
キサブロー「…ふむ。"染み入りたるは"のほうが、よくないかの?」
ラージ「成る程」

28 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 10:00:58 ID:d9ZhQdrd
>>27
バカスwww

29 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 10:07:33 ID:OSFTDxO4
>>27
安心しろ
自分もフェル×ビスに萌えてるから

コウティスWWW
不覚にも笑ってしもた

30 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 13:02:09 ID:PEMU/9r/
>>25
萌えた。フェルナンド分がたっぷり補給できたぜ!

31 :離れて遠くて恋しくて その3 1/8:2008/02/06(水) 19:44:08 ID:K8tjmQIo
…やっとこ最終章。修正したけど最初はシリアス中心だから、「シリアスもう勘弁」って人ももう少しだけ付き合ってくれ!


『り、臨時ニュースです!綾町三姉妹の撮影中のスタジオで、突如謎の怪獣が出現!スタジオを破壊しています!』

「はは!ははははは!」

『現在、軍が出撃、現場に向かっているとの事ですが、スタジオの被害は甚大です!綾町三姉妹は無事なのでしょうか!』


「…あれは…デュミナス?」
テレビを見ていたラウルは、スポンジを落としてしまった。
「…ティス達のいるスタジオが…?」
夕食の準備をしていたミズホが、ラウルに顔を向ける。
「…なんで…暴れてるのよ…?」
フィオナは、テレビの中で暴れる彼女の姿に釘付け。
三者三様の反応ではあるが、その感情は一つ。
どうしてこんな事が――という驚愕。
ややあって、ミズホが口を開く。

「…デュミナスさん……三人がアイドルになるの、嫌だったんでしょうか…?」

その言葉に、ラウルとフィオナは顔を見合わせた。
ありえない話ではない。何せ、自分達は承諾したが、母親については何の確認も取っていない状態。彼女が反対の立場にいたとしても、おかしくない。
「「「……」」」
俯く三人。

――と。

ピンポーン……

唐突に、来訪者を告げる呼び鈴。
それが、三人を思考の中から引きずり出した。

32 :離れて遠くて恋しくて その3 2/8:2008/02/06(水) 19:46:57 ID:K8tjmQIo
「…俺が出ておく。二人はエクサランスの準備を!」
「わ、わかった!」
「完了したら呼びます!」
表情を引き締めるフィオナと頷くミズホ。二人を交互に見てから、ラウルは急いで玄関に向かう。
なるべく普通に応対せねば――そう思うが、三人の安否がちらつき、どうしても焦る。結果、少々乱暴に扉を開けてしまった。

「っと!」
「きゃっ!」

――短い、聞き覚えのある悲鳴。
そして、視界の下の方に、青い頭と紫の頭。
(…え?)
目が、大きく見開く。
唇が、僅かに震える。

(まさか……まさか…!)

首が、壊れたぜんまい式おもちゃのような緩慢さで下に傾き――

デスピニスとラリアーを、視界に捉えた。

「えっと…」
「あの…」
二人は目をあちらこちらへと迷わせながら、言葉を詰まらせる。どうやら、ラウルに何を言ったらいいのか、わからないらしい。

そこから、数拍。

「…アイドル、辞めてきてしまいました」

ようやく、デスピニスが口を開いた。
言葉とは裏腹に、笑顔で。
すると、固まっていたラウルははっと我に返り――

「…お帰り、二人とも」

二人を、抱きしめた。

33 :離れて遠くて恋しくて その3 3/8:2008/02/06(水) 21:11:25 ID:K8tjmQIo
「ショォォコォォォッ!!」
玄関の戸を開け、フォルカは吼えた。だが、家の中は静まり返っている。
「……」
しかし、人の気配を探ると、求める者の存在は確かにある。彼はその居所を素早く探り当てた後、ドタドタと廊下を進み――

「ショウコッ!」

居間の引き戸を乱暴に開けた。中にいた人影が、がばっと起き上がる。
「…フォルカ…?」
聞き慣れた、大切な人の声。フォルカは彼女が何か言う前に、その体を強く抱きしめた。
「…っ!」
声の主――ショウコが、息を呑む。しかし、フォルカは彼女を抱きしめたまま。そして、静かに口を開く。
「…すまん、ショウコ……俺は、君を楽にしてやる事ばかり考えて、君がどんな思いで日々を過ごしているか、考えた事もなかった…」
「…フォルカ…」
「だが気付いたんだ……必要なのは、楽をさせてやるためのお金じゃなく…君の傍に、寄り添う事…そう気付いたんだ…」
「…!」
「だから、俺は修羅んQを辞めた。迷惑かもしれないが……君の傍で、君を支え続けてあげるために」
「フォルカ…!」
体が、離れる。薄暗がりの中、二人は互いに見つめ合う。

「…ショウコ…」
「…フォルカ…」

――影が、重なった。

34 :離れて遠くて恋しくて その3 4/8:2008/02/06(水) 21:17:30 ID:K8tjmQIo
走る。走る。
「はぁ…はぁ…っ!」
吾妻家に向かうはずのティスは、奇妙な予感に突き動かされ、河川敷を走っていた。
「はぁ…はぁ…っ!」

勘なのかもしれない。
気のせいかもしれない。
だけど。だけど。
あそこへ、あそこへ――!

――立ち止まる。
気がつけば視界の先には、四階建てテラス付き、太陽光発電及び防水設備完備の浅草新名所、ダンボール豪邸。
そして、その手前には、川に向かってあぐらをかく、会いたかった者の姿。
「……っ…」
それを見たティスの視界が、一気にぼやける。しかしそのままでは彼が見えない。ティスは手の甲で何度も目を擦り、それでもぼやける視界を無理矢理明瞭にさせながら、大きく息を吸った。

「コウタァッ!」

河川敷に、響き渡る声。
視界に捉えた人影が、振り向いて立ち上がる。
「コウタァァッ!」
再び叫びながら、ティスは走り出した。彼の姿が、どんどん大きくなる。
「…ィス…」
彼が、何か言った。それがきっかけでティスの視界が更に曇る。
でも、彼女にはしっかりと見えていた。彼も、向かってくる事が。

「ティス!」
「コウタ!」

そして二人は、ぶつかるようにして抱き合った。

35 :離れて遠くて恋しくて その3 5/8:2008/02/06(水) 21:42:47 ID:K8tjmQIo
「ティス…お前、今日も仕事じゃなかったのかよ…?」
問いかけるコウタ。それに対し、涙をぽろぽろと流しながら、ティスはかすれた声で言う。
「…アイドル、なんか…辞めてきたわよぉ…っ!」
「な…っ!」
目を丸くするコウタ。だが、それ以上の言葉は何も言わない。するとティスは、やはりかすれ声で喋り始める。
「だって…だってぇ…っ!あたい、いっぱいご飯やお菓子が食べたいもん…!」
「……」
「いっぱい寝たいもん…疲れるならいっぱい遊びたいもん…みんなといっぱい一緒にいたいもん……それに…それにぃ…!」
ティスが泣き顔を上げる。

「…コウタと…コウタと一緒に、バカやってたいもん…っ!」

そこまで言って感極まったのか、その先はもう泣き叫びで言葉にならない。
だが、コウタにそれ以上の言葉は必要なかった。
「……そーかよ」
自分の胸にティスの顔をうずめさせ、泣き顔を隠す。そうしてから、彼は夕焼けで赤く染まる空を見上げた。

「……ちきしょう……大分激しい雨、降りやがるじゃねえか……」




シャッター音と、フラッシュ。
コウタの目が再び丸くなった。同時に、ティスもぴたりと泣き止む。

36 :離れて遠くて恋しくて その3 6/8:2008/02/06(水) 21:46:55 ID:K8tjmQIo
見下ろすコウタと、見上げるティス。驚いた顔を見合わせる。
慌てて涙を拭う。その後で、ゆっくりと首を横に動かすと――

「あ、涙は拭わなくて結構。続けてください」

誰が呼んだかラージろう。
この場において間違いなく邪魔な男が、高価そうなデジカメに付けた三脚を調節していた。
「「……おい」」
途端に涙はどこへやら、二人の目に怒りの炎が灯る。拳も握りしめられる。
「あ、そのポーズいいですね。ちょうど夕日がバックで」
再びシャッター音。
ぷつり、と二人の中で何かが切れた。

「「ラァァァジィィィッ!!」」

重なった怒号。ラージの髪がそよそよと揺らぐ。
「今日という今日はもう許さねぇ!バーナゥ・レッジ・バトー!」
『む!いかん、コウタ!生身の人間相手にファイ「うぜぇロア黙ってろ!」…うむ…』
「来いテュガテール!ラージをぶっ飛ばしてやる!」
「来い!コンパチカイザー!」
両名武装化。
「これはまずいですね…では逃げるとしましょう。いでよ、エクサランス・ラァァジッ!」
ライトニングとエターナルを足して2で割ったような姿のメガネロボ光臨。
「ははは、ラァァジッ!」
「「待てぇっ!」」
三機飛翔。

――感動の場面が、完全に台無しである。

37 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 21:54:38 ID:4iw3cp/+
支援

38 :離れて遠くて恋しくて その3 7/8:2008/02/06(水) 22:26:37 ID:K8tjmQIo
「…やはり、若人はこうでなくてはな」
その様子をダンボール豪邸のテラスから眺め、お茶をすする者が一人。キサブローである。
「今頃はショウコも、フォルカとよろしくやり終わったじゃろうな」
再びお茶をすする。その隣で、アクセルは口元に笑みを浮かべた。
「それでここに来たと…なかなか空気の読めるご老体だ」
「なぁに、孫がまた一歩大人へと近付くんじゃ。読めない方がおかしいて」
そう言って、キサブローは笑った。すると後ろから、アルフィミィが皿を持ってくる。
「おつまみに炒り豆をどうぞ、ですの」
すっ、とキサブローに差し出す。だが彼は「結構」と首を振った。
「それに今日は、儂が差し出す立場じゃからの」
「…何?」
「どうしてですの?」
「ほっほっ」
身を乗り出す二人に、彼は人差し指を立てる。
「どうせ今日は祝いの宴になる。そういう席は多い方が良いからの…お前さん達を招こうというわけじゃ」
「本当かキサブロー氏!」
「本気と書いてマジですの?」
「本当じゃよ。さ、そろそろ支度が始まる頃じゃ。早く行くとしよう」
立ち上がるキサブロー。アクセルもアルフィミィも、それに続いた。

「感謝するぞ、これがな」
「ゴチになりますですの」

39 :離れて遠くて恋しくて その3 8/8:2008/02/06(水) 22:32:05 ID:K8tjmQIo
――同刻。
「……」
特殊戦技教導隊カイ・キタムラ小佐は、閉口していた。

「はは、はははは!」
「ちょっと、デュミさん!いくらなんでもやりすぎですって!弁償どころじゃ、って地面が陥没してる!デュ、デュミさんっ!」

目の前には、塵と化した建物を尚も破壊するデュミナス・トリトンと、彼女に必死で呼びかける青年。

「テュガテールとパテールの力、見せてやるっ!」
「うおおっ!カイザァーバァーストッ!」
『コウタ!浅草への被害を「当ててねぇから黙れど畜生っ!」…うむぅ…』
「当たりませんよ!ファイナル・メガネェッ・クラァァッシュッ!」

空には、テュガテールとコンパチカイザーに、エクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルを足して2で割ったようなメガネロボ。
「小佐、いかがしちゃったりしようでござりますか?」
それらを眺めるだけという行為を見かねたのか、通信越しにラミアが問いかけてきた。それに対しため息をついてから、カイはぼやく。
「…俺は知らん。というか勘弁してくれ」


その様子は全国ネットで流された。結果、綾町三姉妹の安否を気遣っていたはずのファン達は、安否などすっかり忘れてテレビに釘付けとなったという――

40 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:37:47 ID:K8tjmQIo
というわけでやっと終了。最後はドタバタというかアホな話。そして貧乏くじ気味なカイさん不憫。なお、「エクサランス・ラァァジッ!」は前スレのどっかで誰かが言っていた、はず。

……希望があるなら、この後に続いた宴の話も頑張ってみるが…いかに?

41 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:38:32 ID:P3yai5hM
メガネはもうダメだな

42 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:41:42 ID:1AxMB3aX
メガネもダメだがアクセルたちもダメだな。何処まで拡張してるんだ、というかそんだけやれるなら普通に暮らせないか?w
とりあえずコレ置いてくよ。

っ【ギップル】

43 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 22:53:41 ID:4iw3cp/+
いかん
コウタティススレなのにアクセミィに萌えている

44 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:04:48 ID:bwA4taUI
GJ! 兎にも角にもお疲れ様。
携帯からの打ち込みは大変だったろうが、やはりアレだ。事情はあれど連続投下するなら出来る限りの早さで一気にやったほうがいい。
みんな空気読んで投下完了するまで待ったりしちゃうから、やっぱり待たせすぎはダメだと思うよ。ネカフェ利用するのも手だぞ?

まあそれだけ(待っちゃうだけ)魅力ある文だったからオールオッケーw

45 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:07:46 ID:bwA4taUI
つうか湿気に弱いから珍しく浅草に積もった大雪のせいで家が傾きかけてSOS!なアクセルを妄想してた俺www

46 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:18:44 ID:AM9ooIPL
大作乙!普通に読みふけってしまった!
今宵はいい夢見れそうだぜ!

47 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:19:01 ID:72F+AAEl
マジすぎて読めなかった

やっぱりいつもの軽いノリがいいなぁ

48 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:57:16 ID:XRuQ1jDT
―アズマ研究所・台所―

コウタ 「おーい、ショウコ。なんだかノド渇いちまったぜ。飲み物あるか?」
ショウコ「もう、ショーンさんがお見えになってるんだから、もう少しお行儀よくしてよ・・・」
コウタ 「わーってるよ。んなことより飲み物・・・お、麦茶か。コレもらうぜ」(ゴクゴク・・・)

ショウコ「あっ!!それはダメ!!」
コウタ 「ケチくせーこと言うn・・・! ブホッ!な、なんだこりゃ!?」
ショウコ「お、お兄ちゃん、それ、ショーンさんのウイスキー・・・」
コウタ 「バ、バカヤロウ・・・それを早く・・・言え・・・」

バターン

・・・

・・・・・

―アズマ研究所・居間―

ショーン「ふーむ。このマッカランはカスクストレングスで58度ありますからな。これは効きますぞ」
キサブロー「しばらく起きんじゃろな。とりあえず、そのまま寝かせておきなさい」
ショウコ「はい」

ドタドタドタ・・・(廊下を走る音)

ティス 「ショウコ、あたいの布団がないんだけど」
ショウコ「ごめんね。今お兄ちゃんが使ってるの。手近にあったのがティスの布団だったから・・・」
ティス 「えーっ!?お風呂から上がってすぐ入りたかったのにー!」
ショウコ「えっと、じゃあ、今日はお兄ちゃんのベッドで寝てくれる?」
ティス 「えっ・・・うん」

49 :それも名無しだ:2008/02/06(水) 23:57:19 ID:Lr3QGbio
>>47
おまえは俺か。
まぁ好みの問題かなコレは。

50 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:00:23 ID:XRuQ1jDT
―アズマ研究所・コウタの部屋―

ティス 「くんくん・・・(うはー。モロコウタの匂いだ)」
ショウコ「ティス、1人で寝るの平気?」
ティス 「あたい子供じゃないもん。平気だよ」

それから数時間・・・

―アズマ研究所・居間―

コウタ 「んぁ・・うぃー・・・なんでオレぁ居間で寝てんだ?」

コウタ 「真っ暗だし、誰もいねーし、なんかクセーし・・・部屋に戻るか」

51 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:00:39 ID:1AxMB3aX
>>47
まぁそろそろアイドル編が終わり、また次のブームがやってくる。
……バレンタインとか。

52 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:06:33 ID:6Pj43hvK
―アズマ研究所・コウタの部屋―

コウタ 「なんだか頭がグラグラしやがるぜ・・・真っ直ぐ歩けねえ・・・」

ガラッ

ティス 「すー・・・すー・・・」
コウタ 「うーさむさむ。さて寝るか。よっこらせっ・・・(もぞもぞ)

っと、どわああああああああああああ!!!?

ティス 「んにゃっ!?な、なに!?」
コウタ 「ななななんでテメェがオレのベッドにいやがるんだ!?」
ティス 「は、はあ!?コウタこそなんで戻って・・・」
コウタ 「いいから出てけ!」
ティス 「ムッカー!言われなくても出て行きますよーだ!バカコウタ!」

コウタ 「・・・ったく」

それから数分後・・・

ドタドタドタ・・・ガラッ

コウタ 「・・・あん?なんで戻ってくるん(ドガッ)グボォッ!?
 いきなり何しやがんでぃ!?

ティス 「あたいの布団、あんたの寝ゲロでぐちゃぐちゃじゃんかーー!!」

―アズマ研究所・居間―

コウタ 「それで、そうか。オレはウイスキーで酔っ払って・・・」
ティス 「そーだよ。おかげであたいの寝るとこないじゃん。どうしてくれるの?」
コウタ 「来客用の布団はショーンさんが使ってるしなあ・・・」
ティス 「あっそう。あたいは今日コウタの部屋で寝るから」
コウタ 「お、おい、オレは・・・」
ティス 「そんなの知らないよ。好きなところで寝ればいいじゃん」
コウタ 「じゃ、じゃあオレは・・・」
ティス 「・・・」
コウタ 「オレも、オレの部屋で寝る」
ティス 「!・・・そ、それって・・・」
コウタ 「ダメかよ」
ティス 「ダッ、ダメじゃないけど///」コウタ 「よし、んじゃ、部屋に戻るか」

53 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:07:25 ID:6Pj43hvK
―アズマ研究所・コウタの部屋―

コウタ 「おい、あんまり離れるなよ。布団にスキマができてさみーだろ!」
ティス 「そんなこと言って、あたいと密着する気だろ!スケベ!」
コウタ 「バッ・・・そんなんじゃねーやい!!」
ティス 「・・・」
コウタ 「・・・」

ティス 「・・・(もぞもぞ)」
コウタ 「・・・」
ティス 「あ、あたいも寒いから、それで!じゃなきゃお酒くさいコウタなんかに・・・

コウタ 「・・・(グイッ)」
ティス 「なっ・・・!」
コウタ 「いいから」
ティス 「・・・わけわかんない・・・」
コウタ 「しばらくこのままで・・・いいだろ?」
ティス 「・・・うん」
コウタ 「おやすみ」
ティス 「おやすみ」

おしまい。

54 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:09:34 ID:f48pd6ia
……わるこなにゃうー!!

55 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 00:11:45 ID:6Pj43hvK
改行制限くらってえれー目に遭った。
明日、仕事の面接なのになにやってんだろうな俺は・・・orz
ほのぼのしているかわからないけど、>>18の約束は果たしたでの。

56 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 01:00:54 ID:11WK5O2Y
前スレ埋めないノカ?

57 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 01:05:55 ID:6Pj43hvK
sage忘れた。すまん。

>>56
前スレは容量オーバーだよ。
1スレの容量が512KBを超えると、レス数に関係なく書き込めなくなる。

58 :紅の修羅(Ver,KvsT in俺)?:2008/02/07(木) 02:55:41 ID:WIVZy+ru
スレチガイかつ反省すべきものであり>>40の投下記念にしたかったものだが…
前奏
メロ1
今 静寂の中 鐘の音が戦いの始まりの時を告げる
ああ 悩める修羅 何がために戦うのであろう
心の中の迷い 壊れた絆を重ね
答えを探して ただあるがままに
我は 阿修羅道へ 行く
サビ1
拳が砕けてもこの心は砕けないのさ
そう それが我等阿修羅の定め
我が道を何度 塞がれようとも
修羅であれ! 神であれ! 魂の猛り見せよ!
メロ2
さあ 決断の時 現実が俺の回答を求めて迫る
ああ 紅の修羅 神化の光をいまこそ纏え
手に入れた答え 叶えたい願いを
成すが故にいま いまここでふたたび
我は 阿修羅道を 往く
サビ2
誰かを守りたいそれだけが俺の願い
大 切な者達がそこにはず
だからこの体 炎に焼かれようとも
ただ進め! ひたすらに! 命燃え尽きるまで!
間奏
サビ3
本当に愛したいヒトは唯一人だけ
ただ ずっとそばにいたいと想う
けれど別れ行く この想いを振り切って
我が願い! 成すがため! 阿修羅道逝く!

(出展:前スレ>>900)
離れて遠くて恋しくて2008/02/05(火) 09:01:29 ID:x7NI+NyJ
「拳が砕けてもこの心は砕けないのさ
そう それが阿修羅の定め
我が道を何度 塞がれようとも
修羅であれ!
神であれ!
魂の猛り見せよ!」

の、修羅んQ、紅の修羅神から影響を受けたはずなのだが…
なぜか全然違う感じになってしまった…すまねえ…俺が力不足なばかりに…
注:歌いにくい(えない),歌い方が変わる,似たようなものは誰かが作ってた気がする

59 :◎スイーツより甘い 1/3:2008/02/07(木) 03:46:06 ID:Y0A9hFTU
ガラガラガラッ

アイビス「こんにちは〜」
ラージ「はいはい、おや誰かと思えばダグラッさんじゃないですか」
アイビス「ダ、ダグラッさん?あ、こ、こんにちは」
ラージ「今日はまた何用で?」
アイビス「あ、あの、たまたま近くを通り掛かったから…これ、お土産です」
ラージ「おや、これはご丁寧にどうも。玄関で立ち話もなんですし、どうぞおあがりくださいな」
アイビス「あ、お、お邪魔しま〜す…」
ラージ「みなさ〜ん、アイビッさんからお土産をいただきましたよ〜」
アイビス「ア、アイビッさん?」

コウタ「お、何だ何だ?」
ティス「あー、犬のお姉さんだ!」
ショウコ「あらアイビスさん。いらっしゃい」
フォルカ「む、アイビスか」
フェルナンド「ア、アイビスだと!?何の用だ!?」
ラージ「みなさん、アイビッさんがお土産を持って来てくれました。3時のおやつにいただきましょう」
ティス「いぇ〜い!」
コウタ「ごっそうさ〜ん!」
フェルナンド「ス、スイーツか!?スイーツなんだな!?」
アイビス「え、あ、はい…近所に評判の洋菓子屋が出来たから…」
フェルナンド「お前…良い奴だったんだな…」ウルウル
アイビス「いや、あの、その、何も泣かなくても…」オロオロ
フォルカ「(久しぶりの甘い物だからな。感情を制御出来んのだろう…)」
ティス「ん?何これ?ケーキとかじゃないよ?」
ショウコ「あ、シュークリームだ♪大きい〜」
フェルナンド「しゅぅくりぃむ?何だそれは?」
フォルカ「…俺に聞くな」
ラージ「シュークリームはフランス発祥のお菓子です。フランス語のシュー・ア・ラ・クレームが語源となっています」
ティス「へぇ〜…」
ラージ「英語圏ではクリームパフと注文しないと通じません。うっかりシュークリームと注文しようものなら、靴墨(シューズクリーム)が出て来てしまいます」
コウタ「へぇ〜…」
ラージ「ちなみにシューとはキャベツという意味です。皮の見た目がキャベツそっくりな事から命名されたのです」
全員「へぇ〜…」
ショウコ「…てか、そういう知識ってドコから仕入れるの?」
ラージ「一般常識ですが?」
全員「うっ…」

60 :◎スイーツより甘い 2/3:2008/02/07(木) 03:49:52 ID:Y0A9hFTU
コウタ「ま、まぁンな事ぁ良いから食おうぜ!な?」
ティス「そ、そだね!これって美味しいの?」
アイビス「美味しいよ!バニラビーンズもたっぷり入ってるんだよ〜♪」
フェルナンド「は、早く食わせてくれ!早く!」ジュルリ
ショウコ「あーはいはい。じゃあ分けるからね〜…って…あれ?」
フォルカ「どうした?」
ショウコ「えっと…1、2、3、4、5…あれ?」
ラージ「シュークリームが6個、僕達が…7人ですが?」
アイビス「あ、そのシュークリーム人気でそれだけしか買えなくて…」
コウタ「おいおい!1人食えないじゃねぇかよ!」
ショウコ「何言ってんの!お爺ちゃんの分取っておかなきゃいけないでしょ!」
ティス「え?って事は…?」
フォルカ「今ここにいる俺達が7人、そしてシュークリームが5個…2人が我慢しなければならないな」
フェルナンド「……俺は食う!誰が何と言おうと食う!」ギャーギャー!
ティス「アタイだって食べたい!コウタ我慢しろ!」ギャーギャー!
コウタ「ざけんな!このシュークリームは吾妻家への土産だろ!居候から遠慮しやがれ!」ギャーギャー!
ショウコ「うっるさあぁーいぃぃっっ!!じゃんけんで決めなさあああああぁぁぁぁぁぁぁいっっっ!!」ドガーン!

コウタ「よし…絶対勝つ!」
ティス「アタイは負けないよ!」
ショウコ「私も負けないぞぅ…」
フォルカ「修羅の名にかけて…!」
フェルナンド「フシュー…フシュー…グルルルル…」
アイビス「私のせいでみんな険悪に…でもスイーツは諦めきれない!」
ラージ「みなさん準備は良いですか?それでは参ります…スパロボ拳ではなく普通のじゃんけんで、ハイじゃーんけーん!」

ぽぉぉぉーんっっ!!




ラージ「…決まったようですね」

61 :◎スイーツより甘い 3/3:2008/02/07(木) 03:52:55 ID:Y0A9hFTU
ラージ「では、いただきますか」
ショウコ「いただきま〜す♪」
フォルカ「ふむ。いただこう」
コウタ「いっただっきま〜す!」
フェルナンド「ふはははははは!スイーツだ!スイーツが我が手に!!」
アイビス「……」
ティス「……」
ショウコ「ぅわっ!これ美味しい〜!」モグモグ
フォルカ「む…程よい甘さとサクサク感…やるな…」モグモグ
ラージ「意外にお茶と合いますねぇ」モグモグ
アイビス「……」
ティス「……」
フェルナンド「ふははははは!では俺もいただくとしようかなぁ!」
コウタ「あ〜ん……って…」
アイビス「……」ジィーッ…
ティス「……」ジィーッ…
フェルナンド「そ、そんなに見てもやらんぞ!?これは俺のスイーツだ!俺だけのスイーツだ!!」
コウタ「以下同文!!」
アイビス「……」ジィーッ…
ティス「……」ジィーッ…
フェルナンド「ぐぅっ…」
コウタ「ちっ…」
アイビス「……」パタパタ…
ティス「(尻尾!?耳!?)……」パタパタ…
コウタ「(生えた!?)」
フェルナンド「く…せっかくのスイーツが……くうっ!おい!これをくれてやる!!」つ○
アイビス「あ…ありがとう……」
フェルナンド「くっ…ふぐぅ…くくく…」メソメソ
アイビス「…………はい、半分こしようよ♪」
フェルナンド「う…?」
アイビス「…ね?」
フェルナンド「あ、あぁ…貴様がそう言うんなら…もらってやらんでもないぞ…むぐっ…はぐっ…」モグモグ
アイビス「あはは…♪はむっ」モグモグ
コウタ「……」
ティス「……」パタパタ
コウタ「……ほらよ」つ○
ティス「ありがと!あぐあぐむぐっ!」モグモグゴクン!
コウタ「速攻で食い終わるなああああああああああっっ!!」
ティス「あむっ…美味しい…しあわせ〜♪」
コウタ「…お前を信じた俺が馬鹿だった…」orz

62 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 04:14:42 ID:EsDdlTL2
>>59わるこなにゃう!
途中まで、フェルビスに目が行ってしまったが
ティスが最後に美味しいところもってったなw

63 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 04:44:00 ID:ADv7HfUz
フェルナンドに吹いた
それとコウタどんまいw

64 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 06:43:48 ID:5kehx6oT
フェルビスに萌えた!
コウティスにワロタ!

65 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 06:50:47 ID:Oevy9xDm
>>44
…本当にすんません……今度は連投規制に引っかからないような投下方法を心掛けます…ちなみにど田舎なんで近くにネカフェはない…

>>47
今度からは周りに合わせてみる…できる限り。

>>58
GJ!というかサンクス!

>>48>>59
わるこなにゃう、わるこなにゃう!
やっぱり書くのはこういうのじゃないといかんな俺は…

66 :夢の中でも会いたい・・・かな?:2008/02/07(木) 07:26:38 ID:Kj8dFeOl
ゴーン…ゴーン…
鐘の音が聞こえる…
(ここは…どこだ?)
背後には大勢の人の気配
周りに視線を流すとピアノやロウソクに彫刻やらがある
正面に視線を戻すと大きいステンドグラスと神父が視界に入った
(教会か?)
そこで自分の服装に気付く
(えっ?白いタキシード?結婚式?誰の?オレの!?)
一人自問自答を繰り返していると
神父「新郎コウタは健やかなる時も(中略)誓いますか?」
コウタ「誓います(げっ!つい言っちまった!てか相手誰だよ?
ヴェールで顔が分からねぇ!でも随分背は低いな)」
神父「では誓いのキスを(あ〜オレも結婚できたらなぁ…配達先のあの人どうしてるだろ…)」
コウタ(は?ちょっと待てよ!相手の顔すら知らないのにキスって…
そうだ!キスの時ヴェールを少し上げれば…)
そう考え相手と向き合いヴェールを上げると…
コウタ(ティス!?なんでだ!?待て!これは関羽の罠だ!
もしやデュミナスの過ちが発動したってのか!てか関羽って誰だ!
いやまず落ち着け!落ち着いて考えればオーバーゲートエンジンと
斬・ガイスト、大江戸システムによる十二の鍵で扉がどうのこうの…)
数刻…実際には一秒も満たない時間パニックっていると
ティス「コウタ…幸せにしてね…」
ドクン!!
少し潤んだ瞳を上目で覗くティスを見ると心臓が勢いよく跳ね上がり
コウタ(やべぇ…メチャクチャ可愛いじゃねぇか…
それによく見ると化粧もウェディングドレスも似合ってるし…
    背は…少し大きくなったのか?)
そっと目を閉じるティス
「あぁ必ず幸せにするし、いつまでも守ってみせるさ」
そう言い唇を近付け触れる…

67 :夢の中でも会いたい・・・かな?:2008/02/07(木) 07:27:19 ID:Kj8dFeOl
パチ

コウタ「…………………夢かよ!!」
いつもの部屋
いつもの天井
いつもの布団
時計を見るとまだ真夜中
コウタ「夢…そうだよな…夢だよな…………
    なんで半分安心感があって半分残念感があるんだよ!
    違う!オレが見たい夢は…そう!ショウコが珍しくすき焼にして
    オレが燃えてるとフォルカが
    「うん、ショウコは良い母になれるな」
    「そ、そう?ありがとう…(///)」
    「フォルカ!てめぇ何言ってやがる!」
    「へへっ!コウタのお肉も〜らい!」
    「あっ!この砂利!オレの肉!」
    「も〜食べちゃったも〜ん」
     って違う!そうじゃない!ならそう!海水浴!
     海に行ってまたフォルカが水着のショウコをマジマジ見てるから
    「てめぇ!何ジロジロ見てんだよ!」
    「いや、ショウコはなかなかぷろぽーしょん?がいいなと」
    「そ、そう?(///)」
    「あぁ、無駄な脂肪もなく良くひき締まっている。メイシスの様な立派な修羅になれるぞ」
    「フォルカ!てめぇ勝負だ!」
    「食らえコウタ!」
     バシャ
    「うわぁ!冷て!」
    「きゃははは!コウタの間抜けぇ!」
    「ちきょう!お返しだ!」
    バシャバシャ  カシャーカシャーカシャー
    「きゃっ!しょっぱぁ!よくもやったわね!」
    って違う!関羽じゃなくて公明だ!公明の罠だ!」


68 :夢の中でも会いたい・・・かな?:2008/02/07(木) 07:27:58 ID:Kj8dFeOl
………

ショウコ「あ、おはようお兄ちゃん」
コウタ「おう…(結局眠れなかった…)」
ショウコ「も〜お兄ちゃんまた夜更かししてたんでしょ!学校で寝ちゃダメだからね!」
コウタ「分かってるよ…ふぁ〜」
ティス「ふぁ〜おはようショウコ」
ショウコ「おはようティスちゃん。あれ?ティスちゃんも寝不足?」
ティス「うん…ちょっとね…(なんであたいがコウタなんかとけ…けっこ…)」
ショウコ「あ、ラージさんもおはようございます。」
ラージ「おはようございます。コウタさん、いい夢は見られましたか?」
コウタ「な、なんだよいきなり」
ラージ「実はコウタさんとティスの枕にある仕掛けをしまして」
ティス「仕掛け?」
ラージ「えぇ。未来に向かう時粒子を利用して予知夢を見れる様にしたんです。
    ちなみに私はあまり信じませんが予知に関して定評のあるシャイン王女に
監修してもらいましたのでなかなかの確率が出ています」
コウタティス「予知夢!?」
ラージ「ちなみに特定の人物二人が同じ夢を見るとほぼ100%に近い予知夢になる結果が出ました。
まぁこれも時流エンジンのちょっとした応用です」
コウタティス(それじゃもし(コウタが)(ティスが)同じ夢を見ていたら…)
ラージ「おやどうしました御二方?顔が赤いですよ?」
カシャーカシャーカシャー
コウタティス「う、うる(せぇ!)(さい!)」
ラージ「ふむ。相変わらずのシンクロ突っ込みですね。まぁいいでしょう。
    検証結果は10年後ぐらいでしょうから気長に待つとしましょう」
コウタティス「ちょっ!なんで10年後って!?」
ラージ「さぁショウコさん、朝食にしましょう!
    今日は一晩寝かしただけで100年寝かした効果がある時流梅干しをお持ちしました!」
コウタティス「無視かよ!」
ショウコ「いつもありがとうございます。ラージさん」

69 :夢の中でも会いたい・・・かな?ラスト:2008/02/07(木) 07:28:41 ID:Kj8dFeOl
ラージ「いえいえ、居候の身としてはこれぐらいしか出来ませんので」
ショウコ「…ところでラージさん。さっきの予知夢って本当なんですか?
     いくら時流エンジンでも未来が分かるってのは…」
ラージ「あぁ嘘です」 コウタハ、ナニカユ、ユメヲミタノ?
ショウコ「やっぱり…」  エ!?オ、オレハ…ベ、ベツニユメナンカミテネェヨ…
ラージ「でも嘘なのは仕掛けたのはあの二人では無くショウコさんとフォルカさんにです」 アタイハミチャッタ…
ショウコ「ふ〜ん…………………………………え゛っ!!?」   ド、ドンナ?
ラージ「あ、おはようございますフォルカさん」  ソ、ソレハネ…コウタト…
フォルカ「おはようラージろう先生」       オ、オレト?
ラージ「ところで昨晩はどのような夢を見ましたか?」  ……ヤ、ヤッパリバカコウタニナンカオシエテヤラナイヨーダ!
ショウコ「ちょっ!まっ!」           ナ、ナンダト!コノクスジャリー!
フォルカ「夢?たしかショウコと白い服を着て歩いてると見知った顔から花びらを振り掛けられてたな」 ココマデオイデー!
ショウコ「ちょっ!フォル       コノヤロー!オマエヲツカマエルコトナンカモジドウリアサメシマエダゼ!
ラージ「それはこの前のジャーダさんとガーネットさんの様な?」  アハハハハ!コッチコッチ!
フォルカ「それだな。たしか結婚し   (クッ、ネブソクトクウフクジダトサスガニキツイ!)オーイ!ソロソロゴハンダゾー!イラナイノカー?
フェルナンド「やはり修羅の寝巻きは斗乱駆守1枚に限る!おい女、朝ごはんはまd  アッ!ズルイバカコウタ!  
ショウコ「それ以上言っちゃダメェェェェェェ!!」 (アイカワラズタンジュンダナ…ヨシ!)ハヤクシナイトアジツケノリゼンブツカッチャウゾ〜
バコーーーン!!      キラーン         ア、アタイノブンハノコシトイテ〜!
………
フォルカ「フェルナンドーー!!朝御飯いらないのかぁーーーー!!?」   ヤ〜イ!ヒッカカッタ!
ショウコ「キャーーーーー!乙女恥ずかしーーーーーーい!!」   ダ、ダマシタネ!…『プッ、フフフ、アハハハハ!』
ダダダダダダ
カシャーカシャーカシャー


アリオン「やはりここの朝飯は朝マックや吉○家の鮭定食より格別だな!」
アクセル「しかし遅いなあいつら?今日はオレとアルフィミィで荒川の主を持ってきてやったというのに」
ミィ「もう冷めないうちにいただきますの」
アリオン「ふっ、先にいただくのも自由さ!」
ミィ「なら雨の中傘も差さずに踊ってろですの」
アクセル「やめろアルフィミィ。雨が降ると段ボールが回収できなくなるぞ。これがな」
ミィ「そうでしたの。やっぱりアクセルは素敵ですの」


オチは特にない!!
なんか読みにくくなって駄文ですみませんでした。

70 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 07:39:21 ID:cqr8Z5Vk
>>48 わるこなにゃすぎて鼻血が出たわwww
あーもう! あーもう!w
>>58 うわ、歌えるな…スゲエ! wikiに貼るべきだw
>>59 素晴らし杉www
フェルビスのあるべき姿→犬同士分け与える愛情
コウティスのあるべき姿→食うか食われるか
>>65 いや、自分を殺してでも周りに合わせる必要はないと思うよ。
十人十色でそれぞれの色が出ればもっと面白いから、自由にやるべきだ。
自由戦士が言ってたw
>>69 半角文字でニヤニヤ笑いすぎたw 新しい可能性だw
乙女恥ずかしいーで腹筋千切れたwww

朝から天国だなココはwww

71 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 12:49:14 ID:rO2cekgb
>>65
携帯からならメールに打ち貯めておくのは?
ただ、貼り付ける時が少々面倒だが…直に打つよりは時間短縮になると思う


と、ここまで書いて連投規制の事を考えてなかったorz

72 :手作りチョコ(1/3):2008/02/07(木) 12:53:10 ID:J34/AXbV
朝電車の中でカチカチ携帯で書いてたら電車乗り過ごしちまったorz


コウタ「なにお菓子コーナーでじっと立ってるんだよ、ガキだなぁ」
ティス「べ、別にいいじゃんか」
コウタ「チョコか?うちにまだ残ってるぜ?」
ティス「ふん…あんたにはこれ買ったげる」
コウタ「ポッキー?なんで俺に」
ティス「バレンタインのチョコ。あんたなんてこれで充分だよね」
コウタ「なっ…」
ティス「ふふん♪ラリアーには何あげよっかなー」
コウタ「へっ、そうだよな、ガキにゃ手作りのチョコなんて無理だろうしな」
ティス「えっ?」
コウタ「ショウコは毎年手作りだぜ?ま、お前じゃろくなものにならないだろうし、作らなくていいけどよ」
ティス「ムカッ」

73 :耳掃除の話:2008/02/07(木) 12:54:15 ID:kijyvHHU
フォルカ「む…」
ショウコ「どうしたの、フォルカ?」
フォルカ「いや…しばらく耳掃除をしてなかったのでな…」
ショウコ「あ!ならショウコがやってあげる!横になって、フォルカ!」
フォルカ「す、すまない…」

ティス「(じーっ)」


ラウル「ふぃーっ、今日の仕事終わり…っと」
デスピ二ス「あ…あの…ラウルさん…」
ラウル「ん?どうしたんだ、デスピ二ス?」
デスピニス「…その…耳掃除を…///」
ラウル「ああ、別に気を遣ってくれなくてもいいぜ?…まぁ、せっかくだしお願いしようかな…」
デスピニス「で…では…///」
ミズホ「ま、待って下さいっ!整備は私の仕事です!ラウルさんの耳掃除は私が!」
デスピニス「…ミ…ミズホさん………いえ、ここは引けません…!」
ミズホ「うっ…!いつになく強気…!」
ラウル「お、おいおい、二人ともどうしたんだ?耳掃除ぐらいどうでもいいだろ?」
デスピニス「いけません…!」
ミズホ「こうなったら右耳は私、左耳はデスピニスちゃんでどっちが気持ち良かったか審査してもらいます!」
ラウル「何故!?」

ティス「(じーっ)」


フィオナ「ラリアー、耳掃除したげる。こっちに来なよ」
ラリアー「え、えぇ!?べ…別にいいですよフィオナさん!自分でやります!」
フィオナ「まぁまぁ、遠慮しないでお姉さんに任せなさい!さ、横になって…」
ラリアー「(…フィ…フィオナさんのフトモモ…、柔らかい…)」
フィオナ「昔はよくラウルの耳掃除をしてあげてたんだけどね…今はあっちで争奪戦か…。ん?何赤くなってんの?」
ラリアー「い、いえ!なんでもないです!」

ティス「(じーっ)」


アイビス「フェルナンド、痒いんなら耳掃除したら?」
フェルナンド「修羅にそんなものは必要ない!!」
アイビス「汚いよ!しょうがない、私がしてあげるか…」
フェルナンド「貴様…隙を突いて俺を殺す気だな!?その手は喰わん!!」
アイビス「何でそうなるのさ!こうなりゃ実力行使よ!ええいっ!」
フェルナンド「フン、修羅である俺に白兵戦を挑むなど愚の骨ty…何ィッ!?」
ツグミ「既に背後は取ったわ。後は転がすだけ…」
アイビス「ナイス、ツグミ!さぁ、フェルナンド!覚悟しな!」
フェルナンド「ふ、二人がかりは卑怯だぞ!貴様らーーーっ!」

ティス「(じーっ)」

74 :耳掃除の話:2008/02/07(木) 12:55:11 ID:kijyvHHU
ティス「ねぇ、コウタ!耳掃除してあげよっか?」
コウタ「ぶっ…!な、なんだよいきなり!」
ティス「だってコウタ一人じゃしなさそうだもん。アタイがしてやるよ!」
コウタ「別にいいよ、そんなもん」
ティス「よくない!するの!」
コウタ「へいへい、うるせえなぁ………ハッ!」

コウタ「(待てよ、こいつの馬鹿力で俺の耳の穴に耳かきを突っ込まれたら俺はどうなる?
     このティスのパターンは間違いなく思いつき。前の肩たたきの時みてぇに練習した可能性は限りなく低い。
     少なくとも鼓膜は破れるよな。いや、下手すりゃ頭蓋骨突き破って脳まで到達…即死なんてことも…)」

コウタ「ティ…ティス!やっぱりいい!自分でするわ!」
ティス「えー!?なんでさ!?」
コウタ「別に他人にしてもらうほどのことじゃねぇよ!耳かき渡してくれ!」
ティス「………アタイに耳かきしてもらうの…イヤなの…?」
コウタ「うっ!」

3択−一つだけ選びなさい
 答え@粋な江戸っ子のコウタは突如反撃のアイデアがひらめく
 答えAラージor自由がきて助けてくれる
 答えB回避できない。 現実は非情である。
 
おれがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
いつの間にかこの家でくつろいでやがるラージたちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ 逆にラージたちもすでにティスの耳かきの実験台で死んでいるかもしれねぇ

ティス「…ねぇ…コウタ…?」
コウタ「(チキショー…!なんでこういう時に限ってしおらしく攻めてきやがるんだ…!)」

答え―――B 答えB 答えB

コウタ「(そうだ…!)」
ティス「そんなにイヤなら…」
コウタ「ティス、俺がしてやるよ」
ティス「え?」
コウタ「だぁから俺がお前の耳掃除してやるって!お前もどうせしてねぇだろ?」
ティス「だ、だって耳掃除って女の子が男の子にしてあげるんじゃないの?」
コウタ「関係ねぇよ。ほら、とっとと横になりな」
ティス「…うんっ!」





番外編

アルフィミィ「アクセル、耳掃除してさしあげますの」
アクセル「む…すまんな、これが…。…レモンにして貰って以来か…」
アルフィミィ「サクサクサクサク行きますの…マブイタチ」
アクセル「…ッ!!…なるようにしかならんか…!」

75 :手作りチョコ(2/3):2008/02/07(木) 12:55:22 ID:J34/AXbV
アイビス「…で、なんで私のところに?」
ティス「チョコ好きそうだから、詳しいかなって」
アイビス「チョコの作り方ならショウコに教われば…」
ティス「ダメっ、ショウコに教わったらショウコ以上のチョコ作れないもん」
ツグミ「アイビスは食べるの専門だから聞いても無駄よ」
アイビス「うっ…」
ティス「そうなの?じゃあツグミに教えてほしいな」ツグミ「ごめんね、私はこれからフィリオのお見舞いに行かなきゃいけないの」
ティス「そっかぁ…」
アイビス「わかったよ!私が教える!」
ツグミ「えぇっ?あなたじゃ無理よ」
アイビス「やってみなくちゃわからないよ!私だって女の子だ、チョコくらい…」
ツグミ「やめときなさいって。あとで帰ってきたら教えるから」

???「フッ…その役目、私に任せていただこう」

76 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 12:56:13 ID:kijyvHHU
うおう、気付かずいきなり連投ぶった切ってスマソ
くだらない駄話でした

77 :手作りチョコ(3/3):2008/02/07(木) 12:57:04 ID:J34/AXbV
ティス「おいバカコウタ」
コウタ「なんだよ」
ティス「じゃーんっ☆これを見てみなさい」
コウタ「なっ…すげぇ高級そうなチョコじゃねぇか、どこで買ったんだよ」
ティス「買ったんじゃないよ、あたいが作ったの」
コウタ「お前…嘘つくならもう少しそれっぽいチョコにしろよ」
ティス「嘘じゃないやい!ちゃんとトロンベとかいう人に教わった通りに作ったもん」
ラージ「馬に習ったんですか?」
コウタ「レーツェルさんに習ったなら、少しはまともなチョコになるか…」
ティス「へへん♪ほら、わかったなら食べてみなさいよ」
コウタ「ちっ、しょうがねぇな、食ってやるか」
ティス「あっ、言っとくけどこれ本命じゃないからね。あんたが手作りチョコなんて作れないだろって言うからわからせるために作ったんだからね」
コウタ「わーったよ、どれどれ…」
フェルナンド「むっ、なんだそのうまそうなスイーツは!よこせ!」
コウタ「あっ」

パクッ

ティス「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
フェルナンド「ふむ…悪くない味だ」
ティス「わ、た、し、の、自、信、作、を…」
コウタ「まぁ、味見なら誰でもいいじゃんかよ、好評みたいだぜ?」
ティス「キッ!」


アクセル「このタンスはまだ使えるな」
アルフィミィ「粗大ごみ置き場は宝の山ですの」
アクセル「む…あれはなんだ?」
アルフィミィ「人…ですの」

そこにはボロ雑巾のように捨てられたコウタとフェルナンドの姿があった…

78 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:27:32 ID:11WK5O2Y
>>72>>75>>77
>>73>>74

機神双GJ!
何気にアイビスとツグミが登場しはじめた件

79 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:28:19 ID:Q3k/N7wx
>>72-77
おwまwwえwwwさwんwwたwwwちwwはwww神wwww
アイビスたちもすっかり浅草住まいだなぁw
ポルナレフ自重w

80 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:37:50 ID:B1Q4LtWV
アイビスが出るとアイビスしか見えなくなる俺は
一人だけスレ違いになっているに違いない。
だが、このスレからは離れられん…orz
ここの職人さん達、神過ぎるだろ

81 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:42:17 ID:11WK5O2Y
フィオナ×ラリアーという新たな可能性を垣間見た




ラージと自由はソロが似合う

82 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:45:55 ID:Y0A9hFTU
浅草の住人が着々と増えつつあるなw

83 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:53:39 ID:qtUAIRct
フォリア×ラリアーに見えた自分は、
過ちかもしれない…アッー!

84 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 13:58:29 ID:6Pj43hvK
ラージろう「皆さん、実にわるこなにゃうなSSですが、フライングしすぎですよ。今日はめかぶの日です」
ショーン 「ちなみに、2月12日はブラジャーの日です。だからどうということはありませんが……」

85 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:04:26 ID:Y0A9hFTU
>>84
またティスのブラジャー奮闘記を書けとの天啓ですな?

86 :愛とニヤニヤを求める者:2008/02/07(木) 14:08:01 ID:DzDlvyXE
>>27>>29>>30>>62>>64へ朗報だ
ご存知かもしれないがフェル×ビスすれが最近伸びているようだ
支えてやればきっともっと伸びるだろう、ここがかつてそうだったように
なに、難しい話ではない、萌という名の心から生まれた
いい作品をほめてやる。それだけでいい、おれはここでそれを学んだ
俺はいけないが、考えてみてくれ。まあ…たまにはもどってこいよ!!

87 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:08:25 ID:Q3k/N7wx
ミィ「その前に…めかぶでぬるぬる地獄ですの…」
ねとぉ〜〜…

88 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 14:23:21 ID:Oevy9xDm
>>70
サンクス。おかげで自分のあるべき姿を思い出したかもしれん。とりあえず「自分らしくやってみる」。

>>71
まさに連投規制が原因。
SS自体は
書く

ざっと読む

修正

投下
の流れで書きためるから、出そうと思えばすぐに出る。しかしいまいち規制時間がわからない…

>>66>>72>>73
……何だろう…2スレ目になって更にグレードが上がってる…

そしてそんな俺は現在SS思考中。何書くかな…OTZ

89 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 16:21:30 ID:4GoP0TiM
ところで前スレは消化しなくていいのか?

90 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 16:26:45 ID:11WK5O2Y
>>89
容量オーバーでもう書き込めない

91 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 17:17:28 ID:Y0A9hFTU
長文の多いSSスレにはよくある事さね。

92 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 18:39:41 ID:5kehx6oT
いかん!!
フェルビス住人なのにこちらのフェルビスにも萌えてしまった
しかもコウティスにも萌えた
やばい
ここの住人は神だらけだ
コウティスとフェルビスを書いたら天下一品だ!

こっそりとコウティス投下

ttp://www3.uploader.jp/user/kagekagami/images/kagekagami_uljp00270.jpg

デッサン狂いまくりだが悔いはない!!
…すんません

93 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 19:34:47 ID:6Pj43hvK
>>92
いやいや、GJぞ!

94 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 19:59:14 ID:SLiOaf2H
《大変だ、ジャン・ルイ!このスレのSS書きは全員わるこなにゃうだ!》

95 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 20:07:39 ID:O/OsNAWD
今現在このスレにはSS職人は何人いるんだろうか

96 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:01:42 ID:EWUVpahv
ん〜ここのスレの小説はコウタ×ティス以外のカップリングも多いな
流し見で
フォルカ×ショウコにフェル×ビス、アク×ミィにラウ×ピニスときたか

97 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:14:46 ID:11WK5O2Y
浅草を舞台に繰り広げられる人情劇
コウタとティスが主人公なだけで他キャラが登場しても全く構いません



デュミナス&バイトの青年もあるぜ!
×じゃなくて&な!

98 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:25:44 ID:Q3k/N7wx
>>92
頼む… 俺が家に帰りつくまで残っててくれ…w
>>95
そのうち点呼してみる?

99 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:26:19 ID:Oevy9xDm
>>96
俺から見るとラウル×デスピニスではなくラウル×(ミズホVSデスピニス)だと思う。

100 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:27:34 ID:Q3k/N7wx
>>99
それより何より最近女性の魅力に気付きつつあるラリアーくんが心配で心配で…

101 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 21:57:34 ID:6Pj43hvK
>>95
3人くらい居そうだけど。
+妄想垂れ流しの変態が1匹(俺)

102 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:05:22 ID:cqr8Z5Vk
>>92 GJ! ティスにはコウタをぶんぶん振り回して欲しいw
家に帰ってwiki確認するのも日課になったw
毎日ちょっとずつ更新されてるのが嬉しいw

wikiにあると便利かなーって思ったのが、
キャラ設定の一人称及び特殊な相手の呼び方と、ロアの呪文の一覧。
たまにゴッチャになってわかんなくなるからあったら便利かなーって。
特に呪文が欲しい。たまーに間違えるw


103 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:13:43 ID:UIaUT4T/
キャラ一人称と各キャラ呼び名はあるとかなり便利だね
ゲーム中で呼んでない場合は脳内保管になるけど

>>102
唱えよコウタ

104 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:17:21 ID:cqr8Z5Vk
言ってしまったので下地は作ってみた。中抜けは教えてくれ。

一人称一覧(憶測も含む)
・コウタ、フォルカ、フェルナンド、ラウル、アクセル、他男キャラ…俺
・ショウコ…ショウコ、あたし
・アイビス…あたし
・ティス…あたい、アタイ
・デスピニス、デュミナス、ツグミ、スレイ…私
・ラリアー、ラージ…僕
・キサブロー…ワシ
・アリオン…俺、自由、自由戦士

ラージとアルフィミィがイマイチわからん…

特殊な呼び方、呼ばれ方
・コウタ→ティス…テメエ、お前、クソジャリ、ガキ
・ティス→コウタ…バカ、アホ、スケベ、ロリコン
・デュミナス縁者、コウタ→ラージ…ラージろう先生
・フォルカ、フェルナンド→アリオン…自由
・アイビス→トロンベ…トロンベの人

105 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:32:47 ID:qtUAIRct
>>104
ミズホ、フィオナ…あたし(目上には私)
追加です。

106 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:41:41 ID:6Pj43hvK
・デュミさん→私

アクセルはひらがなで「おれ」だったな。
めっちゃどうでもいい話だけどw

107 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:45:57 ID:0LXM1XuS
1スレ目の1-100、あと>>58をWikiに追加しておいた。
一応現時点までにこのスレで貼られている画像も保管。明日1スレ300位まで保管頑張ってみるわ。

108 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 22:49:08 ID:cqr8Z5Vk
>>105 d!
>>106 いや、そういうのが非常にありがたいんだwww
ほんっとどうでもいい話みたいに感じるだろうけど、
資料があるとないとじゃ安堵感に天と地の差がががw
>>107 神様、ずーっと応援してるよ!

109 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:02:25 ID:Y0A9hFTU
>>98
そだね。
一応文体とかに特徴のある人はよく解るんだけど、定期的に投下してる人はどれくらいいるのか何となく知りたい気分。

110 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:07:11 ID:6Pj43hvK
しまった。
デュミさんもちゃんと入ってたな。
お詫びに投下。

―近所の河原―

ミィ 「アクセル…髪…だいぶ伸びましたのね…」
アクセル「ああ、床屋へ行くカネがないから伸び放題だ。これがな」
ミィ 「なら、私が切って差し上げますの…」

アクセル「…貴様に出来るのか? …まあいい。任せる」
ミィ 「任されましたの…ペルゼイン…」(ゴゴゴゴゴ…)
アクセル「ま、待て、まさか、そいつでやる気か!?」

ミィ 「やさしく…やさしく…致しますの
      お別れですの…あなたの頭と…髪の毛に…
       さくさく…さくさく…いきますの」

アクセル「…悪くない。大した技量だ」
ミィ 「地形適応オールSは伊達ではありませんの…顔剃りも出来ますのよ?」
アクセル「…そいつは流石に遠慮しておく」

ティス 「…(じーっ)」

―アズマ研究所・コウタの部屋―

ティス 「ねーコウタ。あんた、だいぶ髪伸びたんじゃない?」
コウタ 「あん?髪なんかどうでもいいよ」
ティス 「よくない!白黒テレビだとマサキと見分けがつかないじゃん!」
コウタ 「な、なにを言ってんのかよくわからねーけど、そのうち床屋行くよ」
ティス 「にひひ…あたいが切ってあげよっか?」
コウタ 「は? お前に出来るワケねーだろ…って、なんでハサミを…ちょ、うわあぁぁああ」

―アズマ研究所・居間―

ショウコ「あれ?お兄ちゃんが帽子かぶってるなんて珍しい。というか、ウチの中では帽子を脱ぎなさい!」
コウタ 「……」
ティス 「え、えと、あんまりコウタを叱らないでやって…」
ショウコ「?」
ティス 「…ごめん」
コウタ 「……………」

111 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:10:11 ID:UIaUT4T/
今だから言える事だが前スレの前半は結構一人で頑張ってた!
徐々に増えてきて嬉しかったぜw

112 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:10:25 ID:5kehx6oT
>>104
フェルナンド→アイビス…女ぁ!(ツン)、アイビス(デレ)

アイビス→フェルナンド…フェルナンド

…を希望する

113 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:15:51 ID:cqr8Z5Vk
>>109 メール欄に一回ずつ「ノ」と入れてくれれば点呼の目安にはなるね。やってみる?
>>110 GJ! 何かにつけうらやましがるティスが可愛くて仕方ねえ。吐血しそうだ。
>>111 少なくともそれで萌えて俺はここにお邪魔している。実を結んだんだよw 我ながら連レスウザいので作業でもするわw

114 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:16:27 ID:DDMLH/1R
仕事中なんとなく落書きしてしまった。なんという中毒性の高いスレ・・・!
落書きですがなんとなくうpしてみました

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri19299.jpg

115 :party:2008/02/07(木) 23:21:24 ID:dPAKVYT/
今、前スレ>>1から読み直してみた
実に初々しい感じがして、俺もSS書きたくなったので投下してみる
内容が滅茶苦茶かも知れんが、勘弁してくれ
あと、投下中でもぶった切ってくれて構わない
では・・・

−アズマ家にて−

ラージ「みなさん集まりましたね?では本題に入ります。只今、ハガネとヒリュウ改が日本に来ているのはご存じだと思いますが、
    あの決戦以来久々の再開なので、明日、ハガネの方でちょっとしたパーティが開かれるそうです
    そして僕らL&Eも含め、皆さんにも出席できないかと連絡がありました」
コウタ「はぁ?パーティだぁ?そんな事できる程暇なのかよ、軍はよ?」
ショウコ「まあ、暇にこしたこと無いと思うけど・・・」
ラージ「パーティは明日のみですし、親睦を深める以外にも、軍の皆さんの士気も上がりますから、決して悪いことではないと思いますが?
    ちなみにL&Eは全員出席しますが、皆さんはどうされますか?」
キサブロー「留守はわしにまかせて行ってくるがよい」
ショウコ「そうね、明日は日曜だし、皆にも会いたいし・・・行こうか?」
コウタ「・・・俺は特に予定ねぇからな・・・」
ロア『素直に行きたいと言えばいい』
コウタ「う、うるせぇ!」
ティス「やった!パーティ!あたい絶対行く!!」
フォルカ「俺も構わん」
フェルナンド「勝手に決めるな!女ぁ!」
ラージ「あ、言い忘れましたが、クロガネの皆さんも来るようで、レーツェル少佐が料理を振舞ってくれるそうです。
    特に少佐のスイーツは絶品ですね」
フェルナンド「さあ明日は早い、寝るぞ!」

ラージ「では、全員参加ということで連絡しておきます。それともう一つ、ちょっとしたゲームも用意してあるので楽しみにしていて下さいとの事です。ではまた明日」



116 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:22:10 ID:Y0A9hFTU
>>111
俺は昔、別のスレに投下してたけどこのスレの職人にインスピレーションを刺激されて定期的に顔を出すようになったぜ。

117 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:28:26 ID:KVfBL9Ge
>>112
俺的にはフェルナンドはダグラスって呼びそうなイメージ
ってか個人的にはこの二人は恋愛ってよりも友達というか同士というか犬同士の仲間意識みたいなそんなイメージの方が強かったりするw


118 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:29:54 ID:UIaUT4T/
>>113>>116
そう言って貰えると本気でありがたい
と言ってももちろん俺一人の力じゃないんだけど
少しは力になれたかと思うとやっぱ嬉しいぜw
最近投下してなかったんだまた纏まったら投下していこうと思うw

>>114
GJ!!
このスレ絵師の人も来てくれるのが嬉しいわーw
こんな速い時期からWikiも実装されるし脅威の成長力だw

119 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:43:30 ID:6Pj43hvK
>>117
同意・・・なんだけど、ダグラスと聞くとグラサンの某元帥が思い浮かぶorz

120 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:49:20 ID:cqr8Z5Vk
>>114 GJ! なぜか漫画版のき○ぎょ注意報を思い出した。古き良き絵柄でありんすw

>>117
フェルナンド「おい、ダグラス! 奮う知恵ってなんだ!?」
アイビス「フルーチェ! フルーチェだよ! もう、変な発音やめてよ…!」

あーあー、確かにこっちがしっくりくるwww

>>119 俺は太陽の牙が…

121 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:50:00 ID:cqr8Z5Vk
書き損ねた、>>115ガンバ!

122 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:53:17 ID:Oevy9xDm
…今思った。二日間でこのレス数って…ひと月保つのか、このスレ?

123 :それも名無しだ:2008/02/07(木) 23:57:51 ID:cqr8Z5Vk
ぶっちゃけ、バレンタインのみで確実に1本は消費するだぜだぜ?w

124 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:13:43 ID:zLyf5pGb
バレンタイン前に、誰かお題を出すかぃ?
以前のコウタが風邪をひいたら…みたいな感じで。

125 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:14:23 ID:D0mj2Ele
ダグラスとな?
ケーンさんに搭乗予定機を奪われちゃった人か?

126 :party:2008/02/08(金) 00:20:09 ID:8VqX5V9A
翌日

−ハガネ−

コウタ「俺たちが最後みたいだな」

ショーン「皆さんお集まりの様ですね、では始めましょうか。あ、遅ればせながら、私、ショーン・ウェブリーが司会進行を務めさせていただきます」
     長々と話すとクレームが飛んできそうなので早速乾杯の音頭を・・・って既に誰も聞いていませんね」

フェルナンド「うおおおおお!!!スイーツ!スイーツはまだか!!」
アイビス「スイーツ!スイーツ!・・・ダメだ!このままじゃ・・・このままじゃ・・・!」
アクセル「黙って飯も食えんのか、こいつらは」 ガツガツ
アルフィミィ「おっしゃる通りですの・・・」 パクパク
コウタ「全く・・・ってあんたらもいたのかよ!?」
アクセル「アルフィミィ、この肉はなかなかうまいぞ」 バクバク 
アルフィミィ「本当ですの」 ムグムグ
コウタ「聞いちゃいねぇ・・・まあこっちも変わんねぇか・・・」  チラ
ティス「おいし〜!!コウタの分も食べちゃおっと」  パクッ
コウタ「あ!ティス!てめぇ!!」
ティス「他所見してるコウタが悪いんだもんね〜だ!バーカ!」
コウタ「お、俺の肉が・・・久々の肉がぁ!!今日という今日は許せねぇ!!」
ティス「ショウコぉ〜コウタがいじめるよ〜」
ショウコ「お兄ちゃん!やめなさい!みんな見てるわよ!?」
コウタ「ぐ・・・卑怯だぞ!!」
ティス「ざまあみろ〜バカコウタ〜」

レーツェル「待たせたな」
フェルナンド「スイーツ!!待ちわびたぞ!!今日は死ぬほど食うぞ!!」
アイビス「私だって・・・!負けないよ!フェルナンド!!」


−小一時間後−

ショーン「ゴホン!えー皆さんご静粛に!これより本日のメインイベントを開催いたします!」


127 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:23:11 ID:8VqX5V9A
なんかスレの流れ読んでなくてすまん


128 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:32:39 ID:MPnXNfdi
>>127
いや、まったく構わないよ。
それより、早く、早く続きを…ハァハァ

129 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:51:58 ID:MmlNNQge
>>127だが

>>121
>>128
レスサンクス

でも明日も仕事なんで今日の投下はここまでなんだ
それと、本当にこんなSSをこのまま投下していっても良いのだろうか?


130 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 00:52:47 ID:MW+ALB3x
>>124
お題かぁ、出してくれたら確かに書きやすいっちゃあ書きやすいなぁw
>>127
そうだ、全く構わん。さ、貼るんだ…ハァハァウヒヒィ

131 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 01:02:02 ID:MPnXNfdi
>>129
了解した。
できれば、レス番貼って>>○○の続きと書いてくれると嬉しいかもしれない。

132 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 01:11:53 ID:MmlNNQge
>>131
了解した

無計画で始めてしまったので、まとめて投下できなくて本当にすまない
もう案は出来上がっているから、明日、仕事が終わればそれなりに投下できそう
つまらないSSに付き合ってくれてみんなには本当に感謝している。心からお礼を言いたい

133 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 01:29:31 ID:iaKBYU/J
お題
:ヴァンアレン帯前哨戦、彼の好みをまーけてぃんぐ
:このスレ補正を残したまま参戦してみよ〜
:オンナの戦い、それはKESYOU
:コウタSOS、ティスの大冒険

ところで…外伝でティスはファイターロアの中身がコウタだと知ってたっけ?

134 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 01:47:02 ID:ZsavzmU4
フォルカがショウコかっさらった時には既に知ってる筈

135 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 02:13:33 ID:PkaqGF6d
>>126
わるこなにゃうっ!すっげぇ続きが待ち遠しい!

>>133
お題提示乙。

136 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 03:48:48 ID:jkCIML+0
ラージ「♪〜」
コウタ「なあ、お前仕事しねえのか? 会社の仕事とかさ」
ラージ「してますよ、毎日」
コウタ「嘘つけ! 毎日うちに入り浸りじゃねーか!」
ラージ「確かに毎日いますが、一日中ずっとここにいるわけじゃありませんよ。
     コウタが学校に行ってる間しっかり仕事をしていますよ」
コウタ「……本当か?」
ラージ「はい。キサブローさんと色々なものを作ってるんですよ」
コウタ「じいちゃんと?」
ラージ「例えば、この小型転移装置。このように」ブンッ
コウタ「うお! 消えた!」
ブンッ
ラージ「っと、こんな装置を作ったりしてます」
ボンッ!
ラージ「まあ、二回で壊れるんですけどね」
コウタ「つ、使えねえ……」
ラージ「使えますよ」
ティス「こらぁぁぁぁ! 眼鏡ぇぇぇぇぇ、私のおやつ食べやがってぇぇぇぇぇ!!」
ラージ「では、私は仕事に戻ります。さようなら」ブンッ
コウタ「ずりぃ……」

137 :どちらが正夢?それとも…:2008/02/08(金) 06:37:13 ID:PHiBVB1Y
>>134
サンクス!すまんちょっと、ど忘れしていた
今…ps2が手元にないんだ…orz
妄想ですまんが礼として受け取ってくれ
パターン1
ティス「おーい、コウタぁー!!」
コウタ「ん?なんでえ?なんか用か?」
ティス「えへへ、ヴァンアレン帯だからあんたにチョコをあげるよ」
コウタ「ヴァンアレン帯?まあいいや、へへ…ありがとな」
ティス「食べさせてやるから目を瞑りな」
コウタ「でえい!!そんな恥ずかしいまねができるか!!」
ティス「じゃあ、あ〜げない!」
コウタ「わあったよ!!んあ〜」(目を瞑る)
ごそごそ
ティス「ん…」ズキュウゥゥゥゥゥゥゥーン!!(同義語:チュッ)
コウタ「んあ!!!!」
ティス「えへへへへ、確かに渡したからね♪」
パターン2
ティス「おーい、コウタぁー!!」
コウタ「ん?なんでえ?なんか用か?」
ティス「えへへ、ヴァンアレン帯だからあんたにチョコをあげるよ」
コウタ「ヴァンアレン帯?まあいいや、へへ…ありがとな」
ティス「じゃあ、あ〜んして」
コウタ「んあ〜」
ティスはチョコをコウタの目の前まで運び食らい着いてきそうなところで
引き返し、自分の口に入れる
ティス「やっぱ、あげないよ〜だ」
コウタ「てめえ!!」
ティス「うそうそ、まだあるからね?はい、あーん」
今度も同じことを繰り返し自分の口に入れるが…
コウタ「ん…」ズキュウゥゥゥゥゥゥゥーン!!
ティス「…!!!」
コウタ「へっ、いただいたからな」
ティス「はうぅぅぅぅぅ…」


コウタ「なんだ夢か…」
ティス「なんだ夢か…」
コウ・ティス「…///////」

チョコを体に塗るのは不衛生、けれどもあえて変化球を投げるため
口に入れるものなら口の中に入れておけばいいやと
この、禁断の兵器KUTI‐UTUSHIを起動するもその破壊力に取り込まれてしまった
まあ、当日は基本に忠実に甘い物が来るだろうから大丈夫だろう?
夢オチだから許してね

138 :1/4:2008/02/08(金) 08:45:26 ID:MW+ALB3x
>>133
お題サンクスw
じゃあ俺は「コウタSOS、ティスの大冒険」を逝ってみるw
ちょっと途中までだけど、仕事なので勘弁してけれw


「ふぁーあ… いけない、寝坊しちったよ…」
寝ぼけ眼を擦りながら、吾妻家の階段を下りていく。
台所に向かい、顔を洗い、お気に入りのイチゴ味の歯磨き粉を歯ブラシに塗りたくってわしゃわしゃやってると、
「…ふぁむ?」
台所のちゃぶ台の上に、藍色の包みを見つけた。
「ふぁんだろ、ふぉれ…」
一切の躊躇無く、ぱさぱさと広げてみると、中には大きめのおにぎりが4つと、玉子焼きやウィンナー、揚げ物なんかが色とりどりに入ったタッパー。
「…?」
からからから…ぺっ。と、うがいを終えて、改めてソレを見直す。
「…あたいの朝飯? にしては、えらく充実してるなぁ…」
「おお、ようやく起きたかティス。おはようさん」
「あ、じーちゃん、おはよー」
台所にやってきたじーちゃんに挨拶しながら、おにぎりを一個パクついた。
お、中身はおかかか♪
「…お? それは確か」
「もむもむ… うん、ショウコの味だ。はむっ。ふぃーふぁんもふぁべる? はい」
「あー、それはコウタの弁当じゃな」
「へぇー」
ごくんっ、と飲み込んで、そのままの手でウィンナーをつまもうとして、ピタっと止まった。
「…べんとう?」

「ちぇっ、なんであたいが…」
戸棚の中に用意してあったあたいの朝食をがっついた後、包みを戻してあたいは外に出た。
学校に弁当を持っていき忘れてしまったバカのせいで、いらない仕事が増えてしまった。
まぁ、この程度のことでじーちゃんの手をわずらわせたら悪いし?
あたいが届けてきてやるよと大見得きっちゃったし?
…あのバカも、あたいの優しさに感謝するだろうし?
泣いちゃうかもしれんなー、泣いちゃうかなー?
別に急ぎでもなさそうだし、てこてこといつもの散歩道を歩きながら、コウタのバカがいる学校に向かう。

139 :2/4:2008/02/08(金) 08:45:56 ID:MW+ALB3x
「あ、おはようさんだニャ」
「おーっす喋るネコー」
「おでかけかニャ?」
「ちょっとなー、またなー」
塀の上をとことこ歩く白いネコに手を振って、また歩き出す。

「チッ、こんなものまで捨ててやがる。腐ってやがるなこの世界も」
「サクサクバラバラにして使えば、ソウルゲインにも使えますの…」
「いや、ちょっといじれば売れるかもしれんぜ、こいつがな」
「おーっす2人ともー」
「あ、ティス、おはようですの…♪」
「チッ、なんだガキ、暇つぶしの散歩か?」
「ちょっとなー、またなー」
「さやおうなら… いや、さよおなら、ですの…♪」
「お、この掃除機もいけるかもしれんぞ…」
粗大ゴミの日のゴミ捨て場を色々漁ってる2人に手を振って、また歩き出す。

学校かー、そういや前にラリアーがなんか言ってたなぁ。
勉強とか友達とか色々あたいに言われてもわかんないーっつうの。
大体いまさら何か学ぶ必要なんてないだろうしさ?
でも、ラリアーのやつ、行きたそうだったなぁ。ひょっとしたら、面白いとこなんかな?
まあ、家で一人でゴロゴロしてるのも暇だしなぁ…
コウタのバカをからかいながらだったら、ちょっとは面白いかもしれないなー…
どうしよっかなー…
ちょっとおなかが空いたので、包みを広げ、タッパーから唐揚げをとりだしてもぐもぐと食べながら歩く。

枯葉がいっぱい散ってる街路樹を歩いていく。
枯葉を踏むと、さくさく音がして面白ー。
まだ寒いからか、すれ違う人たちはみんなポケットに手を入れたり、手袋をしたり、マフラーをしたりしてる。
ちょっと気になったので、真似して同じように、片手だけポケットに手を入れる。
あ、本当だ、あったかい。両手ともいれたらもっとあったかいかもしれない。
…弁当邪魔だな。それもこれもコウタのバカのせいだなー。
腹いせに、タッパーからウィンナーを取り出してもぐもぐと食べながら歩く。

140 :3/4:2008/02/08(金) 08:46:19 ID:MW+ALB3x
学校までもう少しかな。
コンビニの前を通りかかると、もう一人のバカを発見した。
「…遅い… まだ選んでるのか…」
「おーっすバカー」
「誰が馬鹿だ!! って、なんだ女か…」
「ガラスの前にはりついて、何してんの?」
「…ふん。お前には関係ない。とっとと消えろ」
「はい、玉子焼きあげ」
言い終わる前にパシッと奪われた。しつけの悪い犬だなー。
「ふぉぐふぉぐ… アイツが買い物終わるのを待ってるだけだ」
「あいつ?」
指差す先には、コンビニの中の、多分デザートコーナーの前で、真剣に考え事してるアイビス。
「アイビスじゃん。何してんの?」
「…わからん。姿を見かけたので、何を買うのか知らんが、待ち伏せしているだけだ」
「うわ、趣味悪ー」
「な、なんだと!?」
「女の子の買い物を覗き見してるなんて、変だよ」
「な!!?」
お、指摘された内容が意外とショックだったのかな、面白い顔してる。
「ちちちちち違う! お、俺はただ! ダグラスが何を買うのかが気になっただけだ!」
「だから覗いてたの? うわー変態だー、ショウコに言いつけてやろー」
「違う! 俺は修羅だ! そんな女々しい真似などするか!!」
「大方、アイビスからまた何か分けてもらおうとか思ってたんじゃないのー?」
「ち、違う! 違うぞ! 侮辱する気か女ァ! 俺は、お、俺はただ…!」
「あのー…、店の中にまで聞こえて恥ずかしいんですけど…」
「あ」
「う」
店からアイビスが出てきた。顔を真っ赤にして。
よく見ると、周りの通行人も、何事かとじろじろ見てる。
「…フェルナンド、こっち来て」
「ち、違うんだ、俺は、俺はただ…!」
「いいから来るの! …もう!」
「ご、誤解だダグラス! や、やめろ! 離せぇ!! やめろぉーっ…!」
「…ばいばーい」
ずりずり首根っこを捕まれて引っ張られていくバカに手を振って、また歩き出す。

141 :4/4:2008/02/08(金) 08:46:47 ID:MW+ALB3x
「ほえー、学校って改めて見ると、結構立派だなぁ」
目の前に大きな建物。と言っても、何回か来たことはある。
とりあえず、中に入ろうとすると、
「あーごめんねお嬢ちゃん。ここは関係者以外立ち入り禁止だよ?」
短髪の警備員に止められた。
「関係者?」
「そ。最近は物騒だから。過ちが起きちゃいけないから、授業中は入っちゃ駄目なんだ」
「あたい関係者だよ? コウタに弁当届けに来たの」
そう言って包みを警備員に見せる。
「? 家族の方?」
「そ。中に入れてよ」
「そっか、偉いなあ。けど困った。勝手に入れては駄目だといわれてるしなぁ…」
「弁当届けるだけだよ。届けないとあたい家に帰れないもん」
「じゃあ、身分証明するものとかある? 何でもいいよ?」
何ソレ。そんなの持ってるわけ無い。
めんどくさいなぁと思いつつ、自分の名前を言う。
「あたいティスっていうの。三丁目の、アズマって言う家に住んでるの」
「へえ、ティスちゃんかぁ」
と、急に警備員の顔つきが変わった。
「ティス…ちゃん? ティスちゃんって、あの!?」
「?」
あれ? あたい有名人? まあ、有名人だったけど、ちょっとだけ。
「そ、そっかぁ、君かぁ、そうかぁ…」
な、何で目がうるうるしてんのコイツ?
「いいよ、入っていいよ。届けておいで、コウタくんに」
ガラガラと鉄のフェンスを開いて、中に入れとジェスチャーする警備員。
「う、うん。いいの? その、怒られない?」
「そんなの知るかぁっ! 俺がいいって言ってるんだ! さぁ! 行くんだ! くぅっ、そうかぁ、この子がそうなのかぁ…っ」
「???」
世の中には変な人が多いなーと思いつつ、学校の中に入った。

後半は夜にでもw

142 :昨日Wiki補完するといった借りた人:2008/02/08(金) 09:08:37 ID:zqkwcgQH
取り敢えず1スレ>>200まで補完終わりました。
多分10時までには>>300まで行けるかと。

>>138-141
実にわるこなにゃうだ!

143 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 09:13:06 ID:LTMJZx+/
>>138
わるこなにゃう!
ちょうどティスがコウタの学校に行く話はどうだろうと思っていたところだw
続き楽しみにしてまっせ

144 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 10:06:57 ID:zLyf5pGb
>>138
今まさにまったく同じような内容のSS書いてる俺涙目www
まぁ平行世界的に機を見て投下してみるよ。

145 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 10:17:00 ID:ffGW24JD
>>138 
わるこなにゃう! 
ティスに食べ物を預けるなんて、猫に鰹節を預けるようなもんだなWWW

146 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 10:18:37 ID:PkaqGF6d
>>138
わるこなにゃう!
というか学校の警備なでやってんのかよあいつはw



| |ω・)チナミニサ…
ここに投下された「紅の修羅神」のフルに感化されて、自由のBGM「往く先は風に訊け」の歌詞考えてみたんだけどさ……ここに投下すると邪魔?

147 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 11:04:42 ID:zsbx4l8x
うーん、ここの雰囲気は非常に優しいから最も安全といえば安全だな
まあ、そういった投下が頻発しない程度ならいいんじゃないか?
と、やっちまった本人が言ってみる。ほかの人にも聞いてくれ

148 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 11:35:32 ID:EQThECkK
歌詞はやめとけ

まさに過ちだ。

前の紅の修羅神についてもだ、どうしても張りたいならこの板を「歌詞」で検索するといい

149 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 11:39:58 ID:zsbx4l8x
>>148
失礼した
今一度、反省させてもらう

150 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 11:53:49 ID:iG2/D9Nd
>>137
その渡し方、YESだね

>>138
わるこにゃなう乙!

151 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:08:31 ID:KOvtZXcc
なんという良職人スレ
毎日見に来るのが楽しみでしょうがないぜ

152 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:11:47 ID:zLyf5pGb
ちょと質問。
ショウコて中学生だっけ?

153 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:35:01 ID:kDAyGqzp
15歳だし中学生と思う
コウタとも学校違うしなぁ

154 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 12:48:51 ID:zLyf5pGb
中学生であの乳か。けしからんな。
その情熱をぶつけるように書いてみる。

155 :138:2008/02/08(金) 13:11:05 ID:YCjHbrxw
レスありがとでしたorz
今朝寝坊したので貼っつけて即でてきたんで今ようやくゆっくりスレ見れたw
>>136 ラージとキサブローがよく一緒にいる意味がわかったwww
>>137 わるこなにゃう! つうかジョジョ調キス自重w
その後泥水で泣きながら口を洗うコウタまで見えたわ…

156 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 13:32:32 ID:MPnXNfdi
―アズマ研究所・コウタの部屋―

コウタ「わ、わりいな、バレンタインチョコなんてよ…」
コウタ「あたい、コウタのために一生懸命作ったんだよ」
コウタ「開けていいか?」
コウタ「…うん。いいよ///」
コウタ「すげえ!ハート型じゃねえか!…ん?何だ?このカードは」
コウタ「あっ!それは今読まないで!」
コウタ「いいじゃねえか。なになに? コ ウ タ 大 好 き 」
コウタ「声に出して読むな〜!!///」

ガラガラッ(ふすまを開ける音)

コウタ「!!!!!」

ティス「なに独りでぶつぶつ言ってんの?」
コウタ「ぁ、ぃゃ…別に…」
ティス「んなことより、コレ」
コウタ「おお!こ、この小さい箱は、もしや……」
ティス「それおまんじゅうだよ。キサブローがコウタに持ってけって」
コウタ「……」
ティス「いらないなら、あたいにちょうだい」

157 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 13:34:20 ID:YCjHbrxw
OG世界に限らず言うなら高校生はいっぱいいるよなーと考えてて、
コウタのクラスメートや同校生にいるとしたら…

・兜甲児、ボス、ムチャ、ヌケ、さやか
・千鳥かなめ、相良宗介
・トウヤ(漢字忘れた…)、クスハ(休学中)、リュウセイ(休学中)

なんか無敵だなこの高校とか考えてたw

158 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 14:08:12 ID:Xmee6M+R
カズマ=アーディガンを入れたい所だがヤツは学生じゃなかったな


コウタとカズマって仲良くなりそうな気がするんだが…
ついでにティス&ショウコとミヒロも

159 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 16:20:05 ID:E+6dAB9P
>>157ゲッターチームもだ

160 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 16:26:01 ID:YCjHbrxw
>>158
逆にトウヤくん(初期)は確実にコウタorティスに殴られます
>>159
漫画版の隼人思い出して吹いた

クラスメートが欲しいので考えてたが適当でいいかなとも思うw

161 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 16:48:49 ID:Fw5V92Wt
>>139
シロちゃんがたまらない。

162 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 18:26:45 ID:BXJASEDO
そういや本編でコウタとティスって生身で遭遇した事あったっけ?

163 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 18:59:33 ID:ffGW24JD
>>156 
最初コウタばかり喋っててミスかと思ったW 
今度はデレ分も入れてくれよな!

164 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 19:08:16 ID:QXkvaj6E
>>162
21話であったはず

165 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 19:40:28 ID:BXJASEDO
>>164
浅草でだっけか?


166 :それも名無しだ:2008/02/08(金) 19:57:48 ID:MPnXNfdi
>>163了解

>>164-165
21話「無垢なる刺客」でラウルとミズホを脅してたとこにコウタが駆け付けたんだっけ?

167 :1/2:2008/02/08(金) 23:44:48 ID:MW+ALB3x
ダラダラ書いてたら意外と長くなった。もう少しだけ書かせてもらっていいだろうかw

学校の中って意外と広いんだな…。
てこてこ歩いてたら、前の方に手に本を持った女の人たちが歩いてる。
「ねぇねぇ、そこの人ー」
「? え、子供? ダメだよ? 勝手に入ってきちゃ」
「お弁当届けに来たの。コウタ知らない?」
「コウタ? え、誰? 知ってる?」
「知らなーい。学年違うんじゃない?」
「そ。わかった」
「あんまりうろうろしてちゃダメだよー?」
子供扱いされたのがちょっとムカってきたけど、社交的に手を振ってまた歩きだす。

うろうろしてたら、だだっ広い広場に出た。
同じ服を着た男の人たちが、外をぐるっと回るようにして走ってる。
おお、ぜーはーぜーはーきつそうだ。
ちょっと座って見てみることにする。

意外と面白くなかったので、一番早く走ってたヤツに石投げつけてまた歩き出す。

「クゥーン」
「わ! な、なんだお前、何か用か?」
建物と建物の間の広場みたいなとこに出たら、変な犬が寄ってきた。
すんすん、と、コウタのバカの弁当のにおいを嗅いできた。
慌てて上に持ち上げる。
「コラ、ダメだぞフェルナンド。これはコウタのバカのお弁当なんだぞ?」
「クゥーン…」
「そんな目をしてもダメだぞフェルナンド。しつけは厳しくしないとダメなんだ。ショウコが言ってた」
「クゥーン…」
「コ、コラ、すがるな。たよるな。寄ってくるな。強くおおしく生きるんだフェルナンド。でも落ちてるものは食べちゃダメだぞ? ショウコが言ってた」
「クゥーン…」

「ロシアンルーレーット。さあ、当たりはどっちか1個だ。選べフェルナンド」
「ハッハッハッハッ」
フェルナンドが右手のほうのおにぎりに食らいついた。
あたいは左手のほうのおにぎりを食べる。
…う、すっぱい…!
「…チッ、運がよかったなフェルナンド。今回はお前の勝ちだ。分が悪い賭けだったのに、強運の持ち主だなフェルナンド」
「ハグハグハグハグ…」
「うまいか? ショウコのおにぎりはうまいんだぞー? 味わって食えよー」
「ワン! ハグハグハグ…」
「よしよし。聞き分けがいいんだなーフェルナンドは。バカのほうのフェルナンドと違って」
頭をぽんぽんと撫でてやる。おお、しっぽのスイングっぷりが凄い。
…しかし、すっぱいおにぎりだなぁ。
梅干はハズレなのになー。
ショウコもそこんとこをもっと理解して欲しいなー。
おなかもちょっとだけふくれたので、フェルナンドの頭をぽんぽんと撫でて、またとことこ歩き出すことにする。

168 :2/2:2008/02/08(金) 23:45:32 ID:MW+ALB3x
(ティス)
「…ん?」
水がいっぱい入った、大きなお風呂みたいなところに出たときに、誰かから声をかけられた。
ん、よくみるときちゃない色だ。こんなお風呂、広くても入りたくないなぁ…。
(こっちだ)
「え? どこ?」
声の主をキョロキョロ探していると、大きなお風呂の真後ろの方。
結構高い、大きな時計台みたいなとこから、誰かがあたいを呼んでいる。
足にちょっとだけ力を入れて、地面を蹴り、壁を蹴り、トトン、と、上へ上へと駆け上がっていく。
「…やっぱりティスか」
上へ登ったら、見慣れた外套に身を包んだフォルカがいた。
「あ、フォルカ。何してるの?」
「こっちの科白だ」
「いやいやこっちのセリフだよ」
思わぬところでフォルカに会った。
「俺は、修行中だ」
「修行? こんなところで?」
「ああ。この時計台はここら辺りの建造物でも中々の高所にあるのでな。精神統一の場として利用している」
「へぇー…」
「あと、ここからだとショウコの様子もよく見える。万が一の際には動けるように気も配れる」
「え、どこ?」
「あそこだ」
そう言って指差すフォルカの指先を辿っていっても、まったくわからない。
よーく見ると、この建物に似た、学校のようなものがある。
あ、学校なのか。アレが、ショウコの。
「今、勉学に励んでいる最中のようだ。中々真面目に取り組んでいるようだ」
目を凝らして見てみるが、さっぱりわからない。何で見えるんだろう…。
「ショウコのことが心配なら、ショウコのいる学校のほうに行けばいいと思うけどなぁ。近いし」
「いや、過保護なのはいけない。俺の力が必要な時は言わずもがな力になるが、それ以外で力を貸し与えることはショウコのためにならない」
「そうかなー、あたいは面倒なことやってくれたら楽でいいけどなー」
思ったままのことを口にした。
「ティスにも、いずれわかる日が来る」
そう言って、また遠くを見つめるフォルカ。
…ダメだ。たまーにフォルカが何を言ってるのかわかんなくなる。
「それに、ここの学校の先生とやらに頼まれている仕事もある」
「仕事?」
「ん、そろそろ時間だ。ついてくるか?」
どうせ暇なので、ついていってみることにした。

時計台の中に入ると、物凄く巨大な鐘が置いてあった。
「”曼荼羅頑駄無の鐘”と言うらしい」
「わー、でっかいねー」
「ティス、耳をふさいだほうがいい」
「え?」
すぅー、と、フォルカが深呼吸したかと思った刹那。
「はぁあああああああっ!!!」

カラァーーーーン、コロォーーーーーン…
カラァーーーーン、コロォーーーーーン…

「…とまあ、昼食の合図の茶異夢を鳴らす仕事を任されたのでな」
「………」 キーンキーンキーンキーン

とりあえずフォルカのすねを思いっきり蹴っ飛ばして、時計台から飛び降りた。

169 :144:2008/02/08(金) 23:47:55 ID:zLyf5pGb
>>138とは似て非なるSSを書こうとしたけど、やっぱりオチは絶対被るだろうなぁと悟ってやめた。全てを委ねる。
代わりに頭の中に『ティスノート』というとても安直なキーワードが浮かんだが、これも上手く料理出来ないからやめたw
どなたかチャレンジャーがいたら使ってやってくんなまし。

170 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 00:17:15 ID:PMZjEv+W
全然関係ないんだけど、フィオナって公式では「コウタ君」って呼ぶみたいだな。
ちょっと意外。

171 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 00:45:11 ID:vQxOfVr8
>>167
なんかよつばとっぽいほのぼの感w

>>170
ほぉ〜
参考にさせてもらうわ。

172 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 00:49:35 ID:ZVOWQ3cw
俺も場面の描写を取り入れようかなあ。
一応、スパロボの会話シーンを意識して場面の名前、キャラクター、セリフのみの構成にしてるんだけど、なかなか難しい。

173 :1/8:2008/02/09(土) 02:15:55 ID:PgbutB+J
フォルカにコウタの居場所を聞けばよかったなーと飛び降りた後で後悔した。
しょうがないのでまたとことこ歩いて、建物の中から出てきた女の人に声をかけた。
「コウタ? コウタ… ああ、吾妻くんのことかな?」
「うん、そうともいうよ。お弁当届けにきたの」
「そっかぁ、偉いねぇ。妹さん?」
「いそうろなの。コウタどこ?」
「移送路? あ、ああ、確かまだ教室にいたんじゃないかな? この先の階段を上に上がって…」
親切なお姉さんだ。優しく丁寧に、コウタのいる部屋の場所を教えてくれた。
「わかったかな? わからなかったら、また聞いてね?」
親切だなぁ。ちょっとだけ嬉しかったので、
「ありがと。はい、コレあげるね」
「…ん? え、これ、プチトマト?」
「ほんの気持ちだよ♪ ばいばーい」
「う、うん、バイバイ」
階段を駆け上がって、コウタのいる教室に向かった。
やれやれ、やっと家に帰れるよ…。

「え? 子供?」
「何で子供がこんなとこに?」
「お弁当届けに来たの。コウタどこ?」
イチイチ説明しなきゃならないのがめんどうだなーと思いつつ、ざわざわ寄ってくる人ごみを抜けて、
目的の部屋らしきものに辿り着いた。
カラカラーと引き戸を開けると、あ、いた。
奥のほうの机に突っ伏してる。
「おーい、コウター、バカのコウター、生きてるかー?」
「あー…? 誰だコノヤロー…」
一緒に何人かの人たちがこっちを向いた。ちょっと照れくさい。
「コウター、弁当持って来たよー。おきろー」
「…ティス? へ? な、なんでオメエがこんなとこに!?」
「おー、吾妻ー、妹さんかー?」
「よかったなー、腹減って死にそうだったもんなぁお前」
「ま、マジか… 弁当持ってきてくれたのか…」
…お、お?
な、何? なんかいつもと様子が違わない?
「そうかぁ、すまねえ、ティス。ありがとよ。今日走りすぎて腹減ってさ、死ぬとこだったぜ…」
「や、やだなぁ、当然だよ。い、いいから気にしないでよ」
「お前、やっぱりいいやつだったんだなぁ…」
「え…」

174 :2/8:2008/02/09(土) 02:16:28 ID:PgbutB+J
な、な、なんだろう、この頬がつりあがるようなゾクゾク感。
ちょっと頬が熱くなったような感じがした。

「い、いいってことだよ? もう忘れちゃダメだよ?」
「あー、ここだとアレだから、屋上行くかぁ」
「う、うん」

なんだろ、届けに来ただけなのに、こんなに感謝されるなんて。
なんでだろ、不思議な感じがする。
悪い気がしない。ぜんぜん悪い気がしないよ?

「うおお、さ、寒!!」
「そう? 弱いなー、やっぱりコウタは軟弱だなぁ」
さっきフォルカといた時計台のほうがもっと寒かった気がする。
「うっせぇ! さ、メシにしようぜ」
「そーだね♪」
「しっかしほんと助かったぜ。こういうときに限って金持ってきてなかったからなぁ」
『無駄なお金を持たせたらコウタは全て使おうとする。財布を置いて家を出るようにしているのはショウコの指示だ』
「う、うるせーロア!」
「まーまー、さ、食べよ? ショウコのお弁当はおいしー…」

と、お弁当のふたを開けようとして、

異様に軽いお弁当の重さに気付いて、

そーいやちょーっとだけつまみ食いしたなーとか、

そーいや親切なお姉さんにプチトマトあげたなーとか、

そーいやフェルナンドのバカが玉子焼き奪い取ったなーとか思い出して、

血の気が、一気に引いた。

175 :3/8:2008/02/09(土) 02:16:50 ID:PgbutB+J
「…おい、どうしたティス?」
「エッ!?」
声が裏返った。
動揺してない、してないよ?
あたいはクールだよ。氷の女だよ。メネシスだよ? ネメシス? メメシス、メーメー…
「…? いいから弁当よこせよ、早く食わないと昼休みが」
「アァーアッ!!」
「おぅわ!?」
奇声上げてない、上げてないよ?
あたいはクール、クール、クール、クールなんだよ?
考えろ、考えろ、考えろ、デバイスをデバってデバらせればそうなんかこう思い付く思いつく思いつく思いつけぇ!!
「な、なんなんだよテメエ! どうした!?」
「クケケケケこここココ、コウタ! あ、ああああたい! わ、忘れ物しちゃったー! いっけなーい!」
「…はぁ?」
「うっかりさんだなーあたいはー、ちょっと取ってくるねーあはははは」
「な、何忘れたんだ?」
「は? は、はー、は、ハシ! ハシ忘れた!」
ナイスあたし! 実にクール!
「…あぁ? んなもんいらねーよ別に。手づかみで食うから」
そう言ってあたいの腕の中の包みに手を伸ばそうとしてきたので思わず反射的に躊躇無く
「チョォーーップ!!」
ズビシィッ!
「痛ぇ!!? な、何しやがるっ!!」
「し、しつけ! しつけは厳しくするの! 手づかみで食べちゃめーだってショウコが言ってた!」
「は、はぁ!?」
「バイキンがはいっちゃうよー? こわいよー? 待っててコウタ! あたいがハシ、取ってくる!」
そのまま立ち上がり、フェンスに向かって駆け出す!
「お、おい! そっちはいきどま…」
知るか!! 屋上から一気にジャンプする!!
「!! ティス!!!?」
「待っててコウター! すぐ戻るからーっ!!」
風を体に受けつつ、空中で二回転し地面に着地!

ズウウンッ!! シュバッ!

地面に軽い凹みを作っちゃったけどそんなの関係ない。
最速で、最高速度で、ものっそ急いで、
あたいは今きた道を、戻る!

「…ハシなんてどうでもいいのに、なんだアイツ;」
『ま、まあ、バイキンは怖いからな…』

176 :4/8:2008/02/09(土) 02:17:32 ID:PgbutB+J
「…お礼にプチトマト、かぁ。なんか可愛かったけど、変なコだったなぁ」
親切なお姉さんがトマトを口に入れようと、あーんした瞬間に
サッ。
「…ん? あ、あれ? トマトは?」

「ふぁーあ、そろそろ休憩時間かなぁ…」
警備員の人があくびをしている頭上を
トンッ。
「…ん? 今何か飛び越え… 気のせいか」

「た、たまご風鈴?」
「とろふわたまごプリン。あたしの最近のお気に入りだよ」
「ぷりん、か。うまいのか?」
「うまいよー? 今回だけ特別に食べさせてあげるから、もう恥ずかしい真似はやめてね?」
「!? な、なんだと!? 食わせてくれるのか!?」
「…ま、今回だけだよ? はい」
「オ、オオオ…! ダグラス、お前は本当にいいヤツだ…!」
「…大げさ。さ、食べて」
「お、おう。こ、これがぷりん… い、いただきまs」
シュバッ。
「…う?」
「どう? おいしいでしょ?」 ニコニコ♪
「…え? あ?」

「大漁ですの…♪」
「まったく、まだまだ使えると言うのに、飽食とは腐敗の原因だな」
「さ、愛の巣に帰りますの…♪」
「ん、待て。このケーブルは上手にさけば、中の銅線が売れるんだ。これがな」
「さけるんですの…?」
「ああ、こうやって…」
バババッ。
「うお!? ケーブルが? だ、誰だ!?」
「あ、さよおならですの…♪」

「おかえりですかニャ?」
サササッ。
「お気をつけてニャー」

177 :5/8:2008/02/09(土) 02:18:41 ID:PgbutB+J
ドタドタドタドタッ!
「おー、お帰りティス。お弁当は届けてくれたかの?」
「米! 米!」
ドタドタドタドタッ!
「おー、相変わらず元気じゃのう」
じーちゃんへの挨拶もそこそこに、炊飯ジャーからお米を掴み出す。熱い! 熱い! 知るか!
「かつおのタタキが出来ましたよ」
「おー、すまんのうラージ君」
「かつお!? じーちゃん!」
「ん? ティスも食べてみるかのう? なかなか美味いぞ?」
「一切れちょーだい! ありがとーっ!」
答えを聞く前にカツオを一切れ貰って、お米の中に詰め込む。
あとはサケ! たまご! プチトマト!
冷蔵庫から梅干の入ったタッパーを取り出して、ぜーんぶ詰め込む! 握る! 握る! 熱い! 知るか!!
「おーおー、大きいおにぎりじゃのう」
「じーちゃん! ノリ! ノリ!」
「のり? あったかのう…」
「アラビアとヤマトでよければ、ココにありますが」
「両方!」
「はい」
眼鏡からのりを奪い取るように掻っ攫って、お米の塊に塗りたくる! これでよし!
「じーちゃん! 行ってきまーす!!」
ドタドタドタドタッ!!
「はいはい、車に気をつけてのー」

キキキィーッ、ドガシャーーーーンッ!!!

「ああーもう! 痛いなーッ! 気をつけろーっ!」

ドタドタドタッ…

「…ちぃーっと、遅かったかの」
「気をつけるのは車の方でしたね。さ、タタキでも食べましょう」

178 :6/8:2008/02/09(土) 02:19:08 ID:PgbutB+J
「おでかけですかニャ?」
「うん!」

「こぉらガキ! ケーブル返せ!!」
「逝ってらっしゃい…ですの…♪」
「うん!」

「フェルナンド、どうだった? おいしいでしょ? ね?」
「え、ええっと、その、だな… なんとも言えない味が…」
「うん!」

「あ、また来たの? どうぞ、過ちなく通ってね」
「うん!」

「ティス、そろそろ鳴らすぞ… 学徒に始礼を告げるために…!」
「ちょっと待った! あと10分!」
「…急げよ」
「うん!」

そして、時計台から一気に跳躍して、一気に屋上に着地した。

179 :7/8:2008/02/09(土) 02:20:37 ID:PgbutB+J
「はぁ、はぁ、はぁーっ、はぁーっ、ご、ごめん! コウタ! 遅くなっちゃった!」
「…おう」
「クゥーン」
「はぁ、はぁ、はぁ…へ?」
見ると、フェルナンドがコウタの横におすわりしてる。
「聞いたぜ。コイツと一緒に俺の弁当食ったらしいな」
「クゥーン」
「え、ええ!?」
「全く… お前ってヤツは…」

「クゥーン、ワン、ワン」
『”ティス殿は、空腹に苦しむ私の為に、貴重な食事を分け与えて下さいました”と言っている』
「ロ、ロアって、犬の言葉がわかるの?」
『読唇術のようなものだ』
「そ、そうなんだ…」
へなへなと、腰が砕ける。
「チッ…」
コウタが舌打ちした。
怒ってる。コウタ怒ってる。怒ってるよね、やっぱり。
「クゥーン、クゥーン…」
『”どうかティス殿を責めないで頂きたい。責は私にあります”と言っている』
「いいよ、フェルナンド。悪いのはあたいなんだ… ごめん、コウタ。お弁当、つまみ食いしちゃった…」
「あー、そうだろうなぁ」
「ごめん… コウタ、ごめんなさい…」
「クゥーン…」

届けたときに、あんなに喜ぶなんて思わなかったから。
こんなに喜んでくれるってわかってたら、あたい、寄り道なんかしないで、
まっすぐコウタにお弁当、届けたのかなぁ…

「…で? そのバカでっかい包みはなんだ?」
「え?」
「あー、その、アレだ。それ、作ってきたんだろ?」
「え、う、うん。ごめん、急いで作ったから、変なのになっちゃったけど…」
「よこせ」
バッ! と、あたいが作ったおにぎりを奪い取るコウタ。
「…な、なんだコレ、化け物おにぎりか…?」
「う… ごめん… なさい…」
「あー、もういい、しょげるな。こっちまで気が滅入るわ」
「う、うん…」
「いいか、一回しか言わないからよく聞けよ?」
「う、うん…」

どんな罵詈雑言が投げかけられるのだろうかと、体を硬くした。

180 :8/8:2008/02/09(土) 02:21:46 ID:PgbutB+J
「弁当届けてくれてありがとな、ティス」

「…え?」

ニヤッと、コウタが笑った。

「あー腹減った! さ! 食うぞーっ!」
「え、え? 怒らないの?」
「あ? ちゃんと弁当届けてくれたじゃねえか。今日は腹が減ってたからなぁ、丁度いいサイズだぜ」
「た、食べてくれるの?」
「あったりめえだ! 腹減ってんだこっちは!」
「こ、コウタぁ〜っ!!」
「ええいっ! いつまでもメソメソすんならしくねえ! お前も何か食え!」
「う、うん! あ、そういえば、あと一個残ってた!」
コウタのお弁当の最後の一個のおにぎりを手に取る。
「んじゃ、食うか!」
「そ、そだね! えへへ…///」
「じゃあ、手を合わせて」
「えへへ、行儀よく!」
「「 い た だ き ま ー す ! 」」

「はぁあああああっ!!」

カラァーーーーン、コロォーーーーーン…
カラァーーーーン、コロォーーーーーン…


その後、急性胃腸炎で、屋上でコウタが倒れた。
屋上寒かったからかな。
ま、コウタはバカだから、仕方ないね♪

〜END〜

181 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 02:24:09 ID:PgbutB+J
>>144
ごめんね、なんかネタ被っちゃって;
申し訳ないと思ったから一気に書き上げたんで返事遅くなったよ。ごめんね。
>>172
色々手法を変えてやってみようと思って挑戦してみた。反省所がいっぱいあるよw

182 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 03:11:07 ID:ZVOWQ3cw
>>181
めっさ和んだ。GJ。

しかし、場面描写を取り入れると長くなるんだよなあ。
携帯厨のつらいところだけど、頑張ってみる。

183 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 04:21:19 ID:xt6m5/bl
ところで前スレがまだ埋まってねぇw
先に埋めちまわね?

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1199087047/

184 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 04:55:29 ID:RK0PK4HK
>>181
いやいや、俺は1話の途中まで書いて後は骨組みしか出来てなかったから。
それに俺じゃここまで良作には仕上がらんかったよ。
犬のフェルナンドは良い伏線だった。すっかり存在を忘れてたぜw

185 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 05:03:24 ID:Cz+LKYuc
>>183
>>57

てか、この手の質問大杉。

186 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 05:20:48 ID:qi9CS9Mz
>>181
ああ、こいつは実にわるこなにゃうだな
少なくとも俺はこういった形式も悪くないと思うんだぜ

>>186
容量云々は携帯からじゃ中々に分かり辛いからな
逆に言えば容量考慮に入れないのは十中八九携帯からとも

187 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 06:41:12 ID:P+Aff9hN
iMonaだとサイズわかんないしな。
orzはサイズ出た気がするけど。
容量制限そのものを知らない人もいそうだが…

ここは作品投下多いし、>>950か480kb辺りで次スレ立て
とか、テンプレに入れといた方がいいんじゃね?

188 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 08:29:11 ID:PgbutB+J
>>920辺りでスレ立てでもいいかもしれんね。

〜ティスノート〜

〜ティスノートに なまえををかかれた ものは しね〜

コウタ「…あんガキャあ、テレビに影響されすぎだってえの」
これ見よがしに俺の部屋の前においてあったノートを拾い上げて、パラッとめくった。

〜アヅマコウタ アヅマコタタ アヅマクタ アヅマココタ〜

コウタ「躊躇なしかよ! つうか書き取りノートじゃねえかこれじゃ、あったまきた…!」
書き書き書き書き…

ティス「ふぅー、いいお湯だったー/// おぉ!?」
これ見よがしにティスの部屋の前にティスノートが戻ってきてる。
ティス「こ、これは、ティスノート! なぜ戻ってきちゃった?」
恐る恐るパラッとめくる。

〜こんなくだらねえことしてねえで、とっとと寝ろバカクソガキ〜

ティス「ムカーッ!!! あったまきた!!」
書き書き書き書き…

〜くだらなくことねえ ノートになまえかかれたんだ しね〜
コウタ「んだとぉ!?」 書き書き書き…

〜お前俺の名前間違えてんじゃねえか。効果ありませんー。残念でしたーやーいやーい〜
ティス「な、何ぃーっ!?」 書き書き書き…

〜まちがったときねえ おまえのなまえはアヅマクタだ こんどから クタてよんだる〜
コウタ「誰がクタだ誰がぁっ!! つうかわざとかアノヤロー!!」 書き書き書き書き…

〜アズマ・ティス 豆腐の角に頭ぶつけて 死亡〜
ティス「まめ…? なんて書いてあるんだこれ…?」 書き書き書き…

〜かんぢよめない おしえろ〜
コウタ「…ああ?」 書き書き…

〜豆腐=とうふ って読むんだ。漢字ぐらい覚えろよな〜
ティス「とうふかぁ、え? なんでとうふで死ぬの?」 書き書き…

〜とうふはやららかい なにゆえしぬのか?〜
コウタ「め、めんどくせえなぁ…」

ティス「じぃー…」 書き書き書き…
コウタ「………」 書き書き書き…
ショウコ「…あの二人、こないだからああやって筆談して、何してんの?」
ラージ「交換日記でしょう」

189 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 08:35:45 ID:KBAPX2gf
ワロタw
それよりティスはバカなのか賢いのか統一しろwwww
国語が弱いだけとか?

190 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 08:41:19 ID:PgbutB+J
俺の中では国語は小学生、英語数学地理歴史科学は大学生レベルw
ただ単に日本語が難しいだけ(あと字が下手)だと決め付けたw

191 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 08:51:50 ID:OjNvHBPU
…話を聞く限りティスは理科系じゃないか?地理歴史は漢字大量にあるし。後は…英語が微妙なあたりだが…

192 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 09:00:26 ID:P+Aff9hN
デスピニス
国語:5
算数:2
理科:3
社会:5
英語:5

ラリアー
国語:4
算数:5
理科:4
社会:4
英語:5

ティス
国語:もうすこししがんばりましょう
算数:たいへんよくできました
理科:よくできました
社会:もうすこしがんばりましょう
英語:もうすこしがんばりましょう


193 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 09:08:30 ID:0Npk2A4T
>>192
ワロスwwwww
やっぱり弱点があったほうが、その、アレだ、萌えるな

194 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 09:08:30 ID:D8FLxfod
>>アズマ・ティス
実に誤用なAAだが…
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー

195 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 09:26:29 ID:RK0PK4HK
ティスノートktkr。

196 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 10:40:39 ID:PMZjEv+W
今起きた。
>>181>>188でもうお腹一杯だ。ご飯いらない。

あ、つか、書いた人一緒か。文章ウマス……。

197 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 12:43:08 ID:0Npk2A4T
>>194 そこにツッコんで貰えたならもう思い残すことはないw


〜ティスノート2〜

〜よるめし なにするものか?〜

コウタ「んー…」 書き書き…
〜カツ丼と豚汁〜

フォルカ「ふむ…」 カリカリ…
〜ショウコに任せる〜

キサブロー「んー、難しいのう…」 カリカリ…
〜太刀魚の白焼き〜

フェルナンド「な、何でもいいのか!? ま、待て! ええっとだな… その… ええい!」 ガガガッ!
〜おにく〜

ラージ「………」 書き書き…
〜モロヘイヤ〜

ティス「はいショウコ。集めてきたよー」
ショウコ「ご苦労様。どれどれ…?」
ティス「あたいは何でもいいよ?」
ショウコ「んー…、全員却下。今日はカレーにしましょ?」
ティス「やたー!」

結局筆談にも飽きたので、そのままアズマ家内の雑記帳になったティスノートであった。

198 :小ネタ:2008/02/09(土) 14:04:31 ID:KBAPX2gf
ショウコ「ティス、色々書いてるうちにちょっと字が上手くなったんじゃない?」
ティス「へへ〜、そう?」

数日後

コウタ「あのクソジャリ…家の柱や壁にまで落書きしやがって…」
キサブロー「ほっほっほ、昔はコウタやショウコもやっておったぞ」
フォルカ「そういえば子供の頃は俺たちもやっていたな…懐かしい…」
フェルナンド「ふん!くだらんな!―――ん?」


このらくがきをみて
ふりかえったとき
おまえは

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛


フェルナンド「お…俺は何も見ていないぞ!!見ていないし振り返らない!!粉みじんになって死ぬわけがない!!」

コウタ「………。何やってんだ、フェルナンドのやつ…」
フォルカ「………。さあな…」

199 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 14:21:33 ID:x4qdd+yO
>>198
柱や壁の落書きと聞いて


吼太笑子笑子吼太笑子吼太笑子吼太笑子コウタ笑子コウタコウタ笑子吼太コウタコウタ

を真っ先に想像して、俺はまだ月厨だったと自覚しました

200 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 15:08:39 ID:P+Aff9hN
>>198
FAXXワラタw

201 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 16:23:09 ID:5A2S5fvY
>>197 
ラージWWW 
セロリは駄目でモロヘイヤはありかよWWW 
だがフェルナンド、てめぇは萌えだ

202 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 16:44:25 ID:6SE7KpOx
>>198
フェルナンドwww

203 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 19:56:35 ID:+xeEZvRE
>>184
ならば少々頼まれてやってくれないか?
コウタSOS、ティスの大冒険のネタで

ショウコがコウタに雨が降りそうだからと忠告
    ↓
夕方ごろ傘を忘れたことに気付く
    ↓
ティスが迎えに来る
    ↓
道中ショウコ発見
    ↓
何らかの理由でひとつ傘が使用不可(壊れたとかショウコも忘れたとか)
    ↓
傘の分担決め コ+テ:誰がコウタなんかと相合傘を!!で却下
シ+テ:女物の傘などさせるか!!しかも、その傘は二人では小さいので却下
コ+シ:兄妹で相合傘などできるか!!胸がもやもやする…で却下
    ↓
最終手段、コウタがティスを肩車ティスが傘を持つ

と、いう物語を思いついたのだが…これから忙しくて文章化は無理なんだ…
他人のネタで書くのは不本意かと思うが、
改変してくれてもいいので、やってもらえないだろうか?

204 :184:2008/02/09(土) 20:16:50 ID:RK0PK4HK
>>203
…いや、何と言うか…
実は俺も「弁当で先越されたから俺は傘を届けるSS書いたろ〜」と思ってた矢先に…
じゃあ多少アレンジしつつもその筋で書かせていただくぜ。ちょうどフェルビスも書き終わったしw

205 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 22:47:36 ID:ZVOWQ3cw
2月9日は服の日…ということで、ショウコのおさがりで色々と着せ替えさせられるティス…

…という電波を受信したんだけど、オチが思い付かないから書き出せない。

206 :それも名無しだ:2008/02/09(土) 23:02:13 ID:PgbutB+J
>>205
前スレにショウコのおさがりを着るティスがいたな確か。
凄く、よかったですw

あと、ティスは絶対縞だと思(メタノイア)

207 :party:2008/02/10(日) 00:21:25 ID:Gj8ubYQg
遅筆で大変申し訳ない・・・
待ってる人はいないと思うが投下させてもらう
>>115>>126の順番で読んでもらうと助かる

ショーン「では、まずはこちらへ・・・」

コウタ「んだよ・・・めんどくせぇな・・・」
ショウコ「もうそういうことは言わないの!失礼じゃない!」
ティス「コウタはガキだからね♪」
コウタ「てめぇに言われたくねぇ!!」
ロア『そういうところがガキだと言うんだ』
コウタ「お前も黙ってろ!!・・・おいおっさん!まだかよ!?」
ショーン「こちらでございます」

フォルカ「何だ?これは?」

ギリアム「フッ・・・バーニングPTだ」

208 :party:2008/02/10(日) 00:42:22 ID:Gj8ubYQg
>>207続き

ショーン「さて・・・皆さんバーニングPTはご存じですよね?」
ティス「知ってる!あたい得意だよ!」
コウタ「俺も結構自信あるぜ!」
フォルカ「俺は知らん。何だ?それは?」
ショウコ「うーん・・・簡単に言うとロボットで戦うゲームよ。ちなみにリュウセイさんはそのチャンピオンなの
     すっごく強いらしいわよ」
フォルカ「そうなのか・・・ではあいつの独特な機体操作の癖はそこからきているのかもしれんな」
フェルナンド「しかし所詮は遊戯だろうが!そんな物で強くなれたら苦労せん!!」
ショーン「いやいやゲームだからと侮るなかれ。他の皆さんには有名なお話ですが、リュウセイ少尉、並びにリョウト少尉がパイロットになったきっかけはこのバーニングPTで
     優れた能力をもっていたからなのです」
フォルカ「つまり、そのバーニングなんたらというものは実機体の操作に通づるものがあるということか?」
ショーン「ええ。鋭いですね。そして今回は、逆に一流のパイロットである皆さんにタッグトーナメントを行いたいと思います」
ティス「え?タッグ?」
コウタ「おい!あれって1対1でやるもんじゃねぇのかよ?」
ショーン「従来のものはそうですね。こちらは新製品でして、2対2のタッグ戦もできるのです
     開発者のロバート博士からモニターもかねて遊んでもらいたいということで」
フォルカ「しかし俺はやったことないぞ?」
ショウコ「私も名前は知ってるけどやったことはないなぁ」
ショーン「安心して下さい。今回このイベントの件をロバート博士に伝えたところ、特別に皆さんの機体能力、
     並びに操作性を再現しております」
コウタ「じゃあほとんど別モンじゃねぇか・・・」
フォルカ「でもこれで やったことがない という言い訳はできんな」



209 :party:2008/02/10(日) 00:55:31 ID:Gj8ubYQg
>>208続き

ティス「コウタは負けるのが怖いんだ〜」
コウタ「う、うるせぇ!少なくともてめぇには負けねぇ!・・おっさん!早く始めようぜ!」
ティス「コウタなんて一瞬でやっつけてやるんだから!」
ショーン「まあそんなに焦らずに・・・それと先ほども言ったようにタッグトーナメントですから」
フォルカ「そうだったな・・・それでどのように決めるんだ?」
ショーン「ふふふ・・・実は既にこちらで決めております・・・独断と偏見と悪意に満ちていますが、ね」



210 :party:2008/02/10(日) 01:44:38 ID:Gj8ubYQg
>>209続き

コウタ「で・・・よりにもよってこいつとかよ!!」
ティス「それはあたいのセリフだよ!!何でバカコウタと・・・」

フォルカ「俺はショウコとか・・・」
ショウコ「明らかに悪意が見えるわ・・・」

ショーン「さてさて、ルールですが、AブロックとBブロックに分かれてトーナメントを行い、それぞれの優勝ペア同士で戦い真の優勝ペアを決めます
     そして優勝者には豪華賞品を用意しております」
フォルカ「要は勝ち続ければ良いんだな?」
コウタ「そうだけどよ・・・このクソガキと組むのは納得いかねぇ!!」
ティス「あたいだって!バカコウタとだったら勝てるのも勝てないよ!」
ショーン「では辞退されますか?その場合不戦敗になりますが・・・言い忘れましたが、負けた場合はクスハ少尉の特製ドリンクを飲んで頂きまして、
     ラーダ女史のヨガで心身共にリフレッシュして頂きますが・・・」
コウタ「ぐ・・・俺はまだ死にたくねぇ!!・・・勝つしかねぇみてぇだな・・・おいクソガキ!一時休戦だ!」
ティス「しょうがない・・・あたいもまだやりたいことがい〜〜〜〜ぱいあるんだから!」
ショーン「では参加ということで・・」
コウタ「ああ!ぜってぇ勝つ!」
ティス「くれぐれもあたいの足引っ張らないでよね!」

ショーン「では、始めましょうか」


211 :1/3:2008/02/10(日) 02:32:31 ID:JxykjDCh
>>205
こんなのが思いついた。
流れ切っちゃうけどかぶったらごめん。


ラウル「ちわ〜っす」
キサブロー「おお、珍しい客人だのう」
フィオナ「ティスの様子を見にきたんだけど、います?」

コウタ「なんだとこのガキ!」
ティス「べーっだ、この馬鹿コウタ!」
コウタ「てめぇ!今日いう今日は許さねぇ!」
ショウコ「もぅ、二人ともいい加減にしなさいっ」

キサブロー「…聞いての通りじゃ」
ラウル「あはは…相変わらず元気なようで」
フィオナ「じゃあ、お邪魔しま〜す。ほら、デスピニスも」
デスピニス「お、お邪魔します」
キサブロー「ほぅ…?」

コウタ「ガルルルル」
ティス「キシャーッ」
ショウコ「もぅ…あれっ?ラウルさんにフィオナさん?」
ラウル「よぅ、ショウコちゃん」
フィオナ「飽きないわねぇ」
コウタ「お?どうしたんだ二人とも」
ラウル「二人じゃなくて三人だぜ」
ティス「あーっ、デスピニス〜♪」
デスピニス「こ、こんにちは」
ショウコ「あれ?ずいぶん可愛いセーラー服着てるのね」
ティス「ほんとだ、その服どうしたの?」
ラウル「いやな、部屋を整理してたらフィオナが小さい頃着てた服が見つかってさ」
フィオナ「あたし達一応学者の子供だから、私立の小学校に通ってたんだよね。その制服をデスピニスに着せてみたらぴったりだったのよ」
ラウル「で、デスピニスがどうしてもティスに見せたいって言うからさ」
デスピニス「そ、それは言わない約束だったのに…ラウルさんのばか///」
ティス「ふぅん…いいなぁ、あたいも着てみたい!」
コウタ「あぁ?お前には似合わねぇよ」
ティス「うっさい!ねぇ、ショウコが小さい頃着てた服ってないの?」
ショウコ「あたしは私立じゃなかったから…」
ティス「えーっ、あたいも着たい着たいー!」
フィオナ「もう一着あったし、持ってくれば良かったね」
ティス「わぁ〜ん着たいよぅ!」
コウタ「あー泣くな!ないもんはないんだから我慢しろい!」

212 :2/3:2008/02/10(日) 02:35:35 ID:JxykjDCh
キサブロー「ほれ、これでどうじゃ」
ラウル「お、セーラー服じゃないけど、制服っぽい」
キサブロー「ショウコが幼稚園の卒園式の時に着た服じゃよ」
ショウコ「そんなのあったんだ…全然覚えてないよ」
ティス「これ…着ていいの?」
キサブロー「もちろんじゃよ」
ティス「わぁ〜い♪」
ショウコ「じゃあ着替えさせてあげるね」
ティス「コウタ、覗くなよ!」
コウタ「誰が覗くか!」

ティス「ほら見て見てコウタ!」
コウタ「あぁ?」
ティス「なんだよ、感想くらい言えよ」
コウタ「…馬子にも衣装?」
ティス「なにそれ」
ショウコ「他にも色々服が出て来たよ、着てみる?」
ティス「着る着る!」
デスピニス「あ、あの…」
ラウル「ん?あ、デスピニスにも着せてやれるかな?」
ショウコ「いいよー?」
フィオナ「じゃあ私が選んであげるよ!」
デスピニス「は、はいっ」
ショウコ&フィオナ「覗いちゃダメよ?」
コウタ&ラウル「覗くかよ!」

ショウコ「あーこれ可愛いー☆」
ティス「えへ♪」
フィオナ「これも可愛いよ!」
デスピニス「あ、ありがとうございます…」
ショウコ「でもこれも可愛いかも」
フィオナ「こっちも可愛い!」
ティス「えーっと…また着替えるの…?」
デスピニス(…早くラウルさんに見せたい…)
ショウコ「あとこっちも!」
フィオナ「これも似合いそうじゃない?」
ティス「ひーん…」

ラウル「…ちっとも出てこないな」
コウタ「腹減ったぜ…」
フォルカ「ショウコ、今帰ったぞ」
フェルナンド「飯はまだか、飯!」
コウタ「おぅ、二人ともお帰り」
ラウル「お邪魔してます」
フォルカ「む?客人か?ショウコは?」
ラウル「そっちの部屋だよ」
コウタ「でも今は…」
フェルナンド「おい!飯はまだか!」
コウタ「入るとまずい…」
ガラッ
『覗くなぁぁぁぁ!』

ラウル「あーあ、星になっちゃった」
フォルカ「四人がかりのクロスカウンター…見事だ」

213 :3/3:2008/02/10(日) 02:39:43 ID:JxykjDCh
ショウコ「あ、フォルカお帰り」
ティス「コウタ見て見て♪ワンピだよワンピ」
コウタ「あぁそうかい」
ティス「むーっ」
デスピニス「ラウルさん…」
ラウル「お、短めのスカートは珍しいね。帽子も似合ってるよ」
デスピニス「あ…ありがとうございます///」
ティス「あんたも似合ってるくらい言えないわけ?」
コウタ「あー似合ってる似合ってる」
ティス「キーッ!ちゃんと心を込めて言えー!」
ラウル「ところでフィオナ…なんだそれ」
フィオナ「あは…ショウコの制服借りてみた…んだけどスカート短すぎっっっ///」
ショウコ「フィオナさん、脚長いから…」
ラージ「これは…!実に興味深い光景です」カシャーカシャー
フィオナ「撮るなぁ!ってかいつからいたのよ!?」
キサブロー「おーい、お客も多いし寿司をとったぞい」
ティス「わーい!」
コウタ「ってなわけでラウル達も食ってけよ」
ラウル「マジで?じゃあ…ごちそうになろうかな」
キサブロー「そうしていくがえぇ」
ショウコ「おじいちゃん、並だよね?並だよね?」
デスピニス(ラリアーとミズホさんはご飯どうするんだろう…)


ラリアー(フィオナさんの服…ドキドキ)
ミズホ「ラリアー、みんな遅いから先にご飯食べちゃおう?」ガラッ
ラリアー「うわぁぁぁぁあ!?」

214 :party:2008/02/10(日) 02:48:05 ID:Gj8ubYQg
>>210続き

コウタ「俺たちはAブロックか」
ショウコ「私たちはBブロックね」
ティス「じゃあもし最後に勝負する事になっても手加減なんてしないよ!」
フォルカ「ああ・・・互いにな」
ショウコ「豪華賞品ってのも気になるしね」
コウタ「ところで初戦は誰とやるんだ?」
ショウコ「アラド君とゼオラさん・・・」
コウタ「いきなりその2人かよ!!」
ティス「ついてないねショウコ」
フォルカ「だが相手が誰だろうと勝つだけだ・・・ショウコ、そろそろ行くぞ」
コウタ「そうだな・・・じゃあ俺等も行くぜ」
ティス「また後でね〜」

コウタ「で、俺等の相手は・・・」
カチーナ「おいおい!ガキ共が相手かよ!?こりゃ楽勝だなラッセル!」
コウタ「げっ!あの姉ちゃん達かよ!」
ティス「でもあんな古いゲシュペンストなんかあたいのテュガテールの相手じゃないね」
コウタ「ああ!ショウコがいねぇからGコンパチにはなれねぇけど相手があのゲシュなら余裕だな!」
カチーナ「お前ら・・・今の言葉、後悔させてやる・・・!おいラッセル!てめぇもなんか言えよ!」
ラッセル「えっ・・・自分は・・・」
カチーナ「ったくだらしねぇな・・まあいい、おい副長!さっさと始めやがれ!」

ショーン「コホン、えー・・・では第一回戦、第二試合を始めましょうか」



215 :party:2008/02/10(日) 03:57:06 ID:Gj8ubYQg
>>214続き

ショーン「では、始めて下さい」

ロア『コウタ、あの2人を甘く見ない方がいい。確かに旧式だが戦果はある。実力は本物だ』
コウタ「わーってるよ!いくぞコンパチカイザー!」
ティス「いくよテュガテール!さっさと終わらせてやるんだから!」

コウタ「先手必勝!スパイラルナッコォ!」
カチーナ「当たらねぇな!次はこっちの番だ!
     オラオラァ!タコ殴りにしてやるぜ!ジェット・マグナム!」 
コウタ「ぐあっ!やりやがったな!」
ティス「あたいなら避けてたけどね♪まだまだだね、バカコウタ♪」
コウタ「うるせぇ!見てねぇで、てめぇも攻撃しやがれ!」
ティス「わ、わかってるわよ!おいで、パテール!突撃ーっ!(ボロスボレー)」
カチーナ「チッ・・・!早ぇ!!」
ラッセル「中尉をやらせるわけには!」
コウタ「やったか!?」
ラッセル「・・・」
コウタ「有り得ねぇ!あれを食らって無事なのかよ!?なんて硬さしてんだ!!?」
ラッセル「中尉の訓練のおかげか・・・次はこっちの番だ!スプリットミサイル!」
ティス「きゃあああ!あ、あたいのテュガテールに当てるなんて・・・」
カチーナ「ふっ・・・てめぇらはコンビネーションってモンがなってねぇんだよ!
     これはタッグ戦だ、そんなんじゃアタシらには一生勝てねぇぜ?」
コウタ「チッ・・・このままじゃマジでヤベぇな・・・」



誤字脱字が多くて申し訳ない・・・あと、こんなだらだら連投していることも謝る。すまん
それと、最初に言ったように俺なんか無視して途中でもぶった切ってくれて構わない

216 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 08:26:15 ID:4v6KcPbv
>>211-213
スモッグが入る2人に朝から興奮せざるを得ないwww
ラリアーがフィオナの服見てハァハァしてたのか、服を着てハァハァしてたのか、
それは非常に過ちな問題ですよ? 後者だったらもうエライことことことこと(残響音含む)
>>215
携帯からじゃないのであれば、書きながら貼り付けじゃなく、ある程度書き上がってから貼り付けるといいと思うよ?
せっかくの面白い内容だから、まとめて読みたい(もしくはキリのいいとこまで読みたい)というのが真理ですよ。

217 :修羅鍋 1/2:2008/02/10(日) 08:59:07 ID:4v6KcPbv
ぐつぐつ…。
ショウコ「今日はホルモンが安かったから、モツ鍋にしたわよー」
コウタ「おおっ! 美味そうじゃねえか!」
キサブロー「ささ、食べようかの」
ティス「ちょっと、もっと詰めてよ犬」
フェルナンド「誰が犬だ!」
ショウコ「さ、手を合わせて。ショウコに感謝して、いただきます!」
一同『いただきまーす!』

フォルカ「しかし、モツか…」
フェルナンド「ふぁむ? もむもむ… あ、そういえば、モツといったら…」
コウタ「ガツガツガツ…」
ティス「はむはむはむ…」
ショウコ「はくっ。…ん? どうしたの? 2人とも」
フォルカ「あ、ああ、いや。ちょっと昔を思い出してな」
フェルナンド「そ、そうだな。ちょっと懐かしくてな… ククッ…」
ショウコ「? モツ鍋に、何か思い出があるの?」
フォルカ「あ、ああ」
コウタ「ガツガツガツ…」
ティス「はむ。はむはむ…」
フェルナンド「あ、あれは、確か、修羅第二小学校の時だったな… ク、ククッ」
フォルカ「そうだったな、調理実習でモツ鍋を作るときがあったんだ」
ショウコ「へぇー。はくはく…」
フォルカ「校庭に、修羅界の野生の暴れ牛を10頭放して、それを仕留める所から始めるんだ」
コウタ「ガツガツ… あ?」
ティス「はむはむ… ひゅむ?」
フェルナンド「素手で仕留めなきゃならんのだが、こ、これが結構難しくてな、ク、ハハハ、フォ、フォルカなんか3回跳ね、跳ね飛ばされ、クハハハハッ」
フォルカ「フェルナンドは4回だったな。フ、フフッ、これが意外と強くてな…」
フェルナンド「そうそう、ヤツラ意外と皮膚が硬くてな。だが実践の中で弱点を見出して仕留めないと、モ、モツ鍋が食えないからな、フ、ククク…」
フォルカ「た、確か、耳が弱点だったな…」
フェルナンド「そ、そうだった、そうだった、クハハッ、ハハハッ! こう、耳から抜き手で突っ込んで、○○○を○○○してだな!」
コウタ「…うっ」
ティス「…え」
ショウコ「へぇー。はくはく…」
フォルカ「た、確か、○○○を蹴り上げようとして、逆に蹴られたヤツもいたっけな、ハハハ」
フェルナンド「いたいた、つうかガキ大将のヤルデバランは凄かったな! 確か腹の下にもぐって、直接こうブリブリブリーッと!」
フォルカ「!! いたな! ヤルデバランいたな! アハハッ!」
フェルナンド「いたいた! その後モツにまで指引っ掛けたから、×××まみれになって、あ、アハハハ! すごかった! すごかった!」
フォルカ「ハハハ、懐かしい、懐かしいな!」
コウタ「………」
ティス「………」
キサブロー「………」

218 :修羅鍋 2/2:2008/02/10(日) 08:59:37 ID:4v6KcPbv
フェルナンド「こうビチャビチャーって! で、せんせぇーって泣いてたな! クハハッ! アーッハハハッ!」
フォルカ「情けなかった! アレは情けなかったな!」
フェルナンド「デュクシ! デュクシ!」
フォルカ「! わ、笑いすぎだフェルナン、お、おま、鼻からエノキが! プハハハハッ!」
フェルナンド「プギャー!!!」
ショウコ「もー、きちゃないわねぇ、はくはく…」

スッ。
コウタ「…あ、ティスノート」
ティス「………」 カリカリカリ…スッ。
〜あいつら しう゛ぁく〜

フォルカ「でも美味かったなぁアレは、新鮮だったからなぁ、いやもちろんショウコのも美味いぞ?」
フェルナンド「し、新鮮すぎて、モツからピーを抜き取る作業が、た、たいへ、あ、あのときも、ヤルデバ、ババ、ブァーッハッハッハッハッ!!!」

コウタ「………」 書き書き書き…スッ。
〜バーナウ・レッジ・バトー〜
シャランラー♪ ←変身音

フォルカ「ア、アハハハハッ!」
フェルナンド「アハハッ! 愉快だ! つうかモツうめーっ! モツうめぇーっ!」
フォルカ「!! そ、それ、ヤルデバランの、真似か!? 真似だな!?」

ラージ「………」 サラサラサラ…スッ。
〜じゃあ、後ろの戸、開けときますね〜
キサブロー「………」 カキカキ…スッ。
〜ご近所迷惑にならんようにの。上にな。上に〜

カラカラカラ、ピシャッ。
フォルカ「あはははは、は、ん?」
フェルナンド「あー、腹痛い、ちゃんちゃらおかしいわ。もう、え?」
ティス「〜〜〜ッ!!」
コウタ『フンッ!!!』

ミチチィッ! ミリッ、グッ、ピューーーーーンッ…

キラーン☆

ティス「ふん! 死んじゃえバーカ!!」
コウタ『二度と帰ってくんなドアホ!!』
キサブロー「全く…、少々食事中のマナーを教えたほうがよさそうじゃの」
ラージ「じゃあ、戸閉めときますね」 ピシャン。

ショウコ「? え? どしたの皆。面白い話じゃない。はくはく…」
ロア『…彼女は、強いな…』

219 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 09:33:17 ID:24YS0pXC
>>213 
デスピーかわいいよデスピー 
デスピーはどんな服も似合いそうだな 
>>215 
さすがはラッセルだ!なんとも(ry 
なんかラッセルにも勝ってもらいたい複雑な心境…とりあえず言えることは 
続きはまだかね? 
>>218 
フォルカまでもWWW 
それこそフラウスみたいな感じなんだろうな、修羅界の牛って

220 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 09:56:45 ID:tjF8aDHH
牡牛座の黄金修羅吹いた!

221 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 12:06:29 ID:aTUnT0w0
>フェルナンド「デュクシ! デュクシ!」

ちょwww懐かしすぎwwww
小学生ってその効果音やたら使うよなw

222 :203:2008/02/10(日) 12:43:20 ID:18c8WBS6
>>204
なんと言うか…本当にすまないことをした
でも、汝思うがままにがんばってくれ、楽しみにしている

>>218
ショウコが修羅化してきてるww
これはまさか、フォルカ達が持ってた修羅菌か…
ほかの者に感染が見られないことから、感染経路は
空気,水,食事などではなく、おそらく皮膚・粘膜との接触
すなわち、せ(ミヨウミマネ、シンハゴウショウコセ〜ン!!

223 :218:2008/02/10(日) 13:58:08 ID:WccERqVG
ティス「………」 書き書き…スッ。

〜222 せ てなんぞ せ て おしえり〜

コウタ「こっち来いティス」グイッ。
ティス「ちょ、はなせッ! 気になるー! おーしーえーれー!」
コウタ「るせぇ! ガキのくせにマセたこと聞くんじゃねえ!!」ズリズリ…

ショウコ「…接近と接触なら、たまーにしてるわよねー。恋愛的な意味でっていうかキャー♪ ねーフォルカー?」
フォルカ「…ん?」
ショウコ「ねー?」
フォルカ「? 何がだ?」
ショウコ「…ねー?」
フォルカ「な、何だ? どうかしたのか?」
ショウコ「………」じぃー…
フォルカ「??? ど、どうしたショウ…」
ショウコ「…動くな」
フォルカ「…!?」

ぴとっ。

ショウコ「〜♪」ゴロゴロゴロゴロ…///
フォルカ(い、一瞬だが、殺意を感じた…)
アリオン(自由過ぎたせいか、最近出番ないなあ俺…)

224 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 14:08:49 ID:hLdSKNin
ティス 「あんた、最近出番少ないよね」
アリオン「…ああ、最近、レーツェルがマイハニーアガレスちゃんの格納庫付近をウロウロしているという情報が入ってな」

225 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 15:43:51 ID:WccERqVG
黒 く 塗 る 気 だ !

226 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 20:08:48 ID:9LXUdcQu
ん〜ちょっと長めのSS投下していいかな?

227 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 20:13:25 ID:R4IK4tYS
一気に頼むぜ

228 :届けたい想い:2008/02/10(日) 20:26:05 ID:9LXUdcQu
これは綾町三姉妹がデビューしたての頃の話です…


本番前綾町三姉妹楽屋裏
ラリアー「ねぇ…ほんとにやるつもり?」
ティス「当たり前でしょ!あんただって好きでしょ?」
ラリアー「そらゃあ好きだけど…」
ピニス「やっぱりマネージャーさんやスタッフさん達に相談しないと…」
ティス「そんな事相談したらダメって言われるに決まってるでしょ!
こういうのはやったもん勝ちなんだからさ!
    そんなんじゃラウルに気持ちが伝わらないぞ!」
ピニス「!…やりましょう二人とも…!」
ラリアー「ちょっ、ちょっと二人とも〜(泣)」

吾妻家居間

ショウコ「お兄ちゃんそろそろ始まるよ!」
フィオナ「ほらほらラウルも早く!」
コウタ「おう。しかしアイツらもすごい人気だな。
オレのクラスにもファンがいるみたいだぞ?」
ショウコ「ショウコの友達も何回かコンサート見に行ってるみたいよ」
ラウル「ウチのお得意さんにもいたな。『あの娘デビューしたの!?』ってみんな驚いてるよ」
コウタ「ふ〜ん」

…………

ショウコ「次の歌で最後みたいね。はいみなさんお茶です」
コウタ「おう。サンキュー」
ミズホ「ありがとうございます。」
フィオナ「そういえばこの後はフォルカさんたちの修羅んQも出るんでしょ?」
ショウコ「えぇ…ちゃんとご飯食べてるかなぁ…ロケ弁は野菜少なそうだし…」

ステージ上

みゅんみゅんみゅん
ティス(二人とも、次の最後の曲で行くよ!)
ラリアー(う、うん)
ピニス(ラウルさん!気付いて下さい!)
ティス「みんな〜!今日は来てくれてありがとう!!
最後の曲なんだけどこれは私達の家族や大切な人に送る歌です!」

    ざわ…
    ざわ…

ティス「コウ…じゃなくてアヅマ家のみんなぁ!聞いてる〜!」
ピニス「ラウルさ…L&Eの皆さん!私達の想い!届いて下さい!」
ティス「いくよ〜!!すぅ…



229 :届けたい想い:2008/02/10(日) 20:35:08 ID:9LXUdcQu
        俺 の 魂 の 叫 び だぁ ! 愛 媛 の 心ぉ !!」

ピニスラリアー「 お ま え た ち も ぉ ぉ !! 」

ティス「 愛 媛 の ぉ !! 」

「「「みぃぃかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんっ!!!!!!!!」」」


 ブーーーーーー!!×5

コウタ「ゲホゲホッ!」
ショウコ「ティ、ティスちゃん?」
ラウル「ハ、ハハハ…ピニス達があんな声出すなんて…」
フィオナ「な、なんで?なんでみ○んのうた!?」
ミズホ「……………………(゚д゚)」




修羅んQ楽屋裏

アリオン「おぅおぅ綾町三姉妹は盛り上がってるねぇ」
フェルナンド「ふん…しかし本気か?フォルカ」
フォルカ「あぁ。お前たちには迷惑を掛けてしまうが…」
フェルナンド「まったくだ。アリオンはいいのか?」
アリオン「ん〜?オレは面白い風が吹いたらそちらに流れるだけさ」
フェルナンド「…いいだろう。今回はお前に合わせてやる」
フォルカ「フェルナンド…」
フェルナンド「勘違いするな!お前の為でなく何だかんだで
飯を喰わせてくれるお前の女の為だからな!」
アリオン(相変わらずだな…)
フェルナンド「だから今回はロケ弁とプ、プリンで許してやる!」
フォルカ「ありがとうフェルナンド」
フェルナンド「いいか!上にクリームが乗ってるヤツだからな!」
アリオン「そろそろ出番だぞ」
フォルカ「あぁ…!」

230 :届けたい想い:2008/02/10(日) 20:36:03 ID:9LXUdcQu
ラウル「しかしなんでピニス達はあれを歌ったんだろうな?」
ミズホ「疲れてるんですかね?」
フィオナ「う〜ん(もしかして…)」
コウタ(みかん…みかん…そういやアイツ、コタツに入ってみかん食うのが好きだったよな…)
ショウコ(………まさか、ね)
フィオナ「ほらフォルカ達の出番だよ」
ショウコ(フォルカ…明日帰って来れるって言ってたけど…ご飯何作ってあげよう…
     やっぱり有名になって美味しいもの食べてるだろうからショウコの料理よりお寿司か外食がいいのかな…」
ミズホ「ショウコさんショウコさん」
ショウコ「え?」
ミズホ「考え事が口から出てますよ」
ショウコ「え゛っ!!?」

ステージ上

フェルナンド「ふん、次の曲に入る前にリーダーのフォルカから伝えたい事がある」
フォルカ「次に歌う曲はオレを救い導いてくれて、支えてくれた大切な人の為に歌う…」

    ざわ…
    ざわ…

ショウコ「え?」

フォルカ「聞いているかぁ!ショウコーーーー!!」

ショウコ「え?え!?えぇぇ!!?」
     (///)ボン!!
コウタ「むっ!」
ラウル「おぉ」
フィオナ「へ〜」(・∀・)ニヤニヤ
ミズホ(いいなぁ…)
チラ
ラウル「ん? 」(・ω・)
ミズホ(はぁ〜…)(´・ω・)


フォルカ「明日久し振りに、実に三日振りに帰れる!」

観客A(帰るんだ…)
観客B(三日って…)
観客C(なんやフォルカのヤツエミィはんとこに帰ってるんか)
観客?(因子が足りない…)

231 :届けたい想い:2008/02/10(日) 20:36:48 ID:9LXUdcQu
フォルカ「今のオレの気持ちを聞いてくれぇ!!曲は!!





    ベ○ータ様のお料理地獄!!〜「お好み焼き」の巻〜!!」



 ブーーーー!!×5

……………

コウタ「く、くくく…」
ショウコ「ふふふ…」
ラウル「ぷっ!くくくっ」
フィオナ「うふふふふ」
ミズホ「くすくす」

 『アハハハハハハ!!』

ラウル「なんだそういう事かぁ」
ミズホ「そういう事だったんですね」
コウタ「くくくっ!腹いてぇ〜!やっぱりな!」
ショウコ「ふ〜ん。お兄ちゃんもちゃんと分かってたんだ」(・∀・)
フィオナ「さすがコウタ君ね。つーとかーの仲ってヤツ?」(・∀・)
コウタ「ばっ!馬鹿!そんなんじゃねぇよ!」
ミズホ「くすくす。じゃあこれが終わったら買い物に行きましょうか?」
フィオナ「ふふふ、そうね」
ショウコ「はい!」

「「「お好み焼きの材料を買いに!」」」

ラウル「じゃあ俺達も行くか?」
コウタ「そうっすね」

「「みかんを買いに!」」

 『アハハハハハハ』


232 :届けたい想い:2008/02/10(日) 20:39:19 ID:9LXUdcQu
翌日


ティス「はぁ〜やっぱり家が一番だわ♪」
コウタ「帰って来たら速攻でコタツでそのセリフかよ。ったくどこの旅行帰りのおばさんだよ」
ティス「ぶ〜。いいじゃない別に〜」
    ブツブツ(ヒサシブリニカエッタンダカラチョットハウレシソウニシナサイヨ…)
コウタ「ん?なんか言ったかぁ?」
ティス「な、なんでもないよ!それよりあれは?」
コウタ「安心しろ。いっぱいあるから食え食え!」
ティス「これこれ!やっぱこたつといったらみかんでしょ!」

ラウル(…なるほど。つーとかーね)
ピニス(あれで分かるなんて…羨ましい…)
ラウル「ピニス達も食べたかったんだろ?みかん。遠慮せずに食べていいよ」
ラリアー「頂きます(みかん…お母さん元気かな)」
ピニス「あ、はい。(やっぱりみか○のうたじゃ想いは通じないよティス…orz)」

ショウコ「もう、ご飯のリクエストなら電話でもいいのに…」
フォルカ「すまない…ショウコの作るお好み焼きが無性に食べたくなって」
ショウコ「でもテレビでリクエストだなんてちょっと恥ずかしいじゃない(///)」
フィオナ「そうよねぇ〜。全国放送で愛の告白みたいだったし」(・∀・)
ショウコ「フィオナさん!」
フィオナ「またまた照れちゃって!」
フォルカ「?」
      ピンポーン
フォルカ「む?客か。オレが出よう」

  ガチャ

フォルカ「何用か?」
???「すみません。ジャスラッk
フォルカ「 真 覇! 猛 撃 烈 波!! 」

路地裏

???「ええと…綾町三姉妹さん宅は…」
デュミナス「もし、失礼ですが…私の子供たちになにか?」
???「あ、私ジャスラt
    メ タ ノ イ ア !
デュミナス「……またつまらぬ過ちを起こしてしまいました」



233 :届けたい想い ラスト:2008/02/10(日) 20:39:47 ID:9LXUdcQu
河川敷

アクセル「…いい天気だな」
アルフィミィ「そうですの…ところでアクセルもアリオンに
       スカウトされたのにどうして歌わないんですの?」
アクセル「ん?オレが歌うとちょっとやっかいでな。これが」
アルフィミィ「でも聞きたいですの」
アクセル「ふ…しょうがないやつだ。1度しか歌わないぞ?
     すぅ…power〜to the
???「すみません。ジャスr
アクセル「でぃぃぃぃやっ!」

   キラーン
     
アクセル「…だからやっかいと言ったろ?」
アルフィミィ「はいですの。だから今度はカラオケに行くですの♪」

                              fin


…駄目だ…風邪で頭痛くていいオチが出なかった…

読んでくれた皆様サンクス!

234 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 20:47:27 ID:hLdSKNin
色々とツッコミたいが、おもしろかったからいいや。

235 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 21:19:00 ID:WccERqVG
元マシンガンズのおっかけやってた俺から言わせてもらうならば…

わるこなシャーーーーーーーーーーーー!!!!!(ハイトーン)

面白かたよwww久しぶりにCD取り出そうw

236 :それも名無しだ:2008/02/10(日) 23:46:00 ID:aTUnT0w0
静岡県民の俺としては愛媛を静岡に変えて歌ってしまうんだな。

昔は収穫量一番だったんだよ…orz

237 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 07:31:53 ID:oYHC7TD+
>>236
確か、みかんのうたはライブ時には地域地域で歌詞変えてたなw
あとジャーマンパワーとか。スレ違いなのでここまで。

今日は休みだ。思いっきり書けるぜw
そろそろヴァンアレン大尉か? ヴァンアレン大尉なのか?

238 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日(ティスのバレンタイン)1/6:2008/02/11(月) 08:36:25 ID:loZ6bQTU
とりあえず一足お先にバレンタイン当日ネタ。毎度の癖のある書き方だが、付き合ってほしい。


深夜。

「…コウタ…」

微かな、囁くような声で、ティスは呼びかけた。だが既にいびきをかいて寝ているコウタからは、当然反応はない。
「……うしっ」
するとティスは、小さくガッツポーズ。どうやら、呼びかけの理由は「コウタの就寝確認」だったらしい。
そうっと襖を開け、彼女はコウタの寝室に忍び込む。そして、彼の枕元に立つと、ゆっくり腰を下ろした。
「…コウタ…」
再び呟かれる彼の名。同時にティスは、後ろ手に隠して持っていた包みを前に出し、じっと見つめる。
「……」
赤い包装紙。ピンクのリボン。そして、拙い字でラベルに書かれた「コウタ」の名前。
「……直接渡すことなんかできるわけないじゃん…恥ずかしくて…」
ため息が漏れ、うっかりコウタに吹きかかる。それに気づいたティスは慌てて口を覆うが、コウタは全く起きる気配がない。それどころか呑気にいびきをかいている。
「……」
その様子を見ていると、ティスの心の内から何かふつふつと煮えたぎるものが沸き上がってくる。
「…人が今日散々悩んでたってのに、こいつは呑気にいびきかいて……」
それはかなり理不尽なものだが、恋する乙女にそんな事は関係ない。彼女は益々苛立ちを募らせていく。

239 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日(ティスのバレンタイン)2/6:2008/02/11(月) 08:43:49 ID:loZ6bQTU
――と。
「…よし」
一人頷いた。どうやらいいアイデアが浮かんだらしい。
「〜♪」
彼女は途端に上機嫌になって、鼻歌を歌いながらその場を後にした。


包みを残して。
どたどたと足音を立てながら。


――囁き声。文句に近いだろうか。
調子が変わる。機嫌が良さそうだ。
ドタバタと音を立てて去っていく。

――うるさい。

コウタは眠気と不機嫌に顔を歪めながら、身を起こした。
「…ったく、うっせえなぁ…どいつだよ、夜中に俺んとこ来んのは…」
頭を掻きながら、閉められた襖に顔を向ける。それから、眠気のせいで次第に俯き――

包みが目に入った。コウタは首を傾げる。
「…何だ、これ?」
訝しく思いながら、コウタはそれをつまみあげる。暗闇の中、寝起きで見えづらい目を凝らしてなんとか見てみると、紙のような物が貼ってあって、何か書いてあるのがわかる。
「……ん?」
更に目を凝らす。すると夜目がきき始めたのか、次第に書かれたものがはっきりしてきて――

『コウタ』

「っ!?」
明らかに見知ったティスの筆跡。更に。

襖を開ける音。

「……え?嘘?」
本人登場。ティスは口をあんぐりと開け、持っていたティスノートとペンを落とした。

240 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日:2008/02/11(月) 08:52:52 ID:loZ6bQTU
空白。
沈黙。
静寂――


「……えぇぇ「し、静かにしろっ」んっ!?むぐ、むぐぐぐぐぐっ!」
驚愕が一瞬響き、コウタが慌ててティスの口を押さえた結果、くぐもった声に変わる。
「ばかっ、静かにしろっ。みんなが起きたらどうするんだっ」
「むぐぅ……ぷはっ…ご、ごめん…」
解放された後、ティスの口からまず出てきたのは謝罪。それを聞いたコウタは、ひとまず布団の上に戻る。
「わかったならいい…で」
その場で彼はあぐらをかき、頬杖をついた。
「…聞きたい事がある。こいつは何だ?」
まずは、そう言いながら包みをティスに見せる。それに対し、コウタに倣って座り込んだ彼女は、「あぁ…うぅ…」と言いながら俯くばかり。
いつものティスなら、思い切り生意気に何か言うはず。決して、煮え切らない態度はとらない、はず。
では、何故彼女はこんな態度をとっているのか。鈍いコウタにはその理由がわからない。
「えぇ…あぅ…その…うぅ…」
そしてティスは、唸ってばかり。
これでは、夜が明けてしまうだろう。

――と。

「…ヴァ…」

ティスが、口を開いた。そこから、一拍を置いて――

「…ヴァン・アレン・タイン将軍の日っ!」

一気に、人名を告げた。

241 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日(ティスのバレンタイン)4/6:2008/02/11(月) 09:01:32 ID:loZ6bQTU
コウタの脳内に、「ヴァン・アレン・タイン将軍」という正体不明の人物――ちなみにその顔は何故かショーンに似ていた――の名が何度も反響する。
「…は?」
そんな名の将軍など聞いた事がない。ましてや、その将軍の日など初耳である。
あるかどうかもわからないような日に、ティスは何故――と、そこまで考えた所で、コウタはふと思った。

もしや、別の日を言い間違えているのではないか?

彼はちょっと考えてみる。
プレゼントをあげる日。
ヴァン・アレン・タインに語が何となく似てる日。
現在、何月か。

「…あ」

そして、閃いた。

「バレンタイン」

指を指して、答えを言ってみる。
すると彼女は、ぼふ、と顔を真っ赤に染め上げてから、こくりと頷いた。その様子を見ていると、何故かコウタの顔も赤くなってくる。
「…ええと…つまり、これは…バレンタインのチョコ…っつう事か?」
それを誤魔化すため、彼は包みを指して問いかけた。ティスは頷く。
「…直接は恥ずかしかったから…これに書いておこうと思って…」
それから、落としていたティスノートを掴む。それに対しコウタは「…そうか」と呟いた。

242 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日(ティスのバレンタイン)5/6:2008/02/11(月) 09:09:38 ID:loZ6bQTU
立ち上がって蛍光灯をつける。それによって、部屋にいた二人の姿が灯りに照らされた。
「……」
黙って再び座り込むコウタ。彼はじっと、包みを見つめる。
どうやら、何か考えているらしい。それを察したティスは、気恥ずかしさに耐えながら彼の行動を待つ。
「……」
そこからしばらく、沈黙が続く。

「…これ、食っていいんだな?」

それを破ったのはコウタ。包みを再度指差した彼は、ティスに再び聞いた。彼女は即座に頷く。
「…わかった」
その反応を見た彼は、丁寧に包みを開ける。そして、中に手をいれると、一粒の大きめなチョコレートを摘んだ。取り出してから、口に放り込む。
「ん…悪くない味だ」
「…本当?」
身を乗り出すティス。
「本当…って、お前、味見しなかったのか?」
「…だって、丸くするの大変で二つしか作れなかったんだもん…」
しょぼんとするティス。彼女の言葉に、包みの中を確かめてみると、確かに残りは後一個。
「…食ってみろよ」
しょうがねぇな――そう思いながら、コウタは包みを差し出した。
「え…でも…」
当然、コウタのために作ったティスは躊躇う。
「せっかく自分で作ったんだ、自分も食わなきゃ損だろ?」
しかしコウタは、あくまで差し出す。

243 :ヴァン・アレン・タイン将軍の日(ティスのバレンタイン)6/6:2008/02/11(月) 09:20:24 ID:loZ6bQTU
「…わかった」
だったら食ってしまえ――ティスは割り切り、包みに手を突っ込んだ。すぐにチョコレートを掴むと、また躊躇わないようさっさと口に放り込む。
「……ん〜♪」
直後、彼女の口の中に甘いものが広がっていく。
予想以上の美味しさ。ティスは全身を震わせ、それに酔いしれる。
「…な?」
「うんっ。我ながら最高っ」

そこからしばし、二人は口の中のチョコレートを味わう。

――そして、チョコレートが口の中で完全に溶けてしまった。
コウタが立ち上がる。それに倣って、ティスも立ち上がる。
「…さて、物食ったんだ…歯磨かねえと、虫歯になんぞ?」
「あ……うんっ」


「……った…」
握りしめた拳が震える。
「…やった…」
笑みが、震えが、止まらない。

「…やったぁぁぁあっ!!」

メイシスは、将軍としての威厳など忘れ、子供のようにはしゃいだ。
『なんとっ!116回にしてとうとう成功!メイシスの総取りだぁぁっ!』
自由ストーカー・アリオンが叫ぶ。
「あぁ…アルティス様…これでやっと、あなた様をお部屋にお招きする為の、ガスコンロでないキッチンが用意できます…!」


――その日以来、彼女の部屋からは面妖な声が毎夜響くようになったという。


…終了。今回はスレに沿ってティス編だけだが、希望があるなら「ショウコ編」、「ミズホ&デスピニス編」、「フィオナ編」、「アルフィミィ編」、「番外編」の計五編まで頑張ってみる。

244 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 09:25:30 ID:oYHC7TD+
わるこなにゃああwww 長編乙wwwww
ようやくレースに勝ったかメイシス。
つうか116回も失敗してる時点で借金生活だろう、素敵wwww
やっぱ甘いわー、甘くて死ねるわーwww

245 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 09:37:42 ID:oYHC7TD+
実は俺もネタ一つ書けてた、貼っていいカナ?

246 :〜ティスノート3〜 1/4:2008/02/11(月) 09:58:16 ID:oYHC7TD+
〜すきなやつ おしえれ〜

フォルカ「…? ティス、これは何だ?」
ティス「>>133に頼まれたの。好きな物を書いて集めてるの。後でショウコに渡すよ?」
フォルカ「ふむ、晩御飯陸江素斗のようなものか…」
ティス「んー、そういうこと、なのかな? まーけてぃんぐらしいよ?」
フォルカ「…しかし、困ったな。ショウコが作るものならなんでも美味いし、一つだけなのか?」
ティス「書くのが面倒だから一つだけね。さ、早く早く」
フォルカ「うーん、ショウコが出してくれるものなら、何でも好きだ」
ティス「ふむふむ」 書き書き…

〜ふぉうか しょうこ たべる すき〜

ティス「ありがとー」
フォルカ「うむ。よくわからないが、頼んだ」

ティス「メガネー、メガネー」
ラージ「はいメガネです」
ティス「まーけてぃんです。はいコレ。好きなやつ教えて?」
ラージ「何でもいいんですか?」
ティス「いいらしいよー? あたいが書いて持っていってあげるから」
ラージ「ふむ… セロリ以外ならなんでもいいです」
ティス「セロリ嫌いなの?」
ラージ「嫌いです。いつか消滅させます」
ティス「ふーん、ま、あたいも好きじゃないけどさ」 書き書き書き…

〜めがね ろり ちょううめつ〜

ティス「ありがとー」
ラージ「はい」

247 :〜ティスノート3〜 2/4:2008/02/11(月) 09:58:48 ID:oYHC7TD+
ティス「じーちゃーん、まけてぃんだよー。すきなもの教えてーっ」
キサブロー「ふむ? そうじゃのう、今は饅頭とかかのう」
ティス「おー、まんじゅーうめーよねー♪」
キサブロー「そうそう、饅頭といえば、こういう話があっての?」
ティス「うん?」

………

キサブロー「…で、最後に一言。『今は熱〜いお茶が怖い』と」
ティス「あははははwww すげー! 腹いっぱいまんじゅー食べられるんだ、面白いねーっ!」
キサブロー「講談というんじゃよ。興味があるならまた教えてあげるからのう」
ティス「へぇー、こうだんかぁ」
キサブロー「婆さんも、饅頭が好きだったからのう」
ティス「ばーちゃんかぁ、じーちゃんがいつもおがんでる人だね?」
キサブロー「ティスや、少しだけ昔話、してもいいかの?」
ティス「うん! じーちゃんの話は面白いから好きだよ!」
キサブロー「ええ子じゃのう…あれは、ワシがコウタぐらいの年の頃じゃった…」

………

ティス「そっかぁ… じーちゃん、ばーちゃんのこと、今でも…」
キサブロー「おっと、それ以上は言わんでもええぞ? この話は孫にも聞かせとらん。ワシとティスの秘密じゃ」
ティス「う、うん! へへっ///」
キサブロー「ティスや、そのうち、一緒に饅頭でも食うかの?」
ティス「うん! ありがとじーちゃん! また、お話聞かせてね♪」 書き書き…

〜じーちゃ ばーちゃと まんじゅー こえー〜

ティス「コウタのバカはあとでいっか、先にもう一人のバカのほうから片付けよーっと」
すたすたすた…

248 :〜ティスノート3〜 3/4:2008/02/11(月) 09:59:18 ID:oYHC7TD+
ティス「おーい、コウター、コウタのバカー」 ガチャッ!
コウタ「んだようっせぇなぁ! ノックぐらいしやがれ!」
ティス「はい。まけてんです」
コウタ「あぁ? 誰が負けたんだよ誰が」
ティス「いいから、はいコレ」
コウタ「あ?」

〜すきなやつ おしえれ〜

コウタ「…え?」
ティス「OK? もう書くのめんどいから、コウタ書いてよ」
コウタ「ちょ、ちょ、ちょっと待て! な、何のまねだ!?」
ティス「? だからまけてんだよ? 早く書いてよ」
コウタ「は、はぁ!? お、お前アホか!? こ、こ、こんなん書けるかってんだよ!!」
ティス「えー? だってみんな書いてるよ? ほら」
コウタ「な、何ぃ!?」 パラパラ…
ティス「変なヤツ。早く書いて持っていかないと、間に合わなくなるってよ?」
コウタ「…ま、マジだ、何やってんだアイツら… つうか爺ちゃんまで…」
ティス「もー、急いでコウタ! 間に合わないーっ!」
コウタ「あ… うぅっ」
ティス「はい、ペン。早くね? ほら急げ! 急げ〜!」
コウタ「………っ」 書き… 書き… 書き… すっ。

〜テメエ〜

ティス「? 何これ? 食べ物?」
コウタ「あ、ああああああっ!!! 恥ずかし男児ぃっ!!!!」
ティス「わっ!? ど、どしたの? いきなり大声出して…」
コウタ「うっせえうっせえうっせえ! もういいから出て行けよ! あーもうてやんでぇ! 何だこれ! 何の罰ゲームだぁっ!!」
ティス「…『テメエ』、って、おまえってこと? って、あたい? コウタ、あたい食べ物じゃ…」
コウタ「く、くぅぅ…っ! 何だよもう! 出て行けよぉっ!!」
ティス「これ、好きなものを書くノートだよ? 好きなって…」
コウタ「ぐあああっ!! や、やめろぉっ! その単語を言いまくるなぁっ!!」 バスンバスンバスンッ!! ←壁たたく音
ティス「…あ、え? 好きなものって」

〜その時、ティスに電流走る〜

249 :〜ティスノート3〜 4/4:2008/02/11(月) 09:59:49 ID:oYHC7TD+
ティス「え…? えええええぇっ!? えええええええええっ!!!?」
コウタ「な、なんだよぉ…っ!」
ティス「…こ、コウ、タ? え、あたいの…こと?」
コウタ「……ぁ、ぅ」
ティス「…す、すすす、すきって、え、そっちの、意味? え、あ、あ…///」
コウタ「だぁぁぁぁあっ!! やっぱよこせコラァッ!!!」 ビリィーッ!
ティス「ちょ!? コラッ! ページ破るなぁーっ!!」
コウタ「うめぇーっ! ティスノートうめぇーっ! むがむがむがっ」
ティス「こ、こらぁっ! 食うなぁっ! 吐き出せ! 吐けぇーっ!」 バシバシバシッ
コウタ「んぐっ?! あ、あぁーうまかった! なんの話かもうわかんねぇーっ! 出て行けバーカ! バーカ!」
ティス「も、もう一回! もう一回書けぇーっ! まけてんだーっ! ほら、もう一回書けってーっ!」
コウタ「誰がだぁっ!! 負けてねえっ! 俺はぜーったい負けてねえぞぉーっ!!」
ティス「 か っ 、 書 け ぇ ー っ ! ! 」
コウタ「 書 か ね ぇ ー っ ! ! ! 」

ギャーギャードッスンバッタン。

………

ティス「…は、はい。ショウコ。みんなの分… 集めてきたよ…?」
ショウコ「ご苦労様ー、ありがとねティス」
ティス「う、うん…///」
ショウコ「あれ? どうしたのティス、顔が赤い気がするけど…」
ティス「!? な、なんでもないよ!? あ、あたい、ミィんとこ遊びに行ってくるーっ!」 ダダダダダッ…
ショウコ「あんまり遅くまで遊んでちゃダメだよーっ! …って、もう行っちゃった」

ショウコ「さて、フォルカの好きな食べ物は一体何かなー?」

パラッ、パラッ、パラッ。

ショウコ「えへへ、一番好きなやつ作ってあげよーっと…///」

パラッ、ぴたっ。

ショウコ「………」

恋する乙女が卒倒するまで、あと4秒。

〜END〜

250 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 10:24:57 ID:F8Y/7Kx7
なんでそんなにわるこなんですか!
フェルビススレと連動しGJです!

251 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 10:33:21 ID:2VO2xWvb
>>243
マジ震えた。アマーイ!!!MOTTO!MOTTO!!
>>246
ティス「メガネー、メガネー」
ラージ「はいメガネです」
ここでラーメン吹いた

252 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 10:44:22 ID:odZ6YuSJ
>>249
ティスが天才すぎて吹いた

253 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 10:50:44 ID:U988B1V5
各職人はバレンタインに備えて力を貯めていたという事か…これから数日はわるこなにゃうの嵐になるぜw

254 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 11:06:19 ID:oYHC7TD+
バレンタイン期間だけはVS分がどんどん減って×分に溢れかえります。
よって今まで抑圧されてたピンク空気がもくもく立ち上がり
歯が浮きまくるようなラヴィな空気に溢れちゃってキャー俺キメェーw

255 :222:2008/02/11(月) 12:03:47 ID:8J4OMXwV
>>234 >>246
わるこな〜〜〜〜〜にゃう〜〜〜!!
>>223
ふう、つかれた…そういえば、せ、の後についてだったな

それはな…せんたくものだ。人の着ていた衣類には脱いでからしばらくの間
雑菌が生き残っているんだ。これは秘密だが…
プライバシー保護ry「あたしゃー見たんだよ、この前ここを通りかかったとき
偶然ここの若奥様が、服を洗濯機に放り込んでるところをね
すると彼女、突然動きを止めてじーっと誰かのシャツを見てるのよ
そしたら、シャツを裏返したと思ったら、いきなりそのシャツに顔をうずめちゃたのよ
これはカンだけどあのシャツはここのフォルカさんって言う人のだね、
あの二人を見てるとね、ぴんときたよ、あれは乙女の…」
おや、ショウコty(きゃくりょくかそくしき げーと ぶれいかー

256 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 14:56:31 ID:w/osq6pZ
>>243
GJ

>>「ショウコ編」、「ミズホ&デスピニス編」、「フィオナ編」、「アルフィミィ編」、「番外編」

ぜひともお願いしたいところだけど、やっぱりこのスレじゃまずいのかな?
各々のスレはあるけど、雰囲気微妙なところもあるし、個人的にはまとめて
このスレで読めると有り難いんだけど。



257 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 14:57:26 ID:oYHC7TD+
>>222はガチで頭スーパーマンだな。
ボールドのCMみたいにシャツにフンフンなショウコかわいすぐるw

258 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 15:06:15 ID:oYHC7TD+
>>256
ショウコネタはショウコスレとリンクしても大丈夫かもしれんけど、三人萌えスレは今は雑談を楽しむ空気だからなぁw
住み分けは大事だし、浅草住人だし、ここで貼ってもいいんじゃないかな?

それより何より番外編がアッーなことになったりしないかと心配だw

259 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 16:07:02 ID:p8ufQ8aG
流石にそれぞれ専門スレがあるしそっちのほうがいいんではなかろうか

260 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 18:14:34 ID:Fm3qgrif
ラージろう先生のコーナー

ラージろう「みなさんこんばんわ&お久し振りです」
コウタ「タイトルがさらに短くなってる……」
ラージろう「実際、質問なんかされてませんからね。
      嘘、大袈裟、紛らわしいは放送上なるべく排除しないといけませんからから。米国で訴えられたら100%負けます」
コウタ「前回、思いっきり嘘ついてやがった癖に……」
ラージろう「嘘を、嘘と見抜けない人がインターネッツを使うのは難しい。
                            byラージろう」
コウタ「言ってること、矛盾してやがる……」



ラージろう「そんなことは、おいといて。今日はバレンタインデーにチョコレートを贈るのか? についてです。
      日本で何故、チョコレートを贈るような文化になっ屋のかと言うと(ry」
コウタ「知ってるぜ、バレンタインデーでチョコを贈るのはチョコレート会社の策略ってやつだろ」
ラージろう「それもありますが、ここまで広まったのは恵方巻き同様、デパートとマスコミの力が大きいですね。(あと米軍)
      デパートなどが売り上げを伸ばすために、コーナーを作る。
      それをマスコミなどが流行の最先端として取り上げる。
      マスコミに取り上げられ、一般市民が流行ってると思い、チョコを贈る。
      そのうち贈る人の数が増えると、集団心理が働き、あげていなかった人もチョコを贈るようになる。 
      そしてイベントとして習慣化され、やらなきゃいけない! と言う考えを埋め込ませる。
      ある意味、一種の洗脳みたいなものです。」
コウタ「……そう考えるとなんかこえーな」
ラージろう「まあ、海外でもチョコを贈る習慣がなかったわけではありません。
      イギリスの有名なお菓子会社、キャバドリー社が売り出した、チョコレートボックス。これがチョコを贈る起源とされています
      まあ英語では固形チョコレートはキャンディの一種とされているため、文献ではキャンディボックスと記されてる場合もありますね」
コウタ「日本が最初ってわけじゃねーんだな」
ラージろう「チョコレートを、女性が男性にあげると言う固定概念があるのは日本だけですが。
      ですので、男性が女性に、三か月分をプレゼントして愛の告白をしてもいいのですよ?」
コウタ「ど、どう言う意味でい!」
ラージろう「そのまんま東国原な意味です。
      皆さんも気になるあの子に愛の告白してみませんか?」

261 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 18:50:32 ID:odZ6YuSJ
ttp://1rg.org/up/5931.jpg

>>211を勝手なイメージで描いてしまえ的な。いや、その、スイマセン。
ピニスの帽子は描き手の想像力が欠如していたため、今回見ることが出来ません。
ご了承下さい。

あと前回の反省を踏まえ、携帯対応で軽めのうpろだを探してみましたが、
全然まったく判断つきませんでした。ので、適当なところにUP。
やっぱりPCからじゃないと見れないかもしれませんので、その辺もご了承下さい。

262 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 19:24:24 ID:Fm3qgrif
>>261
上手え

263 :◎ある男の日記:2008/02/11(月) 19:31:57 ID:U988B1V5
◎1月1日
元旦だというのに相変わらず吾妻家は大騒ぎだ。
コウタ君とティスがお雑煮のお餅の数で喧嘩している。ショウコ君とフォルカは呆れ顔だ。
途中からフェルナンドもお餅争奪戦に加わり、さながら戦争状態だ。
僕はこんな騒がしい正月を迎えたのは初めてで、何というか嬉しくもあったりする。
みんなには解らないくらい小さく微笑んだ。とりあえず僕の隣りでお餅をノドに詰まらせて生死の淵をさ迷うキサブロー氏にも微笑みを向けておいた。
◎1月3日
ティスがお年玉の金額でコウタ君を上回ったとはしゃいでいた。
こんな子供らしい一面を惜しみなく見せてくれるこの子は、もうすでに吾妻家の大切な家族だ。
◎1月10日
僕の部屋のカーテンのシャーのヤツが壊れたので、浅草デパートへ買いに行く。
◎1月13日
ティスとコウタ君が喧嘩した。今回のは深刻らしい。
お互い一歩も引かないので収拾がつかない。ショウコ君もどうして良いか解らないようだ。
◎1月14日
先日買ったカーテンのシャーのヤツが不良品だったようなので、交換しに浅草デパートへ。
◎1月16日
どうやら無事に仲直りしたようだ。浅草家やご近所さんまで巻き込んだ喧嘩は、2人の絆をより一層強くして終わりを迎えたのだった。とりあえず僕も安心してカーテンのシャーのヤツを交換しに行ける。
◎1月30日
ティスやフォルカ達が芸能界デビューしたのをきっかけに、微妙に吾妻家の結束に陰りが見えた。
少年少女達はお互いの意地と見栄が邪魔をして、本当の気持ちが伝えられないようだ。どうしたものか…
◎2月2日
コウタ君達はティスを芸能界から連れ戻す決意をしたようだ。
惜しい気もするけれど、これで良いのかも知れない。だってあまり芸能活動にかまけ過ぎると、いつまで経ってもシャーのヤツを交換しに行けないから。
◎2月10日
バレンタイン前になってみんなソワソワしているみたいだ。
彼らを見ていると微笑ましい気持ちがいつまでも終わらない。こんな日記を続ける必要ももう無いだろう。
とりあえずここでこの日記を終わりにする。
―ラージ・モントーヤ

◎2月13日
またしてもカーテンのシャーのヤツを交換しに行く。

264 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 19:32:53 ID:hA8rXc8N
>>261
ごめんフィオナに一番萌えたwwGJ!

265 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 19:37:26 ID:CI1p1EjL
>>261
GJ!!
絵うますぎw
俺携帯からだけどファイルシーク使ってるから無問題だぜ。
またうpしてくれることwktkしてまってます。

266 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 19:39:34 ID:U988B1V5
>>261
光の早さで保存したぜ。

267 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 19:55:17 ID:5+Yq5jaO
あれれ?
フィオナにふくらみが見えるのは俺の目の錯k

268 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 20:09:27 ID:2VO2xWvb
>>260
先生、過去より大事なのは未来です
バレンタインを無くすにはどのメーカーの過ちを正せば(←カイザーバースト
>>263
このスレはコウティス分に加えて俺にラージ分も補給してくれる…
あのシャーってヤツ何て言うんだ…

269 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 20:24:39 ID:vPXpyTaB
移動させる部分は「ランナー」というらしい。
窓にはじめっから付いてるカーテンレールの白いやつよね?シャーってやつ。

270 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 21:36:04 ID:8WN4GfUV
つーか、ラージお前の部屋はカーテンいらんだろ
このスレのド○えもん的に

271 :261:2008/02/11(月) 21:47:42 ID:odZ6YuSJ
お褒めの言葉ありがとうございま。マジで嬉しいから困る。
でも一番GJなのは、間違いなく>>211で素敵SSを書いた職人さんなのである。

>>263
1ヶ月に渡って、どこの東城さんだw

272 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 22:37:34 ID:F8Y/7Kx7
>>531が見れないよ、あぁ…
誰か私に絵の輪郭が分かるような描写説明を下さい…

273 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 22:45:39 ID:xl7Umfs2
っしゃあ風邪から復帰してスレ覗いたらわるこなにゃうな
SSばかりで天国だぜここはよ!


274 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 22:51:57 ID:oYHC7TD+
今起きたらまた更新されとるw 素敵な板だwww
>>261の神絵がキャッチマイハート! ブルルルゥワァ!
>>260>>263 ラージは本当にアレだな、アレだ、よくわからんが、アレだなw

275 :それも名無しだ:2008/02/11(月) 22:55:45 ID:oYHC7TD+
>>272… 信じるんだ…
wikiで実装・保管される日を信じるんだ…

276 :211:2008/02/11(月) 23:59:52 ID:n2UMX8uK
>>261
投下後にはレスしない主義なのだがこれはレスせざるを得ない

素 晴 ら し い ! !

よくよく考えたらミニスカに帽子はないわな。
思い描いていた以上の絵に、まさに脱帽…ってことで。

277 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 00:20:39 ID:adY/3/LT
カーテンのシャーのヤツで天丼って元ネタなんだっけ?

278 :女は化生 1/4:2008/02/12(火) 00:25:38 ID:Y0rCG5EW
地味にティスノート3から続く。
ネタ振り氏>>133には多大に感謝している。また頼むねw

〜ジャーダ宅・午後5時〜

ガーネット「ふむふむ、大体の事情はわかったわ? じゃあ一つ試してみる?」
ティス「は、はい! よろしくせんせぇーっ!」
ガーネット「うふふ♪ 素直な子は大好きよん♪ ジャーダー? ちょっとだけこの子たち見ててーっ!」
ジャーダ「おいおい、あんまり調子に乗って、派手にしてやんなよ? おーおーよちよち、パパでちゅよー、こっちおいでー?」
ティス(赤ん坊かぁ… あんなに小っちゃいのに人間なんだよなぁ… 凄ー)
ガーネット「まあ、初めてなんでしょうから、軽く行こうかしらね?」
ティス「はい! ミィんとこの川でしっかり顔洗ってきたからだいじょぶ! 超顔きれい!」
ガーネット「パ、パワフルな子ね」

ぽんぽん…

ティス「けほっ、けほっ」
ガーネット「あーあー、ほら、鼻で息しちゃダメよ? まずは下地を作ってぇ…」
ティス「う、うー…」

キュッキュッ、塗り塗り…

ガーネット「うーん、やっぱ化粧ののりがいいわねぇ。羨ましいわ」
ティス「ほ、ほんと?」
ガーネット「あ、ダメよ動いちゃ、マスカラちょっと足すから…」
ティス「あ、うー… くすぐったい…」
ガーネット「ふふっ♪ 年頃の女の子は皆やってることだからね? 我慢我慢♪」

スッ、スッ、キュッ…

279 :女は化生 2/4:2008/02/12(火) 00:26:11 ID:Y0rCG5EW
ガーネット「ルージュは薄めでいいかな? うん、我ながらなかなかいいわね」
ティス「…うぅー、これ、なめちゃダメ?」
ガーネット「だーめ。体に害はないけど、変に伸びちゃうわよ?」
ティス「うぅ… ごはんも食べちゃダメ?」
ガーネット「んー、食べるときはちゃんとこれで拭きなさい? ついでに化粧水もあげとくから」
ティス「う、うん、ありがとう…」
ガーネット「いいのいいの♪ いやー、ティスちゃんがこんなに素直でいい子だったとは、ほんっと思わなかったわ♪」
ティス「う、うぅ…///」
ガーネット「はい! これで出来上がり!」
ティス「う、うん。よくわかんないけど、顔がむずむずする…」
ガーネット「じゃーん♪ こうなりましたー♪」
そう言って、手鏡を渡される。
ティス「え、え…? わ、うわぁ…///」
ガーネット「うふふ、うふふ♪ 楽しいわぁ♪」
ティス「こ、こんなになるんだぁ、な、なんか凄い、わー、わー///」
ガーネット「か、かわいい反応♪ さ、お楽しみはこれからよ? ティスちゃん、こっち来て?」
ティス「これなら… これならあのバカも… え…?」
ガーネット「いいからいいから、ほら、じゃぁーん♪」
そういって、通されたのは衣装棚。
ティス「わ、わぁーっ! 凄い! 何これーっ!」
ガーネット「実は、あの子たちやラトゥーニに着せようと思って、ちょこちょこ買っちゃってたの」
ティス「わぁ、これ、お姫様みたい! 凄いーっ!」
ガーネット「うう〜んっ! いい反応! ラトゥーニと大違い! じゃ、早速試着していきましょ?」
ティス「え? これ、着ていいの?」
ガーネット「もちのロン! つうかもうイヤって言っても着せちゃう! カメラマーン!」 パチンッ♪
ラージ「はい」
ティス「メガネ!?」
ガーネット「うふふふふ♪ じゃ、まずはこのタイトなドレスからから〜」 すっ。
ラージ「ではどんどん着てみてください。2GのUSBメモリースティック10本用意しましたからどんどん撮影しましょう」 じりじり…
ティス「な、なんか、目が怖いよガーネット; つうかよるなメガネ!」
ガーネット「うふふ♪ 今度デスピニスちゃんとラリアー君も連れてきてね♪」 じり、じりっ
ティス「あ、あわわわわ…」

280 :女は化生 3/4:2008/02/12(火) 00:26:42 ID:Y0rCG5EW
ショウコ「…はあ、そうですか、すいませんなんかお邪魔しちゃって」
ジャーダ『いいってコト! とりあえずメシ食って泊まっていくみたいだから、明日返すわ』
ショウコ「はぁ、ほんとすいません、ウチの子が…」
ジャーダ『いいっていいって… え? なんだよガーネット、今話してうわっ!?』
ガーネット『チャオー♪ ショウコー、ごめんだけどさ、明日コウタ君暇? 聞いてくれない?』
ショウコ「ガーネットさん? は、はい、ちょっと聞いてみます…」
ガーネット『あ、やっぱいいいい! 聞かなくて大丈夫! 明日の午後にティスちゃん迎えに来るように言っといてー?』
ショウコ「は、はぁ、お兄ちゃんに、ですか?」
ガーネット『こないとお尻にクロススマッシャーかますって言っといてねん♪ じゃあねー♪』
プツッ、ツー、ツー、ツー
ショウコ「…スが一文字多かった気が;」
コウタ「んだよショウコ、俺がどうかしたか?」
ショウコ「う、うん。明日のお昼に、ジャーダさん家にティス迎えに来いだって」
コウタ「な、なんで俺が!? てぃ、ティスを!?」
ショウコ「…? お兄ちゃんどうかした? なんか顔が赤い気が」
コウタ「!!? し、しらねえ! い、いいからメシだ! メシ!」
ショウコ「…ま、いいか。フェルナンドも今日はいらないんだってさ」
コウタ「結構なこった! あーあ、今日は大飯食らいが二人分も浮いたから、たっぷり食えるぜ!」
フォルカ「同感だ。ショウコ、今日のおかずは?」

281 :女は化生 4/4:2008/02/12(火) 00:27:11 ID:Y0rCG5EW
ショウコ「………」 じとぉーっ…
フォルカ「? しょ、ショウコ…?」
ショウコ「…何? フォルカの口にあうかわかんないけど、はい」 ドン、パチャッ、ピシャァッ
フォルカ「うおっ!?」
コウタ「ッ! 危ねえなっ! 煮えたぎった鍋をたたきつけるように置くなっ!」
ショウコ「いいから、はい。湯豆腐。好きなだけ食べて」
コウタ「湯豆腐、って、豆腐だけかよ!!」
フォルカ「い、いや、豆腐はうまいぞ。ありがたく頂こう」
ショウコ「はいはいどーぞどーぞ。助平フォルカさんのお口にあいますかどうかー。ふんっ!」
フォルカ「すけ?」
コウタ「おい、お玉はないのか? すくえねえぞ?」
ショウコ「!! な、何が玉よっ!! 手ですくいなさい手で! もう、ショウコ知らないっ!!」 ドタドタドタッ
フォルカ「しょ、ショウコ!?」
コウタ「…顔真っ赤にして、なんだよアイツ…」
フォルカ「…わ、わからん;」
コウタ「…つうかフォルカ、おめえ、まさか!? ショ、ショウコに何かしやがったか!? お兄ちゃん許さねえぞ!?」
フォルカ「は!? な、何のことだ! 俺はショウコに何もしてない!」
コウタ「何って、な、ナニだ!? ナンのことだテメエッ!! 説明しろぉっ!!」
フォルカ「落ち着けコウタ! みんな何か変だぞ今日は!」
コウタ「だだだだだぁれが変だ誰がぁっ!! お、俺はいつも通りだぁっ!! ティティッティッティスなんか関係ねえっ!! 表出ろぉっ!!」
キサブロー「おーおー、昆布だしが効いててうまいのう。はて、ポン酢は…」
ラージ「はい」 スッ。
キサブロー「おお、すまんのう。というかラージ君、いつからそこに?」
ラージ「たった今です。いや、明日と言う日は面白くなりそうなので、栄養補給に戻りました」
キサブロー「…はて?」

コウタ『バーナウファードラグゥゥッ!! うらぁあぁあっ!!!』
フォルカ「落ち着けコウタァッ!! くぅっ、ええいっ! せぇりゃぁああああっ!!!」

ドッカンバッタンと仲良くケンカしつつ、明日の夜、後半戦へ続くw

282 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 00:59:08 ID:uSRh/Ixe
>>278
ふふふ…すばらしい…!!
まさか、ここまであのネタを昇華させることができるとは…
わるこなにゃう腕前だ…

>>261画伯
できれば>>278の後編に出てくるであろう化生ティスの画像化を願う

283 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 07:04:42 ID:9gPg7Ava
くっはー!!
ここ最近のSSはニヤニヤ度が高すぎてこっぱずかしいぜ!
だが、それがいい

284 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 08:37:28 ID:Y0rCG5EW
ネタ振りがあると楽でいい。今日は>>84によるとブラジャーの日らしいぜ?

>>282 dだがそれは個人の自由だから依頼とかしちゃダミダヨー;
    (それに友達に聞いたが化粧絵って難しいらしいだぜ)

285 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 09:24:44 ID:AkZVkX8w
なんかもうラージは、ジャガーのハマーみたいに天井から常に見てるみたいなイメージがw

286 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 09:55:31 ID:urRNy0CY
読み込まずに書き込み。
>>277は銀魂が元ネタですぜい。クエルボな声のソープ通いのおっさんの日記から。

>>261の画像を補完しました、トップページの添付から確認どうぞー。

287 :282:2008/02/12(火) 12:26:58 ID:yz2S36gq
>>284
うーむ…それは失礼なことをしてしまったな…
別段依頼とかそういう意味でなくほめ言葉的な意図(双方に対し)で
発言したのだが…

>>261
私の発言はあなたに強制や過度な期待をおしつけるものではなく
単にあなたの絵がすばらしいということを表現しようとしたものです
読み取る側に上記の意図を与えかねない言葉であったことをことを
深くお詫びいたします

これからも、自由な発想と熱意を持って、がんばってください

288 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)2/6:2008/02/12(火) 13:47:49 ID:hvYot2Ta
…ティスのバレンタインを投下した後、しばらく考えた。で、スレ違いを覚悟で投下する事にした。というわけで、これから数日に渡って計五編投下する。まずはショウコ編。


ショウコは、自信作のチョコが入った箱を前にあぐらをかき、腕を組んで考えていた。

今日は、女が愛する男にチョコを渡すバレンタインの日。お菓子会社の策略だろうがメディアの扇動だろうが、好きな人に想いを伝える絶好の機会である。
だが、ショウコがこれから渡す相手は、バレンタインの事を「刃蓮蛇印」だなんて呼ぶくらい、知らない。そんな彼だから、普通に渡したとしても「ありがとう、ショウコ」の一言だけで済んでしまうだろう。
しかし、それでは意味がない。彼には改めて自分の想いを知ってもらいたいし、彼から改めて自分への想いを知りたいのだ。

だから、ショウコは考える。
彼に、「バレンタインのチョコ」の意味に気づいてもらうために。
あわよくば、彼といる事が嬉しいと、もっと思えるようにするために。

(…多分、普通の方法じゃ駄目なのよねぇ……)
頬杖をつく。
(となると、少し方向性がずれてても、伝わればいっかぁ…)
髪をいじる。
(それなら…後はショウコが勇気を出せれば…さすがに…)

――立ち上がる。

「…よしっ、決めた」
どうやら考えがまとまったらしい。
彼女はチョコの入った箱を、鼻が良くても気づかれないような場所に置いた。

289 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)2/6:2008/02/12(火) 13:58:18 ID:hvYot2Ta
――夜。

「……ない…」

フォルカは一言、呟いた。
目の前には、目一杯開かれた押し入れ。
しかしその中はがらんどう。ほぼ何もない。
「…布団がない…」
当然、普段はそこに収められているはずの布団も、ない。代わりにあるのは、一枚の紙切れだけ。

『布団は、ショウコの部屋』

「…ショウコの部屋にあるのか…?」

考えてみると、今日は彼女が「今日はフォルカの布団干ししなきゃ」と言っていた気がする。もしかしたら、そのせいでショウコの部屋にあるのだろうか。
しかし、几帳面なはずのショウコが、布団を持ち帰らせるというものぐさな事をするだろうか。

「…考えても仕方がないか」
だがすぐに思案を諦める。
(今は、寝るための布団が大事だ。理由などショウコ自身から聞けばいい)
フォルカはそう思って一人納得すると、自身の部屋を後にした。


そして、ショウコの部屋。
「ショウコ、いるか?」
まずは襖を軽く叩く。ショウコに徹底された「魔那阿」というものを守った結果だ。
「そっちに、俺の布団がないだろうか?」
続いて、用件を述べる。
そして、反応をしばし待ってみる。

290 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)3/6:2008/02/12(火) 14:04:45 ID:hvYot2Ta
――すると。

『…あるよ。入って』

返答。そして入室の許可。
フォルカはショウコの所に布団がある事に安堵し、「入るぞ」と言ってから襖を開けた。

「……」

真っ先に視界に飛び込んできたのは、足を開いた状態での正座で、足の間で両手をついたショウコの姿。彼女はその姿勢で、上目遣いにフォルカを見上げてくる。
それは、普段滅多にない態度。フォルカは、思わずどきっとしてしまう。
「…ふ、布団はどこにあるんだ?」
そして、一瞬のそれを誤魔化すために、彼はショウコの部屋をきょろきょろと見回す。
一方、対する彼女は依然として上目遣い。そのまま、口を開く。

「…ごめん。布団、もうここに敷いちゃった」

告げられた言葉に、フォルカははっとなった。慌てて部屋の畳に目を向けると、確かに布団が二枚敷かれている。
と、その状態を見た彼の頭が、不意に一つの予想をはじき出す。
「じゃあ……今日は、ショウコの隣で寝る事になるのか?」
そして、それは疑問として口からこぼれる。
「ううん」
だが、その疑問に対しショウコは首を振った。

「でも…それよりさ」

手を後ろに持っていき、体の後ろに隠していた箱を前に出す。

291 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)4/6:2008/02/12(火) 14:10:34 ID:hvYot2Ta
「ん……?なんだ、その箱は?」
綺麗な包装に、リボンが一つ。フォルカはそれが何なのかわからず、首を傾げて問いかける。
それに対しショウコは、何か言うわけでもなく、静かにその箱を開けた。

そこに入っていたのは、ハートの形をした五枚のチョコ。

ほのかに香る甘い匂いに、フォルカの喉がごくりと鳴る。
「…今日は、バレンタイン。チョコを食べる日なの」
いかにも食べたそうな彼の様子を見て、ショウコは言う。そして、箱の中から一枚取って、フォルカの前で軽く動かす。
「…ね、食べよ?」
どこか甘ったるい声で、彼女は誘う。
チョコを前に、既に「食べたい」という思いが強まっているフォルカは、一も二もなく頷きたい。
「…しかし…前にショウコは言っただろう?『真夜中に物を食うのはいけない』と…」
だが、つまみ食いが過ぎて彼女に怒られた時の言葉がちらつき、踏みとどまる。
「今日は特別。それに、ショウコだって食べるんだから…おあいこだよ?」
しかしショウコは、その枷を一時的にしろ解き放ち、更には自分も食べると言う。
そうなると、真夜中のつまみ食いが久しいフォルカは、こくりと頷くしかなかった。

292 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)5/6:2008/02/12(火) 14:17:26 ID:hvYot2Ta
「…じゃあ、食べよっか」
「うむっ…いただこう」
箱に手を伸ばすフォルカ。しかしその手は、間髪入れずショウコにはたかれた。
「っ!?……やっぱり駄目なのか…?」
彼は迷わず、ショウコの顔色をうかがう。
「…ううん」
だが、彼女は笑みを浮かべたまま。
「バレンタインはね…好きな人同士の時だけ、食べ方に作法があるの」
「…さ…作法…?」
ショウコは頷く。そして、おもむろに持ったままのチョコを自分の口に運ぶと――

「…ん」

くわえたチョコを、フォルカの前に突き出した。同時に、彼の両手を掴んでしまう。

「……っ!?」
突然迫ったショウコに、彼の胸の鼓動は急激に高鳴る。
「……」
それを知ってか知らずか、ショウコは目を開いたまま、少しずつチョコをフォルカの口へと近づける。
「…これは、つ、つまり…口だけで食べる…と、と言う事か?」
彼女は黙して語らない。しかし、その瞳は告げている。

そうだ――と。

フォルカの喉が、ごくり、と鳴る。
今度は、別の意味で。
その間にもショウコは、じわりじわりとチョコを近づかせていく。

やがて、チョコはフォルカの口に当たる。

そこまで来て、ついにフォルカは覚悟を決めた。

293 :刃蓮蛇印の日(ショウコのバレンタイン)6/6:2008/02/12(火) 14:23:48 ID:hvYot2Ta
将軍級の修羅と戦う時とは比べ物にならない程の勇気を振り絞って、チョコにかじりつく。
そのまま、少しずつ噛み進めていく。
(半分食べ終わるまでの辛抱だ…)
フォルカは、平等の名のもとに成立する言葉を自分に言い聞かせながら、チョコを食べる。
しかし彼は気づいていない。
ショウコが、ほとんど噛み進めていない事に。

そして、後少しで半分に至る所まで来た時。

「…っ!?」

彼女の顔が、一気に迫る。
何か柔らかいものが触れて、すぐに離れていく。

――フォルカの中で、何かが切れた。

「…美味い。……もっと欲しいぞ」
ただ一言。ショウコは黙って、二枚目をくわえる。
そして一枚目同様、フォルカに突き出した。彼はそれを、今度は躊躇わずにかじる。

二枚目は、互いに押しつけあい。

三枚目は、生暖かいものを吹きかけあう。

四枚目は、チョコとは違う熱を持った何かが入り込み。


そして、最後の五枚目は。


最も長く。深く。そして激しく――


…ショウコ編終わり。「フォルカにバレンタインを自覚させる事」を考えた結果、ショウコはえらい事になった。だが「スレ違い+キャラが違う=大非難」は覚悟している。何とでも言ってくれ。

294 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 14:38:43 ID:dXyHB1Ai
凄く…エロいです…
ショウコ…恐ろしい子…!

295 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 15:00:05 ID:YVBH6dr7
ちょwwww
ティスと違いエロいっすwwww
他の作品も期待しています

296 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 15:26:16 ID:nrfEo45b
けしからん!









MOTTO!MOTTO!!


297 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 16:55:14 ID:hdXk69tb
>>288
お前ってやつは真昼間からすれ違いな上にエロいものを投下しやがって……



MOTTO!MOTTO!

298 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 17:27:02 ID:b/dVzxD4
ショウコ…中学生なのになんて恐ろしい子…!!


コウタが知ったら即倒だなw


299 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 17:43:52 ID:+BJCkIGB
なんか最近長編が増えたな…
昔みたいな単発ばっかりな流れが好きだったんだが…

300 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 18:05:02 ID:22ruiYKR
今がどういう時期か分かっているのか!

こういうシーズンだから長編が続くのは仕方のない事

301 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 18:47:32 ID:dXyHB1Ai
>>299
スレの流れは自然と変わったり元に戻ったりするから気にしなくても大丈夫だ
今はこの勢いある流れを楽しもうじゃないか

個人的にティスノートの人、めっさガンガレ

302 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 18:48:45 ID:ZOAWVfKK
ここまで完全完璧手加減抜きでショウコ×フォルカだと
流石にショウコスレ向きの気がしないでもない

303 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 18:54:21 ID:bnBPV88r
>>299
ごめんな。
ここ前スレと比べると投下しにくくてさ。
今は他スレでも良いかな〜って読むだけにしてる。


304 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 21:32:45 ID:hvYot2Ta
>>288の者だ。
すまん、どうやら暴走するあまりスレの雰囲気とかを読んでなかったみたいだ。
このままスレ違いの長編を投下するのは…自重した方がいいか?

305 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 21:33:17 ID:Y0rCG5EW
すまん、今日携帯忘れて行っててレス遅くなった。
ごめんね>>282、なんか重くとっちゃったみたいで、謝るよ。
絵師の人には自由にのびのびやってほしいから、負担になったら悪いなと思ったんで、すまん。

長編に関してもも思い当たる節がいっぱいあるので、せっかくwikiがあるんだから、
今後はそっちに隔離場でも作らせてもらって思いついたら貼るようにするよ。
>>299>>303、皆ほんとごめんね。


306 :Wikiの人:2008/02/12(火) 21:53:28 ID:CConJ7jJ
取り敢えず仮として投下用ページ作ってみた。ページに対して添付をして利用してくださいまし。
中の人でも気付き次第ページ化していきますので。

307 :小ネタかどうかは分からんが:2008/02/12(火) 21:57:38 ID:QV1XykNX
ごくたまにショウコの料理の手伝いをしているティス
しかし、今日は事件が起こる。
ショリショリショリ…(皮をむく音)ザクッ!!
ティス「…!!」
ショウコ「大丈夫!?これは…とりあえずこれでおさえてて!!
お兄ちゃーん救急箱、もってきてー!!」
―食事時―
ティス「ううう…食べづらい…」
コウタ「まあ、利き手じゃなくて良かったな。」
ラージ「もし利き手だったら食べさせてあげればいいんじゃないですか?」
コウタ「だ…誰がそんなことするかよ!!」
ラージ「別に僕はコウタ→ティスとは、いってませんがね?」ニヤニヤ
コウタ「るせー!!」
ショウコ「はいはい!!ティスが怪我をしてまでも作った料理なんだから!!
もっとありがたく食べなさい!!」
フェルナンド「なるほど…まさに身を削った料理か…修羅にふさわしい!!はぐはぐ…」
アリオン「作ったのは、ほとんど彼女だけどな、と、空気を読まないのも久々の自由!!」
フォルカ「ショウコが作ったものなら何でもうまいな、もぐもぐ…」
―食後inコタツdeテレビ―
ティス「わははは!!こいつばかだよ、本当にばかだよ」
コウタ「ちいっ!!次は正解してやるからな!!」
ロア「今のがわからないのは、少し危ういぞ…コウタ…」
コウタ「るせー!!」
おもむろにミカンに手を伸ばし食べようとするティス、しかし…
ティス「いっ…!!」
傷口に汁がしみてしまう、しかし、それでも諦めない
ティス「ぬ…ぬぬぬぬ…」
それに気付いたコウタはミカンをむいて一つ取ってやる
ティス「ありがとう、あ〜」
コウタ「自分で食え!!」
ティス「う〜、けが人につらくあたる〜」
コウタ「ったく、しょうがねえな」
コウタ→ティス成立
キサブロー「ふぉふぉふぉ…甲斐甲斐しいのぉー…」

308 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:04:34 ID:dXyHB1Ai
>>305
ちょっと待て、隔離とか言ってることおかしいぞ冷静になれ
つうかここに書けよ何のためのスレだよ

309 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:20:32 ID:Y0rCG5EW
ほんっとお手数かけますwikiの人orz 利用させてもらうね。
単発ネタ思いついたらまた書かせてもらうよ。答えは聞かない。

>>308 すまん、本当にそう言ってくれて嬉しいがこうも考えたので聞いてくれ。

    これで遠慮なく エ ロ ネ タ も 書けるんだぜ?

310 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:21:06 ID:QV1XykNX
>>305
単に俺も画伯の負担になったら困ると思っただけだよ
反省はするがそこまで重く受け止めてないよ。前半の口調は普通(?)だろ?
>>306
暴走しそうになったらつかわせてもらうよ
>>308
まあまあ、今回の>>288の件もあるし
このスレの世界観だけどコウタvsティスからは大きくずれるということも
ありえるので連絡してみて断られたときの救済でいいんじゃないか?


個人的意見
とりあえずここが、いろいろな人がいろいろな(完全なすれ違いは除く)ネタを出せる場になるのが目標だな
皆各自におもうところがあるかとは思うが

311 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:43:56 ID:I7JCrGDA
>261の中の奴ですけれども、保管どうもです。

>>282
お褒めの言葉、ありがとうございます。
特に負担も感じていませんし、失礼を受けた印象もありません。
多分、誰に何を言われても、描きたいものを描きたい時に描くスタンスは変わらないと
思いますので、どうかお気になさらずに。なんて言うと、あぁ、なんか偉そうだ……。

とりあえず、あんまりでしゃばるとアレですので、ここらで普通の名無しに戻ります。

312 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:45:42 ID:dXyHB1Ai
や、エロとか関係無しにいいSS書く職人達が何で身を引かなならんのかが全く納得できん…
何かおかしいぞ絶対…
まあ本人たちがそれでいいって言うなら何言っても無駄だろうけどさ…

313 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:50:43 ID:CConJ7jJ
まあ容量にさえ気をつければ良しと思う。前スレみたいに1000行かず500KB達しないように気をつけながらマターリしましょうや。
いざって時に利用すれば良いと思いますぜい。

取り敢えず、明日朝にでも今日のリッチテキストは補完しまーす。

314 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:54:42 ID:aYgJc+7N
俺はゆったりまったりこのスレに投下するのみ。
wikiに投下するのも面白そうだけど、とりあえず俺の主戦場はここだから。

315 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 22:56:54 ID:iyb6OlRu
まぁコウタとティスを中心とした浅草周辺ドタバタコメディーみたいなノリで良いと俺は思うよ。
戦隊ものだって他のが主役の話があるんだし。
余程のスレチじゃないかぎり大丈夫っしょ。

>>311
気が向いたらなんか描いてねぇ〜ノシ

トリアーエズ単発行きまぁす。


ティス「勝負だ!バカコウタ!」
コウタ「はぁ?」
ティス「スレタイ通りに勝負するぞ!」
コウタ「なんだよスレタイって。だいたいなにで勝負するんだ?」
ティス「む!むむむ……………ならまたスパロボ拳で!」
コウタ「まだ懲りてなかったのか!?」
ティス「うるさいうるさい!いいから勝負!
    じゃなかったらコウタの敵前逃亡であたいの勝ちね!」
コウタ「!そこまで言うなら勝負だ!このクソ砂利!」
ティス「いくよ〜!せ〜の!

………中略…………

ティス  残り2枚
コウタ  残り1枚

ティス「くっ…あと1枚が遠い…!」
コウタ「底力レベル9にインファイトもレベル9でガードまで付けてるのに…
    まずいな…これならアタッカーも付けとくべきだったか…」
ティス「さぁいくよ〜!
ガラガラ
ショウコ「ただい…」
ティスコウタ「「!!!!!」」
ショウコ「………………………………………………………………
     ……………二人とも寒いんだから違う遊びにしなさい(ニコ)」
ティスコウタ((耐えた!!))
ガラガラ
デュミナス「こんにちわ。久しぶりに日本に帰れ…タ……ノデ………」
ティスコウタ「「あっ」」


┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛


デュミナス「今 日 の 私 は 阿 修 羅 す ら 凌 駕 す る 存 在 だ !!!!」



うん。ごめん。最後のセリフだけ使いたかったんだ。




316 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:01:30 ID:Rt2mNl9n
デュミハム・エーガー乙

317 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:12:33 ID:Y0rCG5EW
>>312 身を引くつもりはさらさらないが、とりあえず長いネタは今後自重するわw
   まあぶっちゃけコウタとティスのドタバタがまだまだいっぱいいっぱい書きたくて書きたくて仕方ないんだけどなw
>>313 今回あげてみたのはテストだから保管しないでねーw
>>315 耐えた!!でワロタw

318 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:19:51 ID:2L+oBAcy
>>263
シルノ二次元・・・・・・・

319 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:29:09 ID:nlJ71ssf
みんな喧嘩すんな!

320 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:30:52 ID:ZjkzGbgO
>>315
何故ジョジョの効果音が?www

321 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:40:14 ID:dXyHB1Ai
いやもうなんか自重とかそんなん気持ち悪いから言わせてもらうわ
>>317、あんたの書く話はぶっちゃけおもろいから好きなんよ
だからここで書けってマジで
いらん遠慮とか隔離とかそんなんいらんから好きなように書けって
あそこまで話持ち上げといてお蔵入りとかされたら頭にくるわ
頼むからな?な?

322 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:45:40 ID:6REX/0xe
しかしあれですね、
ほぼ創作カプにも関わらずたった2スレ目でウィキが出来たカプスレは限り無く見たことないです

住人さん達のスレ愛あればこそですよ

323 :それも名無しだ:2008/02/12(火) 23:59:39 ID:Y0rCG5EW
>>321になら抱かれてもいいかと思ってしまった。クソ、ガチで嬉しいじゃねえか。
まとまったらwikiに置かせてもらうから見てくれ。>>321のためだけに書かせてもらうw

324 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 00:56:13 ID:0KQ8IcSj
じゃあ次スレもなくして全部wikiのほうでやれば?
別に長編だろうがなんだろうがここに投下すればいいじゃん
分けるぐらいならもう全部wikiに移っちゃえよ

325 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 01:29:56 ID:wlQ6aA+5
長文をこのスレに投下すれば小ネタが投下し辛いと文句を付けられ、
なら長文を別の場所に上げようといえばスレ自体を止めちまえと言われる。

あちらを立てればこちらが立たずで正に進退窮まる状況ですね。

326 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 01:41:24 ID:8H4oUjCN
なんだか不穏な空気だな

327 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 01:45:49 ID:fHv7SSg2
要因は違えど、一時期の子供スレみたいな雰囲気だ
みんなマターリ行こうぜ、マターリと

328 :こんなタイミングでも投下するのは自由なのさ!:2008/02/13(水) 02:01:52 ID:7s3z08Sq
〜しりとり〜


ティス「コウタ、今日はおしりで勝負だ!」
コウタ「どこの世界の勝負だよ!てか俺の漫画読んでる最中を邪魔すんなっ」
ティス「おしりで勝負だっつったらおしりで勝負!」グイグイ
コウタ「だーっ、服敗れるっつーの!」
ティス「一番最後の言葉を繋げておしりで勝負!」
コウタ「……バーカ、そりゃしりとりだろ」
ティス「へ?そうなの?」
コウタ「バカは何覚えてもバカだな!分かったらゆっくり漫画読ませろってんだ」



ティス「なっ、……このクソコウタ!クソクソクソ!」
コウタ「……ソース」
ティス「は?そうす?」
コウタ「ソース!次はスから始めろよ、クソガキ」
コウタ「(まぁ、一つの文字で責めればすぐに詰まって終わるだろ)」
ティス「え?ス…ス……スイカっ!」
コウタ「カラス」
ティス「ス…ス……、スルメ!」
コウタ「メス」
ティス「また、ス!?卑怯、卑怯だぞクソコウタ!」
コウタ「まだまだスの付く言葉なんて山ほどあるだろうがよ。それとも降参か?降参」
ティス「ぐっ……、…ス…ス……スの付く言葉…」





ティス「!(スの付く言葉あった!…けどコレは…)」


329 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 02:03:07 ID:7s3z08Sq
〜しりとり〜


ティス「ス……、…ス……k」モジモジ
コウタ「は?聞こえねぇよ」
ティス「ス…、好……」
コウタ「あーもう、つまんねー遊びに付き合ってやってんだから早くしろよ!」


ティス「ッ…!言えるワケ無いじゃない!バカじゃないの!バカコウタ!」
コウタ「?何言って…」
ティス「もうおしりは終わり!もう絶対バカコウタなんかとやんないんだからっ!」
スタタタ…





コウタ「なんだアイツ…顔赤くして出て行きやがった」
ラージ「解せないですね、スの付く言葉にあれ程悩むとは」
コウタ「なんでお前が出て来るんだよ」
ラージ「まぁまぁ、続投という事で僕達だけで続きをやりましょう」
コウタ「ヤダね、もう漫画読むのを邪魔されたくねぇんだよ」
ラージ「…僕のメガネが唸りますよ?それでも良いのですか?」
コウタ「はぁ?あーもう訳分かんねーメガネだな!面倒臭ェから一回で終わりな。スから始まる言葉だぞ」
ラージ「分かりました。ス、ですね」
コウタ「……」



ラージ「好き……、大好き!」



コウタ「きめぇよ」


330 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 03:23:57 ID:wVPyDQYL
みんなアタイの事で喧嘩すんな!

331 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 04:19:07 ID:gRWoPYrx
そうだ!

332 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 07:10:19 ID:pO8dcBC+
憤慨してるのは、多分約1名だと思うが
冷静になって、スレの容量のことも考慮して頂きたいと思う

333 :323:2008/02/13(水) 07:34:50 ID:fGAkiYR+
朝起きたらなんか俺のせいで酷くなってるようで困った。すまん。
つうかブラジャーネタも結局貼れず仕舞いだった…w
どうしよう、どうしたらいい?

スレの容量の件だが、正直な話、スレは消費するためのものだから、
容量オーバーしたらどんどん次に行けばいいだけの話だと思う。
問題は、長編(6〜10以上)のネタが横行することによって、
小ネタを投げにくい空気や、雑談しにくい空気になることが申し訳ないだけなんだと思う。
俺としては、思いついたネタはほんと一人でもいいから見てもらいたいし、
それでレス一つでももらえたら死ぬほどニヤニヤするし、
ネタを自由に書かせて頂けるなら、場所は問わないつもりだったんだけど…

334 :ブチャラティ3万円 1/2:2008/02/13(水) 08:17:11 ID:fGAkiYR+
デスピニス「ティス、デュミナス様から仕送りが届いてるから、持ってきたよ…」
ティス「ホント!? わ! でっかい段ボール!」
ラリアー「『新しい服も入れておきました。過ちなきよう衣替えを』って手紙に書いてあるよ」
ティス「デュミナス様…、ありがたやありがたや。なんまんだーなんまんだー」
ラリアー「本当、何万円分なんだろうこれ…」
ティス「? 違うよ? これじーちゃんの真似。神棚にいつもこうやって拝むの」
ラリアー「え? 神棚って高いの?」
ティス「高いんじゃないかなー、金ピカラメラメだし。だからありがたいんじゃない?」
デスピニス「あはは… ち、違うと思うな…」

バリッ、ガサガサゴソゴソ…

ティス「この段ボールもらっていい? 後でミィんとこ持っていくから」
ラリアー「うん。あ、このズボン、履き心地よさそうだなあ…」
ティス「お、バンプレキッドのパンツだ! カッコイー♪ ラリアー履きなよ」
ラリアー「こ、ココで!? や、やだよ!」
デスピニス「………」
ティス「お、靴下の束発見! デスピニス、半分こしよ? …デスピニス?」
デスピニス「はぅ! な、何…?」
ティス「? 何その手にもった包み」
デスピニス「…! な、なんでもないよ…?」
ティス「怪しいなぁ… 見せろぉっ!」
デスピニス「きゃ! や、やめて…! ティスお願いっ…!」
バッ!
ティス「ちゃんとみんなで分けっ子しないと過ちなんだよー? どれどれ…」 ガサゴソ…
デスピニス「は、はわわ…」
ティス「…下着? なんだ、隠すことないじゃん。おー、リボン付きで可愛いね♪」
デスピニス「も、もういいでしょ? 返して…!」
ティス「ん? 奥にもう一枚…」 ガサゴソ…
デスピニス「うぅ! や、やぁーっ! やめてティス!」
ティス「びろーん。 …何これ、ブラジャー?」
デスピニス「うぅぅっ! や、やぁーっ、広げないでっ!」 バッ!
ティス「…あたいのと、形が違う…」 ガサゴソガサゴソッ
デスピニス「うぅぅ…///」

335 :ブチャラティ3万円 2/2:2008/02/13(水) 08:17:31 ID:fGAkiYR+
ティス「あたいのあたいの… あった。あー! やっぱ違う! デスピニスずるい!」 ビローンビローン。
デスピニス「ち、違うのティス… デュミナス様に、お願いしたの、少し… お、お、大きいのが… 欲しいって…///」
ティス「ずーるーいーっ! あたいたちもおんなじのがいいーっ! ラリアー講義だ! 講義の時間だ!」 ビローンビローン。
ラリアー「あ、あの、僕には関係ないんですけど…;」
デスピニス「そ、それに、少しだけ、ほんの少しだけ、か、かわいいのが欲しいって…///」
ティス「なんだとーっ!? さてはいろけづいたな!? ずるいぞデスピニス!」 ビローンビローン。
デスピニス「うぅ…、そう言われると思ったから、隠そうとしたのにぃ…;」
ティス「あたいたちも書くぞラリアー! カッコカワイイブラジャーをデュミナス様におねだりするんだ!」 ビローンビローンビローン。
ラリアー「なんで僕も!? つうか広げないでよソレ! は、恥ずかしいよっ!」
ティス「…あ、伸びた。これやるラリアー。着ていいよ」 スッ
ラリアー「スポーツブラなんていらないよ! やだよぉっ!! や、着せるなぁっ!!」

………

デュミナス『………』
バイト「お疲れ様ーッス。お、デュミさんまたお子さんからの手紙?」
デュミナス『え、ええ… 過ちです…』
バイト「? 何かあったの? どれどれ…?」

『かこかわいい ブチャラティー なんまんだー
                         ティス』

デュミナス『………どう、思いますか?』
バイト「す、凄く… 過ちです…」


おまけ

ラリアー「うぇっ、うぇええっ、こ、コウタさぁあんっ…」 しくしくめそめそ…
コウタ「んぶふぅーっ!! ちょ、ど、どうしたラリアーっ!! なんだその格好!」
ラージ「バンプレキッド柄のパンツにスポーツブラ… 貴重ですね」 カシャーカシャーカシャーカシャーッ

336 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 09:31:39 ID:pM2WpOIG
>>328
ラージ自重しろ!てめえは言わずにティスに言わせろww
>>334
わるこなにゃう!「おしゃれは下着から」と言うが、デスピニス…やっぱり色気づいたか。そしてラリアーの姿……だめだ、腹筋がちぎれるww


……なんか正直、スレの雰囲気が変になったのって、俺がバレンタインの暴走で「この際だから浅草住人のバレンタインやっちまえ!」ってなったのが原因かな…って思ってる。
実際、俺が手加減抜きの長編&ショウコ×フォルカ書いて以降から意見が出始めてたし。かと言ってwikiに投下しようにも携帯じゃわけわからん……このスレが好きだっていうのは同じなんだがな…

337 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 10:41:30 ID:afrjckQA
職人はただ黙ってネタを投下するのみ、だぜ。
評価なんてちゃんと後からついて来るんだから。

338 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 11:13:06 ID:12OUhTFL
ごちゃらごちゃら余分なこと書きすぎ

投下

GJ/スルー

これ以外のレスは全部ノイズ

339 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 12:00:40 ID:MESl7eQ7
>>338
なあ、ここは何時からSS投下スレになったんだ?

340 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 12:19:20 ID:1XWUgDyK
ごちゃごちゃしてるのが嫌ならID検索すればいい
みんなレスしてるのは、盛り上がってて良いと思う

341 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 13:37:30 ID:jTOX8GcR
>>336 携帯であんだけド真ん中な貴方はまぎれもなくただの神www

論点ずれてるし俺も頭良くないから今まで通り短かろうが長かろうが好きにヤルダバぁ!!
はいこの話はここまで!
バレンタインもう終わっちまうから終わる前にハルダバぁ

342 :バレタ院の日(アルフィミィのバレンタイン)1/3:2008/02/13(水) 14:17:48 ID:pM2WpOIG
…皆の言葉、受け取った。
だから、止まんねえぞ。

しばらくとまんねぇからなぁぁぁっ!!


アルフィミィは街中を、ため息をつきながら歩いていた。

自分の周りは、誰もかれも「バレタ院」なる行事に心をときめかせ、愛する者にチョコを贈るために苦心していた。
正直に言えば、自分も便乗したい。
ティスのように、チョコ製作に苦労したい。
ショウコのように、チョコの渡し方に悩んでみたい。
フィオナのように、チョコと共につける物について考えてみたい。
ミズホとデスピニスのように、渡す勇気を振り絞ってみたい。
しかしどれだけ望んでみようと所詮、自分は河川敷での段ボール生活。節分にまかれた豆を拾ったりして食をまかなっているような状態なのだ。
それなのに、バレタ院のチョコなど――

「…買うことすら、できないですの…」

がっくりと肩を落とすアルフィミィ。
しかも周りがバレタ院の雰囲気に満ち溢れているせいか、余計に深く落ち込んでしまう。
「…帰るですの…」
だから、彼女は一人、その雰囲気を避けるようにして帰宅の途につく事にした。

343 :バレタ院の日(アルフィミィのバレンタイン)2/3:2008/02/13(水) 14:22:25 ID:pM2WpOIG
河川敷に戻った。彼女は残念そうな表情を拭えないまま、段ボール豪邸の玄関を開く。

――と、どこかからほんのりと甘い匂い。

「…遅かったじゃないか」

そして、帰りを待ち望んでいたらしいアクセルの声。アルフィミィの目が、驚きに大きく見開かれる。
その目に映ったのは、テーブルの上に置かれた1ラウンドのチョコレートケーキ。
「…これは、夢ですの?」
彼女の口から、驚きがこぼれた。それを聞いたアクセルは、おもむろに立ち上がる。
そして、アルフィミィの前に立つと――

むにぃ。

頬を軽くつねった。彼女に僅かな痛みが伝わる。
「…痛いですの…」
「そういう事だ、これがな」
席に戻るアクセル。
「…さて、お前は疑問に思うだろうな。『どうしてここにチョコレートケーキがあるのか』と」
彼は、頬杖をついてケーキを見つめながら、言葉を紡いだ。その中にあった言葉に、アルフィミィは頷く。
それを確認したアクセルは、やはり頬杖をついたまま言葉を続ける。

「…今日は世に言う『バレンタイン』の日だからな。銅線やストリートライブで稼いだ金を使って買った」

344 :バレタ院の日(アルフィミィのバレンタイン)3/3:2008/02/13(水) 14:26:26 ID:pM2WpOIG
今度は目をぱちぱちさせて首を傾げるアルフィミィ。
「…バレタ院は、女の子だけの行事ではありませんの?」
「それはこの国だけだ。他の国に行けば、男だって贈り物をしている」
対するアクセルの答えは、明らかに今日という日について下調べをしてきている事が明白。
そして、彼は。

「…大方、知り合いがバレンタインを満喫しているのを羨ましがるだろうと思ってな。望んでいたものではないだろうが、これで我慢してくれ。生憎、チョコを作る上で必要な安定した火はない、これがな」

しばしの空白。

ややあって、アルフィミィの口が開く。

「…大満足ですの…♪」

彼女は笑っていた。それを横目で見たアクセルも、「そうか」と笑う。

「では、いただきますついでに…カップル恒例の『あ〜ん』で一緒に食べますの♪」
「な…っ!さ、流石にそれは…っ!」
「…お嫌ですの…?」
「く…っ!なるようにしかならんか…っ!」


…アルフィミィ編終了。他の編も出来次第投下する。それまではミィの回想から内容を想像してくれ。

345 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 16:43:34 ID:SOnmVIuR
アクセルコノやろう!(ニヤニヤ)ミィはもっとこのコノやろう!(ニヤニヤニヤ)

346 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 18:22:46 ID:jTOX8GcR
わるこわるこwww
なるようにしかならんよアクセルwww

347 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 18:42:18 ID:L3mcFcrA
ほのぼのするねぃ…ラヴィ空気よりもなんと言うか
こういった心があたたかくなるようなラブのほうが好みだ
ところで
ヴァーアレント・ターンティン効果で盛り上がっているが
当日は確か14だよな?息切れしないか心配だ

348 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 18:46:32 ID:0dGmmYv9
アクセルが銅線を掻払うところを、競馬帰りのキョウスケに見られてアワアワする場面を受信した俺は、浅草へ行くべきかもしれない。

349 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 18:52:09 ID:jTOX8GcR
>>348 もちろん大敗しててエク姐になんて言い訳するか考えてたんだよなナンブさんは…

もうなるようにしかならんな浅草。

350 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 19:32:45 ID:uIsWpZRj
このスレタイでアセクミィSSとな!?


いいぞもっとやれ

351 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 19:57:47 ID:pO8dcBC+
>>334
>>342
ダメだ、タイトルからしてもう笑っちまうwww

352 :女は化生2 1/4:2008/02/13(水) 20:03:40 ID:fGAkiYR+
コウタ「ココかぁ、結構デカい家だなぁ」

ピンポーン。
しばらくして、カチャッとドアの開く音。

ジャーダ「おう! ようやくおいでなすったな王子様? って、な、何だその顔!?」
コウタ「こんちわーっす」
ジャーダ「うっわ、絆創膏だらけじゃねえか。何だよ、誰かとケンカでもしたのか?」
コウタ「まあ、ちょっと次期修羅王と殴り合いを」
ジャーダ「ヒュー♪ ファンキーなヤツだなぁ、ま、あがったあがった」
コウタ「お邪魔しまーす」
ガーネット「いらっしゃーい♪ ってうわっ! 何その顔!?」
同じような説明をした後、中庭へ通された。
お茶菓子でも食べていきなさいと言われたので、言われるがまま向かう。

コウタ「へぇー、なかなか立派な中庭だなぁ、花とかいっぱいだな」
ロア『…そう言えば、ティスの姿が見えんな』
コウタ「へっ、大方台所でお茶菓子でもつまみ食いしてんだろ?」
ティス「…するか、バーカ」
コウタ「お? やっと姿を…」
声のする方を見て、かちんと体が固まった。

コウタ「…だ、誰だ?」
ティス「…死ね」
ふいっ、と、顔を背けられた。

おでこのとこにある変な石が、間違いなく目の前にいるのがティスだと教えてるんだが、
何だコイツ、変な服着て、変な化粧して、ちょこんと俺の対面側に座りやがった。
だれだ、コイツ、こんなヤツ、知らない。
こんな変な… ひらひらで、やわらかそうで、あったかそうな色で、高そうな服着やがって。
口になんか塗ってる。まつげも長く見える。頬が白い。変だ。こんな、こんなの、ティスじゃ…

ウソ、だろ。

かわいい、じゃ、ねえか…

353 :女は化生2 2/4:2008/02/13(水) 20:04:12 ID:fGAkiYR+
コウタ「お…ぉ、よ、よお」
ティス「…何?」
不機嫌そうに返された。
何だ、この居心地の悪さ。
ガーネット「はーい、紅茶持ってきたわよー♪」
ティス「………」
コウタ「…あ、ありがとッス」
ガーネット「ここ置いとくわね? お代わりが欲しくなったら言ってね?」
コウタ「は、はぁ」
去り際に、コン、と、椅子の足を蹴られた。
ガーネット(ほら、ちゃんと言うべきことは言う! ガンバガンバ♪)
奥から、赤ちゃんを抱かかえたジャーダさんがサムズアップしてるのが見えた。

二人に大激励された。
言うべきこと、って、何だ?

ティス「…またケンカしたの? 変な顔」
コウタ「う、うっせぇ」
ティス「ただでさえ変な顔なのに、輪をかいてボコボコじゃん。カッコ悪ー…」
コウタ「何だと!? テメエに関係… あ、いや…」
ティス「…ふん」
そう言ってまたふいっ、と顔をそらすティス。

何かを待ってるってのはわかる。わかるがそれが何かが俺にはさっぱりわからねえ。
困った。言うべきこと、って、何なんだよ。
イライラしてんのか、紅茶にも口をつけないで、じーっとそっぽを向いてるティス。
そのとき、コン、と、俺の頭に何かが当たった。
コウタ「…?」
カサッと、何かが落ちる音がしたので、足元をキョロキョロ見渡すと、小さな紙くずが目に入る。
ティスに気付かれないように、そーっと注意を払いながら拾い上げて、カサカサと広げる。

『自由のためにその一 〜自由なお世辞〜
  レディーが着飾ってる時は自由に褒めるべきだ 自由に讃えてやれ
  さすれば自由に道は開かれん 自由にやりな青春ボーイ
                                   by自由戦士』

コウタ「野郎どこで盗み見してやがっちゃられらぁっ!!!」
ティス「な、何!?」
舌噛んだ。

354 :女は化生2 3/4:2008/02/13(水) 20:04:37 ID:fGAkiYR+
コウタ「あー、そ、その、だな、ティス」
ティス「…何?」
コウタ「あ、あー… 昨日の晩飯、何食った?」
ティス「…なんでもいいじゃん。コウタに関係ないよ」
コウタ「いやぁー、昨日は湯豆腐でさぁ、つうか豆腐だけ。これがまた素っ気無くってさぁ」
ティス「ふーん」
コウタ「ま、まあ、テメエらがいなかったおかげで腹いっぱい豆腐食えたけどよ、ハハハ」
ティス「…よかったじゃん。あたいがいなかったおかげだね」

ビシィッ!!
空気がまた一段と重くなった。

コンッ、コンコンッとまた紙が頭にぶつかる音。
おもいっくそそっぽを向いたティスに気付かれないように拾い上げる。んでカサコソ広げる。

『何やってんだバカ! 早くフォローいれろ! byミュージシャン』
『もう! 何やってんのじれったいわね!    by子作りのプロ』
『自由じゃないなあバーカ               by自由戦士』

ティス「…何やってんの?」
コウタ「むがむがむが。いや、腹が減ったから草食ってんだ草」
ティス「…あ、そう。豆腐食えばいいじゃん。豆腐が大好きなコウタなんか、豆腐頭にぶつけて死んじゃえばいいよ。フン」
ムカッときたが、紙くずと一緒に飲み込んでやった。
ロア『…普通にほめてやればいいじゃないかコウタ。実際そう思ったのだろうに』
コウタ(うっせぇ! 黙ってみてろ赤色野郎!!)
ロア『赤色野郎ってどういう意味だ…! 俺にまで八つ当たりかコウタ!』
コウタ(てやんでぇ! テメエにわかってたまるかってんだぁ!!)
ティス「…ちょっと、砂糖取って」
コウタ「お、おう! 砂糖な! 入れてやるよ、何個だ?」
ティス「い、いいよ。自分でいれるよ」
コウタ「遠慮すんなって! ほら、2、3、4、5…」
汚名挽回とばかりにポチャポチャとティスの紅茶に角砂糖を入れていく。
ティス「あ、ああ、そ、そんなにいらないって!」
コウタ「いいじゃねえか、甘いの好きだろ? こんぐらいでいいか?」
12個入れた。出血大サービスだ。
コウタ「さ、遠慮すんな、飲めよ」
ティス「…この紅茶、ガーネットが飲み方教えてくれたの」
コウタ「…あん?」
ティス「高くって、香りがすっごくいいヤツだから、お砂糖とか入れすぎちゃダメだって教えてくれたのに…」
コウタ「…へ?」

355 :女は化生2 4/4:2008/02/13(水) 20:05:08 ID:fGAkiYR+
ティス「せっかくの紅茶が台無しじゃないか… コウタの大馬鹿…」

ズビシィッ!!!
さらに空気が重くなった。

ココン、コンコンコンとまた俺の頭に当たる。
コウタ「あ、あんなとこに過ちが!」
ティス「…?」
そっぽを向かせた隙にぜーんぶ拾い集めてカサコソやる。

『ダメだコリャ。とりあえず謝っとけ    byミュージシャン』
『セイロンの一級葉、高かったのに…   by子作りのプロ』
『汚名は挽回じゃなくて返上だタコ助     by自由戦士』
『 紅 茶 を な め る な          by紅茶王子』
『おなかがすきました              by眼鏡王子』

コウタ「知るか眼鏡王子ぃぃっ!!!!!」
ティス「うるさぁい!! もうこれ飲めコウタ!! 知らないッ!!」
バシャアッ! 
コウタ「熱ぁ!? しみるぅ!!」
顔に熱くて甘すぎる紅茶をかけられた。
あわてて袖で拭った横から、パタパタと、長いドレスのすそを持ち上げて去っていくティスが見えた。
コココココココココンコンコンッ。
頭に紙くずが連打で押し寄せてくる。
ゴンッ!
石も来た。殺す。投げたヤツ後で探して殺す。
ロア『…俺も何か投げつけてやりたい心境だ。本当にコウタというヤツは…』
コウタ「な、なんでこうなっちまうんだ… 畜生…」
ロア『グズグズするな。追いかけないと今度は石以上のものが飛んでくるぞ』
バキューンバキューンバキューン。
コウタ「のわぁあぁっ!!?」
遅かった。三発足元に威嚇射撃が飛んできた。
コウタ「ち、ちくしょぉおっ!! テメエら俺で遊びやがってぇっ!!」
とりあえず飛び起きて急ぎ足で後を追うことにした。

カチーナ「さ、アタシたちも追うぞ。皆続け!」
ガーネット「言われなくても!」
アリオン「つうか好きだね皆、大いに自由で結構」
ぞろぞろと、懐かしい面々が一同に介し、デバガメ一座が移動する。

そんなこんなで続く。

356 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 20:12:43 ID:L3mcFcrA
>>352
わるこなにゃう、その3に期待
紅茶王子・カチーナ自重w

357 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 21:00:07 ID:7s3z08Sq
>>352
GJ!控え室で笑かせて貰った!

358 :Wikiの人:2008/02/13(水) 21:17:18 ID:9WRejASe
実にわるこなにゃうだ!
つい勢いでガリガリ描いちまった。多少パーツが可笑しいのは分かってる、細かいところは見逃して…。
ttp://www3.uploader.jp/user/kagekagami/images/kagekagami_uljp00278.jpg

359 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 21:18:01 ID:9WRejASe
メル欄ミスった。スルーしてくれorz

360 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 22:59:00 ID:SOnmVIuR
赤色野郎!!www
まんまだww


361 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:03:00 ID:SOnmVIuR
だれかシュウもしくはヤンロンを積極的につかってくれまいカw

362 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:35:54 ID:1XWUgDyK
>>361
もちつけ

363 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:36:32 ID:1XWUgDyK
>>361
とりあえず落ち着こう

364 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:50:34 ID:uDtB7rub
>>352
GJ!!続きも楽しみだ
+  ∧_∧ +
 + (0゚・∀・)ワクワク
  (0゚∪ ∪ テカテカ
+  と_)__)  +


365 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:53:50 ID:3KNZ/+2j
>>361
ではヤンロンを使ってみよう。
というか俺はバレンタインネタはあえて避けるけど大丈夫だよね?

366 :それも名無しだ:2008/02/13(水) 23:55:14 ID:3KNZ/+2j
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2042134
とりあえずティスかわいいよティス。

367 :352:2008/02/14(木) 01:30:59 ID:JeSsVs/B
炎の中華体育教師よりもお付きの黒豹(ランシャオだっけか)の方が印象強いイメージw
機体名なんだったけか、グラヴェールだったっけか…

368 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 02:23:56 ID:KtJo5ale
てかヤンロンって浅草どころかOGにすら出てなくない?

369 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 03:13:20 ID:VfiUaQhs
さすがにヤンロンだすのはスレ違いだろ。

370 :女は化生3 1/6:2008/02/14(木) 03:16:28 ID:AQAMs4n+
裏手の庭においてあったバケツに、ジャーッと水を溜める。
イライラする。イライラしかしない。
9分9厘自分に。コウタに9割1厘イライラ。
わかってたのに。どうせこうなるってわかってたのに。
コウタのクソバカが何か言ってくれるわけないって、わかってたのに。
正直、化粧にも興味があったし、実際自分でもこれはすごいんじゃないかって勘違いしちゃったから、
ひょっとしたら、あのバカを、見返してやれるかなーって、期待しちゃったから。
あのバカが、ノートにあんなこと書かなきゃ、絶対にそういう気にはならなかったし。
ショウコに、今日がどういう日か聞いてなかったら、こうやって着飾る気にもならなかったし。
全部あいつのせいだ。あいつが、あんな、あんなこと書くから、
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、嬉しかったから、
ほんのほんのほんっとアリっつうかミジンコっつうかほこりの粒っつうかそんぐらいだけ、そんぐらい、
ほんっとそんぐらいだけ、そんぐらいだけだけど、

コウタが、あたいのこと、   って、
ひょっとしたら、ほんっとひょっとしたらだけど、
化粧のパワーとか、その場の雰囲気とか、因果律とか因子とかなんかしらそういうので、
そういうので、ひょっとしたら    って、言ってくれるんじゃないかなーって、期待しちゃったから。

…はぁ、言うわけないよなぁ。
てやんでぇ、そんなのあのバカが、言うわけねえもん。

371 :女は化生3 2/6:2008/02/14(木) 03:16:59 ID:AQAMs4n+
あ、ダメだ。やっぱイライラする。期待しちゃった自分にイライラする。もう10割悪いのはコウタのバカだ。
なんかそういうのも含めた上で説明できないぐらいイライライライラする。
もう吹っ切ろう。バカのせいでやきもきさせられるのはもうゴメンだ。
もういっそ、ジャーダとガーネットの子にでもなっちゃおうかなとか、考えてた。

満タンに溜まったので、水を止めて、頭っから被っちゃおうとバケツを持ち上げる。
ドレスもお化粧も水浸し。
これで、ぜーんぶ台無し。お化粧もきっとドロドロになっちゃうはず。
水で流れてこれでおしまい。
あースッキリする。あーせいせいする。ガーネットには後で謝ろう。
化粧なんて二度としない。かわいいドレスなんて二度と着ない。
頼まれたって着てやるもんか、バカ。
コウタのバカ。ほんっとバカ。
バカだよ、バカ。バカバカバカバカバカバカバカバカバカバカ!!
バカ! バカ! バカ…! バカ…

…ほんと、あたいの、バカ。

頭上で、くるっと手を回して、頭から、水をざぱーっと被った。

ばしゃぁーっ。

ぴちゃぴちゃ、と、水滴がたれる音。
ティス「…冷た…」

ざばぁーっと、被っちゃった。



…はずだった。

372 :女は化生3 3/6:2008/02/14(木) 03:17:26 ID:AQAMs4n+
ティス「…く、ない?」
コウタ「っうぉおおおっ!! 冷ってぇえええっ〜〜〜!!!」
半ば奪い取られるようにして、空っぽになったバケツを投げ飛ばされた。

ティス「…何してんのよ、バカコウタ」
コウタ「お、お前っ! 鬼かぁ!? そんなに俺いじめて楽しいかぁ!? ううわ寒っ!!」
ティス「…何すんのよ…!」
コウタ「ああもう! パンツまで染みたぁっ! くっそ死ぬほど冷てぇっ!! 気持ち悪っ!!」
ティス「何すんのよっていってんのよこのバカァッ!!!」
パシィーーーーンッ!!!
コウタ「ぐはぁっ!!」
コウタのグランドバカの頬を全力で叩いた。
ほんっと全力。もうなんか手加減とかしたくなかった。
たたいた後で、ちょっとだけまずったかなぁって思ったけど、知らない。知るか!
そのままバカはほっといて、蛇口を思いっきり捻って、頭っから水を被ろうとする。
コウタ「く、くそっ! やめろってんだぁっ!!」
後ろから腰を捕まれた。こいつ、ほんっとしつこい!
振り返って見てみると、あ、鼻血出してら。やっぱ、カッコ悪すぎる。
ティス「邪魔しないでよバカのくせに! もういいの! 顔がムズムズするから洗いたいのッ!!」
コウタ「させるか馬鹿力女ぁっ!! いいから落ち着けっ!! つうか本気ではたきやがったなテメエ!!」
ティス「邪魔するなってばぁっ!!」
ガッ!!
コウタ「ぐへぇっ?!」
アゴを膝で蹴り上げた。もう思いっきり。
本当にムカついたのが半分。鬱陶しいから離してほしかったのが半分。
つうか全体的に全面的にこのバカに暴力を振るいたかった。
だから全力で蹴った。大の大人でも粉砕骨折だ。ざまぁみろ。
そう、ざまぁみろだ。
…ざまぁみろ、なんだ。

…ざまぁみろだから、ほんとは、せいせいしなきゃならないのに。

なんでかわかんないけど、せいせいしてなくて、

あとからあとから、ぽろぽろ、ぽろぽろ、なんかこぼれてくる。

373 :女は化生3 4/6:2008/02/14(木) 03:17:55 ID:AQAMs4n+
ティス「もう… もうっ、いい加減にしてよぉ! いいじゃんかぁもうっ!! バカァッ!!」
コウタ「へ、へへっ、効いたぜ… やっぱ生身でお前の相手は堪えるわ…」
ティス「く、くううっ、うううっ、ううぅぅ…っ!」
ロア『…無理するなコウタ、必要なら…』
コウタ「黙ってろぃ赤野郎!!!」
ロア『…もう知らん。好きにしろ』
コウタ「ケッ、最初っからそうしとけってんだ…」
じりじりと、鼻血出して、顔擦り傷だらけで、絆創膏だらけのバカがにじり寄ってくる。
本当にぶっ飛ばしてやりたいけど、ぶっ飛ばしても、多分こいつはまた寄ってくる。
もうそれが本当にイライラする。
だから多分、こんなにぽろぽろこぼれるんだと思う。

…ああ、畜生め。
やっぱりこうなっちゃうのも、それもこれも、ぜーんぶこいつのせいなんだろうなぁ…。

374 :女は化生3 5/6:2008/02/14(木) 03:18:22 ID:AQAMs4n+
正直、顔中が死ぬほど痛え。つうか死にてえ。
なんだあの張り手。なんだあの膝蹴り。
生涯最高の痛みを二回も連続で経験させられるハメになるたぁ本当に思ってなかったぜ。ざけんなバーロォ。
ケッ、こうなったら俺も意地だ。
ド根性ってヤツを、底力ってヤツを、
男の意地ってヤツを、みせてやらぁ!!

ティス「なによ、なんなのよ、もういいじゃんか、あたいが、あたいがどうかしてたんだから…っ」
コウタ「うっせえ馬鹿野郎、何のことだかわかんねえが、テメエが水かぶる必要なんてねえだろがよ」
ティス「も、もういいって言ってるんだよっ! なんなのさっ!」
コウタ「だぁから言ってることがわかんねえって言ってんだよこの野郎ッ!!!」
ティス「!! 何だよぉっ!! 怒鳴るなよっ…!! ふ、ふぇぇっ、ふえええ…っ」

ペシペシペシペシコンコンコンコンコンゴンゴンと後頭部に的確になんかが当たりまくってる。
あいつら後で全員ファードラグ。だが今は無視だこの野郎。
無視してメソメソ泣き出しやがったコイツにむかって歩き出す。

コウタ「いいから蛇口止めろ。水がもったいねえだろ? な?」
正直顔が引きつってるんだろうが、知らねえ。
ティス「ひくっ、う、うくっ、う、うるさいっ…! こ、コウタなんて、コウタなんてっ、ひくっ、だ、大ッ嫌いだぁっ! 寄るなぁっ!」
コウタ「おーおー嫌いで結構晩飯食うなっ!! だがなぁ、俺はもうドタマに来たぞこの野郎っ!!」

ゴンゴンゴンゴンゴスンッガスッ! もはや後頭部の感覚がねえがもう無視だ馬鹿野ろぁっ!!!

375 :女は化生3 6/6:2008/02/14(木) 03:19:09 ID:AQAMs4n+
ティス「ぐ、ひくっ、う、な、なんだよぉっ! う、うぐっ、や、やる気かぁっ!?」
じゃばーっと、ティスが手に水を溜めだした。
被る気だ。絶対させねえ。
コウタ「いいかこの野郎おいティスゥ! 耳の穴かっぽじってよーく聞きやがれぇっ!!」
ティス「近寄るなぁっ! もういいのっ! バカァッ! コウタの、バカァッ!!」
水を溜めた手を持ち上げた。させねえ。絶対させねえ。
俺はまだ言ってねえ。言ってねえ、言わせろ、言わせやがれっ!!
コウタ「てやんでぇバーロォッ!!!」
叫ぶと同時に体が飛んだ。

コウタ「『キレイだ』ぐらいぃっ! 言わせやがれバァァカ野郎ぉおおっ!!!!」
ティス「!!!」
水しぶきが、宙に舞った。
後先考えず、思いっきり胸の中に抱え込んだ。
と、同時に、なんか木製の柵がある方にぶつかった。んで、壊した。
勢いが良すぎた。
つうか俺スゴイ。物凄く飛んだみたい。
ジャーダ「うおっ!? あっちは!!」
ガーネット「坂よ! コウタッ!!!」
ラージ「シャッターチャンス」 カシャシャシャシャシャシャシャッ

コウタ「んぎゃぁああああーーーっ!!!! いたたたたたたたたたたっ」


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ

バキバキバキ、ずざぁーっ。


………


376 :女は化生4 1/5:2008/02/14(木) 04:18:40 ID:AQAMs4n+
…タ、
…ウタ、コウタ、
コウタ! コウタ! コウタ!!

ティス「コウタ!! バカ! おきろバカッ!!」
コウタ「ああぁ、三途の川でオヤジとオフクロがぁ…」
ティス「おきた! バカ! おきろっ!!」
コウタ「お、おお、オフクロ、こんなにちっちゃく…」

パシィーーーンッ。

コウタ「おう、お早うクソジャリ」 じぃーん…
ティス「おはようじゃない! 何するのさバカ!!」
コウタ「お、おおっ!? だ、大丈夫か!? 怪我してねえかおい!」
ティス「ざけんなぁ! こ、コウタのせいでぇ、ひぐっ、ぜ、全部、だ、だ、だいなしだぁ〜〜っ!! う、うぐっ、うあああああ〜〜〜んっ」
コウタ「…あ、お、おお…」
見ると、俺のシャツにくっきり唇と目の跡。
ドレスは砂土まみれになり、所々破れてる。
俺はそれ以上に酷い有様だが、全部台無しにしてしまった。
ティス「うぇええっ、ぜ、ぜっがぐ、せっがぐぅ、がぁねっとにぃ、ぎれいにじでもらっだのにぃいいっ、うああああああぁぁぁんっ」
コウタ「お、おお、す、すまん、正直すまん、俺が悪い、許してくれ」
ティス「ゆるずがばがぁぁあっ!!」
ポカッ!
コウタ「痛ぇっ! 後頭部はやめろぉっ!」
ティス「うああああぁぁんっ、うぁぁああああんっ」
…やっちまった。最悪だ。
止めようと思ってやったことが、全部そっくりそのまま裏目に出ちまった。
コウタ「ロ、ロア、ど、どうしたら」
ロア『………知らんと言った』
コウタ「テメエッ!」
ポカ、ポカ、ポカッ。
コウタ「痛ぇっ!? や、やめろ、たたくなっ!」
ティス「うるざいっ! うるざいっ! うるざいぃっ!」
ポカポカと、体をたたかれる、が。
その勢いは、俺に膝くれやがったときとは比べ物にならなほど弱くて、
本気でこいつを悲しませてしまったと、改めて後悔した。
だから、こいつが気がすむまで叩かせておこうと思って、
俺は、こいつの髪や服についた土ほこりを、できる限り気に障らぬよう、払ってやってた。

377 :女は化生4 2/5:2008/02/14(木) 04:19:14 ID:AQAMs4n+
コウタ「ティス、すまん。俺が悪かった。許してくれ」
泣きつかれたのか叩きつかれたのか、ようやく大人しくなったのを見計らって、もう一度謝った。
ティス「…もう、いいよ、なんか疲れた…」
コウタ「…悪い。何でもするから許してくれ」
ティス「…別に何もしてくれなくていいよ、もう。 …全部、もう、台無しだもん…」
コウタ「…すまん」
酷く滲んだ目元を、俺の袖口で拭ってやる。
ティス「…普通、こういう時は、ハンカチとか、そういうので拭うんじゃないの…?」
コウタ「…んな洒落たもん、俺が持ってきてると思うか?」
ロア『正確には、今朝ショウコに言われなかったから忘れてきているだけだ』
コウタ「いいからテメエは黙ってろッ!!」
ティス「…もういいよ、コウタにそういう、デリカシーとか期待しちゃダメだってわかってるもん」
コウタ「うっせえ! あ、ああいや違くてだなその、つうか、す、すまん;」
ティス「…ねえ」
コウタ「お、おう;」
ティス「…疲れた。おんぶ」
コウタ「…はぁ?」
ティス「何でも言うこと聞くって言ったじゃん。おんぶして」
コウタ「お、おう、いいぜ? よっと」
ティス「………」
正直体中ムチウチだかセイウチだかわかんねえが激痛の嵐だ。
だが、男が一度口にしたことは守らなきゃならん。
背中を向けると、本当に乗っかってきた。
ティス「…絶対にこっち向くなよ。ひどい顔になってんだから…」
コウタ「あ? そんなんいまさら関係」
ティス「あるのっ!!」
コウタ「…了解しました、サー」 キーンキーンキーンキーン…
ロア『耳元で怒鳴られたな。少しは乙女心を理解しろコウタ…』
屋敷の方に向かったら何されるかわかったもんじゃないから、わざとそのまま俺の家の方に向かおうと歩を進めた。
後ろから文句は出なかったから、これでいいんだろうと納得してそのまま歩く。

378 :女は化生4 3/5:2008/02/14(木) 04:19:42 ID:AQAMs4n+
海沿いの道路をとぼとぼと歩く。
正直へたりこんで寝たい心境だが、男が一度口に出したことは守らないといけない。
なぜなら、俺は男だからだ。
ティス「…とか、考えてんでしょ?」
コウタ「人の心を読むなっ!! あいててて…」
ティス「…痛くても許してあげないよ? 自業自得だもんね? ねーロア?」
ロア『…そうだな』
ティス「ほら、ロアにも呆れられた。味方がいないねコウタって」
コウタ「て、テメエら…っ」
ロア『大体コウタは思慮が足りなさ過ぎる。コウタはもっと思慮深く、慎み深くあるべきだ…』
ティス「そーだそーだ。コウタのバカはもっとバカなりに考えて行動しないとダメだよ?」
コウタ「く、くそぉっ! 我慢だぁっ!」
ティス「…ふふっ、バーカ」
少しだけ、ティスの語調がいつもの調子に戻ってきた。
ひょっとしたらロアは、そんな様子を察してわざと俺に憎まれ口をたたいてくれてるのかもしれない。
ロア『そもそもコウタは勉学の時間が足りない。遊ぶ暇があるなら、先人が遺した書物を読み、知識を蓄えてだな…』
前言撤回だこの赤色野郎。

ティス「…コウタ、さ」
コウタ「ぜぇー、ぜぇー、あ、ああ? なんだぁ?」
ティス「…こっち向くなって言ったよね? バツとして駆け足ーっ」
ロア『確かにそうだな。これも鍛錬だコウタ』
コウタ「鬼だぁ! 畜生節分のときに退治し損ねた鬼がまだここにいるぞぉーっ!!」
もう本当に棒のような両足に力を入れて、100メートルダッシュを慣行する。
ティス「あはは、ちょっと気が晴れたかも」
ロア『よかったなコウタ』
コウタ「も、もう、もういっそ、こ、殺してくれ、バ、カ野、郎、ぜぇー、ぜぇー」
ティス「…ね、コウタ、さ」
ロア『………あ、すまん2人とも。エミィから通信が入った』
ティス「…え?」
コウタ「あん?」
ロア『少し消える。また家でな』
コウタ「お、おい! 通信? どういうこった!」
ティス「…ね、コウタ」
コウタ「お、おう」
少しづつ夕日が指し始めてきた道路沿いの道に、2人っきりで歩いてく。歩いてるのは俺だけだが。
つうかロアのヤツ、まさか、また変な気をまわしやがったか!?

379 :女は化生4 4/5:2008/02/14(木) 04:20:16 ID:AQAMs4n+
ティス「…どうだった?」
コウタ「な、何がだよ」
ティス「その、さ、さっき、キレイだって、言ってくれた、よね?」
コウタ「…え、ええっとだな、アレは…」
また照れ隠ししようとしてたことに気が付いて、慌てて踏みとどまる。
別に隠す必要はない。だって、本当にそう思ったんだから。
だから、ストレートに言った。
コウタ「…正直、ぜんぜん知らない人かと思った」
ティス「…それ、うれしくない」
肩に乗ってた手が食い込む。痛え。
コウタ「ち、違うぞ!? そういう意味じゃなくてだな、その、アレだ、全く別の人に見えるぐらいにだな、上手に化けてたというか」
ティス「…もう一回走る?」
…観念せざるを得なかった。
コウタ「…すまん、本当にかわいいし、キレイだと思った。本当に正直な感想」
ティス「…そ。どのぐらい?」
コウタ「どのぐらいとは!?」
ティス「どのぐらい可愛かった? 誰より? どのレベル?」
コウタ「そ、そんなんわかんねえよ! 本当にキレイだって思ったんだからもういいじゃねえか!」
ティス「…使えないなぁコウタは。つうか、ずーっと思ってたんだけどさ、後頭部凄いよ?」
コウタ「何ィ!?」
ティス「ふふっ、だって、ボコボコだもん」
コウタ「み、見るなっ! お前ずるい…」

ちゅっ。

ティス「………ッ///」
コウタ「…ティス、さん?」

380 :女は化生4 5/5:2008/02/14(木) 04:20:49 ID:AQAMs4n+
ぷぅーっ、ぷぅーっ、ぷぅーーっ

コウタ「ぐぉおおっ!? や、やめろっ! 後頭部に口当てて息を吹き掛けるなぁっ!!」
ティス「…だって、ボコボコだもん。ぷぅー、ぷぅーっ」
コウタ「んだぁあっ!! 気持ち悪いぃぃっ!!! やめろぉーっ!!!」
ティス「いいじゃん、早く良くなるかもよ? バーカ。ふふっ、あははっ///」
コウタ「くっそぉっ! お前! 顔見るぞっ! こっち向けっ!」
ティス「やーだ。ぷぅーっ、ぷぅーっ///」
コウタ「あああ背筋がぞくぞくするぅっ! やめろぉおっ!!!」
ティス「やーい、コウタのバーカ! ぷぅぅーっ、あはははは///」
コウタ「ちっくしょぉっ! 降りろぉっ! うああやめろ気持ち悪いぃいーっ!!」
ティス「あはははははっ///」

ロア『やれやれ、あの二人は本当に、世話がやけるな…』


ガーネット「…と、いうことは、やったー一人勝ちーっ!!」
カチーナ「いぃーや審議だ! アレはキスじゃねえ! あんなの認めるかーっ!」
アリオン「まあ、確かに審議には納得だけど、それなりに自由でいいんじゃないかな?」
紅茶「どうでもいいが、お前たち、紅茶の煎れ方がなってない、一級茶葉が台無しだ」
眼鏡「おなかがすきました」

ギャーギャーと審議ランプが灯る中、化生のドタバタ、これにて閉幕。
とっぴんぱらりのぷう。

381 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 04:23:50 ID:EXaOc53g
>>380
わるこなにゃううううううううううううううううううううううううううううううううううう

382 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 04:45:27 ID:KJoiYclu
カチーナ「うるせぇメガネ!これでも食ってろ!」つ(セロリ)

383 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 10:00:14 ID:JGk/gCNT
>>382
コウタ「お前ら」(ゴゴゴゴ
カチーナ「い、いよぉ・・」
ガーネット「な、なんだかんだでうまくいったじゃい」
ユウキ「だがあの紅茶の煎れ方はなってはいない」
ラージ「おなかがすいててもセロリだけは嫌です」
アリオン「言い訳をするのも逃げるのも自由だ というわけで逃げさせてもらう」
コウタ「待ちやがれてめえら! バーナゥ・レッジー・バドー! ファイターロア!」

キャーニゲロー チィッ ドコヘニゲルモジユウダ コウチャヲバカニスルナ オナカスイタ

384 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)1/6:2008/02/14(木) 11:22:29 ID:PDSHL0UK
…次の物が完成。しかし出来は…前の三編に比べると良くない、と思う。
だから、あまり期待はしないでくれ。


「…デスピニスちゃん、今日は何の日?」
「ヴァーレン・タ・イーン王子の日です」
「……バレンタインね」
「あ…ごめんなさい…」
「大丈夫、誰にでも間違いはあるから…」
テーブルを挟んで、ミズホとデスピニスは話し合う。
「…それで、ここにあるのは?」
ミズホが、テーブルの上に置かれた箱を指さす。
「私達がラウルさんのために作ったチョコですっ」
デスピニスが、即答する。
「うん」
その明確な態度に、ミズホは頷く。と、デスピニスは急に不安げな様子で俯いた。
「…ラウルさんに、ちゃんと渡せるでしょうか…私達……」
「…そうだね…」
それにつられて、ミズホも俯く。
しかし、彼女はすぐにはっとなり、首をぶんぶんと振った。そうして、自分を保つ。
「…って、駄目だよ、デスピニスちゃんっ!渡す前からそんな弱気な事言ってちゃ!それに、私達は二人だよ?一人だと勇気が出なくたって、二人なら互いにフォローし合っていけるじゃない!」
ミズホの言葉は、いつになく強気。デスピニスはそこに込められた彼女の強い決意に、圧倒される。
どうやらミズホにとってバレンタインは、自分の気持ちを確かに持てる数少ない時らしい。

385 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)2/6:2008/02/14(木) 11:28:08 ID:PDSHL0UK
「…そうですか?」
しかし、いつになく燃えている彼女の様子を見てもなお、デスピニスは不安を拭いきれない。
「うんっ!恥ずかしいのだって、二人で分け合おうよ!そうすればきっと、ちゃんと渡せる!」
一方、ミズホは彼女に向かって、強い意志のこもった目で、確信を持った者だけに許された確かな笑顔を見せる。

――そこから、勇気をもらったのだろうか。

「…そう…ですよね…!」
次第にデスピニスの不安が、どこかへ飛んでいく。
「二人で、渡すものだから…きっと伝わる…!」
そして、ミズホと同じ確信が彼女にも伝わっていく。
「…やりましょう!今すぐ!」
「うんっ!ラウルさんに、私達の想いを伝えよう!」
とうとう、二人は立ち上がった。
――互いの手を重ね合って。


ドアをノックする音。
「…誰だ?」
部屋で読書をしていたラウルは、本から目を離さずに言う。
『ミズホです。デスピニスちゃんと一緒に、ちょっと話があるんですけど…良いですか?』
ドア越しの声。ミズホらしい。
ラウルは本にしおりを挟みながら、「ああ、いいぞ」と促した。一拍置いて、『失礼します』の声と共に、ドアが開く。

386 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)3/6:2008/02/14(木) 11:33:25 ID:PDSHL0UK
開かれたドアから、少し顔の赤いミズホとデスピニスが現れる。
どうやら、何かを後ろ手に隠しているらしい。しかも二人が密着している事から、「隠し物」が割と大きい物であろうと察する事ができる。
「…二人して用事って、何かあったのか?」
だがラウルは、その点については敢えて触れず、気づかないふりを装う。
何となく、その方がいい気がしたのだ。
「…えっと…」
「…その、ですね…」
彼の装いは、正解だったらしい。二人は落ち着かないのか、目をあちらこちらへと泳がせながら、一歩、また一歩とラウルに近づいてくる。
「…あのぅ…」
「な、なんと言いますか…」
何か言おうとして。
ちょっと躊躇って。
それを繰り返して。
どんどん近づいて。
「…そのぅ…」
「よ…用というのは…」
――とうとうラウルの前に来てしまった。
「「……」」
そこに来て二人は、深呼吸を一つ。

「「…こ、これっ、受け取ってください!」」

言葉の後、密着していた二人に隙間ができ、その間から包装紙に包まれた箱が突き出された。

387 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)4/6:2008/02/14(木) 11:39:50 ID:PDSHL0UK
「あ、あぁ」
彼女らの勢いに一瞬あっけにとられたラウルは、すぐに立ち直り、その箱を受け取った。
「…これ、開けていいか?」
同時に、二人に聞いてみる。その問いかけに対し二人は、黙ってこくりと頷く。
なんだか、恥ずかしいようだ。顔を真っ赤に染めている。
「じゃあ…開けるぞ」
そんな様子からラウルは、ゆっくり丁寧に開ける事が適切ではないと判断した。故に、躊躇わず一気に包装紙を破る。そして、箱のふたを開けた。

――中にあったのは、片手で摘むには少し重そうな、プレート型のチョコレート。表面には、やや歪な文体で「大好きです ミズホ デスピニス」と書かれていた。

「…これ、くれるのか?」
「「……」」
黙したまま、二人はこくこくと頷く。
承諾を見たラウルは――

「…いただきます」

まずは、一口。

「…うん。美味い」

そして、感想を漏らした。

「「……!」」
顔を見合わせるミズホとデスピニス。二人の表情が、どんどん喜びに満ちていく。
その様子を見て、今日はバレンタインだったな、と思いながらラウルは、一人でいっぺんに食べるには少し重いチョコレートを、味わって食べた。

388 :バレバレ大尉ネタ 1/2:2008/02/14(木) 11:44:50 ID:AQAMs4n+
本来なら普通に綺麗だって言って二人でニヤニヤしながらチョコケーキ食う話だったのにやっぱりダメだった。
そんなわけでバレンタインネタ。


カチャ、コソコソ…

コウタ「うーん、うーん」
ティス「よしよし、うなされてるうなされてる…」
ぺりぺりと、顔面の絆創膏やら包帯やらを剥いでいく。
コウタ「うーん、うーん」
そぉーっと、ガーネットからもらった、ルージュを口に塗る。
ティス「………」
よーくうなされてるのを確認してから、
真っ赤に腫れてて熱を持ってるほっぺたに、キスした。
ティス「…っ、こ、これでよし。ふう、て、手間がかかったなぁ…」
後は、枕元にチョコレートを置いて帰るだけ。
だけ、なんだけど…
コウタ「うーん、うーん」
ティス「…あれ、意外と一度やっちゃったら恥ずかしくないな…」
試す意味で、もう一回塗って、今度はおでこにやってみる。
ティス「…よし。これで大丈夫だろう。ミッション昆布」
後は、置いて帰るだけ…
ティス「…あれ、意外と楽しいかも… も、もう一回だけ…」
おでこにもう一回。
ティス「…なんか味気ないな、今度は反対側にしとこ。あと一回だけだぞ、一回だけ」
反対側のほっぺたにもう一回。
ティス「…あれ、あれれ、た、楽しいな、なんだろコレ///」
鼻んとこ、首筋、耳、こめかみ、あれ、やばい、コレ、楽しい。
コウタ「うぅーん、うぅーん、うぅーん」
ティス「わ、やだ面白っ♪ コレ面白っ♪ も、もう一回だけな、さ、最後に… く、く、くちんとこに…」
コウタ「…っ、だ、誰だぁ…」
ティス「!!」

グキッ。

389 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)5/6:2008/02/14(木) 11:45:01 ID:PDSHL0UK
――やがて、ラウルはチョコレートを食べきってしまう。
「…ふう…すごく美味しかったよ。俺にわざわざこんなもん用意してくれて、ありがとうな」
彼は腹を軽くさすりながら、喜びを露わにする二人に礼を言った。
「あ…はい…」
「…どうも…」
しかし、対する二人から返ってきたのは、表情とは裏腹な恥ずかしげな口調の言葉。
「…でも」
「……私達、もう一つ…プ、プレゼントを、用意してあるんです…」
そして、続く言葉。
――どうやら、チョコレートを渡すだけでは終わらない何かがあるらしい。
「…もう一つ?」
まさか、また食べ物ではないだろうか――眉間に皺を寄せながら、ラウルはつい不謹慎な事を思ってしまう。
一方、ミズホとデスピニスはそんな事など知る由もない。「あの…そのぅ…」と、口をぱくぱくさせ、もじもじと体を動かす。

――と。

「……もう一つは…!」
「…こ、これですっ!」

二人が離れ、ラウルの左右に立つ。
彼の腕を抱いて、頬に接近。
そして、密着。

ラウルの目が大きく見開かれ、耳まで真っ赤に染まる。しかし、ミズホもデスピニスも、そのまま離れてくれない。

390 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 11:47:01 ID:AQAMs4n+
うわ、わー、リロードしそこねた、ほんっとゴメンッ!!

391 :ヴァーレン・タ・イーン王子の日(ミズホとピニスのバレンタイン)6/6:2008/02/14(木) 11:53:42 ID:PDSHL0UK
そのまましばらくの間、二人の少女に挟まれた状態が続く。
それはラウルにとって、チョコレート以上に甘い、誘惑。
抱きつく体は暖かくて。
漏れる吐息はくすぐったくて。
押しつけられたものは柔らかくて。
彼の全てをじわじわと麻痺させていく。
体も。
思考も。
全てが――

「「…っ!」」

と、不意に二人が、電撃でも走ったかのような勢いで離れた。
「ご、ごめんなさいっ!こんな、め、迷惑な事して!」
「い、嫌でしたよね!ほ、本当に、ごめんなさいっ!」
直後、二人の平謝りが始まる。だが、全ての麻痺が解けきっていないラウルは、その様子をぼうっと見ているだけ。
「「で、ではっ!失礼しましたっ!」」
そのうち、ラウルからの反応がない事で更に慌てた二人は、ついにその場から逃げ出してしまった。
ばたん、と勢いよくドアが閉まる。

そこに来て、ラウルは我に返った。
片方の頬をさすり、もう片方の頬をさすり、閉められたドアを見つめる。

「……やばい…しばらく二人の顔、見られないかも…」


それから数日間、三人は顔を合わせる度に、照れくさそうに目を逸らすという前置きが必要になってしまった。


ミズホ&ピニス編終了。物足りなかったならすまん。
>>390
気にしてないから構わん。大丈夫だ。

392 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 11:56:32 ID:viD1b6cc
>>391
わるこわるこ
美味しく頂きました。

>>390
続きカモン

393 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 11:58:33 ID:AQAMs4n+
ほんとにごめんなさい。

>>388の続き

チュンチュン… チチチ…

コウタ「うぅぅ、寝違えちまった… 首痛ぇ…」
ショウコ「おはよー、ごはん出来てるよー、って、お兄ちゃん!?」
コウタ「すまん、なんか首が真横に向いちまって動かないんだわ。痛え痛え」
ショウコ「いやいやいやいや、な、何なの!? その顔中のキスマーク!!」
コウタ「は? 何? 首が動かないからよくわかんねえんだが」
ショウコ「いいからほら、これで見る!」
そういって手鏡を渡されたので、顔を見る。

『 ギ ャ ー ー ー ー ー ー ー ー ッ ! ! ! 』

コウタ「な、な、な、なんじゃコリャァッ!!」
ショウコ「お、お兄ちゃんのH! スケベ! なななな何したのよもうっ!!」
コウタ「お、俺が知るかぁっ!! つうかなんなんだコレッ!」
ティス「お、おーっす、おはよーみんなー」
コウタ「ティ、ティスゥッ!! テメエか!? テメエの仕業かぁっ!!?」
ティス「わ、わ、何それ、すっごい顔! ぷ、ぷふっ、ま、真っ赤っ赤じゃん!」
コウタ「テメエしらばっくれんなっ!! つうか首が真横から動かないのもお前の仕業だろうがぁっ!!」
ティス「あ、あれれー? コウタ、反対側のほっぺたに何か書いてあるよー?」
コウタ「ああ!? ちょ、ちょっとショウコ、首押えててくれ、戻す」
ショウコ「う、い、いやだなぁ、触りたくないなぁ気持ち悪い;」
ティス「あ、手伝うよー、せーのーっ」

グゴキィッ。

コウタ「…っく、し、死ぬほどいてえっ、ええいっ! 何が書いて…」

『ダイスケ』

コウタ「…ダイスケ?」
ティス「わ、わー、チョコペンで書いてあるね、愛されてるねぇコウタ、ぷ、ぷふふ、あはははwww」
コウタ「ち、ちっくしょぉおおまたかダイスケェェエッ!!! ぶっ殺すっ!! 探し出してぶっ殺すぅっ!!!」

ガシャーンッ!! ダダダダダダダダッ…

ショウコ「お兄ちゃん! 顔ぐらい洗っていきなさーいっ!! も、もう、あんないっぱいキスマーク、恥ずかしい…っ」
ティス「しょ、しょうがないねぇコウタは、さ、ごはん食べよ?」
ラージ「おなかがすきました」
ティス「あんたはメシ抜き!」
ラージ「はい」

マリア「はい兄さん。バレンタインチョコ」
デューク「ありがとうマリアぶぇっくしぃっ!!」
マリア「あら、また宇宙風邪?」

394 :バレンタイン一週間前(1/3):2008/02/14(木) 16:06:14 ID:0yOvTNEU
>>72の続き

ティス「やっぱりもう一度チョコ作らなきゃ…」
ショウコ「あれ?台所で何してるの?」
ティス「えっ!ななな、なんでもないっ!」
ショウコ「変なの…さて、チョコいっぱい作らなきゃ♪」

アイビス「ティス、今日はどうしたの?」
ティス「ねぇ、トロンベに教わったチョコの作り方覚えてる?」
アイビス「えっ…たぶん」
ティス「もう一度作ろう?」
アイビス「今はツグミもいないし…よーしやろう!」

アイビス「チョコを溶かして…ここに色々入れたよね」
ティス「なんか透明の、ちょっと臭いやつ」
アイビス「あー、これかな」
ティス「『酢』…そんな感じの字だったはず!(本当は『酒』)」
アイビス「じゃあこれを入れて…と」
ティス「あと黄色くて油っぽいの」
アイビス「うーん…これか!(マヨネーズ)」
ティス「色がそれっぽい!(本当はバター)」
アイビス「よし、あとは…何か一番大切なものを忘れている気がする」
ティス「砂糖!」
アイビス「そうそう、砂糖だ(塩を入れる)」
ティス「なんか他にも色々入れてた気がする…」
アイビス「あの人ただのチョコに色んな材料使うから、全然覚えてないよ〜…」
ティス「目につく調味料全部入れちゃおうか」
アイビス「そのくらい色んなもの入れてたしね」
ティス「じゃあこんな感じで…(台所にあるものを片っ端から混ぜる)」
アイビス「よし、一度固めてみようか?レーツェルさんのより美味しいのが出来上がるかも…」
ティス「あは、そしたらあたいら天才だね!」
アイビス「天才…このあたしが天才…スレイじゃなく私が…!」

ティス「できた♪できた♪」
アイビス「見た目は問題ないね」
ティス「そうだね…っ!?なんかすごく変な匂い…」
アイビス「チョコなのに…サラダみたいな匂いが混じってる…」
ティス「味見…してみる?」
アイビス「えっと…だ、誰かに食べてもらおうか?」
ティス「そ、そうしよう!」

フェルナンド「む?なんだ貴様ら」
アイビス「チョコ作ってみたんだけど…食べてみない?」
ティス「あたいら二人で作ったんだよ」
フェルナンド「スイーツだな?ならばもらってやる」
パクッ



フォルカ「どうしたフェルナンド!?お前ほどの奴が一体誰に…」
フェルナンド「ダグラスという奴に気をつけろ…奴は毒入りチョコを自在に…ぐふっ」
フォルカ「フェルナンドォォォ!!」

395 :バレンタイン一週間前(2/3):2008/02/14(木) 16:09:17 ID:0yOvTNEU
アイビス「やっぱり、レーツェルさんにもう一度聞くしかないね」
ティス「うん」
コウタ「お?珍しい組み合わせだな。何してんだ?」
ティス「コウタ!?な…なんでもないよっ」
コウタ「もしかしてそれ…チョコか?」
ティス「ちっ違うよっ、チョコなんかじゃないよ」
コウタ「この前食べられなかったからな、一口くれよ、レーツェルさん直伝のチョコ」
ティス「ダメっ、コウタにはちゃんとした本命をあげるからっ」
コウタ「え…本命?」
ティス「あ…っ!?そういう意味じゃなくてっ///」
コウタ「じゃあ…どういう意味だよ…」
ティス「え…っとっ…」
コウタ「俺は…お前から本命チョコを貰えるなら…」
ティス「え…っ?」
コウタ「その…なんだ…別に受け取ってやっても…」
アイビス「ティスー、置いてくよ?」
ティス「あっ、まってよっっ」
コウタ「…期待しないで待ってるぜ」

396 :バレンタイン一週間前(3/3):2008/02/14(木) 16:11:48 ID:0yOvTNEU
ゼンガー「奴ならトロンベの調子を見に行くと言っていたな」
アイビス「じゃあテスラ研かな?」

ジョナサン「レーツェル?来てないぞ」
アイビス「まさか馬の方のトロンベかな…」

レオナ「今聞いてみたけど、エルザム様が実家に戻ったということはないそうよ」
アイビス「おかしいな…どこのトロンベだろう」
ティス「他に行方を知ってそうな人はいないのかな」
アイビス「あ、ギリアム少佐なら…」
ギリアム「フッ…大方の見当はついている」
ティス(いつの間に背後に…)

ギリアム「確かこのあたりのはずだ」
ティス「こんな森の中に?」
アイビス「あ、あそこに立ってるの」
ティス「アリオンの修羅神だ」
アリオン「おっと嬢ちゃんたち、何の用かな?」
ギリアム「レーツェルを知らないか?」
アリオン「奴はおそらく…ほら、マイハニーの足元を見てみな」
アイビス「あ…レーツェルさんが倒れてる」
ギリアム「修羅神に乗ろうとして生体エネルギーを吸われたか…」
アリオン「わざとマイハニーの元を離れて奴をおびき寄せたのさ」
ティス「どうする?瀕死の状態じゃ教えてもらえないよ」
ギリアム「極度の疲労状態と同じようなものだから、ニンニク注射でもすればすぐ治るだろう」
アイビス「なら、ニンニクよりもっと効くものをあげればいいよ」
ティス「なにそれ?」

 その後、昏睡状態でクスハ汁を飲まされたレーツェルは、一度心肺停止になった後、劇的な回復を見せたという。


当日編は夜に投下予定

397 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 16:39:43 ID:s5UOd+Um
イマサラサンジョウ!
そか。やはりダメカ...それじゃシュウだけでも活躍の場面を...シュウならラージみたいな腹黒キャラとか
ティスとかのときだけ優しいお兄さんキャラみたいなカンジとか、いかようにも使えるハズ...ん?
ンン?nnnn?Ma・Te・Yo?オレの記憶違いじゃなかったら前スレにミオがデテキテタYoNakigasuruzo...?


398 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 16:46:47 ID:n+84abUy
>>358で描いた絵に色を塗ってみた……。人様が萌えられるかどうか自信無いが。
ttp://www3.uploader.jp/user/kagekagami/images/kagekagami_uljp00282.jpg

399 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 17:15:26 ID:aonWFITl
>>397
そこまで熱意があるなら自分で書いてみれ

400 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 17:32:41 ID:VfiUaQhs
>>397
お前の文章読みにくいな。

401 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 17:34:31 ID:JeSsVs/B
>>394 わるこなにゃう! 続き機体支援
>>398 いいセンスだ。鍛えれば必ずモノになるから練習あるのみだと思う
>>397 とりあえず上げるな落ち着けw

402 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 19:58:58 ID:JeSsVs/B
デュミナス『カノウさん』
バイト「あ、デュミさん」
デュミナス『これを』
バイト「こ、これは、チョコですか!?」
デュミナス『過ち多きハードワーカーに糖分は必要不可欠です。もしよろしければ…どうぞ』
バイト「いや、嬉しいです! ありがたく食べさせてもらいます!」
デュミナス『…そ、その、何分作ったのはこれが初めてなもので、その…過ちが多く、拙いのですが…』
バイト「何言ってるんですかデュミさん! その気持ちが一番嬉しいです! 大事に食います!」
デュミナス『そ、それでは私は、破壊活動に戻りますので…』
バイト「ありがとうございました!」


バイト(デュミさん… 女性だったのか…)

403 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 21:18:04 ID:0AcT+X79
最初ラウルがチョコ食ってるときのSEがグキッ!なのかと思ったがそんなことは無かったぜ!

404 :バレンタイン当日(1/3):2008/02/14(木) 21:54:17 ID:0yOvTNEU
ショウコ「あれ?ティスもチョコレート?」
ティス「そうだよ〜♪」
ショウコ「凄っ…どこで買ったの?高そう…」
ティス「あたいが作ったんだよ」
ショウコ「ま、またまた…そういう冗談はもっとそれっぽいチョコで言おうよ」
ティス「ほんとだもん。兄妹だけに同じ反応するんだから」
ショウコ「まぁいいや、じゃあ、一緒に義理チョコあげに行こうか?」
ティス「ぎり…チョコ?」
ショウコ「12個詰めだから12人分作ったのかな?」
ティス「えっ…(全部コウタの分のつもりだったのに)」
ショウコ「誰にあげるかは自由だけど、あげた分だけお返しもらえるよ?」
ティス「お返し!?」
ショウコ「そうだよ、3月14日はホワイトデーっていって、バレンタインにチョコをもらった人がお返しを上げる日なの」
ティス「そ、そうなんだ!?」
ショウコ「倍返し、三倍返しは当たり前だよ♪」
ティス「よ、よし!12個全部別々に配る!」
ショウコ「じゃあ行こ♪」

ティス「じーちゃんに、フェルナンドに、アリオンに、ジャーダ…残りは8個か」
ショウコ「次は…あ、いたいた」
アクセル「先月の収入で、どうにかあと半月の生活費は確保できそうだな」
アルフィミィ「一日一食でやっとですの」
ショウコ「あの、チョコレートはいかが?」
アクセル「む?物を恵んでもらうほど落ちぶれちゃいないぞ、こいつがな」
ショウコ「そういう意味じゃないんだけど…」
アルフィミィ「女に恥をかかせるのはよくないですの」
ショウコ「そ、そういう意味でもないかな、あはは」
アクセル「わかったわかった、もらってやればいいのだろう」
アルフィミィ「いい子ですの」
ショウコ「はい、どうぞ♪」
ティス「ありがたく思えよっ」
アクセル「甘いものは久しぶりだ、これがな」
アルフィミィ「じー…っ」
ティス「ミィも、食べる?」
アルフィミィ「でも、私は女ですの」
ショウコ「最近は女の子同士であげるのも珍しくないんだよ?はいっ」
アルフィミィ「食べて…いいんですの?」
ティス「あたいたちに恥をかかせる気?」
アルフィミィ「ありがたく…ちょうだいいたしますの^^」

405 :バレンタイン当日(2/3):2008/02/14(木) 21:55:25 ID:0yOvTNEU
ティス「残り6個…あ、フォルカだ」
フォルカ「む?」
ティス「はい、チョコ」
フォルカ「くれるのか?」
ティス「うん。あれ、ショウコもあげるんでしょ?」
ショウコ「う、うん…あのねっ」
ティス(え…今までのチョコと目が全然違う…)
ショウコ「…ティス、先に帰っててくれない?」
ティス「ゾクッ」
フォルカ「ショウコ…いつの間に覇気の練り方を覚えた?」
ショウコ「ね…?」
ティス「じゃあ、ラリアー達のとこ行ってくるね、あはは」
フォルカ「…?」
ショウコ「いい子ね、ティス…」


ミズホ「はい、ラリアーにチョコ♪」
デスピニス「あ、あんまりうまくできなかったけど…」
ラリアー「あ、ありがとう」
フィオナ「私のも、コンビニで買ったやつだけど2人のが手作りだからいいよねー?」
ラリアー「あ、あああああ、ありがとうございますっっっ」
ティス「おーい、あたいのもやるぞ、ラリアー」
フィオナ「あ、ティスいらっしゃい」
ラウル「お?みんな揃って何やってんだ?」
ミズホ&デスピニス「あっ…」
フィオナ「チョコレートタイムよん♪」
ラウル「そうか、今日はバレンタインかぁ」
ミズホ(デスピニスより先に渡さなきゃ…!)
デスピニス(ミズホさんより先に…)
ミズホ&デスピニス「あの…っ!」
ティス「はい、チョコあげる」
ラウル「お、サンキュー♪手作りなんだ、良くできてるね。撫で撫で」
ティス「えへへー」
ミズホ&デスピニス「っ…!?」
ラージ「これはこれは皆さん、この僕にチョコをくれるんですか?」
フィオナ「ほらよ」
ラージ「今年も5円チョコ…ですか」
ティス「こっちは手作りだよ、はい」
ラージ「どうも。少しはティスを見習ったらどうです、フィオナ」
フィオナ「うっさい、そういうのはミズホが担当だからいいの」
ラージ「やれやれ…ま、そういうところもフィオナらしいですがね」
フィオナ(ところで、ちゃんと本命チョコも作ったの?)
ティス(えっ?ま、まぁね、一応…)
フィオナ(ちゃんとコウタに渡すんだぞ?)
ティス(う、うん…)

406 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 21:58:08 ID:n+iIlvos
ちょww読むのが追いつかんwwww
この勢いはスゲェ。バレタ院も捨てたもんじゃないな。

ID:AQAMs4n+氏のSS、やっぱ好きだわ。文章上手すぎる。
コウタの『ギャーーーッ!』で毎回腹筋がヤバイ。

407 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 22:15:20 ID:9fZb5MEx
ところでSSを書いている人達は、現実でチョコをもらったのだろうか?



408 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 23:13:39 ID:pAYxNwum
>>407

近所の小学生達に計4個もらった。何故?

409 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 23:16:30 ID:AQAMs4n+
>>405 3が出るまで俺は支援する!
>>406 や、普通に嬉しかった、素直にありがとうw
>>407 整骨院で湿布もらった。

410 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 23:31:12 ID:9fZb5MEx
>>342-344
なんか良いです。
本当に良いです。

411 :それも名無しだ:2008/02/14(木) 23:40:04 ID:a5YZY+kM
>>407
そういやバレンタインネタを読んでるのにバレンタインだということを忘れてたw
まぁ今日はほとんどミノフスキー粒子の中で溺れてたわけでありまして。

412 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 00:10:24 ID:tbQXBBNt
>>407
コウタ「見ろよ。バレンタインだってのに、独りで不二家のホームパイ食ってる奴がいるぜw」
ティス「うわ、カワイソーw」
俺  「……(サクサク)」

413 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 00:36:23 ID:G35tNeWC
ちょっと落書きしてみた
http://p2.ms/fuql5
携帯からのお目汚しスンマセン

414 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 03:28:10 ID:sjjwXLXE
>>413
ゴクリ…

415 :バレンタイン当日(3/3):2008/02/15(金) 07:53:42 ID:9bZMSrxu
書き込んだつもりだったのに書き込まれてなかった…

ティス「どうしよ…チョコこれしかないのに…残りは2個…でもこの2個をコウタにあげれば、他の人より特別になるよねっ、うん」
ショウコ「あっ、いたいた、どこ行ってたのよ〜」
ティス「ショウコ…」
フォルカ「迷子になったんじゃないかと探したんだぞ」
ティス「ごめんごめん」
ショウコ「はい、ティスにも義理チョコ」
ティス「えっ?」
ショウコ「ティスも大切なうちの家族だから、ね♪」
ティス「あ、ありがとう…じゃあ、あたいのもあげるね」
ショウコ「ありがとー☆」

ティス「残り1個になっちゃった…まぁいいか、あんなやつに、本命チョコなんか…」
ドテッ
ティス「いってぇ…転んじゃった。あ…チョコが砂まみれに…」



ティス「ひっく…ひっく…」
コウタ「お?お前こんなところで何泣いてんだよ」
ティス「こ、コウタ…」
コウタ「どうした?」
ティス「ごめん…ごめんね…っ」
コウタ「な、なんだよ!?」
ティス「コウタの分のチョコ…なくなっちゃった…っ」
コウタ「は…?」
ティス「ごめんね、コウタのために作ったのに、全部義理チョコに使っちゃったっ」
コウタ「…なんだよ…そんなことかよ」
ティス「えっ?」
コウタ「誰かがお前を泣かせたなら、ぶん殴ってやろうかと思ってたところだ」
ティス「へっ…?」
コウタ「チョコなんてなくったって、その気持ちだけで十分だぜ?」

ぎゅっ

ティス「わぁ…っ」
コウタ「作ったチョコ、みんなにあげたんだろ?ご近所さんを大切に…いい心意気じゃねぇか」
ティス「そ、そうかな」
コウタ「そういうの、好きだぜ?」
ティス「…///」
コウタ「ま、どうせお前のチョコなんて、ショウコのよりまずいに決まってるしな」
ティス「…!こ、コウタのバカァ〜〜〜〜!もう作ってやらないからな!!」
コウタ「なっ!?」
ティス「お前なんか来年からは5円チョコだ!」
コウタ「へっ!勝手にしやがれ!お前の失敗チョコなんてこっちだって願い下げだっつーの!」
ティス「ばーかばーかばーか!」

アリオン「やれやれ…成長しないねぇ、あいつらも」
ラージ「まったくですね」
デュミナス「過ちを繰り返しているだけなのに…何故彼らを見ているとこうも心が和むのでしょう?」
ラージ「ミズホの受け売りですが…それは、人間だからですよ」
デュミナス「私は…人間だったのか…」

416 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 09:57:41 ID:vgU+uC6M
>>413 こいつはわるこ… ゴクリ…
>>415 8歳と9歳と10歳と、11歳と13歳のときも俺はずっと待っていたw
    わるこなにゃう。コウタはここ一番ではものっそカッコイイ子w

バレンタイン祭りも終わったし、ひなまつり、ホワイトデーまではまだまだ時間があるな。何書こうかな…

417 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 10:11:00 ID:vgU+uC6M
ティス「あぁ〜、コタツはやっぱ最強だよなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「ていうか、日中は誰もいなくなるから暇だよなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「コウタのバカがいないのがなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「…結局チョコはじーちゃんにあげたしなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「アレ置いといたら首折った犯人があたいだってバレちゃうしなぁ…」 ゴロゴロ

ティス「はぁ〜ぁ〜…」 ゴロゴロ
ティス「…キス、かぁ…」 ゴロゴロ
ティス「…なんだろ、楽しかったなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「つうか起きてたら絶対しないよ、うん。あたいそんな過ちな子じゃないもん」 ゴロゴロ
ティス「いやいやしないって。ほんと。過ち過ち…」 ゴロゴロ

ティス「…でも、面白かったなぁ…」 ゴロゴロ
ティス「…気が向いたら、またやってやろうかなぁ…」 ゴロ…

ティス「でも気が向くときなんてないよ? そんな日来るわけないよ。バカじゃないの?」

ティス「…でも、なんだろ、変に楽しかったしなぁ…」 …ゴロゴロ

ティス「…寝てれば別にバレないかな…」 ゴロゴロ
ティス「バレなきゃ、別にいっかな。面白かったし…」 ゴロゴロ
ティス「………」 ゴロ…



ティス「…麻酔って、どこで手に入るんだっけかな…」 ゴロゴロゴロゴロ…


418 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 10:22:10 ID:JLU6T+Yd
○○○「その過ち、タイムダイバー的に…


 承 認 す る ! 」

419 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 11:56:54 ID:D/fNU2+L
ぶり助もしくは久保自重w

420 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 14:34:45 ID:gTy8MVj6
ティス(コウタごめん!)ピシュンッ!プスッ
コウタ「バーロー」フラフラフラ…パタリ

421 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 15:41:08 ID:WZxbL+CU
割とろくな目にあってないコウタを尻目に
着々と中を進展させていってるショウコが憎らしい

422 :◎ティス乱心 前編 1/4:2008/02/15(金) 16:04:06 ID:sjjwXLXE
ティス「ばーかばーか!コウタのぶぁーか!ベーッだ!」ドタバタ
コウタ「このクソジャリがぁっ!もうぜってー許さねぇ!指先1つでダウンさせてやらぁっ!!」ドタバタ
ティス「つかまんねーよぶぁーか!お尻ペンペーン♪」ドタバタ
コウタ「てんめええぇぇっ!待ちやがれぇーっ!」ドタバタ

ショウコ「はぁ…今日のお茶美味しいね?」
ラージ「解りますか?お茶っ葉を変えてみました」
フォルカ「良い天気だな…フェルナンド、稽古をつけよう」
フェルナンド「ま、待て…今このクロスワードとやらを…む…この縦のキーワードは…………無理だぁーっ!!」

今日も今日とて吾妻家は平和そのもの…なワケもなく、またしても大事件…と言う程でもなく、中事件が巻き起ころうとしていた…

コウタ「待てゴラアァーッ!!」ドタバタ
ティス「アハハハハ!こっこまでおいで〜、って、おっととと…んぎゃっ!?」ツルッゴチーン!
コウタ「馬鹿が!勝手にコケやがった!オラ神妙にしやがれぃ!」
ティス「うぅ…痛い…痛いよぅ…」
コウタ「え…?お、おい、ティス?どうした?頭打ったのか?大丈夫か?」オロオロ
ティス「ぅぐ…あぅ…」
コウタ「こ、これヤバいんじゃねぇか?ティス!しっかりしろ!医者行くか医者!?」オロオロ
ティス「ぅ…あ…あれ…?」
コウタ「ん?おい、大丈夫か?」
ティス「………????」キョトン
コウタ「おい、どした?俺解るか?コウタだよコウタ、解るよな?」
ティス「…コウタ?」
コウタ「そーそー、大丈夫か?頭痛くないか?この指何本に見える?」
ティス「………………好き」
コウタ「そーそー、好き……スキ?」
ティス「好きーっ!!」ムギュゥーッ!
コウタ「ぅおわっ!?え?え?な、何だ何だ!?」オロオロ

423 :◎ティス乱心 前編 2/4:2008/02/15(金) 16:07:40 ID:sjjwXLXE
ショウコ「…ティスがおかしくなったぁ?」
コウタ「あぁ…この通りでよ…」
ティス「コ・ウ・タ〜♪好き好きだ〜い好き!」ギュゥ〜ッ
フォルカ「…確かにおかしいな」
ショウコ「ちょ、ちょっと!おかしいってレベルじゃないわよ!?どうしたのティス!?」
ティス「え?おかしくなんかないよ?だってアタイ、コウタの事超好きだも〜ん♪」ギュゥ〜ッ
コウタ「お、おい…あんま抱き着くなって…」
ショウコ「ねぇ、何があったの?何かあったんでしょ?詳しく話して!」

ラージ「なるほど…それで後頭部を強打したと?」
コウタ「あぁ…」
ティス「にゅふふ〜♪」スリスリ
コウタ「ほ、ほお擦りすんな!」ドキドキ
ラージ「…これはあくまで僕の推論ですが、ティスは脳への強いショックにより感情がリセットされたのではないでしょうか?」
フォルカ「…感情がリセット?」
ラージ「そうです。ティスの記憶には何ら混乱は見られません。自分の記憶や僕達に関する記憶はハッキリ覚えています」
ショウコ「で、でも…」
ラージ「えぇ、以前とは明らかに異なっている点があります。それはコウタ君に対するティスの感情です」
ティス「ふぅー…」
コウタ「耳に息を拭きかけんな!」ゾクゾクッ
ラージ「所謂アレです。タマゴから産まれたばかりの雛鳥が、初めて見た動く物体を親だと認識するのに似ているかも知れませんね」
ティス「あむ…はむはむ…」
コウタ「耳を甘噛みすんな!!」ビクビクッ
フォルカ「と言うか…実際そんな事は起こり得るのか?」
ラージ「さぁ?何しろ僕は脳の分野は専門外ですし、ティクニティ・パイデスは人間とは身体の作りが違うでしょうからね」
フェルナンド「フン!頭が単純な奴はこういう時に面倒を起こすものだな!」
ティス「うっさい馬鹿!黙れ馬鹿!部屋の隅っこで体育座りしながら畳の目の数を数えてろ馬鹿!」
フェルナンド「……1、2、3、4、5、6…」イジイジ

424 :◎ティス乱心 前編 3/4:2008/02/15(金) 16:09:44 ID:sjjwXLXE
ラージ「さてさて…では明日にでもコバヤシ博士に診てもらうとして、今日はもう遅いので寝ますか」
ショウコ「そだね…何かもうこの手のトラブルは慣れっこになっちゃったよ…」
フォルカ「俺からもデスピニス達に話しておこう。何が対処法を知っているかも知れないからな」
フェルナンド「1296、1297、1298、1299…」
コウタ「ふわぁ〜…じゃあ俺ももう寝るわ…」
ティス「わーい♪コウタと一緒に寝る〜!」
コウタ「な…ね、寝るか馬鹿野郎!」
ティス「え〜!?ヤダヤダ!コウタと一緒が良い!」
ショウコ「あ、あの、ティス?いくらお兄ちゃんが好きでも、さすがに一緒に寝るのはまだ早いっていうか…」
ティス「ヤダモン!アタイはコウタから離れたくないもん!お風呂もトイレも一緒に入るもん!」
コウタ「入るかああああああっっ!!」
ティス「アタイとコウタはイチヤヅケなんだから、いつでも一緒にいなきゃ駄目なの!」
ショウコ「…一夜漬け?」
ティス「あ、間違えた。イイナオスケだよ!」
ショウコ「…井伊直弼?」
ラージ「おそらく許婚の事だと思います」
コウタ「誰と誰が許婚だコラ!?お前なんかと結婚するワケねぇだろうが!!」
ティス「…しないの?」
コウタ「え?」
ティス「コウタは…アタイと…ケッコン…したくないの…」グッスン…
コウタ「え?あ、いや、そーゆー事じゃなくて…」
ティス「コウタに捨てられたら…アタイ…アタイ…」ウルウル
コウタ「ちょ、おま、泣くなよ!」
ティス「ゔわ゙ぁ゙ー゙ん゙!!ゴヴダに゙ぎら゙わ゙れ゙だよ゙〜゙っ゙!!」ビエーン!
コウタ「わわわ!解った解った!する!結婚するから!」
ティス「本当!?」パアァァ
コウタ「う、うん…」
ティス「じゃあ指切り!」
コウタ「お、おぅ…」
ティス「指切りげーんまーん嘘つーいたら後ろからメタノイ〜ア♪指切った!」
コウタ「は、はは、はははははは…」
ラージ「(投了ですね…)」

425 :◎ティス乱心 前編 4/4:2008/02/15(金) 16:11:03 ID:sjjwXLXE
ティス「じゃあ寝よ♪一緒に抱き合って寝よ♪」
コウタ「だーかーらー!それは駄目だっつーの!」
ティス「うぅ…やっぱりコウタはアタイの事好きじゃないんだ…」メソメソ
コウタ「だから違うっつーの!」
ラージ「ではこの居間で全員で寝ますか?」
全員「「「「「え!?」」」」」
ティス「…そしたらコウタと一緒に寝ても良い?」
ラージ「構いませんよ」
ティス「やったぁ〜っ!」ピョンピョン
コウタ「構うわああああああっっ!!」
ラージ「ではコウタ君の部屋で2人っきりで寝ますか?」
コウタ「うっ…それは…」
ティス「(コウタと一緒に…♪)」ワクワク
コウタ「(ティスと一緒に…)」ドキドキ
ショウコ「(フォルカと一緒に…)」ドキドキ
フォルカ「(ショウコと一緒に…)」ドキドキ
ラージ「(フェルナンドと一緒に…)」ドキドキ
フェルナンド「(アッー!)」
ラージ「(まぁ冗談ですけどね。さて、明日からどうなりますやら…)」


後編へ続く。

426 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 16:53:02 ID:gTy8MVj6
俺も乱心じゃああぁ!
甘噛みとか死ぬwwwww

427 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 18:42:20 ID:ja+Ya7pk
ラージろう先生www

428 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 22:42:50 ID:+3r+Mv4S
ちょ、フェルナンドかわいいなwwww

429 :つくづく携帯は不便だ。:2008/02/15(金) 22:56:37 ID:Cm+xBpLL
>>422
耳に息…甘噛み……やべぇ、体が震えてきた……ティスの神化が、恐ろしいっすよ……


んと、報告。バレタ院過ぎちったし、ミズホ&デスピニス編以上におもろくない出来になりそうだから、「フィオナ編」はお蔵入りにさせてもらうわ。
代わりに、事後ネタである「番外編」頑張るから、期待してた人はそれで許してくれ…

430 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 23:18:29 ID:GqOwhjfg
>>429
期待してます。しかし、お蔵入りは勿体無い気もする
気が向いたらフィオナスレにでも投下して欲しい

431 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 23:31:41 ID:Vyxl+OTn
>>422
ちょwww
ニヤニヤし過ぎて顔が引きつってんですけどwww
タスケテwwww

432 :それも名無しだ:2008/02/15(金) 23:37:23 ID:Vyxl+OTn
>>429
今ならバレタネタはぎりぎり大丈夫だと思います。
出来云々で文句つける人はいないのでいっそ揃えちゃいましょう。

と、思う

433 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 08:26:20 ID:zq8tt/um
>>422 うはwwwww悶え死ぬるwwwwwww
>>421がうかつなこと言っちゃったからコウタがいい目に合いだした模様。
なんてことをしてくれた>>421。GJをあげよう。

434 :彼氏は〇p 番外編 1/2:2008/02/16(土) 12:53:28 ID:vquJ5zwn
シュウの策略(?)により身長が数pにされてしまったコウタ・フォルカ・フェルナンド
ティス・ショウコ・アイビスがそれぞれお世話をすることになったのだか…
(フェルナンド×アイビススレ、182参照)


ティス「じゃーん!見てみろよ!コウタ人形!」
デスピニス「……可愛くない」
ティス「なんで!?可愛いじゃん!」
デスピニス「だって…は、裸だし」
ラリアー「それに白目むいてるし」
ティス「へ?コウタ!しっかりしろ!」
ラリアー「もしかして本人?」
ティス「………そうとも言う」
コウタ「本人だって言ってんだろうが!」
ラリアー「あ、気がついた」
デスピニス「うそ…」
ラリアー「一体どうしてそうなったんですか!?」
コウタ「まぁ、いろいろとな」
ティス「他の奴らにも見せてやろう」
ダダダダ…
ラリアー「あ、走ると危険だよ!」
デスピニス「落とさなきゃいいけど…」

コウタ「おい!転ぶなよ!」
ティス「大丈夫だって…うわっ!」
ズベシャー
ティス「いててて…転んじゃった…あれ?コウタ?」
コウタ「ててて…あのくそジャリ」
ティス「コウター」
コウタ「…今まで散々な目にあったんだ…ここはひとついじめてやる」

435 :彼氏は〇p 番外編 2/2:2008/02/16(土) 12:55:17 ID:vquJ5zwn
ティス「コウタア…どこだよ」
コウタ「……」
ティス「出てこいよ!いるんだろ!」
コウタ「……」
ティス「コウタア…うぅ…ぐすっ」
コウタ(げっ!泣きだしちまった!)
ティス「うわぁぁぁん!ごめんなさぁぁい!コウタア、お願いだからでてきてよぉ」
ガサガサ…
コウタ「…すまねぇ…ちょっといじめすぎた」
ティス「うわぁぁぁん!」
コウタ「ちょっ、泣くな」
ティス「ごめんなさぁい!もう二度とコウタのこと離したりしないからぁ」
コウタ「え?」ドキッ
ティス「うぅ…ぐすっ」
コウタ「ったく…これじゃ涙拭けねぇじやねーか」
グググ…
コウタ「な、なんだ!?体が…」
ティス「元に戻った…」
コウタ「一日じゃなかったのかよ…失敗作か?」
ティス「コウタ…」
コウタ「ほら、涙拭けよ」
ティス「うん」
コウタ(やっぱりこの大きさじゃねーとな)


〜翌日〜
『全裸の少年が幼女を襲う!?』
コウタ「これ完全に俺のことじやねーか!」
ティス「やーい、変態」
コウタ「誰のせいだと思ってんだぁ!」


コウタ編でした!
こんなお粗末な文章でよかったのか…

436 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 13:24:25 ID:589Hzals
仕事中電車ん中でニヤニヤしてるオレキメェwww

437 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 13:57:45 ID:W2RR5BRX
わるこなにゃう!!
待ってたよwww

俺も話の続きが書けてたので貼る
携帯からなのでタイムラグ勘弁orz

438 :敬愛絵素絵素 1/5:2008/02/16(土) 14:02:14 ID:W2RR5BRX
キサブロー「ティスや、頼んでた携帯麻酔銃と音声変換機、出来上がっとるぞい」
ティス「ホント!? やたー! じーちゃんありがとーっ!!」
キサブロー「じゃが、これはとても危険なもんじゃから、決してわるこななことに使っちゃ…」

こつぜん。

キサブロー「って、もうおらんわい。 …ま、ティスじゃし、ええかの」


コウタ「ただいまーっ、あー腹減ったぁ」ドサッ。
ティス「おかえりー♪ って! 何その袋!?」
コウタ「あん? あ、丁度いいや。お前食う…」
ティス「はむはむ… チ、チョコだ… んぐっ。コレも、コレも! はむはむ…」
コウタ「って、言う前に食うなっ!!」
ティス「んむっ、ななななな何でさ! 学校でチョコ投げ大会とかあったの?!」
コウタ「あるかぁ!! …なんか説明するのもめんどいから、もうテメエが全部食っとけ」スタスタスタ…。
ティス「ど、どういうこと…? メガネ! メガネーッ!!」
ラージ「はい」
ティス「説明して! このチョコの山の意味がわかんない!」
ラージ「おなかがすきました」
ティス「ああもう! コレあげるからっ!」
ラージ「おお、3日ぶりの糖分です…」モグモグ…。
ティス「フィオナからチョコ貰ってたくせに、嘘つくな!」

439 :フェルビススレの>>178:2008/02/16(土) 14:04:50 ID:90oLTNdG
八割冗談のリクだったが本当にやってくれるとは……あなたが神だ(断定)
3板まとめて実にわるこなにゃうぞ!!

440 :敬愛絵素絵素 2/5:2008/02/16(土) 14:05:39 ID:W2RR5BRX
ティス「にんきょう…もの?」
ラージ「人気者です。僕のリサーチによると、学校でのコウタ君の人気はなかなかのものみたいですね」
ティス「そ、そうなの? バカなのに?」
ラージ「口は悪いですが面倒見がいいですからね彼。クラスの問題事や厄介事を片付けたり、
   クラスマッチで人一倍活躍したりと、そつなく同級生のフラグを回収しているようですよ」
ティス「そうなんだ… じゃ、じゃあこれ全部、義理チョコ?」
ラージ「はい。恐らくは」
ティス「だ、だって、今日は16日だよ? ヴァンダレイシルバは終わったはずだよ?」
ラージ「はい。ですが14日は日曜日でしたし、昨日はダイスケがどうのと学校をスケープゴートしてましたので、今日持ち帰ったのだと思われます」
ティス「あ、そっか… あのバカ、人気者、だったのかぁ…」
ラージ「まあ、義理ばかりですから」
ティス「そ、そだね! ふーん、べっつに〜? あたいにはなーんも関係ないし〜? 全部食ってやろーっと…」
ラージ「あ、手作りチョコ発見。いただきま」
ティス「ちぃぇすとぉぉぉぉお!!!」

ガスッ、パタリ。
ドタドタドタドタ…

441 :敬愛絵素絵素 3/5:2008/02/16(土) 14:21:06 ID:W2RR5BRX
ドタドタドタドタキキィーーッ、

ティス「ウラァーッ! バカコウタァーッ!!」 バーン!!

コウタ「お、もうメシか? 今日のおかずは何だ?」
ティス「ちがーうっ!! こ、コレェ!!」 すっ。
コウタ「…あん? これ、さっきテメエにくれてやったヤツじゃねえか」
ティス「やったじゃないっ!! こ、これ、手作りじゃん!!」
コウタ「あ? お、本当だ」
ティス「だ、だだだ誰から貰った? いやつうか別に気にしてないし関係ないんだけどさ?
   つっ、つうか食えよっ! 作った人がかわいそーだろ!? 食えって!!」
コウタ「な、なんでお前が怒ってんだよ! いらねえよ別に…」
ティス「!! ざけんなバカコウタッ!!! あたい知ってるぞ?
   手作りチョコは、だ、大事な人にあげるもんなんだって、ショウコが言ってた!!」
コウタ「…だから?」
ティス「く、食ってやれよっ!! 想いがこもってんだぞ!? 大事なチョコなんだぞぉ!!?」
コウタ「…いや、だったら尚更食えねえ」
ティス「このっ!! 骨折るぞ!?」

と、胸ぐらを掴みかけたそのとき、
机をゴソゴソとやって、すっ、と、コウタが包みを取り出す。

コウタ「…そんな大事なチョコなんてな、ショウコからのと、これだけで充分だ」
ティス「へ…? あ…!」

442 :敬愛絵素絵素 4/5:2008/02/16(土) 14:25:10 ID:W2RR5BRX
ティス「そ、それって、確かじーちゃんにあげた…」
コウタ「今朝、爺ちゃんから受け取ったよ。ほれ」

ガサゴソ…。

コウタ「『コウタのバカへ』なんて書かれたチョコ、わしが受け取るわけにはいかんよ、だってさ」
ティス「あ、ああ…」

(しまった、け、消し忘れてた…)

コウタ「ったく、渡すならちゃんと渡しやがれ… ちょっと期待してやってたのによ…」

ぞくり。

ティス「じゃ、じゃあ、あのチョコの山がいらないって言ったのって…」
コウタ「…こ、これで充分だって、こ、ことじゃねえか…」

ぞくぞくぞくっ。

ティス「こ、コウ…タ…///」
コウタ「…爺ちゃん経由だが、貰っていいんだろ? か、返さねえけどな…」

ぞくぞくぞくぞくぞくぞくっ

ティス「う、うんっ!!」
コウタ「その、まあ… なんだ…」
ティス(あ、ヤバい、ぞくぞくが止まらない、ヤバい)
コウタ「その… あ、あ…」
ティス(待って、コウタ、言うな、いや言って、もう、ダメ、かも)

コウタ「あ、ありがと、な…」

ティス(〜〜〜ッッッ!!!)

ピシュン。

443 :敬愛絵素絵素 5/5:2008/02/16(土) 14:32:04 ID:W2RR5BRX
ショウコ「ごはんよーッ!! …もう、お兄ちゃんたら、降りてこないわね…」
フォルカ「どれ、様子を見てこよう」
フェルナンド「全く、世話のかかる男だ…」


トントントン。

フォルカ「コウタ、飯の用意が出来たぞ」

シーン…

フォルカ「…コウタ?」
フェルナンド「人の気配はする… フォルカ」
フォルカ「…ああ。開けるぞコウタ」

ガチャッ。

フォルカ「!!? こ、コウタッ?!」
フェルナンド「なっ!? ど、どうした男ッ!!」
コウタ「うーん、うーん」
フォルカ「おい、しっかりするんだコウタ! 目を覚ませ!」
フェルナンド「ぬをっ!? フォルカ、これを!!」
フォルカ「こ、これは…!?」

フェルナンドが指差す壁に、真っ赤なマジックで書かれた文字。

『 ダ イ ス ケ   さ ん ぞ ー 』

フォルカ「ダイスケ、さんぞう、だと…?!」
フェルナンド「い、い、い…」

『 イ ヤ ァ ー ー ー ー ー ー ! ! ! 』

その日、上半身を裸にされ、唇を除く体中をキスマークで埋め尽くされたコウタが自室にて発見された。
これによりアズマ家に出没する謎の怪人ダイスケの存在が浮き彫りとなり、
事件は大きく発展して行くのであった…

ティス「た、ただいまー、ミィんとこいってきたよー」
ショウコ「おかえりー」

〜END〜

444 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 15:41:28 ID:xSiHYtxg
>>434 さすが浅草特異点!!
>>443わるこな〜!!ついでに思いついた

フォルカ「しかし…三蔵・大介とはいったい…何者なのだ?」
フェルナンド「俺達に気配すら感じさせぬとはなかなかの強者…」
フォルカ「フェルナンド!!あたりを探るぞ!!まだ近くに潜んでいるかも知れない」
フェルナンド「ふふふ…滾る!!修羅の血が滾るぞ!!」
ドタドタ
コウタ「くそおおおおお!!ダイスケの野郎!!いったい何者なんだ!?」

コウタ「まあいい、やつが俺を狙ってきているのは分かりきっている
    俺は逃げも隠れもしねえ!!次こそはお前の正体を暴いてやる!!
    じっちゃんの名にかけて!!」
キサブロー「わしを呼んだか?」

こうして、アズマ少年と怪人ダイスケとの本当の戦いの幕は上がったのであった

445 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 16:50:13 ID:W2RR5BRX
>>444

ティス「で、でもさ、被害にあったのはコウタのバカ一人だけだし、そんなに悪いヤツじゃあないかもだよ?」 ツヤツヤテカテカ☆
フォルカ「ふむ… 悪党ではない、と?」
ティス「そ、そーそー。暴力だけでは事件は解決しないんだよー?」 ツヤツヤテカテカ☆
フェルナンド「なんだ、つまらん。時に女、今日はやけに血色がいいな」
ティス「ふぇ?! あ、あー、ほ、ほら! コレだよ! 今日のおかず!」 ツヤツヤテカテカ☆
フォルカ「? 豚の角煮がか?」
ティス「そ、そうそう! コーラゲンが山盛りだよ? もう艶っ艶!」 ツヤツヤテカテカ☆
フェルナンド「何だと!? その話、真か!?」 ガツガツガツ
フォルカ「…にわかには信じがたいが…」 ガツガツガツ

コウタ「クソッ、ようやくキスマークが落ちたぜ…」
ティス「お帰りコウタ」 ツヤツヤテカテカ☆
フォルカ「湯加減はよかったか?」 ツヤツヤテカテカ☆
フェルナンド「角煮って美味いな!!」 ツヤツヤテカテカ☆
コウタ「キモッ!!」

446 :444:2008/02/16(土) 17:29:39 ID:xSiHYtxg
>>445
ふふふ…貴様かなりやるな…!!

447 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 18:30:27 ID:W2RR5BRX
フフフ… 君もな!!

448 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 18:35:16 ID:6B3Hpuwh
フフフ…。メタルジェノサイダー…

449 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 19:26:56 ID:6/Q2M1S1
(だが、これで終わりとは思えんな…)


450 :バンリエッタ・イン侯爵の日(フィオナのバレンタイン)1/5:2008/02/16(土) 21:11:05 ID:MtXcA5MS
ども。SS乱舞のどんちゃん騒ぎに便乗して、「連続バレンタインSSシリーズ」のラストスパート、行きます。
では、お蔵入りにしようと思っていた「フィオナ編」……

投下すんぞぉぉぉぉっ!


「…どうしたんです、フィオナさん。いきなり『用がある』だなんて」
フィオナの私室にて、ラリアーは彼女に問いかけた。それに対しフィオナは、どこかもったいぶった所のある態度で彼に視線を向ける。
「ん〜……用、っていうのはさ…」
そして、わざとらしくゆっくりな歩き方で、クローゼットへと向かう。それから、そこをゆっくりと開き――

「…これ」

中から、ハートの形をした入れ物を取り出した。振り向きながら、それをラリアーに手渡した。
「…えっと…これは…?」
何だろう――彼は首を傾げながら、フィオナに目を向けた。
「ん……チョコ」
それに対し彼女は、再びクローゼットに向き直り、服を物色しながら答える。
その中に出てきた単語に、ラリアーはすぐ閃いた。
「あ……バンリエッタ・イン侯爵の日だから、ですか?」
「バレンタインね」
すかさずつっこみ。フィオナは一旦手を止め、振り向かないまま苦笑する。
「みんなが作ってたからさぁ、ちょっとそれに便乗したのよ」
言った後、再び手が動く。一方、ラリアーはチョコを持ったまま、「そうなんですか」と相槌を打つ。その様子は、どこか嬉しそうだ。

451 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:14:15 ID:iAAjmizw
GJ!いいよいいよ!

452 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:14:48 ID:W2RR5BRX
???(浅草に存在するには、まだ因子が足りない…)

453 :バンリエッタ・イン侯爵の日(フィオナのバレンタイン)2/5:2008/02/16(土) 21:20:20 ID:MtXcA5MS
そんな彼の言葉から間を置いて、フィオナが呟いた。
「…嬉しそうね」
どうやら嬉しそうな態度は、口調にも表れていたらしい。ラリアーは一瞬、目をぱちくりさせたが、それを察してからすぐ、嬉しそうな表情に戻る。
「はいっ。なんだか、ちゃんと男の子として見ていただけるのがすごく嬉しくて…」
「あ、なるほど…」
妙に納得してしまう。と同時に――

(……ど、どうしよう…)

――自分がこれからやろうとしている事に、躊躇いを持ち始めた。
彼は「男の子と認められた事」に、予想外の喜びを見せている。それはそれで喜ばしい。
だが、これから自分が頼もうとしている事は、彼の喜びを思い切り砕くもの。
やって、いいのかどうか。

「…どうかしましたか?」

と、不意にラリアーの顔が目の前にあった。彼がフィオナの顔をのぞき込んだのだ。それによって彼女は、自分が無表情で固まっていた事に気付く。
「……」
しまった――彼女は内心、後悔した。
これでは、誤魔化しきれない。「しない」という選択肢が、潰れてしまった。

「…はぁ」

――こうなったら、なるようにしかならない。
彼女は、決断した。

「…ラリアー。チョコのお返しとして、って言っちゃあなんだけどさ…」

454 :バンリエッタ・イン侯爵の日(フィオナのバレンタイン)3/5:2008/02/16(土) 21:26:05 ID:MtXcA5MS
――数分後。

「…あの…これでいい、ですか?」

ラリアーが、恥ずかしそうに呟いた。それに対しフィオナは、「ごめんねぇ…」と後頭部をかきながら、内心でガッツポーズをとる。

目の前のラリアーは、ロングスカートにブレザーという、女子校生の格好をしていた。

「クローゼットの整理してたら出てきてさ、どうしても着せてみせたくなっちゃったのよ」
「…そう、ですか…」
「あはは…本当、ごめんね…傷つけるような真似しちゃって…」
若干俯き気味になったラリアーに、フィオナは少々の後悔がわく。
「…でも…フィオナさんは僕の事、男の子だと思ってくれているじゃないですか……だから、平気です」
だが、ラリアーの健気な言葉に、些細な後悔など吹き飛んでしまった。

ごくり。

フィオナの喉が鳴る。
「…ラリアー。一回だけでいいからさ…」
そして――

「……『お姉様』…って、言ってみてくれる?」

――思考回路が、暴走を始める。
「私、妹だからさ…そういうのに、憧れてるの…」
躊躇いなく。
恥じらいなく。
彼女は、傍目には普通に見える様子で、その実かなり際どい願いを口走る。

455 :バンリエッタ・イン侯爵の日(フィオナのバレンタイン)4/5:2008/02/16(土) 21:30:44 ID:MtXcA5MS
「…えっと…」

対するラリアーは。

「…い…一回だけ、ですよ?」

承諾してしまう。
彼は最初に、目を閉じて一呼吸。気持ちを落ち着けて、ゆっくりと目を開けると、フィオナを上目遣いに見上げる。
綾町三姉妹の時に駆使した、女の子らしさ――それを思い出しながら、ラリアーは口を開いた。

「……フィオナ…お姉様…?」

呼びかけるようにして、一言。

その時、フィオナの中で何かが決壊した。

「……」
言葉なく、ラリアーを思い切り抱きしめる。当然、抱きしめられたラリアーは慌てるが。
「え?え?ど、どうしたんですか、フィオ」「駄目じゃない、ラリアー…私は教えてないはずよ、そんな呼び方」
呼びかけが遮られる。同時に、彼の顎をフィオナの手がさすり、彼女の顔が目の前を埋め尽くす。
それによって、ラリアーは気付いてしまった。
フィオナの目が、普段は決して存在しない何かを宿している事に。

「…お姉様、でしょう?」

彼女はその目で、ラリアーの心を絡めとり、じわり、じわりと侵していく。
逆らえない。
抗えない。
体だけでなく、心まで。

456 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:37:11 ID:6B3Hpuwh
支援放火

457 :バンリエッタ・イン侯爵の日(フィオナのバレンタイン)5/5:2008/02/16(土) 21:43:35 ID:MtXcA5MS
そして、彼は呟いた。

「…お姉、様…」

彼女が望む、その呼び方を。
「…よくできました」
それを聞いたフィオナは、妖しい笑みを口元に浮かべる。
「…だから…ご褒美を、あげないといけないわね」
それから、ラリアーの顎を軽く持ち上げた。
フィオナの顔が、迫る。
その意図を察したラリアーは、動かない。
二人の顔が、次第に近付き――


シャッター音。


二人の動きが、止まる。
「あ、そのままそのまま。いい距離ですね」
そして、声。フィオナが壊れた玩具のように、ゆっくりとそちらに目を向けると――

誰が呼んだかラージろう。
彼がいつの間にか、カメラを構えていた。
「…う〜ん、これならコンテストも優勝間違いなしですね」
そう呟いて、再びパシャリ。
次の瞬間。

「…ラァァァジィィィッ!!」

怒号。直後、ハイキック。
「おっと、逆鱗でしたか」
それを難なくかわしたラージは、そそくさとその場から去る。
「逃がすかぁぁっ!」
そして、顔を真っ赤にしたフィオナはそれを追う。

後には、硬直したままのラリアーが残った。彼はしばし茫然としていたが、ふと自分を抱きしめて、呟く。


「…お姉様…って……何だか、癖になりそう…」



フィオナ編終了。
文句でも何でも来やがれってんだぁぁっ!

458 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:48:29 ID:xSiHYtxg
>>457
きたあああああああああ!!らああああああじいいいいいいい!!
空気呼んでNEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
ラージとフィオナのその後が気になるが…
とりあえずお疲れ様

459 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 21:56:54 ID:alueIbVr
>>457
グッジョォォォォヴ!
フィオナとラリアーのコンビはなんかいいねぇ。
おじさんドキがムネムネしちゃう。

460 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 22:22:20 ID:i06g6jDr
わ・る・こ! わ・る・こ!

「蝕む! その心までも!!」なフィオナがイイよ〜

461 :それも名無しだ:2008/02/16(土) 22:32:06 ID:MIn1IELT
うん。やっぱり全員分揃った方が良かったですよ。お疲れ様です

462 :押し入れ内で裏事情(バレンタイン番外編)1/2:2008/02/16(土) 23:58:07 ID:MtXcA5MS
…じゃあ最後に、事後ネタである番外編を投下する。

駄目ネタをぶちまけるぞぉぉぉっ!


――数々の苦悩と純情と暴走を生んだバレンタインの、過ぎた後。
吾妻家、押し入れにて。

ラージ「…苦いですね」モグモグ
アリオン「確かにそうだが、こいつはなかなか良い苦さだ」ヒョイパクッ
レーツェル「苦さ、というのも食には必要な味覚だからな。この程度、造作もないさ」ズズー
ラージ「…とは言っても……この量は異常ではないですか?」
レーツェル「……」(目をそむける)
アリオン「…ラージろう先生や。聞くのは自由だが、これが何なのかわかって聞いてるのかい?」
ラージ「チョコレート、ですかね」
レーツェル「……努力の結果の、な」
アリオン「つまり、これは全部あの子達の失敗作、ってわけ」
レーツェル「物が物だから、捨てるのも可哀想でな。それならばと思い、預かって後で手を加えた」
ラージ「で、これだけの量というわけですか。正直、迷惑な話です」パクッ
アリオン「…言うと思った。だが、努力だって自由だぜ?そしてその努力は、誰かが覚えておく、っていうのが優しさってもんさ」
ラージ「……」ズズー
レーツェル「…あぁ、ちなみに一つ言っておこう。そのチョコには、隠し味として刻んだセロリを入れてある」
ラージ「っ!?」ガタタッ

463 :押し入れ内で裏事情(バレンタイン番外編)2/2:2008/02/17(日) 00:23:32 ID:4ODaR4c4
レーツェル「ラージろう先生があまり他人の努力を否定しなければ、黙っていようと思っていたのだが……少々度が過ぎているように感じられた。だから」
ラージ「トイレに行ってきます」
ポチッガタッパカッヒューニャー
アリオン「…トロンベさんや。さっきの話、冗談だよな?」
レーツェル「無論だ。…ただ、言っていない事はある」
アリオン「…言ってない事?」
レーツェル「これはまだ一部だ」
アリオン「っ!?」ガタタッ
レーツェル「クロガネ艦内で全て分けようにも、あそこにはユウキにカーラという恋愛分があるからな。いろいろな知り合いに送って、残ったのがこれだけ…というわけだ」
アリオン「……」


「……」
特殊戦技教導隊カイ・キタムラ少佐は、言葉を失っていた。
目の前には、「速達・トロンベ便」と貼られた箱に、「食べてくれ」の一言が添えられたカード。
そしてその中には、ギッシリと詰まったチョコレート。
「失礼しま……どうされもうしたで候、少佐?」
部屋に入ってきたラミアが、一拍のたじろぎの後に問いかけてくる。しかしカイは、それに気付かず、一人呟いた。

「……レーツェル…お前は俺に何をしろと言うんだ…」



…これをもって、俺のバレンタインネタは全て終了。
これからは…ネタが出てきたら、という事で。

464 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 02:03:43 ID:1a8+HFZk
も、もの凄い量だったんか( ゚д゚)

ラージざまぁみ


465 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 02:47:24 ID:Oj4kOTDw
バレンタイン連作、お疲れ様〜
全部面白かった!
けど、ラージが可哀想になった…

466 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 02:51:05 ID:Oj4kOTDw
ありがとう

467 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 09:00:48 ID:ajFSAffI
面白かったし大満足だ!
惜しみないわるこなにゃうを送ろうw

そろそろ単発ネタが恋しくなってきた。
何かないかと思案中。
仕事? 浅草の空気に癒されてする気がおきねえw

468 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 09:27:36 ID:l/etplnA
2月17日について調べてみた

■ノアの洪水の日
旧約聖書で「ノアの洪水」が起きたのがノアが600歳の時の第2の月の17日となっている。40日間雨が降り続いてすべてが水没し、1年後の第2の月27日に地が乾いた。

■今日の誕生日
YUKI(1972年/JUDY&MARY・歌手)
舞の海(1968年/大相撲)
高橋清文(1967年/歌手)
奥居香(1967年/歌手)
吹越満(1965年/WAHAHA本舗・俳優)

■誕生花
ジャスミン、花言葉は“官能的”

■誕生石
アメシスト

469 :Q.明日地球が水没するとしたら、どうする?:2008/02/17(日) 12:47:08 ID:ajFSAffI
ショウコ「えっと… 大事な人と過ごす…かな?」

キサブロー「別に何もせんよ。落ち着いたもんじゃて」

アクセル「ふん。退廃していく世界に興味はない。だが… いや、やはり何もないさ、これがな」

ミィ「洪水… ちゃぷちゃぷ… みんなで泳ぎますの…?」

フェルナンド「な、何?! 沈むだと!? ちょ、ちょっと待て! 考えるからちょっと待て! ええと(略)」

フォルカ「…何も変わらん。俺は修羅として… いや、男として、成すべき事を成すだけだ…!」

デスピニス「…そういう質問、悪趣味だと思います…」(答えず)

ラリアー「難しいですね… 僕の力で、大切な人たちを誰か一人でも助けるなるなら、そうします」

コウタ「てやんでぇ! んなもん、俺とGコンパチカイザーで、洪水を止めるに決まってんじゃねえか!」
ロア『俺も頭数に入れろコウタ… まあ、そうだな。そのための、コンパチブルカイザーだ』

ラウル「エクサランスで何としてでも洪水を止める。迷いはないよ。なあ、ミズホ?」
ミズホ「は、はい! 最後までお手伝いします!」

フィオナ「んー、エクサランスで出来る限りの人たちを助ける、かな?」

ティス「んー、そうだなぁ、んー…
  …コウタのバカはもう質問に答えたの?
  そ。じゃああたいはバカの答えと一緒でいいよ?
  どーせ洪水止めるとか言ったんでしょ? バカだからなあ
  ま、あのバカが頼み込んでくるなら、付き合ってやることにしてやらないこともないってことで、いいよ?」

トロンベ「フッ」(答えず)

ラージ「おなかがすきました」(答えず)

470 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 15:11:52 ID:Y59AUm4O
>>469
じーちゃんが一番カッケェ

471 :◎ティス乱心 中編 1/3:2008/02/17(日) 17:39:21 ID:dweCj/+y
コウタ「ふわ〜ぁ…」
ショウコ「お兄ちゃん大あくびだね…あふ…」
コウタ「結局一睡も出来なかったからな…」
ティス「はいコウタ、あ〜ん♪」
コウタ「あ〜ん…」モグモグ
フォルカ「…やけに素直に受け入れてるな」
コウタ「…多分抵抗しても無駄だからな」
ティス「はい、アタイにもあ〜ん♪」
コウタ「………………ほい」
ティス「にゅふふふ♪ひあわへ〜♪」モグモグ
ラージ「やれやれ、お熱いですねぇ。と言うかそろそろお2人は学校の時間では?」
ショウコ「あ、そうだね。じゃあ支度しないと」
コウタ「ぅし、じゃあ俺も行くか」
ティス「早くしないと遅刻するよ〜」
コウタ「わぁってるっ…つーか…お前まさか一緒に来るつもりじゃねぇだろうな?」
ティス「え?当たり前じゃんそんなの」キョトン
コウタ「駄目に決まってんだろうがあああああああっ!!」
ティス「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!アタイもコウタの学校に行くの!行ーくーのー!!」ジタバタ
コウタ「駄目だっつったら駄目なんだよ!邪魔!ハッキリ言って邪魔!おとなしく家で待ってろ!」
ティス「そんな事言って、学校で女子と浮気するんだろ!?そんなのアタイ許さないからな!!」
ラージ「コウタ君てそんなにモテましたっけ?」
ショウコ「ないない」ノシ
フォルカ「だろうな」
フェルナンド「Zzz…」コックリコックリ
ティス「つれてってくれなきゃ…泣くぞ?泣いちゃうぞ?」
コウタ「勝手にしろよ。何でもかんでもテメェのワガママ聞いてやると思ったら大間違いだぞクソジャリ?」
ティス「ぅ…うぅ…」メソメソ
コウタ「……」
ティス「うぅぅ…ぅぅ〜…」メソメソ
コウタ「……」
ショウコ「(あ、ティスの目に涙が…)」
フォルカ「(今にもこぼれ落ちてしまいそうだ…)」
ラージ「(泣いたらそこで試合終了ですよ…)」
ティス「ふぅ…ひぐ…あぅぅ…ぐすん…」メソメソ
コウタ「………………」

472 :◎ティス乱心 中編 2/3 :2008/02/17(日) 17:40:31 ID:dweCj/+y
都立浅草高校…

ヤンロン「…なぁ吾妻」
コウタ「…はい、黄先生…」
ヤンロン「私はお前がいかに問題児か理解していたつもりだ」
コウタ「…はい」
ヤンロン「遅刻・居眠り・早弁は当たり前、成績は下の中、他校生徒との喧嘩騒動は起こす、他にも色々あったな…」
コウタ「…はい」
ヤンロン「だが…流石にこれはどうだろうな?」
ティス「んふふ〜…学校で見るコウタもス・テ・キ〜♪」メロメロ
コウタ「…はぁ」
ヤンロン「説明してもらおうか吾妻、この娘は誰だ?」
コウタ「あ、あの…田舎から来た親戚の子で…」
ティス「違います!アタイはコウタのフィアットです!」
ヤンロン「…それは車だ。それを言うならフィアンセだ」
ティス「そう!それだよ!」
コウタ「誰がフィアンセだ誰が!?」
男子A「なぁ、あの子…もしかして綾町三姉妹のティスじゃね?」ヒソヒソ
男子B「まさか…他人の空似じゃねぇの?」ヒソヒソ
女子A「でもさぁ、あの子って小学生くらいじゃない?吾妻君てばロリコン?」ヒソヒソ
女子B「シスコンでロリコンなんて…最悪…」ヒソヒソ
コウタ「あぁ…俺の評価がどんどん下がって行く…」
ヤンロン「君が何者でも構わんが、こんな状態では授業にならん。速やかに学校から退去したまえ」
ティス「イヤ」
ヤンロン「…腕ずくでも構わんのだが?」
ティス「やれるモンならやってみれば?」
コウタ「お、おい!黄先生は強いぞ?お前の手に負える相手じゃねぇって!」
ヤンロン「入学式の日にコテンパンにしてやった事は覚えているようだな…またあの痛みを味わいたいか?」
ティス「…アタイのコウタに手出しさせないよ!コウタはアタイの全てなんだ!コウタはアタイが全力で守るんだ!!」
男子A「おぉ…愛の告白だよ…」
男子B「良いなぁ…俺もあんな可愛い子に守られてぇ…」

473 :◎ティス乱心 中編 3/3:2008/02/17(日) 17:41:25 ID:dweCj/+y
ヤンロン「吾妻…校内での不純異性交遊により、綱紀粛正!!」
コウタ「どわぁっ!?お、落ち着け先生!話せば解る!!」
ティス「やらせないよ!フェルナンド!カムヒアー!!」つ魚肉ソーセージ

ガシャアァーンッッ!!

女子A「きゃあーっ!?」
ヤンロン「むっ!?」
フェルナンド「痛っ!?ガラスで切れた!痛っ!!」
ティス「よーしよしフェルナンド!このソーセージあげるから、アイツを殺っちゃいな!!」
フェルナンド「む…ソーセージのためならば…覚悟しろ人間!」
ヤンロン「学園の平和を脅かす悪漢めが!私が退治てくれる!」
フェルナンド「機神拳、フェルナンド・アルドゥク!行くぞ!!」
ヤンロン「黒龍拳、黄炎龍!!推して参る!!」
※黒龍拳…別名犬拳。犬が片足を上げて用を足す様を模した蹴り技が特徴的な、超弩級マイナー拳法。
ティス「コウタ!今のうちに逃げるよ!」
コウタ「え?ちょ、おいおいおい!?」
フェルナンド「キエエエェェェェーィッッ!!」
ヤンロン「ハイィィヤアアァァァァーッッ!!」
男子A「すげぇ!CGもワイヤーも無しの本物のアクションだ!!」
男子B「黄先生と互角に闘える奴がいたなんて!?」
女子A「カッコイイお兄さん頑張って〜!」
女子B「後でメアド教えてくださ〜い!」


ラージ「おやコウタ君お帰りなさい。やけに早かったですね?」
コウタ「ったく…このクソジャリのせいで散々な目に遭ったぜ!」
ティス「…ごめんなさい」
コウタ「謝って済むならコンパチカイザーはいらねっつーの!」
ティス「ぅぅ…だって…ひっく…コウタが…ぐすん…ピンチだったんだもんぅぇぇ…」メソメソ
コウタ「…わぁーったわぁーった!俺を助けるためにやったんだよな?じゃあもう良いよ!許し…どわぁっ!?」
ティス「コウタぁ!好き好き大好き〜!もう好き過ぎてどうにかなっちゃうぅ〜っ!!はむはむ…」
コウタ「だ、だから耳を甘噛みすんなって!首筋も駄目だ!わぁーっ!下に行くな下にぃーっ!!」
ラージ「さて…ちょっと近くの八百屋に2時間くらいかけて行ってきますね」
ティス「いっへらっひゃ〜い♪」ノシ
コウタ「行くなぁーっ!た、助けてええぇぇぇぇーっっ!!」

474 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 18:04:43 ID:PZF2InAi
>>471
わるこなにゃういけど…中国人体育教師ヤンローーーーーーン!!
なぜそこに!!(インディグニション!!

>>469
勝手に思いついた番外編

アリオン「すべてを諦めてなすがままでもいい、大洪水から愛する者を守るため戦ってもいい
そして、それを信じ見守ってもいい、自由とはそういう…って、え?俺?
そのときになったら自由に決めさせてもらうぜ」

デュミナス「過ち無く、あの子達を助けます!!」

バイトの青年「うおー!どうしよう!!今までのバイト代…、いやむしろ、バイト自体が…
でもまあ、いいか、その時は俺にできることをすればいいや」

アイビス「アステリオンが誰かのための翼になれるのならあたしはその誰かのために使う
でも、あたしは人類は洪水なんかには負けないって、きっとまた、その翼を広げて
飛んでゆけるって信じてる。そのときは、みんなのためにオリーブの葉を探しに行きたいな」

シュウ「グランゾンの力をもってして、ラ・ギアスに帰らせてもらいます」
シロ「なんだかんだ言って、逃げるのにゃ…」
クロ「かっこ悪いわにゃ…」

犬ナンド「ワンワン、ワゥー!ワオーン!!」
ロア「私は、地面が沈むのなら水に浮いてくらせばいいと思います。
しかし、ティス殿には恩が有ります故に、いざというときは力になりましょう」

475 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 18:57:11 ID:4ODaR4c4
やっぱりここのスレのSS職人(俺以外)はすげえな。行事ネタがなくてもわるこなにゃうの嵐だもんなぁ…

というかトロンベの人とヤンロン、wikiにて浅草住人に加えた方がいいんじゃねえか?

476 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 19:07:06 ID:+2NQmGfY
ヤンロンいらねぇよ…
OG外伝キャラだけで良くね?

477 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 19:42:04 ID:uhjcp8OP
その基準は人それぞれだろ

478 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 19:52:38 ID:y5SilFw3
フェルナンドが
魚肉ソーセージで手なづけられてるww

安すぎだwww

479 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:08:59 ID:1a8+HFZk
>>475
もう少し様子見しようぜ

480 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:25:26 ID:JjEZW//E
>>475
多分これ以降出番は無さそうだけどなw
でも他の職人もネタの幅を広げるために登場させ始めたらwikiに正式に載せてもイイかもね

481 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:35:55 ID:Y59AUm4O
個人的な感想としては、節操なくなるからあんまりキャラの追加はやらんほうがいいような気がする。
OG萌えスレじゃないんだし、よほどの事がなけりゃ外伝関係に絞ってもいいんじゃないかな。
っていうか、つまり結局、ヤンロンはなんか違うような……。

あくまで個人的な感想ね。個人的な。

482 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 20:52:40 ID:uhjcp8OP
一回出たぐらいで過敏にならんでも

483 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 21:06:38 ID:ajFSAffI
>>471
わるこなにゃすぎwww
フェルとヤンロンのせいで仕事中吹かないようにするのに必死だったよwww
学校の先生キャラが丁度ほしかったとこなので俺は適材適所で使いたいなぁ。
>>474
デュミナス様とバイトに心うたれた。
つうか犬ナンドがちゃっかりいたことが嬉しかったりwww

484 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 21:47:27 ID:+2NQmGfY
あまり言いたくないけど職人の方々も少し考えてほしいな
個人的にはショーンやカチーナあたりもあまり出して欲しくなかったり…
フェルビスとか専用スレが立ってるのはまた別だけど

485 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 22:18:27 ID:oFBUqjHt
別にいいだろう
問題はそこから長々と続いちまうとこだけだし

486 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 22:30:01 ID:9vgrdUao
主義主張は人それぞれ。そういう話はここまでにしとこうよ。
まあ建設的な意見がぶつかり合うのはいいことなのかもしれんがねw

487 :それも名無しだ:2008/02/17(日) 22:55:59 ID:ajFSAffI
そして流れをコタツに持っていくのも俺の自由だ!

ティス「ゆーきやこんこん あーられーやこんこん」
ティス「ふってもふってもまーだふーりやーまぬー」
ティス「…あー、よくふるなぁ今日も…」
ティス「…これは、つもっちゃうかもしれないなぁ…」
ティス「…つもったら、何して遊ぼうかなあ…」
ティス「…雪だるまいってみようか、雪だるま」
ティス「あ、それいい。ショウコが作った手のひらサイズよりうんと大きいヤツがいいなぁ」
ティス「もうパテールぐらいのサイズに挑戦すべきだと思うな」
ティス「で、てっぺんにコウタくくりつけんの」
ティス「…わ、これ面白いかも」
ティス「降りられなくなって泣いちゃうかなぁ…へへへ♪」
ティス「つもらないかなぁ…」
ティス「ゆーきやこんこん あーられーやこんこん」
ティス「ふってもふってもまーだふーりやーまぬー」
ティス「…こんこんって、何だろ」
ティス「…キツネ?」
ティス「あ、雪にキツネってあう。何かテレビで観た」
ティス「そっかあ、だからこんこんかぁ…」
ティス「ゆーきやこんこん あーられーやこんこん」
ティス「…ふふっ、ちょっと面白いかも…」
ティス「ゆーきやこんこん あーられーやこんこん」
ティス「ふってもふってもまーだふーりやーまぬー」

ティス「…この先の部分、知らないんだよなぁ」
ティス「…コウタ、まだかなぁ…」

488 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 10:58:54 ID:3L5RgQ2P
>>487
そしてこんこんと雪が積もった午後のこと。

アクセル「でいぃぃぃやっ!!」 ザッ
ミィ「ですのー」 ザッ
アクセル「でいぃぃぃやっ!!」 ザッ
ミィ「ですのー」 ザッ
アクセル「…クソッ、春間近だというのに積もりやがっていぃぃぃやっ!!」 ザッ
ミィ「ですのー」 ザッ
アクセル「ダンボールハウスは火気及び湿気厳禁だと言うのにでいぃぃぃやっ!!」 ザッ
ミィ「雪かき、かきかき、楽しいですの♪」 ザッ
アクセル「ハァ、ハァ、3時間ぶっ通しは流石に堪える、こいつがな…」 ザッ
ミィ「休憩しますの?」 ザッ
アクセル「いやまだだ、あの部分が若干家に近い、片付けるぞ…!」 ザッ
ティス「おーい、材料が足りないぞー、もっとかけー」 ペタペタ
アクセル「ってガキィィィッ!! 手伝えいぃぃぃやっ!!」 ザッ
ティス「手伝ってんじゃん。どかした雪が邪魔だろうから、丸ーく固めてるんだよ?」 ペタペタ
ミィ「わぁ… 大分大きくなりましたの♪」
ティス「いひひ♪ でしょでしょ? ここからの眺めも結構高いよ?」
アクセル「チッ、暇人めいぃぃぃやっ!!」 ザッ
ティス「ねー、そろそろご飯にしよーよー、おなかすいたー」 ペタペタ
アクセル「やかましいぃぃぃやっ!! 働かざるもの食うべからずいぃぃぃやっ!!」 ザッ、ザッ
ミィ「今日は、ピザの箱にのこったチーズを発見しましたの…♪ 後でとかして食べますのー♪」 ザッ
ティス「…うぅっ、パンとか、持ってきてあげよか…?」 ペタペタ
アクセル「同情すんなぁぁぁああっ!!」 ザッザッザッザッ

オチはないw

489 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 11:16:56 ID:bqYKO89i
>>487>>488
繋ぐ…!止めてみろ!!

パチパチ…(焚き火中)
ティス「おー、チーズがとけてるとけてる」
アクセル「焦がすなよ。適度な所で持ち上げて、こいつに塗るんだ、これがな」
ミィ「パン屋さんから買ってきた、パンの耳袋ですの♪」
ティス「どれどれ、パクッ。んん〜っ///」
ミィ「チーズがトロトロ、ほっぺがドサッとおちますの♪」
アクセル「三本までだぞ。しかし異常気象以外の何物でもないな。これだけの降雪、浅草は雪国か?」
ティス「もぐもぐ…知らない。じーちゃんは珍しいって言ってた」
ミィ「雪国…追いかけますの?」
アクセル「まあ、なるようにしかならんか…」


シュウ「ククク…このぐらいの降雪、グランゾンの力を(略)」
シロ「ネコ大迷惑だニャ…コタツコタツ…」

490 :限りなく遠くて近いコウタ1:2008/02/18(月) 12:46:29 ID:5N2cUOoG
空気を読まなければ違うネタを投下することなど造作もない!ただし、二番煎じだがな!!
はじめに言っておく、キャラはテキトウだ。あとギャグのセンスが悪いのは黙殺してくれ

ティス「コウタのばかーーーー!!」
バキッ!!
今日もコウタとティスは今日も何かの理由でケンカをしていた。
だが今日は事件が起きる。なぐられたコウタがなかなか起きないのだ
コウタ「うーん…」
ティス「コウタぁ…大丈夫…?」
コウタ「いててて…なんか頭がいてぇ…でも、俺は大丈夫だよ可愛らしいお嬢ちゃん?」
ティス「そう…よかった…って、えー!!」
コウタ「どうしたんだ?いったい?」
ティス「ちょ、ちょっとコウタ?あた、あたいのこといったいなんていったの?」
コウタ「俺は可愛らしいお嬢ちゃんといったんだぜ〜?」
ティス「か、かわ、かわ、かわ、可愛い…!!」
ティスはその言葉を聞いて顔から煙が出るほど赤くなっていた。
コウタ「そうだな〜、こんなに可愛いお嬢ちゃんは、始めてみたな〜
でも俺って今まで誰に会ったことがあるのかわかんねえけどな」
赤くなっていたティスだが、コウタの発言に重大な異変に気付く
ティス「コウタ…?あたいが誰だかわかんないの?」
コウタは座り込んだまま不思議そうな顔をするばかりで回答は出てこない
ティス「ショウコー!!コウタが!!コウタが!!」
ショウコ「お兄ちゃんがどうしたの!?ティス?」
ティス「コウタが…コウタが…」
コウタ「こりゃまたカワイ娘ちゃんだね〜、君、この子のお姉さん?俺の名前は…なんだっけ?」
ティス「…コウタ」
コウタ「あ〜、そうそうコウタね。ありがとな、お嬢ちゃん!と、いうわけでよろしく!」
ショウコ「お兄ちゃん?冗談だよね?ショウコのことわかんないの?」
コウタ「そうみたいだな、つーか俺、君と兄弟なのか…こんな可愛い娘と兄弟だなんて…
いってぇどこのギャルゲでぃって!!ねえ、攻略していい?」
フォルカ「ショウコ?いったいどうしたんだ?」
コウタ「おっと、既にイイヒトがいたようだな。牛に蹴られたくはないので退散!!」
ロア「おいコウタ…それをいうなら馬だ」
コウタ「うおっ!!だれでぃ!?どこから声が?」
フェルナンド「ん?いったいどうした?」
コウタ「おや…?さっきのが、彼女のアレだったってことは…あんたはお嬢のナニで…
って、犯罪じゃん!!あんたも、もの好きだね〜」
フェルナンド「?」
ロア「どうやら…これは本当のようだな…」
一同「記憶喪失か…」

491 :限りなく遠くて近いコウタ2:2008/02/18(月) 12:48:38 ID:5N2cUOoG
―その後―
ショウコ「で、そう言う訳、わかった?」
コウタ「ん〜、状況は把握できたけど、でも、やっぱり記憶についてはわかんねえ」
ショウコ「はあー…」
ティス「うう…ごめんねコウタ…」
コウタ「ははは、気にしてねえよティスちゃん。君に素直になれなかった俺が悪いみたいだしさ?」
ラージ「力になってくれそうな人を連れてきました」
アクセル「とりあえずこいつに連れてこられたんだが、いったいどうなってるんだ?これがな」
ショウコ「実は…」
ミィ「記憶喪失…ですの?」
アクセル「状況は分かった。だが、なぜ俺達を呼ぶ?」
ミィ「記憶喪失は、アクセルのアイデンティティーの一部ですの」
フォルカ「ショウコ?アルフィミィは何を言っているんだ?」
コウタ「きっと、気にしちゃいけないことじゃないかな?ルカルカ」
フォルカ「ルカルカ?」
フェルナンド「貴様!!フォルカに変な名前をつけるな!!」
コウタ「おー、怖い怖い、怒ってばかりじゃ男前な顔が台無しだぜ?ルナルナ?」
フェルナンド「誰がルナルナだ!!誰が!!」
ラージ「とりあえずキサブロー氏を呼んできましょう…
このことはアズマ家全体の問題のようですから」
コウタ「(ピキーン!!)ラージろうさーん、お爺様によろしくね〜ん♪」
フォルカ「気持ち悪い!!」
フェルナンド「地獄に落ちろ!!」
コウタ「ひでえ!!」
アクセル「良く分からんが…俺のアイデンティティーが侵食されてる気がするんだな、これが」
ティス「ねえ、コウタはこのまま元に戻らないの?戻るよね?」
アクセル「わからん、だがこういう問題は、時間をかけて解決するべきだ、
無理に戻そうとすれば本人に負担がかかるものだ、これがな」
ティス「例えば?」

492 :限りなく遠くて近いコウタ3:2008/02/18(月) 12:49:36 ID:5N2cUOoG
アクセル「そうだな…例えば、強いショックを与えてみたり…」
ショウコ「パンチだフォルカ!!」
フォルカ「ガオーン!!」
コウタ「グハー!!」
ティス「…」
アクセル「家族のヤツがその体温の暖かさを伝えたり…」
ショウコ「えいっ!!」(抱きっ!!)
コウタ「うおおおおおおおお!!やばい、り…理性がぁ!!」
フォルカ・ティス「(なんだか…胸がもやもやする)」
アクセル「思い出の味を食べさせたり…」
ショウコ「フェルナンド!!お味噌汁スタンバイ!!」
フェルナンド「さあ食え!!この鍋ごと食え!!」
コウタ「ちょっと、ルナル…がふ!!あちぃ!!な…鍋ごとは無理せめてお椀で…」
アクセル「それから…」
ミィ「アクセルもうやめますの、コウタのライフはもう0ですの」
コウタ「サンキュー、○ォックス、もうだめかとおもったよ」
ミィ「お前はどこのグ○ンですの?」
ラージ「それは、カエル違いですね」
キサブロー「どうやら本当に大変なことになっとる様じゃのう…」
ショウコ「お爺ちゃん…」
キサブロー「さて、まずはゲンコツでも試してみようかの?」
コウタ「すいまねえな、じいさん、さっきから遊ばれていて、
もう体力が無いので、勘弁して貰いてぇ」
キサブロー「そいつは残念じゃのお、いつものようにしてやろうと思ったんじゃが」
コウタ「助かったぜ、じいちゃん。じいちゃんのゲンコツは痛えからな」
ティス「…!!コウタ?記憶が…?」
コウタ「何かいったかい?ティスちゃん?」
ラージ「どうやら日常的な記憶が断片的に浮かぶようですね…」
アクセル「まあ、そういう事だ。とりあえずゆっくり治療していくのが一番だ、これがな」
ミィ「そうゆうことですの、これなが」
ラージ「ではこれが、お礼のチョコレートのダンボール箱詰めです(ニヤリ)」
ミィ「ありがとうですの〜♪」
アクセル「あまり一度に食べ過ぎるんじゃないぞ」

493 :限りなく遠くて近いコウタ4:2008/02/18(月) 12:51:52 ID:5N2cUOoG
―その夜―
コンコン!!(コウタの部屋のドアがたたかれる)
コウタ「はい〜どうぞ?」
ティス「コウタ…一緒に寝てもいい…?」
コウタ「どうしたんだ?ティスちゃん?やぶ蛇に?」
ロア「それをいうなら藪から棒だ…」
ティス「…もしコウタが…このまま元に戻らなかったらと思うと…あたい…怖くて…」
そういってティスは目を伏せ自分自身を抱く
コウタ「いいけれども、寝ている間にあんな事やこんな事をしちまうかも知れねえぜ?」
ティス「それでも…!!もしコウタの記憶が戻るのなら…あたいは…」
今にも泣き出しそうなティスにコウタは微笑みながらいう
コウタ「冗談だよ、たぶん俺は君の事をとても大事に思ってる。
だから、君を傷つけちまえば…俺はきっと後悔すると思う…いや、間違いなくするな。
何故ってえと、俺は、元気で、素直じゃないけど本当は良い子で、少しずつでも真っ直ぐに
大人になってく君を守りてえから、記憶が戻ったら絶対にこんな事言わねえ気がするけどな」
ティス「コウタ…」
ティスの頭をなでながらコウタはさらに言葉を続ける
コウタ「でも、一つだけお願いしても良いか?」
ティス「うん…」
コウタ「眠ってる間…手を握っててもらいてえ…実は俺も怖えんだ…
このまま記憶が戻らなくて、皆との絆が壊れてしまうんじゃないかってえことと、
もし記憶が戻ったら、今ここでこうしてる俺は消えてしまうんじゃないかって…」
ティスはそっとコウタの手を自分の手で包み込む
ティス「大丈夫…コウタがあたいを守ってくれるなら…あたいがコウタを守ってやるから
例え、コウタが何になっても…コウタは…コウタだからね!!」
コウタ「ありがとな、ティス!!さてもう寝るか?」
ティス「うん!!お休みコウタ!!」
―消灯後しばらく―
暗闇の中、自分以外の存在がそばにいることを知る手段は、かすかな寝息と、
つながれた手と手から伝わってくる体温のみ、それでもそれは人間を安心させるには十分だ
コウタ「(まったく…皆に愛されているね〜、コウタ君は…これで記憶を戻せなかったら男じゃないぜコウタ!!…それじゃ、おやすみ…ティス)チュッ!」

果たしてコウタの記憶は戻るのか?その結末は、自由戦士たちの妄想に聞け

494 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 13:34:57 ID:3L5RgQ2P
わるこわるこw つうか記憶喪失コウタの性格が酷すぎるw
それも面白そうだが、>>487-489の話の続きも思いついちゃったので貼るw

コウタ「…あー、なんだこのドカ雪。こりゃ家に帰れないなぁ」
ロア『教室のヒーターも限界のようだ。室温が15度から上がりきれてない』
生徒達「さむいよー さむいよー」 ガクガクガクガク
ヤンロン「クンフーが足りないぞお前達」
コウタ「はぁ、大体、なんで浅草にこんなに雪が…って、オイ、なんだアレ?」
ロア『アレは、巨大な雪玉、か? それと、ソ、ソウルゲイン…!?』

ズシーンズシーンズシーンゴロゴロゴロ…
ザワザワガヤガヤ、ゴロン。

アクセル『…よし、ここに置いとけばいいだろう、こいつがな』
ティス「そだねー、ここの広場大きいから、邪魔にならないと思うよ?」
アクセル『全く、最初っからコイツで雪かきするべきだった… ガキ、後は任せたぞ』 ズシーンズシーンズシーン
ティス「よーし、じゃ、ここでデッカイ雪だるま作るぞー♪」 ゴロ…ゴロゴロゴロ…
ミィ「お手伝いしますのー♪」 ゴロゴロゴロ…

コウタ「あ、あ、あ、あいつらぁっ!! 何やってんだぁっ!!」
ロア『ふむ。巨大な雪玉を作っているらしいな。そうか、アレをコウタにぶつける気だな… やるな…』
コウタ「ざけんなっ!!」 ダダダダダッ

ティス「ふう、ふう、なかなか重いな…」 ゴロゴロ…
ミィ「ふう、ふう、ペルゼイン、呼びますの?」 ゴロゴロ…
ティス「いーや大丈夫! がんばろーミィ! 大きいの作ってみんなをビックリさせるんだっ!」 ゴロゴロ…
ミィ「…♪ ですのー♪」 ゴロゴロ…
コウタ「もうビックリしてるわドアホッ!!」
ティス「あ、バカが来た」
ミィ「こんにちわわ、ですの♪」
コウタ「つうかお前ら何やってんだっ! 帰れ! 即刻これ持って帰れっ!!」
ロア『直径20メートル近く、か。恐ろしいことを考える子たちだな。さすがのコウタも即死だ』
コウタ「そんなにか!? そんなに俺が憎いかコノヤローッ!!」
ティス「いいからほら、コウタも手伝ってよ。暇なんでしょ?」
コウタ「なんで俺にぶつける玉作るのを俺が手伝わなきゃならねえんだっ!!」
ティス「? ぶつけてほしいの?」
コウタ「いやマジで勘弁してくれ、死ぬ」
ロア『その前に暇だということを否定しろ。勉学に励めコウタ』

495 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 14:20:50 ID:3L5RgQ2P
コウタ「なんだ、巨大な雪だるま作りたかったのかよ」
ティス「そそ。せっかくだから、うんと大きいヤツ!」
ミィ「ギュネイ=ガスに挑戦、ですの♪」
コウタ「まったく、しょうがねえなぁ、作ったら帰れよ?」
ロア『いやだから勉学に励めと』
ティス「そっかぁ、コウタが手伝うならー、フェルナンドカムヒアー!」
フェルナンド「ソーセージよこせ」 スタッ
ティス「邪魔者が入ってこないようによろしくねー」
フェルナンド「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!」 ダダダダダッ

マテイアズマ!! キサマジュギョウヲボイコットスルナゾ!!   ヤカマシイオトコ!! センジツノケッチャクヲツケテクレル!!
マタデタカコノアッカンメ!! タイジテクレルワッ!!  シュラノチガタギルワッ!! ウオオオオ!!!

ティス「さ、つくろー♪」
コウタ「よっしゃ! 死ぬほどでっけえの作ってやるぜ!」
ロア『…もう知らん。勝手にしろ…』

ゴロゴロペタペタと一時間経過

コウタ「ふう、はぁ、よ、よっしゃぁ! 出来たぜ雪だるまっ!!」
ティス「やたー! でっかいねーっ♪」
ミィ「苦労したカイがむくわれましたのー♪」
ティス「じゃあ、記念撮影しよ」
フォルカ「ぬうううんっ!! 空円脚! でえええい!!」

バゴォーッ!!!

コウタ「…は?」
ティス「え?」
ミィ「…の?」

フォルカ「ふう、マグナスめ、まだ生きていたとは… 無事かみん」
コウタ『ダブルスパイラルナッコォオオオッ!!』
ティス「コーリスモスゥゥゥッ!!!」
ミィ「サクサク、逝きますの…!」
フォルカ「ぬおおおおっ!?」

フェルナンド「ぜぇー、ぜぇー、ちっ、人間のくせになかなかやる… ん? どうしたフォルカ、雪に埋もれて」
フォルカ「…これも、修行だ…」

クスクス、ヤダーユキダルマダー カワイイーwww

496 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 14:55:10 ID:bqYKO89i
>>ミィ「苦労したカイがむくわれましたのー♪」
真っ先に少佐が浮かんで吹いた
カスタムだけど、専用じゃない♪緑のゲシュペン、兵器兵器♪

497 :それも名無しだ:2008/02/18(月) 20:40:28 ID:cvQKpeCB
>>488
あかんわ、「でいぃぃぃや!」の連打で腹筋破裂したwwww

498 :ラリアー君の受難:2008/02/18(月) 23:40:12 ID:oKa80gtZ
フィオナ「ラリアー、悪いけど洗濯物取り込んでおいてくれない?」
ラリアー「は、はいっ」

ラリアー「よいしょ…あ、女性ものの下着…恥ずかしいなぁ…」

ラリアー「このブラジャーは…ミズホさんのにしては小さすぎる…きっとフィオナさんのだ…ドキドキ」
デスピニス「ラリアー…私の下着をまじまじと見つめて何してるの…?」
ラリアー「わぁっ!?えぇっ!?」
デスピニス「さいてー…」
ラリアー「ちっ違うんだよっ、洗濯物が…フィオナさんで…」
ミズホ「そういえばこの前、フィオナさんの小さい頃の服こっそり着てたよね…」
ラリアー「ミズホさん!?いつからそこに」
デスピニス「さいてー」
ミズホ「さいてー」
ラリアー「うぅ…(泣)」
フィオナ「あれ?何してるの?」
ラリアー「あっ…フィオナさん!?」
ミズホ「あ…実はかくかくしかじか」
ラリアー「あぁ!言わないでぇ!」
フィオナ「ふぅん、なんか小さい頃のラウルそっくりだね」
デスピニス「えっ!?」
ミズホ「そうなんですか!?」
フィオナ「私達双子だったからさ、小さい頃は同じ服着ると見分けがつかないくらいそっくりだったのよ。それで、一度ラウルが私の服着ていたずらしてから、くせになったみたいでよく私の格好してたの」
ラウル「ちょ、お前何の話してるんだよ」
フィオナ「私がブラつけるようになってから率先して洗濯担当してたもんね〜」
ミズホ「ラウルさん…そんな過去が」
デスピニス(今でも興味あるのかな…)
ラウル「うっせー!あれはラージの策略でだな」
ラージ「人のせいはいけませんね。女装趣味のことは私は知りませんよ」
ラウル「趣味じゃないし、フィオナが俺の格好する時の方が多かったっての」
フィオナ「まぁそんな感じだから、ラリアーは別に変じゃないのよ〜?」
ラリアー「は…はい」
デスピニス「ラウルさんもそうだったなら…」
ミズホ「仕方ないか…」
フィオナ「でも、私の服を勝手に着るのはいただけないわね。お説教してあげるから後で私の部屋に来なさい…?」
ラリアー「えっ!?は…はいっ」

続かない。

499 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 00:30:54 ID:Z+Y5ktG0
お姉さんと少年のいけない関係…。

ヤバっ…ヨダレがw

500 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 01:34:41 ID:PZX+N8nE
しろいうみがでるわ!
実にわるこにゃだが、もはやコウティス出てきてないなw まあいいけどw

501 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 02:35:56 ID:AZ0XqFLj
L&Eコーポ スレが必要だな

502 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 08:51:24 ID:xyMM/V7p
>>498
なぜかラージろうがフィオナの部屋で撮影のセットをスタンバっているに
俺のチップを全部賭ける
>>500
君が次の展開につなげてしまえば問題あるまい
例えば…綾町三姉妹アイドル卒業写真集ネタとか
>>501
一つ言っておく…ラージろうはおいてゆけ、だがラージなら持っていってもいいぞ
それは冗談として…微妙にここの補正があるから…それが良いのか悪いのかは分からん
でも単独で書きたいやつもいるかも知れんから…住み分けができるという意味ではいい
まあ、分離しても必要なら出てくると思うがね

503 :500:2008/02/19(火) 09:01:00 ID:GMYq9G0h
>>502
その賭、俺も一口乗らせて貰おう。
分のわるこにゃな賭は嫌いじゃない。たまごごはん3日分だ。

あと頼まれたら喜んで書くマゾ仕様なので書いていいなら喜んで書くw

あと、長くなりそうだったのでwikiに一つネタ置かせてもらったワイ。

504 :創作・むかしばなし 序章:2008/02/19(火) 12:21:37 ID:NMAruX8j
>>498
わるこなにゃう!…というか俺がバレンタインネタであんなフィオナとラリアー書いたのが原因なのか?そうなのか?

…まあ、んな話は置いといて。
なんか降臨してきたので、投下。今度はいつ終わるかわからない「創作・むかしばなしシリーズ」で行く。今回はその序章。


ティス「むかし…ばなし?」
キサブロー「そうじゃ。ティスはコウタ達がいない時は暇じゃろう?じゃから、暇つぶしになりそうな話を持ってきたのじゃ」
ティス「どんなの?どんなの?」ワクワク
キサブロー「簡単に言えば、お話を読み聞かせることじゃよ」
ティス「へぇ〜」ワクワク
キサブロー「じゃが、聞いているだけでは面白くないじゃろうからな。…そこで、ティス自身がお話をつくってみる、というのはどうじゃ?」
ティス「…?どうやって?」
キサブロー「何、簡単じゃよ。むかしばなしのタイトルから、自分なりの話を考える。それでできたものを、皆に聞いてもらう。それだけじゃ」
ティス「わぁ…♪面白そう!」
キサブロー「そうじゃろう?」
ティス「うん!だからやる!」
キサブロー「そうかそうか。では、いくつかタイトルを教えるからの、その中から好きなものを選ぶがよい」
ティス「デスピニスとかも混ぜていい?」
キサブロー「構わんよ。仲間は多い方が面白いぞ?」
ティス「やったぁ!」


…話は思いつき次第、投下する。
正直、誰が何をやるかとかどういう順番になるかはわからんがな。

505 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 12:28:34 ID:EyNH0ioE
>>503
こちら>>502だ…ネタを確認した…次の指示を出す…

書けよ!!マゾンベ!!その名のごとく!!

506 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 13:31:52 ID:GMYq9G0h
承知と言わざるを得ないw
>>504に期待しつつ
むかしばなしというとこに惹かれたので一つ勝手に投下。

507 :よいこのえほん「てぃっすんぼうし」:2008/02/19(火) 13:34:28 ID:GMYq9G0h
むかしむかし、あるところに、きさぶろじーちゃんがおりました。
じーちゃんがやまでやまやましてると、たけのなかからなんかはいでてきました。
みるとちっちゃなおんなのこがはいよってきます。
おどれえたじーちゃんは、それをかかえていえまでとんずらしました。
てのひらさいずのそのきゅーとなおんなのこにじーちゃんは、
「てぃっすんぼうし」とかってになづけました。
てぃっすんぼうしはちっちゃなからだにやどしたももいろのーさいぼーと
わいるどなぱわーでかずかずのなんじけんをかいけつします。
いつしかぱりのみやこはてぃっすんぼうしのわだいでてんやわんやなのでした。
ところがそのうわさをききつけたばかのこうたがしゅやくはおれだとわめきちらします。
とりあえずなぐりました。
たのしかったです。
きょうのごはんはぎょざでした。
さんばいたべました。
おいしかたです。
めでたいめでたい
おわり。



キサブロー「…ほ、ほう…」
ティス「えへへ/// どう? アバンギャルドな観点で攻めてみたよ? どう? 面白い?」
キサブロー「…うむ。よく書けとるわい。偉い偉い」 なでなで…
ティス「えへへー///」

508 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 13:50:58 ID:a0Eoo8pC
>>507
じーちゃんが神過ぎる…

509 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 14:50:43 ID:1+0isBv9
てぃっすんぼうし、かわいすぎるwww

510 :498:2008/02/19(火) 15:53:13 ID:v+IhmPIP
>>504
全面的にあんたのせいだ。
責任を取ってくれ(嘘)

勢い余って18禁ネタまで書いてしまったが、
投下はしないぞさすがに。

511 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 16:32:24 ID:a0Eoo8pC
>>510
そのSS。某所で引き取ろうじゃないの。
俺が常駐してるから今すぐ投下しろ!いや、してください!!

512 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 16:59:03 ID:v+IhmPIP
>>511
某所ってどこ?
まだ書き途中なんだけどね。

513 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 19:20:02 ID:35hjwVXa
>>503
銭湯ネタGJ!
つうかヤルデバランwww

514 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 19:42:43 ID:pYsZpU1l
>>512
ヒント:エロパロスレ

515 :ラリアー君の受難第二話(1/2):2008/02/19(火) 21:10:17 ID:v+IhmPIP
>>514
理解した。そんな板があることすら知らんかった

書き込みに行く前にスレ違いネタを投下したお詫び。


ラージ「ラウル、そろそろお客さんが来ます。準備をしておいてください」
ラウル「へっ?」

ティス「こんちわー…」
デスピニス「あっ…ティス、どうしたの?」
ティス「ん、ちょっと遊びに来た」

ラージ「ほら、来たでしょう」
ラウル「なんで知ってんだよ」
ラージ「先ほどコウタと大喧嘩したようで。悪いのはティスの方なんですが、コウタがかなりきつい言葉を浴びせたんで、家出してきたみたいですよ」
ラウル「お前ほんとアズマさん家に詳しいよな…」

フィオナ「で、帰るに帰れないんだ」
ティス「あたいが悪かったのは認めるけど…あんな言い方しなくてもいいと思う。だから、謝りたくない」
ミズホ「でも、きっとご家族が心配しますよ…?いつぞやもずいぶん大捜索してましたし」
ティス「う…それは…じーちゃんやショウコたちには、あんまり心配かけたくない」
フィオナ「でも、コウタとは顔を合わせたくないのよね〜」
ティス「うん。。。」
フィオナ「ふぅん…じゃあ、とりあえず暫定的な処置をしましょうか」
ティス「えっ?なにそれ」
フィオナ「ふふん…♪ラリアー、ちょっといらっしゃい」
ラリアー「えっ?ぼ、僕ですか?」

ティス「うわ…あたいがいる」
ラリアー「こ、こんなのまずいですよ、フィオナさん」
フィオナ「さすがにそっくりねー、服とカツラだけでティスそのものじゃない」
ラリアー「声でわかっちゃいますよぅ…」
フィオナ「しゃべらなければいいじゃない、めちゃくちゃ拗ねてるってことにしといてさ」
デスピニス「すごい…ほんとにそっくり…今度、私の格好もしてみてね」
ラージ「カツラは作っておきますよ」
ラリアー「えぇー!?」
フィオナ「とりあえず、ティスが落ち着くまで貴方がティスとしてアズマ家にいるの。いいわね?」
ラリアー「ば、ばれないでしょうか…」
フィオナ「ほんとにそっくりだから、大丈夫よ。あとでご褒美あげるから♪」
ラリアー「えっ…は、はい…がんばります」
ティス「ごめんラリアー、お願いね」
ラリアー(あのティスに頼りにされるなんて…が、がんばらなきゃ…)

ショウコ「あ、ティス!おかえり、心配したんだよ?」
ラリアー「…」
ショウコ「お兄ちゃん、ティスが帰ったよ!」
コウタ「けっ、知るかよ!」
ショウコ「もー…」

516 :ラリアー君の受難第二話(2/2):2008/02/19(火) 21:13:03 ID:v+IhmPIP
フェルナンド「飯だ飯!!」
ショウコ「じゃあ、いただきまーす」
フォルカ「い、いただきます」
ラリアー「…」
コウタ「…」
ショウコ(き、気まずい…)
ラリアー「…」
コウタ「…」
ショウコ「あ、あれ?ティスもう終わり?今日は食欲ないの?」
ラリアー「…」
コウタ「おい、てめぇごちそうさまくらい言えよ。いつもどんなに機嫌悪くても言ってるじゃねぇか」
ラリアー「…」
コウタ「お前なぁ、少しはしゃべったらどうなんだよ!?」
ラリアー「…」
コウタ「だーっ、お前がそんなじゃ調子狂うじゃねぇか!怒っても拗ねても家出してもいいけどな、お前は少しうるさい方が賑やかでいいんだよ、なんとか言いやがれ!」
ラリアー「…」
ショウコ「ティス…大丈夫?そんなにお兄ちゃんの言葉が辛かった?」
ラリアー「…」
コウタ「ちっ…俺が悪かったなら謝るよ。だから、少しはしゃべってみろ。お前の声、結構好きなんだぜ?」
ラリアー「…」
ティス「わぁぁ〜ん!コウタぁぁぁ!」
フェルナンド「お、押入れから!?」
ショウコ「うそ…ティスが二人いる…」
ティス「ごめんね、ごめんね、悪いのは私の方だから、謝らなくていいからっ」
コウタ「いや…えっと…お前いつから分裂したんだよ」
ラリアー「…」
ティス「あたいが本物だよ、こっちは…」
フォルカ「まさか、アルコか!?」
フェルナンド「貴様、生きていやがったのか!」
ラリアー「えぇーっ!?」
ショウコ「あ、声が違う」
フォルカ「男の声…やはりアルコか!」
ラリアー「ちっ、違うよぉぉぉっ」
ショウコ「あ、逃げた」
フォルカ「逃がさん!追うぞフェルナンド!」
フェルナンド「わかっている!」
ショウコ「行っちゃった…」
コウタ「ま、お前がいた方がなにかと賑やかでいいんだよ」
ティス「えへ…ところであたいの声が好きってほんと?」
コウタ「えーっと、それはだな…」
ティス「一日中歌ってあげるよ、綾町三姉妹の歌メドレーで、コウタのためだけに♪」
コウタ「ま、マジかよぉ…」

ラージ「というわけで、丸く収まったようです」
ラウル「ほんと詳しいな、お前」
デスピニス「で、ラリアーは…?」
フィオナ「ま、そのうち戻ってくるでしょ」
ラージ(…二度と戻ってこないかもしれませんが)

517 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 21:37:40 ID:UtWBRVnm
わるこ!わるこ!
しかしこのスレでのラリアーのポジションが決まりつつあるw

518 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 22:25:21 ID:nB2St0lg
>>515
わるこなにゃうな〜、やっぱコウタとティスはいいな〜
つーか、ここのラージはマジで万能だなw

向こうでもがんばってくれ、
俺も>>33>>213>>417の時、工口なネタを妄想してしまったもんだよ…
まあ、書けないものは書かないがな

519 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 22:50:43 ID:PZX+N8nE
>>515わるこw エロスはほどほどになw

エロと非エロのスレスレギリギリを楽しむようになってきた俺が通りますよ(ぉ

520 :創作・むかしばなし「ももたろう」作・ティス:2008/02/19(火) 23:01:49 ID:NMAruX8j
はいはい、微妙にエロと非エロの一端を担ってるバカが駄目ネタを投下しますよ。
一作目は脱力重視なので、面白さについては期待しないように。てぃっすんぼうしの後だから、なおさら。

行きまーす…


むかしあるところに ももをそだててるナイスバテーなおにいさがいました ひとよんで「ももたろう」です
ももたるうは そぬあまいマクスとおいしいももで ジパンのほこりでした
ですがあるとき かれのあまいマクスとおいしいももをねらつて ブチャラティていおおがももたろうをさらってしまいまもた みんなかなしみます
「ももたろうがさらわれてしまった」
「ジパンはもうおわりだ」
ですがそんなとき

「わたいにまかせてもらおー!」

せーきのみかた ティスかめんのとうしょーです
「ももたろうはわたいがすくう!みんな、とうろぶねにのったつもりでまっててくわ!」
「ああティスかめんだ ありがたやありがたや」
ティスかめんはみんなのきたいをむわにのせて ブチャラティをたおしにいきます
「かくこしるブチャラティ!」
「ははほ!おまえがわたしに勝てるほすがない!」
「あまくみろな!こっちにはひみつへきがある!フェルナンド、カムヒアー!」
「たんぱぅしつー!」
「うねー!やらわたー!」
フェルナンドほブチャラティをしゅんさっです
ジパンにへーわがもどりました
みんなでももをたべました
めでたしめでたし

521 :それも名無しだ:2008/02/19(火) 23:13:24 ID:PZX+N8nE
キサブロー「…ふむ。よう書けとるわい。ティスは天才じゃのう」なでなで…
ティス「え、えへへ、ほめられちった///」

522 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 00:05:09 ID:5grmcPDJ
>520>521
ワルコナニャー!!
じいちゃん和みキャラ全開だなw

俺も寝る前に落書きをば
http://p2.ms/311sx
携帯からのお目汚しスンマセン

523 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 00:41:55 ID:q14NgjVz
>>522 わるこにゃ…ゴクリ…
とりあえず俺も寝る前に銭湯ネタ3置いたよw

524 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 08:37:46 ID:JfysM1su
キサブロー「ふむ。この時点でスレ容量が350kb近くまできているのう」
ラージ「浅草のエネルギーは素晴らしいですね。一度分解しましょう」
ティス「すんな!」

ぶっちゃけ800辺りで次スレかもだw

525 :創作・むかしばなし「うさぎとかめ」作・フォルカ:2008/02/20(水) 11:18:18 ID:boj/vMza
意外と早く閃いたので二作目を投下。多分笑える、と思う。

行くぜ、超駄目ネタァ!


昔、修羅の戦乱の最中に、「宇叉技」という足技を極めた修羅と、「渦眼」という守りを極めた修羅がいた。
二人は互いに自信を持っていたが、相手がどうしようもなく憎たらしかった。
そこで、修羅の掟に則り死合をして、勝敗をつける事にした。
「渦眼よ!貴様に我が足技、さばききれるかな?」
「笑止!宇叉技、貴様こそ我の守りを貫けるかな?」
「言うたな!ならばそのやわな守り、蹴り砕いてやるわ!」
「大層な口を聞きおって!その足が使えなくなっても知らんぞ!」
戦いが始まった。
宇叉技の足技は疾風迅雷。渦眼に攻撃の隙を与えない。
しかし、渦眼はもとより攻撃するつもりなどない。その強力無比な守りにて、宇叉技の足技を防ぎきるつもりなのだ。
攻める必要のない渦眼と、守る必要のない宇叉技。両者の戦いは、どちらに軍配があがるわけでもなく、平行線を辿っていく。
そして、幾数日が経ったある日の事。
「つまらん!もう飽きたわ!」
変わり映えしない戦いに、とうとう修羅の王が激怒した。
「顔も見たくない!揃って冥府へと送ってくれる!」
修羅王はそう言って玉座から飛び降り、宇叉技と渦眼を殺してしまった。

終宴


ショウコ「……」
キサブロー「……」
ラージ「……」
フォルカ「ちなみに、これはかつての修羅界で実際に起こった話らしい。『戦いを長引かせるな』という戒めとして、後世に伝えられている」
ショウコ「…文化の違いって…おそろしいね…」
キサブロー「最早創作ではなく実話再現じゃな…」
ラージ「どうでもいいですがお腹が空きました」
ショウコ「…ラージのご飯はセロリ尽くしに決定…」
ラージ「……」

526 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 15:44:55 ID:boj/vMza
…一応言っておくが、二作目「宇叉技と渦眼」は終了。
考えてる途中、宇叉技と渦眼の姿を想像したが…



結局いたいけなうさぎとかめだったOTZ

527 :ティス乱心 後編 1/3:2008/02/20(水) 19:36:14 ID:byAI2rdF
バイトの青年「デュミさーん!何かデュミさんにお電話らしいよ?」
デュミナス『私に?心当たりはありませんが…過ち電話でしょうか?』

ラージ「…あ、もしもし、デュミナスさんですか?お世話になります、吾妻家のモントーヤです。先日は美味しい和菓子をどうもありがとうございました」
コウタ「…アイツはいつの間におっ母さんの職場の電話番号を調べたんだ?」
ショウコ「噂じゃもう既にメル友らしいわよ…」
ラージ「えぇ、3人とも元気ですよ。実はですね…ティスがですね…かくかくしかじかでして…あ、そうなんですか?解りました。いえいえ、では今度はこちらから贈らせていただきますので…はい、失礼しまーす」ガチャン
フォルカ「デュミナスは何と?」
ラージ「治し方は意外と簡単でした。今すぐに治せるようです」
コウタ「本当か!?どうやるんだ?」
ラージ「まずティスのココとココを軽く押します。すると首の後ろにジャックが現れます」
ショウコ「わ!?本当だ!」
ティス「えぇっ!?こんなのアタイも知らなかったよ!?」
ラージ「そしてそのジャックにポイステ2のコントローラーを接続しまして、LRとセレクトとスタートを同時押しすると初期状態に戻るそうです」
コウタ「よっしゃ!色々と突っ込みてぇ所はあるが、今はティスを治す方が先だ!早速やってみようぜ!」
ティス「……」
コウタ「ん?どした?」
ティス「ねぇ…アタイ…このままじゃ駄目かな?」
コウタ「ハァ?何言ってんだよ?」
ティス「だって…アタイの記憶が消えたら…アタイがコウタの事を好きだっていう気持ちも消えちゃんでしょ!?」
コウタ「う…あ、いや、それは…」
ティス「ねぇ、コウタは今のアタイは嫌い?コウタの事…本気で好き!そんなアタイは迷惑!?」
コウタ「…なぁ、ティス…そんなに焦らなくて良いんじゃねぇか?」
ティス「…え?」
コウタ「俺だって男だから、お前みてーな、か…可愛い子に好きって言われりゃ、そら嬉しいさ…」テレテレ
ティス「……」
コウタ「でもな、俺はいつもの生意気で、暴力的で、口が減らなくて、可愛いげのないお前も大好きなんだよ!」
ティス「コ、コウタ…」ドキドキ

528 :◎ティス乱心 後編 2/3:2008/02/20(水) 19:38:22 ID:byAI2rdF
コウタ「今のお前の気持ちも嬉しいけどよ、お前がもっともっと大きくなりゃあ自然に今のお前に戻れる、と思う…俺の事をずっと想ってくれるなら…」
ティス「……」
コウタ「それによ、お前がこの2日間の記憶を忘れたって、俺がちゃんと覚えててやっから…そんで…今度は俺もちゃんと言うから…す、好きだって…」テレテレ
ティス「コウタ…」
コウタ「ティス……」ギロッ
ショウコ「え?あ、痛っ!目にゴミが!」
フォルカ「む!?ショウコ、何故俺の視界を妨げるんだ!?」
ラージ「おっとと、眼鏡眼鏡…あーっと、勢い余って蜜柑の皮を握り潰してしまいました」プシュッ
フェルナンド「目がっ!?」ジタバタ
コウタ「……ん」
ティス「ん…んん……コウタ…」

ラージ「さて、ではいよいよ治療を開始しますよ。LRとセレクトとスタートを…おりゃ」

ピキュウウゥゥゥーンッッ!!

ショウコ「…ティス…どう?」
ティス「………………」
フォルカ「…反応が無いぞ?」
フェルナンド「おい、小娘?」
ティス「………………」
コウタ「おい!まさか失敗したんじゃねーだろうな!?ティスの記憶はどうなったんだよ!?」
ラージ「と言いますか…誰が記憶が無くなるなどと言いました?」
コウタ「…へ?」
ラージ「何度も言っていますが、ティスの異常はあくまで感情のコントロールがおかしくなった点であって、記憶はまったく無くなったりはしませんよ?」
ショウコ「え?それじゃあ…」
ラージ「今目の前にいるのは、まさしく我々が知っているティスですが、記憶は普通にありますよ。昨日と今日の記憶もちゃんとね」
ティス「………………」カァ〜ッ
ショウコ「え?じゃあ、いきなりお兄ちゃんに『好き好きだ〜い好き!』って言って抱き着いたのも?」
ティス「!!」ボンッ!
フォルカ「顔中に接吻の雨を降らせたのもか?」
フェルナンド「ガッコーとやらで、公衆の面前で堂々と愛の告白とやらをした時の記憶もか?」
ティス「!!!!!!!」ボン!ッボンボボンッ!!
ラージ「そりゃ覚えてるでしょうねぇ」

529 :◎ティス乱心 後編 3/3:2008/02/20(水) 19:40:46 ID:byAI2rdF
コウタ「そ、それじゃあ…」
ティス「…………コ、コウタの…馬鹿ああああああああああああっっ!!」ドッゴォッ!
コウタ「めごっぽ!?」ズザザー
ティス「よ、よくも!ア、アタイがおかしくなったのを良い事に、あんな事や…こんな事…イヤアアアアァァァァァッ!!恥ずかし少女ーっ!!」ブンブン
コウタ「ふ、ふざけんな!全部てめぇが迫って来たんだろうが!嫌がる俺にあんな事やこんな事までしやがって!」
ティス「なぁにぃぃ〜!?殺す!!殺してアンタの記憶を消去してやる!!」
コウタ「じ、冗談じゃねぇや!俺は逃げるぞ!」ダダダダダ
フォルカ「お、おいティス!落ち着け!」
ティス「フォルカどいて!そいつ殺せない!!」
ラージ「…まぁこうなるのは大体予想済みでしたけどね」ズズズー
ショウコ「ちょっと!呑気にお茶すすってないで何とかしてよ!」
フェルナンド「止まれ小娘!この…おのれ…目がっ!?」ジタバタ


こうして吾妻家にいつもの日常が戻って来ました。
しかし、以前と変わった事が1つだけあります…

コウタ「ぐぉ〜…ふが…むにゃ…」Zzz…
ティス「……」コソーリ
コウタ「むにゃ…」Zzz…
ティス「…馬鹿コウタはティスの事が好きになーる好きになーる好きになーる…」ヒソヒソヒソヒソ
コウタ「んが…?」Zzz…
ティス「馬鹿コウタはティスに夢中になーる夢中になーる夢中になーる…」ヒソヒソヒソヒソ
コウタ「むにゃ…」Zzz…
ティス「馬鹿コウタはティスを幸せにしたくなーるしたくなーるしたくなーる…」ヒソヒソヒソヒソ
コウタ「ふが…ティスを…幸せに…」Zzz…
ティス「にゅふふ…偉いぞ〜…はむっ♪」
コウタ「んん…甘噛みはやめろ〜…」Zzz…

このティスの作戦は、一週間後にしてコウタの拳骨で打ち破られるのでした…

530 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 21:21:11 ID:1yKI1IRr
わるこなにゃすぎる!GJ! 
目がっ!?が毎回ツボに入ってしまうWWW

531 :それも名無しだ:2008/02/20(水) 21:33:57 ID:UB/vEr5P
そろそろフェルナンドの目がヤバイwwwww
つか過ち電話って新しいなw

532 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 01:44:16 ID:OGaTwE39
わるこなにゃすぎて悶え死んだwww
ヤバイな、超絶破壊力だ。待った甲斐がありました。ありがとうw

533 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 04:18:26 ID:e6wzeVbT
>>529
そいつ殺せないクソワロタww
久しぶりに見たわ

534 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 11:50:56 ID:OGaTwE39
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2296603

ティス「こうてつーそのなはー コーンーパチッ カイッザー♪」
キサブロー「おー、いい歌じゃのう」 カチャカチャ
ティス「へへー、コウタのバカが口ずさんでたの聞いてたら、耳から離れなくってさぁ」
キサブロー「そうかそうか」 カチャカチャ
ティス「コンパチカイザーかぁ、敵だったときはすっげぇムカつくヤツだったけど、こうやって見ると…」
キサブロー「どうじゃ? なかなかの雄姿じゃろ?」 カチャカチャ
ティス「そだね… でも、んー、乗ってるやつは相変わらずムカつく」
キサブロー「カッカッカ、そうかそうか」 カチャカチャ、カチャリ
ティス「じーちゃん、また整備終わんないの?」
キサブロー「んー? まあもう少しじゃのう。機材が転がってて危ないから表で遊んでくるとええわい」
ティス「いいよ、待ってるからさ。終わったら一緒に上でお茶菓子食べよ?」
キサブロー「…なあ、ティスや」 カチャカチャ
ティス「んー?」
キサブロー「学校とか、行ってみる気はないかの?」
ティス「学校? コウタやショウコが行ってるとこ? なんか届けるの?」
キサブロー「そういう意味とはちょっと違うわい。通ってみんか?」
ティス「え?」
キサブロー「家でいい娘がブラブラしてるのも退屈じゃろ。学校に行って色々学んでみるのも、ええかと思ってのう」 カチャカチャ…
ティス「え、えー? だって、学校って勉強するとこなんでしょ? 面白くなさそうだなぁ…」
キサブロー「カッカッカ、ティスがその気なら、知り合いに口を聞いてやるぞい?」
ティス「ん… 学校かぁ…」
キサブロー「ま、ゆっくり考えてみるといいわい。さ、一段落したから、貰い物のカステラでも食おうかの」
ティス「カステラ! やたー! ね、ね、早く食べよーじーちゃん!」
キサブロー「カッカッカ、慌てんでもええぞい」

ティス(学校かぁ、面倒だけど、コウタのバカと同じとこなら、行ってやってもいいかなぁ…)

535 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 11:54:36 ID:OGaTwE39
ヤンロン「…と、いうわけで、新入生だ」
ティス「ティスです。よろしくー」
一同『子供だ!!』
コウタ「帰れぇーっ!!!」
ティス「うるさーいっ!!」

ティス、高校体験入学開始。

536 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 12:06:37 ID:z5IpfEz2
>>535
わるこなにゃう!わるこなにゃう!
やべえ、新シリーズの幕開けだ!綾町三姉妹みたいに平行世界的展開でみんな好き勝手やるのか!?


…というかニコニコ動画非対応だから見れない…
紅の修羅神だって聴きたいのに……一応FULLを考えてしまった者として。

537 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 12:11:39 ID:OGaTwE39
〜HR〜

ヤンロン「吾妻、とりあえず貴様の隣に座らせるから、学校の掟や常識は全て色々貴様が教えてやるように」
コウタ「へーい」
ティス「ちょっと、もうちょっと詰めてよ。座れないじゃん」
コウタ「るせぇ! だいたいなんでテメエが俺の学校に来るんだよ! 小学校行け小学校!!」
ティス「はいコレ」 ピラッ。
コウタ「あん!? なんだコレ… にゅ、入学試験?」
ティス「形式上だけど一応必要だからーって、テスト受けたの。ほら、点数見てみ?」
コウタ「す、数学、満点じゃねえか…」
ティス「ね? ちゃんと手順ふんで入ったんだから、バカにすんなよな」
コウタ「し、信じられねぇ… 社会が20点に国語3点だけど…」
ティス「い、いいの! 弱点があったほうがレディーとしてクールなの!」
ヤンロン「そこ! 私語は慎め!」
コウタ「へーい」
ティス「へーい」

538 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 12:34:22 ID:OGaTwE39
〜数学の時間・小テスト中〜

コウタ「ぐ、ぐぬぬぬぬ…」
ティス「微分積分いい気分〜♪ サインコサインタンジェント〜♪」 サラサラ
コウタ(な、なあおい、ちょ、ちょっとだけ教えろ) ヒソヒソ
ティス(え? 何? わかんないの?)
コウタ(お、おう、3問目なんだけどな?)
ティス(もう、自分で聞けばいいのに、しょうがないなぁ)
ガタッ。
ティス「せんせぇー、コウタのバカが3問目がわかんないって」
コウタ「先手必勝ぉっ!!」 ガシッ。
ティス「きゃぅっ!?」
先生「ん? どうした吾妻。テスト中は静かにしないと」
コウタ「す、すんません、ちょっと足元にゴキトラナガンがいたもんで、あは、あははw」
ティス「むーっ! むーむーっ!」

カリカリカリカリ(以下筆談)
コウタ:ぶわぁーかかテメエはっ!! テスト中に何やってんだっ!!
ティス:バカ わからなかたら せんせにきけ じぇーけー
コウタ:いいから、3問目教えろ。答えわかるんだろ?
ティス:わからなかたら せんせにきけバカ なんのためのがっこうか
コウタ:お前から教えてもらいたいんだ。な? 頼むよティス
ティス:しゅしょーなこころ かんどーした おしえてやらんでもない
コウタ:助かるぜ!
ティス:たいやき 30まい
コウタ:漁師に釣られて食われて死ね!
ティス:さかな… つられて? なんてかいてある よめない
コウタ:だぁぁぁあ
ティス:わかた 29まいで てうちだ
コウタ:3まい かってやるから 教えてくれ
ティス:さんえっくすわいいこーるるーとにのえーじじょうをだいにゅーして
コウタ:そのままかけぇぇぇええっ!!!
ティス:コウタはむずかしい
コウタ:テメエッ!!

キーンコーンカーンコーン

コウタ「うるぁぁあああっこのクソジャリィィィッ!!」 ドタンバタン
ティス「うるせぇバカコウタァァァァアッ!!!」 ギャーギャー
生徒「はぁー、テスト後なのに元気だなーあの二人」

539 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 16:22:32 ID:I1nBxrRg
>>なんのためのがっこうか

死ぬほど噴いた

540 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 18:17:37 ID:500DZzbd
行方不明になっているハズの炎の中華教師……



541 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 18:45:49 ID:Z2zckp3V
コウタはむずかしいが最高だWWW

542 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 19:06:39 ID:OGaTwE39
〜歴史の時間〜

先生「つまり、この瞬間に侍の時代が終わり…」
コウタ「…ふぁ…む。眠いぜチクショー」
ティス「せんせぇー、コウタのバカが眠いと駄々こね」
コウタ「カイザーブーメランッ!」 パシンッ。
ティス「あ痛!」
先生「…んー? どうした吾妻、質問か?」
コウタ「いえ、なんでもないっす。ちょっと窓の外にガロイカが、あははw」
ティス「ぐぬぬーっ…」

カリカリカリ…(以下筆談)

コウタ:テメエはいちいち先生に報告しなきゃ生きていけねえのかっ!
ティス:あたまうった コウタあたまうった あたまうった
コウタ:いいから黙ってろ! 歴史の時間は俺の貴重な睡眠時間だ!
ロア:勉学に励めコウタ
ティス:そうだ あたまばかくせに ねるやつがあるか あたまうつな
コウタ:うるせー!
ロア:勉学に励めコウタ
ティス:さむらいおわた なにゆえおわるか
コウタ:あ? 大政奉還ってヤツだよ
ティス:あたまばかくせに かんじつかうな なにさまだ
コウタ:後で漢字ドリル買ってやる。死ぬまで勉強してろスカタン
ロア:勉学に励めコウタ
ティス:さむらいてだれだ
コウタ:ゼンガーのおっさんやリシュウのおっさんみたいなのだ
ティス:さむらいはおっさんか
コウタ:あー、マチガイじゃない
ティス:おっさんはおわてるのか クソ なんてよのなかだ
コウタ:お前たまに凄いことサラっというよな
ロア:勉学に励めコウタ

キーンコーンカーンコーン

ティス「せんせー」
ヤンロン「ん? どうした出見奈須」
ティス「せんせーはおっさんだから終わってるってコウタのバカが言ってた」
ヤンロン「吾ぁ妻ぁぁぁぁぁぁああッッッ!!!」 ドドドドドッ
コウタ「その舌切り落としてやるぅぅぅっ!!!」 ダダダダダッ
ティス「〜♪」 タタタタタッ

543 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 19:23:08 ID:jBB8Q3Rk
ロア…どうやって筆談を?

544 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 19:23:26 ID:e6wzeVbT
>>542
ティスの行動がまんま小学生でワロタw

545 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 19:30:31 ID:I1nBxrRg
前スレから学校に行きたいと願ってたラリアーマジ涙目

546 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 20:46:55 ID:dw7Gxo/d
>>545
たぶんティスが学校に行ってるようだと聞いて
デスピニスと共に行くことになるだろう
ただし、過ちの結果、女子校だろうけど…

547 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 21:28:14 ID:z5IpfEz2
>>546
そのネタ、俺が書いていいか?ぱっと出てきた。

548 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 21:54:26 ID:fsjSJSZL
>>542
死ぬほどワロタwww
筆談の時にたまに出てくるティスの「なにゆえ」が馬鹿っぽくて可愛いな

IDともども実にGJだ


549 :546:2008/02/21(木) 22:04:04 ID:dw7Gxo/d
>>542
うわ!!そういえば!!OGaつまりOG外伝だ!!すげwwwww
>>547
どうぞどうぞ、ただしコウタ・ティスの絡みを忘れずに盛り込んでくれよ


550 :それも名無しだ:2008/02/21(木) 23:59:52 ID:OGaTwE39
>>543 フフフ…つっこんだら負けだw
学校生活色々ネタが浮かぶので平行してポツポツ投下させて頂くw

551 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 00:43:19 ID:CT5sicHb
〜美術の時間〜

黒板【人物スケッチ  ペアを作って相手の似顔絵を描きましょう】

コウタ「んんー…」 サラサラカキカキ
ティス「でやーっ」 ベタベタヌリヌリ
コウタ「おい、真面目に描けよクソジャリ」
ティス「コウタこそ、変に描いたらいんがちへーのかたなまでぶっ飛ばすからね?」
ロア『それを言うなら因果地平の彼方だ』
コウタ「ん、んー、おい、顔の向きちょっと止めろ」
ティス「そっちこそ動かないでよ。描くの止めてこっち向けよなー。むしろもう息の根からして止まっちゃえ」
コウタ「んだとテメエ!!」
ティス「何だぁ!? やるかぁー!?」
2人「ぐぬぬぬぬっ…」
ロア『はぁ… いいから真面目に描け二人とも。授業が終わってしまうぞ』
コウタ「ケッ!」
ティス「ふん!」

サラサラカキカキベタベタヌリヌリ…

コウタ「…おい、ちょっと見せてみろ」
ティス「やだよーだ。コウタが先に見せなよ」
コウタ「お、俺は後だ! テメエがどんだけヘッタクソなのか笑いつくしてから見せてやる!」
ティス「んだとぉー!? へん! あたいこう見えて結構画家だもんね! ピカソも真っ青だもんねー!」
ロア『進まないな… じゃあ、二人で同時に交換したらどうだ?』
コウタ「…ちっ、しゃあねえ。それで手をうつぜ」
ティス「…ヘンテコだったら、本当に承知しないからね?」
2人「いっせーのー」

ぱっ。ササッ。

ロア『隠れるようにして見なくてもいいだろうに…』
コウタ「うるせぇ! どれどれ… お…」
ティス「ふん、どーせコウタのバカの絵なんて、大したこと… あ…」

じぃーっ…

コウタ(な、なんでぇ… 結構しっかり描いてくれてんじゃねえか… つうか俺、こんなに男前だったか? く、くそ…///)
ティス(髪の毛もちゃーんと細かく描いてる… 目もパッチリだし、え、これって結構… や、やだ…///)

ロア『…そろそろ、作業に戻ったらどうだ二人とも。残り時間が少ないぞ』
コウタ「え? お、おう」 スッ。
ティス「あ、あいよーっ」 パシッ、スッ。
コウタ「…ま、まあ、それなりにマシに描けてんじゃねえのか? お、俺には負けるけどよ?」
ティス「まあ、こ、コウタのバカなりに努力のあとがみられたから、不問!」
コウタ「ケッ、言ってろ、ほら座れ。とっとと終わらせるぞ」 サラサラカキカキ…
ティス「だーかーらー、動くなって言ってるじゃん! ちょっと3分静止して! つうかもう心臓も静止しちゃえ!」
コウタ「止まるかぁっ!! いいから描けっ!!」
ティス「描きにくいのーっ!! あたいの言うとおりにしろーっ!!」
2人「ぐぬぬぬぬ〜〜〜っ!!」
ロア『ほら、ケンカしないでさっさと描くんだ。全く、ティスが来てから忙しい限りだ…』

…ちらっ。

ロア(…しかし、2人とも絵の才能は実に乏しいな。小学生じゃあるまいし…)
美的センスが意外と乏しい二人なのでした。

552 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 08:40:57 ID:Im4xTNui
〜お昼休み〜

コウタ「あー腹減ったぁ、メシだメシだーっ! おいティス、弁当ちゃんともって」

こつぜん。

コウタ「…あら?」
生徒「ティスちゃんなら、さっき慌てて教室出ていったよー」
コウタ「そ、そうか。んじゃ、俺はとっととメシ食うかなぁ…」 ガサゴソ…

お弁当も、こつぜん。

コウタ「ティィィイイイスゥゥゥゥウウウッ!!!!!」 ドガシャーン。

〜中庭〜

犬ナンド「ハクハク…」 パタパタフリフリ♪
ティス「もぐもぐ… うーん、ヤバイ、ヤバイぞ。次の時間は国語だ」 パラパラ
犬ナンド「ガツガツ… ウォン?」
ティス「よしゅーしとかないと赤っ恥だよ。学校って面倒だなぁ。ゆっくりご飯も食べれないよ。もぐもぐ…」
犬ナンド「ワン」 パクパク…
ティス「…は、ねこ、である、なまえは、まだない。これ、ネコの話かぁ…」
トコトコトコ…ピタッ。
シロ「? 呼んだかニャ?」
ティス「あ、喋るネコ」

シロ「ニャるほどニャー、これを読まニャきゃいけニャいのかニャー」
ティス「そ、そうなんだけどさ、あたい、ちょーっと漢字が苦手でさ…」
シロ「ふんふん… おー、これはネコのお話ニャ」
ティス「うん、でも言葉遣いが古くって、難しいんだよなぁ…」
シロ「簡単ニャ。お手伝いしてあげるニャ♪」
ティス「ほんと!?」
シロ「うん、だから、その鮭の切り身、頂戴ニャ?」
ティス「塩っからいから食べ過ぎちゃだめだよ? はい」
シロ「はむはむ… 要は物語を置き換えてあげればいいのニャ。まずは…」

553 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 08:42:26 ID:Im4xTNui
〜国語(現代文)の時間〜

カラカラカラ…
ティス「こそこそ…」
コウタ「あ! 戻ってきた!! テ、テメエ! よくも俺の弁当をっ!!」
ティス「ス、ストーップ! コウタの弁当ならフェルナンドが食べたんだよ? あたいじゃないからね?」
コウタ「何だとぉっ!? あ、あのくそ修羅ぁぁぁぁああっ!!!」
先生「吾妻、授業中だぞ。廊下に立つか?」
コウタ「へ、へーい」
ティス「怒られてやんのー、イヒヒ♪」
先生「じゃあ、今日は… 出見奈須、最初から読んでみろ」
ティス「は、はい!」
コウタ(ケッ、絶対助けねえ。赤っ恥書きやがれ…!)
ティス(だ、大丈夫。二匹と一緒に超練習したから!)
コウタ(…二匹?)
ティス「よ、読みますっ!」

すぅー…

ティス「わがはいはシロだニャ!!」

ガターンッ!!!

ティス:シロはネコだニャ なまえはシロだニャ マサキからクロといっしょにうまれたニャ
    ラ・ギアスはうすぐらくってじめじめはしてなかったニャ すめばみやこってヤツだニャ
    あんまりニャーニャーなくとごきんじょめーわくだからなかないニャ? ネコのせかいもいろいろきびしいニャ
    にんげんはいろいろむずかしいことばっかりだニャ そういえばさいきん しゅらへーさんがウロウロしてるニャ
    いちばんどうもうでやばんなしゅぞくだーってマサキがいってたニャ でもこないだみちをあるいてたら
    「おいババア! にもつおもそうだな へっへっへ もってやるぜぇ」
    「おいこうてつのうしぃっ! ババアがみちわたるんだ とまりやがれぇ!」
    「むこうぎしまでわたらせてヤルダバァ!」
    って、おばあさんをたすけてたニャ しゅらはみかけによらないニャ いいきょうくんだニャ
    そういえばこのあいだも…

ティス「…そんなわけで、シロは元気だニャ。みんなも体調には気をつけ…ん?」

周りを見渡すと、机につっぷして肩を震わせる者、笑いをこらえるのに必死な者、
教壇に頭をつっこむようにしてぴくぴくなってる先生が見えた。

ティス「…あ、あれ? 皆どうしたの? お昼寝タイム?」
コウタ「つ、ツッコむ気力も出てこねえ…っ」
ロア『だ、大脱力か、やるなティス…』

554 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 11:28:19 ID:DC3grz7m
修羅兵良い人すぐるw

555 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 11:51:24 ID:wZ9RG9sl
途中からシロの世間話になってんじゃねーかwww

556 :553:2008/02/22(金) 12:43:01 ID:FuZYIWgt
〜休憩時間〜

シロ「あ、出てきたニャ」
犬ナンド「ワン!」
ティス「はぁー…」
シロ「どうだったニャ? おいらのアイデアでピンチを切り抜けたニャ?」
ティス「………」

ぐいーっ。

シロ「痛い痛い痛いニャ! お、おヒゲを引っ張っちゃダメだニャ!」
犬ナンド「クゥーン…」

557 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 12:50:57 ID:uRvDpopT
なんかラージが当たり前のように物理と化学の先生をしている図が思い浮かんだ

558 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 13:52:07 ID:ffG1lUBs
ちょWWW修羅兵WWW

559 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 18:36:55 ID:cAO578BI
ヤぁああアアンロおおおおンだアアアアアアアアッ!!!!!ww
シュウだアアアアアアアアアアッ!!www
この二人使ってくれた人!!全員ありがとぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!!!ww
縮退砲発射w
ぎゃああああああああああ


560 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 19:13:17 ID:Eis5xht9
>>559
とりあえず落ち着け
そして、冷静になれ

561 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 19:25:54 ID:FuZYIWgt
べっ、別に、あああアンタに言われたから使ったわけじゃないんだからねっ!
と強がらざるを得ない。

562 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 19:48:47 ID:DC3grz7m
>>559
俺はコウタの学校の先生役を探してたから、ヤンロン見たいって提案はちょうどタイミングが良かったよ。

563 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 20:18:23 ID:nxLPhs+P
多分今回カットされた内容のなかに「ヤンロンについて愚痴るマサキを愚痴るシロ」というものがあるに違いない。

564 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 21:17:58 ID:fu7Ba9hW
以前保健の先生にレモンというのを考えたことがあるが
使うネタがなかった

565 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 21:38:11 ID:Im4xTNui
英語教師シカログ

566 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 21:54:03 ID:Im4xTNui
キサブロー「で、話ってなんじゃ?」
コウタ「おう! へへー、Gコンパチカイザーの改造案を考えてきたぜ!」
キサブロー「改造案、じゃと?」
コウタ「よーく聞いてくれよ爺ちゃん。例えば、いまだかつて無いぐらい恐るべき強敵にだな、
   Gコンパチカイザーが追い詰められて、苦戦しちゃうわけなんだ」
キサブロー「ほうほう」
コウタ「装甲は剥げ落ち、翼は砕け、満身創痍でボロボロになっちまうわけでさ」
キサブロー「ふむふむ」
コウタ「んで! マスクんとこがバリーンって割れるわけだよ! ここ重要なポイント!」
キサブロー「ふむ。バリーンとか」
コウタ「で、マスクの下に、コンパチカイザーの口がのぞくわけだよ!」
キサブロー「ふむ」
コウタ「だが俺は諦めないね! 最後の力を振り絞って、オーバーカイザーソォオオーーーッド!!!
   カイザァァァァクラァァァアアアッシュ!!! ってやったときのココ! この口んとこ!!」
キサブロー「口んとこを?」
コウタ「ちゃんと吼えるような演出が出来るよう、稼動できるようにしてくれ!! なんちゃらモーションリンクみたいな!!」

Gコンパチカイザー『ルオオオオオオォォォオン』 ←脳内イメージ映像

キサブロー「おーおー、燃える演出じゃのう」
コウタ「だろぉ!! な? 頼むよ爺ちゃ」

ごちーーーーんっ。

キサブロー「そんなボロボロな状況に追い込まれんでええように、ちゃんと訓練せんかいっ!!」
コウタ「っぉおおおおお〜〜〜〜〜っ!!? 重えぇぇぇええっ!!! グギギギギ」 ジタバタジタバタ
キサブロー「まったく、いらん知恵ばっかりつけよるわい…」
ティス「じーちゃんじーちゃん」
キサブロー「おぉ? どうしたティス」
ティス「テュガテールの顔をね? ヴァルシオーネみたいにしてほしいの。かわいく」
キサブロー「ふむ。動くようにしたほうがええかの?」
ティス「うん! かわいいのがいい!」
キサブロー「仕方ないのう、今度ビアンの娘っ子に聞いとくわい」
ティス「やたー! ありがとじーちゃん!」
コウタ「納得いかねぇえええええっ!!!!!」

567 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 21:55:24 ID:Im4xTNui
ageちまった… すまん…orz

568 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 21:57:17 ID:d3159mky
いいんじゃねw


あと激しく意味がない「英語教師シカログ」www

569 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:27:08 ID:2tEkn5ZH
シカログ「…」
アギーハ「こちら今日から英語を教えてくれるシカログ先生だよ!
 皆よろしくしてあげてね!」
シカログ「…」
アギーハ「あたいはシカログ先生の通訳のアギーハ!あたいの
 こともよろしくね!」

授業開始。


シカログ「…」
アギーハ「じゃあアズマ君。2行目を読んで訳してみなさい」

コウタ(イキナリわかんねぇ!!)
ティス(”What's do you think of Chichiyure?” ”So good. It makes me
 to buy SRW !” 答えは…)
コウタ(助かったぜ!!)

コウタ「”貴方は乳揺れについてどう思いますか?””とても良いと思います。
 それが私にスパロボを買う気にさせます”」
シカログ「…」
アギーハ「正解!」
シカログ「…」
アギーハ「じゃあ次の文章を…」


コウタ(なんかあのアギーハって人の方に授業受けてる感じがするなぁ)
ティス(気のせいじゃないと思うよ)

570 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:34:15 ID:DhtFPrEZ
ふと疑問で。

ここのスレではティスやフォルカなんかの、原作で正直謎服装だった人達は普通っぽい服にきがえてますよね?
そして綾町三姉妹のデコの変なマークは、脳内ではシールみたいに剥せる設定でおkですよね…?

571 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:40:13 ID:Im4xTNui
>>569
わるこなにゃ! 何このスパロボ一のおしどり夫婦www
>>570
デコのマークって外れるのかなぁ…
コウタが学ランなので必然的に学校時のティスはセーラー服なのです。今決めた。異論は認める。

572 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:40:25 ID:DhtFPrEZ
うわ、豚義理

ごめんなさい!!

573 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:44:40 ID:RczElJZ6
俺の脳内では三姉妹のデコのは固定物だけどな。

服装は基本的に一般市民バージョンで。
ただしフォルカとフェルナンドは常にジャージ。

574 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:46:36 ID:d3159mky
外しちゃダメっしょがw

575 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:51:01 ID:vrJsSp0s
アントンの顔のマークは剥がせるんだぜ

576 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:52:10 ID:AVo4+8Pb
デコのを外した姿を見られたら、その者を殺すか愛するしかないんだよ、きっと。

577 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 22:54:11 ID:Im4xTNui
フェルナンド無駄にジャージ似合いそうだなぁwww
修羅の2人はジャージでもいいかもしれんが、
ちゃぶ台をあの格好で腕組んで囲んでるってのもシュールでいいと思ったりするw

578 :それも名無しだ:2008/02/22(金) 23:48:40 ID:ffG1lUBs
>>566 
いいなこのノリWWWてか想像したら普通に燃えた。

579 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 03:27:39 ID:gzysaZL1
>>568-7に触発された。

コウタ「アギーハ先生。ここ分かんねぇんだけど」
アギーハ「こらこら、聞く相手が違うよ。シカログ先生に聞きなさい。
 シカログ先生が真の教師で、あたいは言わば裏の教師なのっ!」
コウタ(訳分かんねぇ)

コウタ「じゃあシカログ先生、ここなんだけどさ」
シカログ「…。」
コウタ(頼むからなんか言ってくれ)
アギーハ「too to構文をso that構文に直す方法が分かんないんだね。
 ちゃんとノート見返した? 今日の授業でも復習したよね。
 ああそっか、アズマ君今日も寝てたもんね。ダメだよ〜。今日のノートは
 重要なんだからちゃんと他の人に写させて貰うこと。いい?」
シカログ「…。」
アギーハ「けどとりあえずここで復習しておこうか。教科書P32開いてね」
コウタ(本当になんでシカログ先生いるんだろう…全然喋らないし)

シカログ「…」
アギーハ「アズマ君、どうしてシカログ先生が喋らないのか気になってる?」
コウタ「まぁ…(俺だけじゃねぇけど)」
アギーハ「シカログ先生は他の星から来た宇宙人だから日本語が苦手なの」
コウタ「そんなことをあっさり言われても…」

580 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 04:10:49 ID:38SpN7Qc
>>573 >>577
フォルカは上下赤、フェルナンドは上下青のジャージを着て、
フェルナンドのギター演奏にあわせて踊るフォルカ想像してコーヒー吹いたwwwww

581 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 07:45:45 ID:+3oMMfs4
>>580
フェルナンド「遠すぎるから〜 多分もう二度と俺がそこに行く事はないだろう〜」 ジャンジャンジャン
フォルカ「家ー 家ー 家ー」 ズンタタズンタタ
フェルナンド「だから〜 俺は君をもう必要とはしていないんだ〜」 ジャンジャン
フォルカ「家紋! 家紋! 家紋!」 ズンタタズンタタ
フェルナンド「『二度と行かないであろうお店のタダ券』〜 ブル〜ウスゥ〜」 ジャカジャカジャカジャーン
フォルカ「応家! 使役羅米尾ーっ!!」 ズチャズチャズチャビシィッ!
コウタ『うるっせえええええええええ!!!』

582 :ラリアーとピニスの学校の話 1/3:2008/02/23(土) 07:52:25 ID:TsXK24JG
……待ってる人はあんまりいないだろうけど、ラリアーとデスピニスの学校話が(序章だけ)できたから投下する。なるだけコウタVSティススレに合わせた仕様にした、はず。


とある日の夕食時。

ラリアー「ラウルさん…お母様…ちょっといいでしょうか?」
ラウル「ん?どうした、真面目な顔して」
デュミナス「何か過ちでも?」
ラリアー「……前に話していた、学校の事なんですけど…」
ラウル「お、考えてくれたのか?」
ラリアー「…」コクリ
ミズホ「それで、どうするの?」
ラリアー「……行かせてもらえないでしょうか?この前から、学校に行くようになったティスから話を聞いていて、何だか行きたくなっちゃって…」
バイト君「学校はいいぞ〜?勉強は結構辛かったりもするけど、楽しい事は多いし」
ラウル「そうですね。…じゃあ、手続きとかしなきゃいけないな」
ミズホ「ちょっと待ってください、ラウルさん」
ラウル「ん、どうした?」
ミズホ「どうせですから、デスピニスちゃんも一緒、っていうのはどうですか?」
デスピニス「えっ…わ、私は、別に…」
ラウル「そう、だな……いきなり知り合いのいない中に放り込むのもなんだし……そうするか。いいか、デスピニス?」
デスピニス「あ……は、はいっ」
デュミナス「…よろしいのでしょうか、皆さん……ただでさえご厄介になっているという過ちを侵しているのに、学校まで行かせていただけるなんて…」

583 :ラリアーとピニスの学校の話 2/3:2008/02/23(土) 08:00:41 ID:TsXK24JG
ラウル「気にしないでください、デュミナス。俺達が好きでやってる事ですし」
ミズホサン、ミズホサン ドウシテガッコウノハナシヲススメタンデスカ?
フィオナ「そ。だから、遠慮しないで」
ヤッパリ…シャカイベンキョウノタメニ、カナ? ラウルサントイッショニイルタメニモ、シャカイノコトハシラナイト…
デュミナス「…でも…」
…ヌケガケ、シナイデクダサイネ?
バイト君「…デュミさん、ここは甘えましょうよ。学校は楽しいものですから、それを知らないで大人になるってのは可哀想だと、俺は思うんです」
…ソンナコトガデキタラ…トックニラウルサントイッショダヨ…
デュミナス「…カノウさん……わかりました。ラウルさん、フィオナさん、学校の事…過ちなきようにお願いして、よろしいでしょうか?」
…ゴメンナサイ…
ラウル「勿論です!」
ア…コッチモゴメンネ…ヘンナゴカイサセチャッテ…
フィオナ「じゃあ、手続きとか済ませなきゃいけないわね……ラージろう先生〜」
ラージ「とうとうあなたがその呼び方を使い始めましたか…」ニョキ
ラリアー「う、うわぁっ!」ガタタッ、ガターン!
フィオナ「ラ、ラリアー大丈夫?…全く、何でラリアーの所から出てくるのよ?」
ラージ「あなたがどういう反応をするか気になりまして」
一同「へぇ…」チラ、チラ
フィオナ「…な、何よ…?」ギクッ

584 :ラリアーとピニスの学校の話 3/3:2008/02/23(土) 08:07:16 ID:TsXK24JG
ラージ「……まあ、そういう話は置いといて。学校の件ですが…一応話はつきました」
バイト君「早いっすね」
ラージ「ただ…ティスやコウタと同じ学校には、通えそうにありません」
ラリアー「え、どうしてですか?」
ラージ「あなた方三人には、綾町三姉妹としての過去があります。よって同じ学校に通うという事は、それこそ異界から二人のお姫様が同じ学校に転校してくるぐらいの騒ぎになります」
デスピニス「そ…そうですか…」
ラージ「ですがご安心ください。つてはありますので。…ではお二人とも、まずは体験入学というか事でよろしいですね?」
ラウル「え?体験入学?」
ラージ「理想と現実は違いますから。万が一二人が学校に通いたくないと思った時のための措置です」
バイト君「なんか、ひどく現実的っすね…」
ラージ「二人を思うがためです。…お二人とも、よろしいですね?」
ラリアー・デスピニス「はいっ」

フィオナ(そういえば…二人とも、どこに通うんだろう?ちょうどよく書類もあるし…)
ぴらり
フィオナ(……)
ぴたっ
フィオナ(…女子校……)
ラージ「どうかしましたか、フィオナ?」
フィオナ「え?な、なんでもない!(やば、よだれ出ちゃった)」


…この先続けるべき、だよな?あんまりコウティスとからませられなさそうだが…

585 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 08:19:31 ID:+3oMMfs4
>>580 すまん書いた後で気付いた。テツandトモか。俺も噴いたwww
>>584 いいと思うぞ、ガンバガンバ!

昨晩「耳をすませば」をうかつにも2人っきりで鑑賞してしまいなんともいえない雰囲気になって
今朝からギクシャクしてる姿が浮かんだが、文には出来んかったw

586 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 08:58:38 ID:D3ar6nqu
>>579 
ぶっちゃけやがったWWW
なんか、何気にいい先生してるな、アギーハ  
 
>>584 
是非書いてくれ!ラリアーかわいいよラリアー

587 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 10:23:44 ID:AaUqTGD3
>>582
何気に、やっぱ、ラージ・フィオナはいいコンビだなと思ったぜ
まったく、なにげにうまいこと狙ってるやがるよ、ラージろうは…

コウタティス絡みならいい考えがある
その学校を制服制にして、通学路をクロスオーバーさせるのだ!!
もしくは、奉仕活動(ボランティア)で活動しているところを目撃するとか

588 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 11:47:51 ID:bYsh3gAO
ラリアーとデスピーも高校に通うのか?

589 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 13:21:19 ID:yshq0Hc3
いきなりKYネタ投下!!
ティス「〜♪」
コウタ「ん?おい、おまえなに食ってんだ?」
ティス「アメ〜」
コウタ「飴?家にあったっけ?」
ティス「ん〜ん、もらったの。」
コウタ「もらった?誰からだ?爺ちゃんからか?それともショウコか?」
ティス「ちがうよ。んとね、シュウから。」
コウタ「.....それは、アレだよな?ご近所のじいさんのことだよな?(富山 宗太郎さん78歳)」
ティス「いやいやいや、誰それ?そっちじゃなくてほら。紫クセっ毛天パーのマッドな方だよ」
コウタ「吐けぇぇぇぇええぇっ!!!今すぐ吐けぇぇぇぇぇええええぇぇっ!!!」
ティス「ええ!?もうなめちゃったよ!?」
コウタ「OK!!動くな!!カイザァァァァああああァクラァアアアアッシュ!!!!」
ティス「わあああああ!!?パテール!!」
ガキン!!
ティス「なにすんのさ!?」
コウタ「動くな...!なめちまったら仕方ねえ。その舌たたっ斬る!!」
ティス「おちつけー!!」
コウタ「だまれー!!あいつのことだ!ただの飴じゃねえ!きっと食ったら閣下化する!!」
ティス「マジでか!!」
コウタ「だからブワハハハ!!とか言い出す前にオレの手でー!!」
ティス「わああああ!!死にたくないけど閣下もやだー!!」
ドゴオオオオオオン!!!


590 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 13:27:52 ID:7U8+hc5j
>>589 マジでか! と勢いで噴いたwww

シュウ「ククク… 飴ちゃん、食べますか?」
フェルナンド「スッ、スイーツ!! 貴様、見かけによらずいいヤツだな!! はむはむ…」 コロコロ…
シュウ「ククク… いえいえ、ほんの気まぐれですから」(あの笑みで)

591 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 14:08:47 ID:7U8+hc5j
そしてシラカワ印のメルモキャンディで、
一時的に10歳ほど成長するティスと
10歳若返るフェルナンド

フェルナンド「くっ、おれとしたことが… スイーツにめがくらんでしまった…」
アイビス「…わぁ。コレ、お持ち帰りOK?」
ショウコ「どうぞどうぞ」
アイビス「じゃあ遠慮なく」ヒョイッと。
フェルナンド「! やめろダグラス! はなせーっ!」

592 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 14:30:20 ID:yshq0Hc3
閣下の続き
シュウ「おじゃましま(ドゴオオオオオオオオオオオオン!!!!
コウタ「お、本人にあたった」
ティス「シュウー!!閣下化すんの!?あたし閣下になんの!?ブワハハハハ!とか言いながらUNOすんの!?」
シュウ「うう...一体なんの話を(ドゴオオオオオオン!!
コウタ「だまれ魍魎!!必滅斬断!!」
ズガガガガガガガガガガガっ!!
アクセル「落ち着けええええいやっ!!」
キリンリンリン♪ザシュ!
シュウ「げふっ...閣下?なんですか一万跳んであなた何歳ですか」
コウタ「とぼけるな魍魎!何だ!オレらに勝てねえからって全人類閣下化計画か!なんて恐ろしい補完計画だ!」
シュウ「落ち着きなさいもしくは死になさい。どこのヤンロンですか。あれはただの飴ですよ。」
ティス「ほんと!?閣下化しないの!?ていうか閣下化言いずらっ!!」
アクセル「まったく、危うくおれ達の生命線が断たれるところだったぞ」
コウタ「生命線?」
シュウ「ええ、ワン博士がアクセル達に資金援助しているので」
アクセル「まあ、少ないがな」
シュウ「ワン博士がしているのなら私もと思いまして朝昼晩三食ご馳走しているのですよ」
アルフィミィ「ゴチになってますの」
アクセル「シュウが死んだら昨日拾った冷凍ギョーザを食うはめになっていたぞ。こいつが。」
アルフィミィ「ご丁寧にも袋の下部には1〜2mmの穴があいてますの〜」
コウタ「ニュースで見たことあるパッケージだな」
ティス「ていうかシュウって浅草に住んでたの?」
シュウ「はい。出番のためなら引越しもいとわないですよ」
コウタ・ティス「出番?ナニソレ?」
シュウ・アクセル「だまれ主人公」
コウタ・ティス「だまれ脇役クセっ毛天パーチーム」
コウタ「で?どこに住んでんだ?」
シュウ「はい。まず商店街のところを右に曲がりまして」
ティス「ふむふむ」
シュウ「河川敷から人生負け組のダンボール豪邸を見下しつつ左へ」
アクセル「ほ〜う?誰のことだそれは?」
シュウ「そうしてまっすぐ行くとみえてくる丸い屋根の建物が私の研究所兼家です。」
コウタ「なるほど。あの前を通る度に笑い声やうめき声や死臭がしてくるあの家か」
シュウ「暇でしたらいつでも遊びにいらしてください。それでは。」
アクセル「おれも帰るか。シュウ、夜飯はなんだ?」
シュウ「今日はデミグラスソースハンバーグですよ」
アルフィミィ「楽しみですの♪」
コウタ・ティス「.....」
見送りながらなんなんだろうあの三人。と思う二人がいた。
くだらなくてスマソ


593 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 14:33:43 ID:yshq0Hc3
うまくまとめることができなかった。許してくれ。

594 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 14:50:38 ID:7U8+hc5j
ぬ。仏契してしまったか、すまんorz
つうか銀魂自重www

595 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 15:47:36 ID:yshq0Hc3
>>594
いやすまん。閣下がおれのつぼにきてたからつい。

596 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 15:49:04 ID:yshq0Hc3
ああ、間違った無視してくれ


597 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 16:13:19 ID:yshq0Hc3
ありえん。助けてくれ今我が家が強風ごときで崩壊寸前だww
過ち母さんが近くにいるのか。

598 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 16:24:58 ID:LHuBlJ8g
浅草から南下した地区の都民だが、自転車が物凄い音を上げて倒れてた……。
一瞬ラリアーとアリオンが喧嘩でもしてるのか思った。あの乱舞系の技同士で。

599 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 17:11:19 ID:t7hjquIL
近くをテュガテールが勢いよく飛んでったような風が…
てか隣りの空き家の屋根が漫画みたいに剥れてゆくw


600 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 17:12:13 ID:yshq0Hc3
やることもないし過ち強風で庭の木が一本薙ぎ倒されたので恐怖のあまり投下
ピッ
ヤンロン「吾妻、記録8秒2」
コウタ「よっしゃ!」
ヤンロン「ふむ。お前は体育はピカイチだというのに、他の成績もこれくらい良ければなぁ。」
コウタ「うっ...!」
ヤンロン「まあいい、次は走り幅跳びだ。移動は手早くな」
生徒「はーい」
そしてコウタの番
ヤンロン「次!吾妻!」
コウタ(よ〜しみてろよ〜体育で他の教科の分を補ってやるぜ!)
生徒「おい、コウタ喋りながら走ってんぞ」
ロア「ずいぶん高度なことを言うな。」
コウタ(じゃかしい!!なんとかなる!)
生徒「おいあいつ大丈夫か?」
ロア「よし、俺も神頼みしてやろう。すっ転べすっ転べすっ転べ」
コウタ(てめええええええ!!なに変な願掛けしてんだああああああああ!!)
生徒「おい、砂場走り抜けたぞ」
ヤンロン「あいつのことだ校庭一周してから飛ぶんだろう」
ロア「コウタ、前を見ろ地面が迫ってくるぞ」
コウタ「なっ!?しまった!?」
どしゃっ
コウタ「いててて....」
ロア「あわばばばばばばばば。俺のせいじゃないぞ神よありがとう」
コウタ「てんめぇ...いてっ!くそ!ヒザ擦りむいちまった...」
ヤンロン「大丈夫か!吾妻!いろんな意味で大丈夫か!」
コウタ「ダイジョブっす」
ヤンロン「ケガしたのか?誰か吾妻を保健室へ!」
ティス「まかされた!」
コウタ「ああ、なにお前居たの?」
ティス「いたの!ほら、いこー」
そして保健室前
コウタ「....やっぱりいい」
ティス「ほえ!?なんで!?」
コウタ「とにかくいいから!」
ティス「なに〜?もしかして注射怖いの〜?」
コウタ「スリキズで注射なんかするか!...いや、あの先生なら...」


601 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 17:54:28 ID:7U8+hc5j
>>598
ラリアー「もう! ボクは男の子なんですってばぁ!」 ポカポカポカッ
アリオン「ははは、ごめんよお嬢ちゃん」
ラリアー「〜っ! からかわないでくださいっ!」 ポカポカポカッ
アリオン「痛い痛い、勘弁してくれよマイハニー?」
ラリアー「も、もうっ!」 ポカポカポカポカポカポカ…

こうですね! わかりました! ><

602 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 17:59:22 ID:yshq0Hc3
コウタのけがは治るのか!?続き
ガラッ
コウタ「いっ!?」
レモン「あらぁ〜?声が聞こえたからでてきたら、吾妻君じゃないの♪」
コウタ「ティス、先に言っとくわ今までありがとな。お前がここに連れてきてくれたおかげでオレは死にます。」
ティス「ええ!?治してくれるんじゃないの!?」
コウタ「ちがうね!この先生は治すんじゃない直すんだ!」
ティス「なおすってそっちの直す!?」
レモン「も〜人聞きの悪いこと言わないの。ささ、座った座った!」
コウタ「ティスぅ〜怨むぞ〜」
ティス「大丈夫だよコウタ!何か過ちがあったらPTAとあたしのお母さんがいるから!!」
コウタ「何かあってからじゃおせーんだよ!」
レモン「なあんだこんなのいたくないでしょ〜?」
コウタ「はい。痛くないんで帰らしてください」
レモン「私も一応先生だからそうはいかないの。ダイジョブよ〜コレ使えば♪」
はい!ナノマシ〜ン!
コウタ「ぎゃああああああああ!!自己修復しろってのかああああ!!」
レモン「ホラ、動かないの!えい」
ぷす
ぎゃああああああああああああああああああああああ
コウタ・アズマにHP回復(大)が追加されました

603 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 18:30:22 ID:t7hjquIL
ある意味予想通りの保険医キタw

604 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:00:43 ID:ztcvIqdT
しかし、間違いなくアクセルとのエンカウントは不能
だが、浅草には死んだはずの人間(ティス,ラリアー,アルティス,ミザル,
シュウ,アギーハ,シカログ,レモン)を復活させる効能でもあるのだろうか?
まあ、かってに出てきたと言われたらそれはそれまでだが…

605 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:13:16 ID:iMaZhalL
>>602
SSは面白いんだが、もうキャラがなんでもアリでOG萌えスレみたいになってきたな…
初期のアズマ家周辺のドタバタが懐かしい。

606 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:29:43 ID:LHuBlJ8g
ま、浅草特異点も多用し過ぎるとダメだろっと。
ご利用は計画的に……。

607 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 19:30:03 ID:D3ar6nqu
>>601 
ラリアーが普通の女キャラよか可愛く見えるWWW 
俺は病気なのか… 
 
>>602 
レモンもこの話もいいと思うけど、あんましレギュラー増やしすぎるのは良くないってのには賛成だな。 


608 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 21:15:22 ID:7U8+hc5j
デスピニス辺りがやるとクリティカル率90%だと我思う>>ポカポカ叩き

ティスにやられたら確実に致命しy

609 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 21:20:30 ID:UaA82Lhd
戦闘力高いからな、彼女達は

610 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 21:45:27 ID:u2ppJ4mX
>>605-607
R勢やアクセルアイビス辺りが出てきたときに言って欲しかった

611 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 21:55:01 ID:+3oMMfs4
キャラ増員の話題になると荒れるから話題を逸らそうとしたのにぽまえときたら…w
登場人物はあくまで調材。料理に味付けはコックの腕前。
隠し味に何を使おうが自由(キャラクター的な意味で)。あとは人の口にあうかあわんかだと思うよ。

俺は断固としてコウタとティスが仲良くケンカしてたまにイチャイチャする話しか妄想せぬわ。

612 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 22:15:40 ID:OqdtUHsU
最近ショウコを見かけない。出番ないからぐれて留学でもしたか?
おーい!ショォォォォォコォォォォ!!
あとマサキやらリュウセイやらもどこ行ったー!

613 :1/2:2008/02/23(土) 22:29:01 ID:+3oMMfs4
なんかついカッとなった。よってこっ恥ずかしいネタを投下する。

〜『耳を○ませば』鑑賞後〜

コウタ「…あー、結局最後まで見ちまった」
ティス「………」
コウタ「…しょうもねえ、さ、風呂でも行くかなー」
はしっ。
コウタ「な、なんだよ、服のすそ掴むなよ」
ティス「…今、じーちゃんが入ってるから、まだ風呂あいてないよ…」
コウタ「そ、そうかよ」
ティス「…座ったら?」
コウタ「お、おう」 モゾモゾ…

カッチ、コッチ、カッチ、コッチ…

コウタ(柱時計の音って、こんなにデカかったけか…?)
ティス「………」
コウタ(…なんか、気まずいっつうか、なんでこいつ黙ってんだよ…)
ティス「コウ…タ、そ、その、さ」
コウタ「お、おう?」
ティス「今のアニメさ、お、面白かったね?」
コウタ「そ、そうかぁ? 俺はなんかこう物足りねえっつうか、こうモヤモヤするっつうか…」
ティス「…面白くなかった?」
コウタ「あ…、い、いや、最後まで見る程度には、面白かったんじゃねえか?」
ティス「…素直じゃないなあ。面白かったーって言えばいいのに」
コウタ「うっせぇ、俺はどっちかって言ったらこうバーンとなってグワシャーンってなるような方がいいんだよ」
ティス「はぁ… そうだろうなぁ、そういうヤツだもんなぁ」
コウタ「な、なんだよ」
ティス「別に…」

カッチ、コッチ、カッチ、コッチ…

コウタ「………」
ティス「………」
コウタ(ら、埒があかねえ…)
ティス(コウタのバカ…)
ちょん。
コウタ「う」
ティス「ん…」
コウタ(ゆ、指先同士が触れただけで、なんで声あげる!?)
ティス(…ビ、ビックリした…)
コウタ(…手、か。まあ… 殴られてもいいか…)

きゅっ。

614 :2/2:2008/02/23(土) 22:29:52 ID:+3oMMfs4
ティス「あ…」
コウタ「…嫌なら、は、離すぞ?」
ティス「べ、別に…」
コウタ(な、なんで手をつなぐ程度で緊張する俺! テレビの影響か!?)
ティス(…手、握ってくれるんだ。えいっ)
ぎゅっ。
コウタ「いっ!?」
ティス「…い、痛い…よね? ご、ごめん… やっぱ、離そう…か?」
コウタ「い、いや、別になんともねえ。こんなの、痛くも痒くもねえ」
ティス「そ、そう? あ、こ、これって、握力勝負だよね? よーし負けないぞー?」
きゅっ。
コウタ「へ、へっ! テメエに負けるようなやわな鍛え方は…」
ぎゅぅっ…。
コウタ「お前、手、やわらかいのな…」
ティス「れ、レディーなんだから当たり前でしょ!? バカコウタ…!」
コウタ「…す、すまん。たまーに忘れてるときがある」
ぎゅぎっ。ぎりぎりぎり…。
コウタ「ぐはぁっ?!」
ティス「ふん」
コウタ「…すまん。今のは失言だった」
ティス「…素直だね、意外と」
コウタ「今だけだ」
ティス「…コウタの手、ちょっと汗でじめじめしてる」
コウタ「うっ、す、すまん… やっぱり離すわ」
ティス「いいよ」
きゅっ。
コウタ「…ティス?」
ティス「…コウタの手だから …いいよ」
コウタ「…うっせぇバカヤロー…」
ティス「…ね」
コウタ「…ん?」
ティス「その、大相撲ダイジェストが終わるまででいいから、さ…」
コウタ「…ん」
返事のかわりに、少しだけ力を込めて握り返した。
ティス「…えへへ///」

それから数日後…

ティス「コウター、これ見ようこれ。借りてきた」
コウタ「あん? またアニメか?」
『ドラ○もん の○太の結婚前夜』
コウタ「ざけんなぁっ!! ぜってぇー見ねぇっ!!」
ティス「えーっ?」 ブーブー

615 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 22:37:01 ID:OqdtUHsU
いけ!!キャラの増員とかでギクシャクしてしまった空気を変えろ!いいぞ!あんたはラ・ギアスの風だ!
あとショウコとかもよろしく!ここらで吾妻家に視点を戻そうぞ!

616 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 22:53:00 ID:t1GzZAm1
R勢は必要不可欠だろ…。何故ならかくいうティスもR勢だし…
コンパチ関係、エクサランス関係、修羅神関係メンバーの時の浅草が一番良かったな

617 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:03:41 ID:OqdtUHsU
フム。じゃあ当分外出ネタ控えるわ(俺だけ)学校とか。
でもダンボール豪邸は外し難いなww
まあ(俺だけ)吾妻家ドタバタ日常ネタを心掛けよう。


618 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:09:36 ID:Grw2Ukmu
頭の悪いネタで良ければ投下しませうか?

619 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:17:35 ID:iMaZhalL
個人的にはwikiに載ってるメンバーリストが質・量ともにベストなんだが
そんなことより>>614のせいでなんかこう胸のあたりがキュンってなってて
つまり結局俺キメェ。

大相撲ダイジェストどんだけ好きなんだよwww

620 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:18:19 ID:OqdtUHsU
結構!頭悪ネタやってしまえ!!この空気オレもう嫌なんだよ!
打破しろ!がんばれ!!

621 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:18:41 ID:+3oMMfs4
後ろばっかり見て先を見ない人の話は聞かない!
よって>>618ガンガンやっとくれ!

622 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:22:39 ID:OqdtUHsU
アタック&チャレンジ!!ゴーフォーブレイクの精神だ!

623 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:35:48 ID:mHVuGC2g
>>622
分かったからちょっと落ち着いてくれ

624 :仲良くプレイ中です:2008/02/23(土) 23:45:54 ID:Grw2Ukmu
そうだな…俺が非難の的になれば、この空気はきっと変わるだろう…それでは誤解の無いように
はじめに言っておくこれはコウタとティスがゲーム(ACE風OG)を協力プレイしているシーンだ!!
コウタ:アルトアイゼンリーゼ,ティス:ラインヴァイスリッター,
難易度:とりあえずむずいと思ってくれ,ミッション:敵の拠点の制圧
ミッション開始直後この面の内容を熟知しているコウタは敵の拠点の制圧を開始するが、
ティスは途中ではぐれてしまい、敵に囲まれ戦闘中
ティス「コウタ…ちょ…(攻撃が)激しすぎるよ…あ…やめ…あたい…まだ慣れてないのに…」
不慣れながらも、ヴァイスの機動性を生かしてなんとか攻撃の回避を続けるティス
コウタ「へへっ…これぐらい(攻撃が)激しい方が逆に気持ちいい(爽快感)もんだろ?」
コウタは重いアルトを操作しながらも着実にマップ上方の敵の拠点に向かって行く。
ティス「そう…だけど…ちょっとぉ…(マップの)上ばっかり…攻めないでよ…
あたい…もう…(バーニアゲージ的に)耐えられない…」
それにコウタが敵を撃破しながら反論する。
コウタ「なら、てめえもこっち(マップ上の位置)を攻めればいいだろ?よっと!!」
ちょうどそのとき、ヴァイスに強攻撃が被弾
ティス「…っきゃ!む…無理だよ〜、あたい…もう(回避の連続で腕が)痺れて…
…うあ…当てないでよ〜」
とりあえず一通り拠点を潰し終え、敵の兵力が減ったのでそろそろボス登場のタイミング
コウタ「ちょうど良い頃だな…こっからが本番だぜ…突っ込むぞ!!」
ティス「う…うん!!何とかしてみる…」
そういって、敵の中央突破を試みる。
コウタ「伊達に大きくなったわけじゃねえぞ!!撃ち抜く!!止めて見やがれ!!」
コウタが、本人の物まねをしていたちょうどそのとき、ヴァイス再び被弾しAPがレッドゾーンに
ティス「…っ!!うう…ちょっと(残りAP的に)痛いかな…」
コウタ「大丈夫か…?てめえはただじっとしてりゃいい後は俺にまかせとけ」
アルトをヴァイスの側によせ、周りの敵を排除しながら、一旦敵の集団から下がる
ティス「ううん、大丈夫…あたい…最後までがんばるからね…」
コウタ「分かった…(戦力的に)ちょっときついけどそれじゃ…いくぞ」
そういって、敵の集団に再突入を仕掛ける二機、
ティス「うあああ…あた…当たっちゃうよ〜…コウタぁ〜…」
そういいながら、ゲームに熱中すると体が動いてしまう系のティス
そのため、現実的に肘や頭突きを被弾して、思うように操作できないコウタ
コウタ「うわ…ば…!!馬鹿!!動くんじゃねえ!!うおっ!!」
ティス「だって…だって…体が勝手にうごいちゃうんだもん…!!う…あ…」
そうこうしているうちに攻撃を受けアルトのAPはどんどんと減ってゆく
コウタ「うぐ…きつい…このままじゃやばい…終わっちまう…でも、まだ!!」
ティス「コウタぁ…あたい…もうほんとに…(ヴァイスが)落ちちゃいそう…」
二人とも最後の死力を尽くしてがんばるものの、アルトが敵の攻撃により撃破され
コウタ「うっ…!!しまっ…!!うわ…」
そして、その直後、ヴァイスも撃墜される。
ティス「う…きゃ…!!らめえええええええ!!」

625 :仲良くプレイ中です 後:2008/02/23(土) 23:46:54 ID:Grw2Ukmu
しばしの間、そして画面にはGeme Overの表示
ティス「終わっちゃった…」
コウタ「…そうだな…」
ティス「コウタって、意外とたいしたこと無いね」
コウタ「てめえもな…最後は泣きそうだったじゃねえか…」
ティス「でも先に(機体が)逝っちゃったのはコウタの方だよね?」
コウタ「…てめえがあそこで動かなけりゃ…もうちっとは…あー、もう疲れた…」
そこに観戦していたものたちが各自感想を述べる
ラージ「お二人ともかなり良い勝負をしていましたよ?」
フェルナンド「ああ、見ているだけとはいえ、実に修羅の血が滾った」
フォルカ「この世界にはこういった戦いもあるのだな」
腕の痺れが取れたのか、ティスが再戦を持ちかける。
ティス「ねー、コウタぁ、もう1回しようよ?」
コウタ「ハマっちまったら、止まんねえなぁ、てめえは…
俺は、疲れた…誰か代わってくれ…」
ラージ「僕は興味ありませんね、まあ、フィオナとなら考えてもみますが」
フォルカ「ならば俺が相手になろう、ショウコとするときに足を引っ張らずにすむかも知れない」
コウタ「ショウコとか?あいつ、こういうことに興味あんのか?」
フォルカ「わからん…」
フェルナンド「ふん!素直にやりたいといえばいいものを…」
ティス「よーしわかった、しようフォルカ」
フォルカ「ああ、よろしく頼む…」
コウタ「俺の大事なもん(コントローラー)だからな、力の入れすぎで壊すなよ」
フォルカ「分かった、気をつける」
機体選択画面に戻り互いの機体を選ぶ、しかし、フォルカの手が動かない
ティス「どうすればいいか分からないの?ならちょっとだけあたいがしてあげようか?」
フォルカ「すまないな…ティス」
ティス「いいってこと、んー、やっぱりフォルカはヤルダバだよね〜」
フォルカ「それじゃあ、よろしく頼む」ガラッ
そのとき、勢い良く襖が開き、ショウコが中を覗き込む
コウタ「ショウコ?どうしたんだ?」
ショウコは一通り部屋の内部の状況を確認した後
ショウコ「またこんなオチですかー!!」
と叫んで、走り去っていった
フォルカ「ショウコ…いったいどうしたんだ?」
ラージ「大体予想は付きましたが、彼女の名誉のために黙秘しておきますね」

うん、実に頭が悪い…

626 :それも名無しだ:2008/02/23(土) 23:56:19 ID:Etwek2pM
>>625
わるこなにゃう!吹いたwwww

627 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 00:06:23 ID:rYPTwU4d
壮絶に鼻血でたwww
GJ!!


628 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 05:22:06 ID:THXEp2xX
>>625
あんた今最高に輝いてるよGJ

629 :1/2:2008/02/24(日) 08:50:06 ID:rYPTwU4d
〜登校編〜

ティス「んぐっ。ごくごく、ぷはぁーっ。んじゃ学校行ってきまーす!」
ショウコ「え、もう? まだ7時だよ?」
ティス「えへへー、ほら、いくよコウタ!」
コウタ「はぁ!? ま、待て! まだ俺メシ全部食ってねえよっ!!」
フェルナンド「任せろ!」 ひょいパクひょいパクひょいパクッ。
フォルカ「同感だ」 サッサッサッサッもぐもぐもぐもぐ…。
コウタ「ぬおおっ!? 俺の玉子焼きがぁっ!!」
ティス「お弁当持ったし、いっくぞーっ!!」
コウタ「襟首掴むなぁーっ!! は、離せぇーっ!!!」

ドタドタドタドタッ…!!

ショウコ「…元気ねぇ」 ズズゥーッ。
キサブロー「カッカッカッ、通わせるようにして、正解じゃったようじゃのう」

シロ「お早うさんだニャ。お出かけですかニャ?」
クロ「今日も寒いですニャ」
ティス「おーっす喋るネコー。あ、今日は二匹かぁ」
コウタ「お、おう、お早うさん」
シロ「いってらっしゃいだニャ」
クロ「車に気をつけてニャ」
ティス「おーう、またなー」
コウタ「じゃあなー」

てく、てく、てく、てく、

ティス「んー、ミィたちがいない。まだ寝てるのかなぁ」
コウタ「お前、めちゃめちゃ遠回りじゃねえか! だから早く出たのか?」
ティス「だって気になるじゃん。今日は何やってんのかなーって」
コウタ「そんなん気にするなよ、面倒くさいヤツ…」
ティス「はぁ、コウタはバカだから知らないんだろうけどさ?」
コウタ「あぁ?」
ティス「ほら、アレ」
コウタ「ん?」
ティス「あそこの家の木、変な花が咲いたんだよ? 三日前は咲いてなかった」
コウタ「? そうなのか」
ティス「きっとなんか実がなるよ。実がなったら分けてもらおうと思ってさ♪ イヒヒ♪」
コウタ(…あれって梅の花じゃ、ま、いいか…)
ティス「こうやってあちこち歩くと面白いよ? 毎日景色は変わっていくんだ」
コウタ「へぇー」
ティス「あ、ほら、あそこの木も花が咲きそうだよ?」
コウタ「お、本当だな」
ティス「楽しみだねー♪」

630 :2/2:2008/02/24(日) 08:50:38 ID:rYPTwU4d
コウタ「…はぁ、散策するために早起きか、殊勝な心がけ、感動したわマジで」
ティス「えへへ、でしょー?」
コウタ「つうか次からは一人でやれ。毎日朝早くから連れ回されたらたまらん」
ティス「えー? いいじゃん。実がなったらコウタにも一個わけてあげるよ?」
コウタ「あれはテメエの所有物かっ!」
ティス「…ちぇ、いいじゃん。 …学校行くときは、ふ、二人っきりなんだから…」
コウタ「うっ;」
ティス「………」
コウタ「………」
ティス「………」 ちらっ。
コウタ「…あー、そ、そのだな…」
ティス「隙ありっ!」
がしっ。
コウタ「うっ;」
ティス「…うわ、コウタの手冷たすぎ。内面をにょじちゅに表しております」
コウタ「わ、悪かったなっ!!」
ティス「…離さないの?」
コウタ「…うっせぇ」
ティス「…えへへ〜っ、朝のコウタはバカがお休みなので素直だ///」
コウタ「べ、別に手をつなぐぐらいなんともねえっ、ティスが意識しすぎなだけだろうが…」
ティス「あ、今、名前で呼んだ?」
コウタ「ああっ?!」
ミィ「あ、おはようぐるとですの…♪」
パッ!!
ティス「うぇ!? み、ミィ! おはよぉーっ!!」
アクセル「チッ、騒がしい奴等が来た…」 ガサゴソ
コウタ「お、お、おう、おはよーございます」
アクセル「…? あ、ああ、おはよう…」
ミィ「はい、おはようぐるとですのー」
ティス「あ、あたいたち、学校があるから、またねー!」
ミィ「…がっこう? 行ってらっしゃー、ですの♪」
コウタ「じゃ、じゃあそそそそういうわけで、なにもないので、ゆっくりゴミ漁りしてくれ、あは、ははは」 コソコソコソ…
アクセル「あ、ああ…」

ミィ「なんか、様子がおかしかったですの?」
アクセル「チッ、あのバカが挨拶とは殊勝な心がけだ。 …調子が狂うぞ、これがな」

631 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 09:39:00 ID:L6R6dNKR
OK!!だんだん元の空気に戻ってきた!
わるこなにゃー!


632 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 11:46:07 ID:M5ggoqpl
>>630
「任せろ!」じゃねぇよwww
つかアクセルマジでいい人

>>631
あんま空気空気言わんほうがいいと思うよ

633 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 12:28:04 ID:j9+BZXWU
>にょじちゅ 
これはいい。実にいい

634 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 13:02:53 ID:TvioQVof
コウタって部活やってなさそう(おそらく帰宅部)だけど、
なんか各スポーツ部の助っ人とか大量に引き受けてそうなイメージがあるよね…

635 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 13:12:10 ID:m/b5aO0c
コウタは喧嘩だろ
カツアゲ現場に勝手に突っ込んでいって救出
後でショウコが怪我させた相手に謝りに行くとか

636 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 16:09:41 ID:el5DH/5H
デュミナス「ショウコがカツアゲをした相手をコウタが突入し救出、
そして、ショウコが怪我をさせた相手にコウタが謝りに行くとミスリードするのも過ち…」
バイト「いやいや、デュミさん…ありえないから」

637 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 20:55:37 ID:0jJ0atMx
>>634
くにおくんなコウタを思い浮かべた
(ロアが)ドッヂボールもやっていることだし

638 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 23:11:08 ID:JTWRwiYZ
サッカー部とか野球部とかバスケ部とか
演劇部(時代劇)とかですね、わかります

639 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 23:28:39 ID:rYPTwU4d
ショウコ「そういえばお兄ちゃん、最近ケンカしてなんじゃない?」
コウタ「あ? あー、そういえばそうだな」
ショウコ「うーん、少しはここも平和になったのかな?」
コウタ「あー…」

ヤンキー:オラ金だせオラー
青年:た、たすけてー
コウタ:お? 何か弱そうな兄ちゃんが不良に絡まれてる、しゃあねえ、助けてや
???:待ちやがれぇっ!!!
コウタ:…あ?
ヤンキー:だ、だれだ!?
修羅兵A:こんな路地裏でカネを求めてやがるぜぇ へっへっへ、こいつ貧乏人だなぁ?
修羅兵B:おーおー兄ちゃんちょっとツラかせや、いーいアルバイト先、教えてやんぜぇ?
修羅兵C:ヒャッハァーッ!! ハロワに案内してヤルダバァ!!
ヤンキー:た、たすけてー
コウタ:あー…

コウタ「…そうだなぁ、平和になったんだろうなぁ… ケッ、つまんねえ世の中だ」
ショウコ「いいことじゃない、平和が一番♪」 ニコニコ

640 :それも名無しだ:2008/02/24(日) 23:50:38 ID:6kCcG2Ak
ちょw修羅兵wwww

641 :続きは思いついたら:2008/02/25(月) 00:21:23 ID:o3WrDtsr
しかしそんな平和を脅かす者が…

ティス「もぐもぐ…あんパンおいしー♪」
ラージ「あんまり急いで食べると喉を詰まらせますよ。お茶をどうぞ」
ティス「お、ありがとー♪ごくごく…」
ラージ「ニヤリ」

ティス「あれ…いつのまにかコタツの中で寝ちゃった…」
ムクッ
ティス「なんか服がやけにきつい…あたい太ったのかな」
ガツン
ティス「いたっ!脚がコタツの裏に…おかしいな、脚がなかなかコタツの中から出てこない…んしょっ」
ビリッ
ティス「服が破けた!?立ち上がっただけでなんで!?」
ショウコ「ただいま〜ってどなたさん!?」
ティス「あ、ショウコお帰り…って、あれ?ショウコ背が縮んだ?」
ショウコ「その破けた服…まさか…」
コウタ「おぉ〜い帰ったぞ〜」
ショウコ「!?ちょっとこっち来て!」
ティス「えっ!?」

コウタ「あれ?ショウコ〜いるんだろ?部屋入るぞ」ショウコ「ダメぇ!」
コウタ「な、なんだよ着替え中か?まったく色気づきやがって…昔は堂々と目の前で着替えてたのによ」

ショウコ「あたしの服が合うみたいでよかった」
ティス(…ブラは合わなかったけど)
コウタ「お、ショウコ出て来たか…って、誰子ちゃん?」
ティス「ふふん、もうチビって言わせないわよ馬鹿コウタ」
コウタ「は?初対面でいきなり失礼な女だな」
ティス「えっ…」
コウタ「ショウコ、友達か?」
ショウコ「えっと…それ、ティスだよ」
コウタ「へっ…?何言ってんだ、こいつのどこがあのチビジャリなんだよ」
ティス「…」
ショウコ「あっ、ティス!お兄ちゃん、信じられないのはわかるけど、本当なんだよ」
コウタ「み、認めねぇぞ」
ショウコ「えっ?」
コウタ「ティスがあんなに綺麗になるわけねぇだろ…///」
ショウコ「はぁ!?」

シュウ(なかなか面白いことになっていますね…ククク)
ラージ(貴方からいただいたAPTX4869改の効果は絶大ですね…フフフ)

642 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 00:59:10 ID:meDmMJA9
ちょwwwコナンの黒の組織自重・・・・なんてするな



続き! 続き!

643 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 05:41:50 ID:54o2ubft
アポトキシンワロタw

644 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 07:01:37 ID:4J1662t/
>>439 
修羅兵テラいい人WWW 
ちゃっかりヤンキーの方も心配してるWWW

645 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 08:50:47 ID:/5tzhujU
わるこなにゃうだ、わるこなにゃうばっかだ!

でもその影でラリアーとピニスの学校ネタ出しづらい…まだ考えてる途中だが。

646 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 09:43:11 ID:54o2ubft
三姉妹スレ落ちたのか?
まだあるなら学校ネタはそっちに投下して、
URLだけ貼るなんて手もなくはないと思うんだ。

647 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 10:38:43 ID:ZqBn/0HR
>>639
修羅兵親身過ぎだろwww

648 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 13:30:43 ID:o3GlyNb3
TV
男『えぇそうです。その男達はいきなり自分をハローワークに連れて行き職を紹介して去って行ったんです』
アナ『その男の人達はなんと言っていましたか?』
男『確か《これでまた一人新たな修羅が誕生するな!》
《あぁまた一歩職場という戦場にライバルが増える!》
《ライバルが増えれば俺達も張り合いが出てさらに戦いが楽しくなるな!》
と言ってました』
アナ『なるほど。最後に彼らに対して何を思いますか?』
男『最初はなんでこんなことやらなきゃならないんだ!って思ってたけど
今では毎日とても楽しくて張り合いがありますよ。彼らにはとても感謝しています。
いつか自分も彼らの様な立派な修羅になるのが目標です。
  もう、あんな馬鹿なことはしないよ』
アナ『ありがとうございました。現場からは以上です』
福〇『え〜次は特集、隣りのワンコ。今回はフェルナ』

ショウコ「へぇ〜変わった人達だね。お兄ちゃん」
コウタ「あ、あぁ…あ〜茶がうめぇ〜」

勝手につないだ。
しかし謝罪はせぬ!

649 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 16:13:28 ID:4J1662t/
修羅兵町の人に愛されてるWWW 
そして次のコーナーってフェルナン(ry

650 :身体は大人、頭脳は(ry 第2話(1/2):2008/02/25(月) 16:44:46 ID:o3WrDtsr
ショウコ「ほら、さっさとティスを追いかけなさい」
コウタ「な、なんでだよ」
ショウコ「女の子が逃げてったら追いかけるのが男でしょーっ」
コウタ「どうせすぐ戻ってくるだろ」
ラージ「しかし…今の彼女は誰が見ても大人です。その気になれば自分で稼いで生きていけるでしょう。例えば身体を売っ」ゴスッ
フィオナ「ごめんごめん、お邪魔しました〜」ズルズル
ショウコ「金属バットで脳天直撃…」
コウタ「さらば、ラージ…」
ショウコ「じゃなくて!ティス、本当に戻ってこないかもしれないよ?」
コウタ「ちっ…わかった、わかったよ」

ティス「どうして急に大きくなったんだろ…デスピニスとラリアーに聞いてみよ」
イルム「おっ…浅草美人発見。お嬢さん、ちょっといいかな?」
ティス「へっ!?あ、あたい!?」
イルム「そうだよ、美しいお嬢さん」
ティス「え…えとえと、その」
イルム(お、意外とウブなタイプだな。リンに似た感じだ)
コウタ「あれ?イルム中尉、何やってんだ?」
ティス「あ、コウタ…」
イルム「お?この娘はコウタの彼女かい?」
コウタ&ティス「ちっ…違う!」
イルム「ふーん…なるほどねぇ。ま、そういうことなら仲良くやってくれや」
コウタ「意味わかんねぇ!」
ティス(大人になるとナンパされるんだ…ドキドキ)
コウタ「おい、帰るぞ」
ティス「え…でもこんなになった理由をデスピニスたちに相談したいし」
コウタ「なっちゃったもんはしょうがねぇだろ。もう日が暮れてるし明日にしろよ」
ティス「う…うん」

651 :身体は大人、頭脳は(ry 第2話(2/2):2008/02/25(月) 16:46:11 ID:o3WrDtsr
アクセル「お?貴様も色気づいたな」
アルフィミィ「ひゅーひゅー、ですの」
コウタ「そんなんじゃねー!」

アイビス「あ、コウタだ」
ツグミ「一緒にいるのは…ふぅん…コウタ君も男の子ねぇ」
コウタ「だからそんなんじゃねーってばよ!」

ティス「みんな、あたいに気付かないね」
コウタ「いきなりガキがでかくなるなんて思うかよ」
ティス「そ、そうだよね」
コウタ「俺だって未だに信じられねぇ」
ティス「ね、コウタ…やっぱりあたいら、こ…恋人同士に見え」
コウタ「少し離れて歩け、みんなに勘違いされる」
ティス「えっ…」
コウタ「俺がショウコ以外の女連れて歩くなんて珍しいから目立つんだよ」
ティス「…わかった」
コウタ(くそっ…恥ずかしすぎるぜ)
ティス(今までは一緒に歩いても誰にも何も言われなかったのに…)

652 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:15:14 ID:pNeyM1c7
シュウ「フッ....」ニヤニヤ
ラージ「...フフ..」カシャーカシャー
フィオナ「?」


653 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 19:45:31 ID:pNeyM1c7
ぐしゃ
ロア「今OGセンサーが邪念を察知したような...ま、いいか。戻るぞコンパチブルカイザー。」
ズシン、ズシン...
シュウ「うう、絶対わざとです、いまの...」
ラージ「というか、踏まれて生きてる我々は一体...」
ごしゃ
アリオン「正義を語るのも自由!この変態ども!...って、自分でもよくわからんが。こいつら何したんだ?」
フィオナ「...いいんじゃないべつに?さーて帰ろ帰ろ。」
アリオン「帰るのも自由だな」
ラージ「フフ...放置プレイですか...げふっ!」
シュウ「ていうかコレって死体遺棄...ごふっ!」

654 :それも名無しだ:2008/02/25(月) 23:54:23 ID:/5tzhujU
>>646
わかった、完成したらそっちに投下しておく。

>>650
ティスをナンパするイルムに吹いたw

655 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:20:02 ID:B5YxJeDm
>>654
まぁこっちのスレとあっちのスレでは雰囲気が全然違うので、
投下する際はご注意を。

656 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 00:43:34 ID:zMVnt6/S
>>654
とりあえず先に自己紹介と主旨説明をしておくといいんじゃないかな
あそこには恩もあるしな

657 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 08:42:18 ID:mqckOcy+
ドガシャァーンッ!!!
コウタ「うお!? な、なんだ!? 下からか!?」

ショウコ「あ痛たた…」
フォルカ「ぬ、ぬう、流石に手こずるな…」
フェルナンド「あ、アゴが…っ」
コウタ「しょ、ショウコ! それにお前らも! ど、どうした!」
ショウコ「あ、お兄ちゃん! いいから手伝って!」
コウタ「な、何だ? 敵かぁ!?」
フォルカ「違うが、敵より恐ろしい…!」
フェルナンド「クク、上等だ女ぁ、貪るゥッ!!」 ダッ!
フォルカ「フェルナンド! うかつに近寄っては」
ティス「ふんっ!!」
ごんっ!!
フェルナンド「ぐはぁっ!!」
への字に折れ曲がり、尻を突き上げるようにして地面に伏せるフェルナンド。
ショウコ「また頭突き!? すごい威力!」
ティス「はぁー、はぁー、はぁー、ち、近寄るなぁっ!」
コウタ「ティス!? な、何やってんだテメエッ!! おかしくなっちまったかぁ!?」
ティス「おかしいのはみんなのほうだよっ! ぜ、絶対ダメだからねっ! 許さないんだからぁっ!!」
ショウコ「我侭言うんじゃありませんっ! ショウコの言うこと聞きなさいっ!」
シロ「そうだニャ。ことしは寒いからまだダメだニャ。あ、お邪魔してますニャ」 ヒョコッ。
ティス「そうだそうだーっ! おーぼーだっ! これは権力乱用だぁーっ!」
ショウコ「もう冬至は過ぎてるのっ! 三寒四温を覚えなさいっ!」
フォルカ「ティス、いつかは仕舞わねばならぬらしいのだ。今がその時だ」
ティス「やぁーっ!! ぜったいだめぇーっ!!」 ガシッ。
コウタ「…コタツ?」
ショウコ「寒くても我慢するのーっ! いいからしまうのーっ!!」 ギャーギャー
ティス「絶対やぁーっ!!」 ギャーギャー
ショウコ「お兄ちゃん! フォルカ! 実力行使で行くわよっ!」
フォルカ「ショウコに従おう」
ティス「コウタ! コウタはコタツまだいるよね? あ、あたいの仲間だよね?」
コウタ「あー…」
キサブロー「まぁまぁええじゃないか。まだ今年は寒いでな。3月までコタツがあってもええじゃろ」
ティス「じーちゃんっ!」
ショウコ「お爺ちゃん!? もーっ! 甘やかしちゃダメーっ!! お兄ちゃんからもなんか言って…あれ?」
ティス「コウタもこっち来ー… コウタ?」

コウタ「あーあーやってられねえ。寝よっと」 ゴソゴソ。
アクセル「…何故俺の家に来る貴様」

658 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 09:00:36 ID:D35E7Tnj
>>641辺りを見て、コウタの学ランを羽織る大人ティスなんてのが浮かんだから描き殴ったら……
思いっきり方向性がおかしくなった。ギリギリスレチじゃないと思う。勿体無いので投下。
ttp://www3.uploader.jp/user/kagekagami/images/kagekagami_uljp00297.jpg

どうコウティスかは見れば分かると思う。大人体型なのは前述の名残……。

659 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 12:56:03 ID:gQmLTZ2r
>>658
家に帰ったらありがたく拝見させて頂く。だからまだ消さないでorz

>>654
同じスレのネタから派生したネタなら気にせずこっちに投下したらええよ。
他スレの空気を乱す方がスレ違いだ何だと騒ぐよりよっぽどまずいことだと我思う。
もしくはwikiによろしく。必ず読むから。絶対読むから。

660 :ラリアーとピニスの女子校入学1/3:2008/02/26(火) 18:01:28 ID:M0Iz/gef
>>659
携帯組はwikiでの添付方法がわからん。だからその手は使えないんだ……

…あっちで許可求めたら微妙な雰囲気だったんで戻ってきた。スレ違いは覚悟の上だから、少しだけ許してほしい。


予鈴の音が鳴り響く。
「皆さん、席に着いてくれるかしら?」
教室に入ってきた先生の声で、女子生徒達は静かに席に着く。その様子をぐるりと見回した先生は、出席簿を教卓に置いて口を開いた。
「…今日は皆さんに、体験入学生を紹介するわ」
途端に、教室内をどよめきが駆け巡る。それらを先生は止めるわけでもなく、聞かないふりで話を続ける。
「年齢的には小学生だけれど、学力としては問題ないから、皆さん普通に接してもらえるかしら?」
そして問いかけ。それに対しどよめいていた生徒達ははっとなり、姿勢を正し一斉に「はい」と頷いた。
「小学生だって」
「どんな子かな…」
「可愛い子だといいな…」
だが、囁きは抑えられない。各々、期待や驚きを膨らませながら、隣や後ろと囁き合う。
それらを聞き流し、先生は自分がくぐってきた扉に顔を向けた。
「…では、入ってきて」
明瞭な声で、呼びかける。
すると、扉は静かに開き、そこをくぐって二つの人影が現れた。

「……っ!!??」

661 :ラリアーとピニスの女子校入学2/3:2008/02/26(火) 18:08:44 ID:M0Iz/gef
扉から現れたのは、ラリアーとデスピニス。二人は若干固まりながら、ぎこちなく教卓の横に並ぶ。

「…デスピニスと言います。よろしく、お願いします」

デスピニスは、自分達に注目するたくさんの視線に、最初こそたじろぐ。しかしすぐにいつもの調子を取り戻すと、至って普通に挨拶した。

「ラ…ラリアー、です…皆、さん…よろしく、お願い…し、します…」

一方、ラリアーは自分の鞄を抱いたままで、頬を赤らめている。
その理由は二つ。一つは、この場にいる者の中で、男はラリアー一人だけという事。

そしてもう一つは、彼がスカートを履き、女子生徒の格好をしているという事。

結果、初めての学校という緊張感と相まって、彼はまるで、好きな人の前に立たされた内気な女の子のような態度をとる事態となってしまったのだ。
「……」
そんな彼の様子に、注目していた女子生徒達は茫然とする。
――それから、数拍置いて。

教室内が大騒ぎとなった。

ある者は鼻血を噴き出して失神。
ある者は知り合いとともに歓喜の悲鳴。
またある者はうっとりとした表情でラリアーを凝視。

662 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 18:13:47 ID:N0l/08YR
ラリアー女装キタww
鼻血に失神てw歓喜の悲鳴てw
ていうかうっとりしてる人アブナーイ!!www

663 :ラリアーとピニスの女子校入学3/3:2008/02/26(火) 18:15:40 ID:M0Iz/gef
それらを目の当たりにした先生は、あまりにも予想の斜め上を行き過ぎた反応に、ぽかんと口を開ける。
そして、騒ぎの元凶となったラリアー本人はと言うと。

「……デスピニス…僕、恥ずかしくて死にそうだよ…」
「…ラリアー…もうちょっと堂々とすれば良かったのに。そうすれば、少しは普通の反応だったかもしれない」
「え…?」
「フィオナさんとラージろう先生が言ってた。女子校は百合というキンキの巣窟だって。今のラリアーみたいな子は、すぐに餌食にされちゃうみたい」
「……そんな…僕、聞かされてないよ…」

――この先に待ち受ける道に明るいものが全く見えず、落胆していた。


…続きについては、皆の反応を見てから決めようと思ってる。毎度のごとくのスレ違い、本当にすまなかった。

664 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 18:22:07 ID:N0l/08YR
わるこなにゃーな奴め!けしからんww


665 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 18:26:38 ID:BSoyFehI
>>660
君はがんばった…だから悔やむな…電波の発信源の俺にも責任がある。
さて…後は反応しだいか…

666 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 18:32:16 ID:N0l/08YR
おーい、空気重いぞーww

667 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 18:58:54 ID:BSoyFehI
わかったぜ>>666!!
>>660っ!!わるこないぜ!!もしものときは俺がフォローしてみせる!!
だから、全力で進むんだぁー!!

668 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:16:45 ID:HP/DOi9a
向こうであっさり断られたのをみると
スレ違いだと言うのも酷だな

669 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:18:38 ID:N0l/08YR
カシャーカシャー
コウタ「...?」
カシャーカシャー
コウタ「おい。」
カシャーカシャー
コウタ「ぅおい!」
シュウ「なんですか?静かになさい。五月蝿いですねぇ」
コウタ「五月...?いや、つーかなにしてんだ人ん家で!」
シュウ「だから五月蝿いと。」
コウタ「五月...?って!答えろよ!」
シュウ「見てわからないんですか?写真を撮っているんですよ。」
コウタ「だから何の!?」
シュウ「ティスの寝顔ですが...何か?」
コウタ「悪びれもなく!だいたい、なんでテメェが!そーゆーのはラージのポジションだろが!?」
シュウ「ですから、そのラージから頼まれたのです。」
コウタ「なんだと?」
シュウ「久しぶりに会社の仕事をするのでその間の写真収集を頼まれてほしい、と。」
コウタ「それで?」
シュウ「任された!と。無論、即答で。」ビッ!
コウタ「.......。」
シュウ「時々ふらっとお邪魔するかもしれませんが、まあ、あしからず...ククク。」
コウタ(ラージより始末ワリィのキター!!!)
ラージ「ニヤリ」
フィオナ「?」


670 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:22:54 ID:N0l/08YR
>>667
ハッハッハッ。テンション高いなぁ。いや重いとは言ったけどもねww

671 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:39:36 ID:MniA+54P
>>668
そりゃ向こうのスレは変態という名の紳士が迸る熱いパトスを叩き付け合うスレだからな

正直な話、過ち三姉妹関連でSSの体裁を取ってるネタは
こっちのスレでやって良いんじゃないかと思うんだ

672 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:48:48 ID:1c8zUjGD
…む?久しぶりにほのぼの微エロ電波が来た。
明日までに灯火する。

673 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 19:50:23 ID:N0l/08YR
>>671同感。つーかコラww
あまりなじってやるな。ロクなことにならんw


674 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 21:39:48 ID:gQmLTZ2r
>>660
オカエリナサイ
かーなーりーいいじゃないか。wktkしながら続きに期待させて頂く。
もちろんここで思う存分妄想して書いたらいいよ。俺は支援する。

あと、我々の業界では誉め言葉です。ヨセヤーイwww
>>変態と言う名の紳士

675 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 21:58:21 ID:MniA+54P
>>673
なじる? おいおい、俺としては最上級の誉め言葉のつもりだっただぜ?


しかし、やはりこのスレの職人は実にわるこなにゃうだな

676 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 22:11:35 ID:B5YxJeDm
>>657
アクセルと仲良いなコウタw

677 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 22:13:29 ID:EVTIDAwP
普通に続きが楽しみなんだが 
これからラリアーがラリアッーになるのか!?そうなのか!?

678 :身体は大人、頭脳は(ry 第3話(1/2):2008/02/26(火) 22:25:31 ID:Sbec0yUq
ショウコ「いただきまーす」
フェルナンド「もぐもぐ…」
フォルカ「ショウコ、おかわり」
ショウコ「はーい。お兄ちゃんは?」
コウタ「え、あぁ、まだいい」
ティス「あんまり食べてないじゃん、あたいがもらっちゃうよ?」
ラージ「僕のセロリももらってください」
ショウコ「それはダメーっ」
コウタ「…」
ショウコ「お兄ちゃん、どうしたの?」
コウタ「な、なんでもねぇよ」
ティス「じゃ、コウタの分もいただきー♪」
コウタ(くそっ…なんであいつのことこんなにも意識しちまうんだ…やってることは今までと全然変わらねぇのに)

コウタ「…眠れねぇ…」
ガラッ
ティス「んー…むにゃむにゃ」
コウタ「おわぁっ!?」
ティス「トイレ寒かったよぅ…」ゴロッ
コウタ「バカ、ここはお前の布団じゃねぇぞ、こら!」
ティス「うーん…そんなにみかん食べられないよぅ…手が黄色くなっちゃう…zzz」
コウタ「速攻寝やがったこいつ…」
ティス「すー…すー…」
コウタ「お、落ちつかねぇ…」
ティス「う…ん」ゴロン
コウタ「こ、こっちに寝返るんじゃねぇよバカ」
ティス「コウ…タぁ」
コウタ(色っぽすぎるだろ…こいつの寝姿…)
ティス「やっぱり…あたい…子供かなぁ…?」
コウタ「ぜ、全然子供じゃねぇ…ダメだ、このままだと過ちが起きる!」ガバッ

デュミナス「ぴくっ」
バイトの青年「ど、どうしましたデュミさん」
デュミナス「過ちセンサーに反応が…」
ドゴオォォ
バイトの青年「休憩時間の間に戻ってきてくださいよー!」

コウタ「しゃーねぇ、ちょっくら近所を走ってくるか…」
ズゴオォォ
デュミナス「過ちの源…発見」
コウタ「おわぁぁぁ!?」
デュミナス「貴方の股間に過ちがあるようですね」
コウタ「う、うるせー!悪いのは俺じゃなくてティスだっつーの!」
デュミナス「ティスが何か?」
コウタ「ちょうどいい、事情を説明するよ。実は…」
デュミナス「なるほど…それは実に過ちです。タイムカードを押したらまた来ますので、ラリアーとデスピニスも集めておいてください」
コウタ「お、おぅ…」

679 :身体は大人、頭脳は(ry 第3話(2/2):2008/02/26(火) 22:28:24 ID:Sbec0yUq
ラリアー「ほんとに大人になっちゃったんだ…」
デスピニス(私も大人になったらラウルさんと釣り合うかな)
ティス「どうしてこんなになっちゃったんだろ…」
デュミナス「私はティスを大人になるようには作っていません、どういう過ちが起きたのか…」
ラウル「もしかしたら、ティスはすでに一個の人間として成長を始めているのかもしれないな」
ティス「あたいが…人間に?」
フィオナ「アズマさんとこでの生活のせいかもね」
デュミナス「元に戻すには、私に力が足りません。時流エンジンがあれば話は別ですが…」

ティス(デュミナス様でも無理だなんて…あたい、ずっとこのままなのかな…)
コウタ「家族会議は終わったか?」
ティス「コウタ…」
コウタ「元に戻れないって?」
ティス「…うん」
コウタ「そう、か」
ティス「ね、コウタは前の方が良かった?」
コウタ「あ?」
ティス「子供の姿の方がいい?」
コウタ「…別にどっちでも構わねぇよ。お前はお前だろ?」
ティス「なら、どうしてずっと目を合わせてくれないの」
コウタ「え…」
ティス「嫌ならいいよ…出ていくから。デュミナス様と一緒にバイトする」
コウタ「な、何言ってんだよ」
ティス「だって嫌でしょ?」
コウタ「そ…そうじゃねぇよ」
ティス「ならどうして」
コウタ「…一回しか言わねえぞ」
ティス「う、うん」

コウタ「お…お前がこんなに綺麗になると思わなかったんだよ!」
ティス「へ…!?」
コウタ「…もう言わないぞ」ダダダッ
ティス「…//////」

680 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 23:34:26 ID:NjTywJtf
>>679
わるこなにゃう!
wktkが止まらないんだぜ!

681 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 23:46:22 ID:ugC9/Ns+
>>679
GJ!照れてるコウタ可愛いぜ、そしてさり気なくラウピニが入っている
のもスゴクよかったぜ!

682 :それも名無しだ:2008/02/26(火) 23:57:02 ID:mqckOcy+
わるこなにゃう! wktkするほかないわw

683 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 00:04:43 ID:bhQR8gB2
わるこなにゃうぜ!!
勝利の鍵はやっぱりあの酒だったりするんだろうか…
失敗すれば酔った勢いが怖いが…

684 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 01:21:07 ID:u+jjIlbn
わるこなにゃうわるこなにゃう!!

しかしデュミナス……タイムカード押して来るとかwww

685 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 03:41:49 ID:TXPla5DI
わるこわるこ続きすぎて、ゲシュタルト崩壊起こしたw
だが、わるこなにゃうぞww
次にも期待

686 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 08:30:25 ID:7DR4I7NU
〜化学の時間〜

ラージろう「そういうわけで、元素記号の覚え方は…」
ティス「………」 カリカリカリカリ…

すいへいりーべ、ぼくのふねー
…すいへいりーべってなんだ?
すいへい、すいへい、水平? 平らな水?
平らな水がリーベってなんだろう。
あ、違う、水兵だ! なるほど、水の兵隊さんかぁ。
水の兵隊さん… 水の平和とかを守るのかなぁ。
…水の平和ってなんだ? お水を汚す悪いヤツラがいるのかな?
あ、それ人間じゃん。なるほど人間と戦うんだな。
大自然のきょういー。大自然のきょういー。しっぺがえしってやつだなー。ふんふん。
…リーベってなんだろ。リーベ? あ、わかった。
リーベじゃなくてリーゼじゃん。あるとあぜんリーゼ。覚えてるぞー、あのムカつく赤色のカブトムシだ。
アクセルがコノヤローってやってたヤツだ。なるほどなー。
貫く止めてみろーって水兵さんがリーゼに乗って来るんだな。うわすげー怖ー。
大自然のきょういー。大自然のきょういー。人間に逃げ場ナシ! うわー、終わったな人間。
あるとあぜんリーゼ、量産体勢に入ったんだなきっと。水兵さんスゲー。超スゲー。
…ぼくのふねーってことは、あ、なるほど、戦艦かぁ。
クロガネだな。覚えてるぞー、あのぐるぐるドリルだ。
あれカッコイイもんなぁ。ムカついたけどあのぐるぐるドリルはカッコよかったもんなぁ。
つうことはあれで地面をほって進むのかぁ。水上から、地面から、空中からおそいくる水兵さん達。
水を大事に使えー。地球の水は俺たちが守るー。てめえら汚すなーって来るんだな。
勝てないなぁそれは。終わったな人間。
…まぁそこはあたいの器量次第だよ。あたいが人間と水兵との橋渡ししてあげればいいじゃん。
おちつきたまえ水兵さん。あたいは知ってるぞ。ショウコは蛇口になんかつけてるぞ。
こう水をきれいにおいしくするなんかそんなキャップつけてるぞ。
よかったな水兵さん。ショウコは水を大事にしてる! 偉い人間だ!
そう言ってあげれば水兵さん感動で泣いちゃうな。そこでこう握手だ。シェクハンドだな。うん。
とりあえずクロガネはひとつ貰おう。多分くださいとか言えばいいよーってくれるはずだもんな。
水兵超優しい。
で、それに乗ってこう、サンマをとりに行けばいいよ。サンマ超美味しい。
いっぱいとったらショウコ喜ぶかなぁ。コウタのバカにも骨だけわけてあげよう。
まあ、素直でじゅんじゅんな態度を取ったら身も食べさせないわけじゃないよ? うん。
最近コウタもバカなのにたまーに素直だからなぁ、いっつもああなら、あたいも…
っていかんいかん! 何考えてるんだあたいっ!!
…でも、手握ってくれるようにはなったしなぁ。バカもバカなりに成長してるってことだなぁ。
しょうがない、水兵さんとの橋渡しはコウタにもちょっとだけ手伝わせてあげよう。
んで、サンマをとるんだ。とりあえずとったら配分を考えなきゃなぁ… ミィんとこにも…

キーンコーンカーンコーン

コウタ「…はぅあ!?」 ガバッ。
ティス「んー、休み時間かぁー」
コウタ「い、いかん、寝てしまった…」
ロア『確信犯め。いい加減勉学に励めコウタ』
コウタ「うっせぇ! てぃ、ティス、悪いがノート見せてくれ」
ティス「ん? また? しょうがないなぁコウタは、ハイ」
コウタ「す、すまねえ」

『すいへいりーべ ぼくのふね くろがねとつげき つらぬ にんげんおわた しぇくはん さんまやまもり みなにこり』

コウタ「…ぉ、おお???」
ティス「写し終わったら返してねー、じゃ、あたい水のんでくるー」 テクテクテク…
コウタ「え? あ、ああ… え? ええ???」

ラージろう「僕に一切触れないとは、ウフフ、そういうとこ嫌いじゃないですよ?」

687 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 08:59:15 ID:q0dtO9Bk
なんかさ、最近さ、デュミナスとトウマの絡みにさ……
その、萌えを感じるようになっているんだ……

688 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 11:21:05 ID:pVNxaS5x
>>686に触発されてこんなんが浮かんでしまった。

◎コウタニウム
常温で固体。空気中では安定。
火で燃やすとファイタロアニウムとなる。

◎ティスニウム
常温で液体。密度はとても小さい。
単体で存在する事が多い。強い毒性がある。
ショウコ化ティスニウム、キサブロン化ティスニウムのみ無毒。

◎ショウコニウム
常温で固体。空気中では周りに多数の修羅系元素が付き纏うが、決して化合物を作らない。
フォルカニウムとのみ合金を作る。

◎フォルカニウム
常温で液体。あまり化合物を作らないが、ショウコニウムとの合金は耐薬性・耐衝撃性があり、強い。
修羅系元素の周囲ではエネルギーを放出し奮起状態になるが、詳しい事は解明されていない。

◎フェルナンディウム
常温で気体。反応性はあるが、単体で存在する事が多い。
アイビスとの反応は現在も研究が進められている。

◎アリオン
常温で気体。
単体で存在するが、自由に他の元素と結びつく事も多い。

◎キサブロン
常温で気体。反応性は低く、コウタニウム、ティスニウム、ショウコニウムとのみ反応する。

◎ラージウム
常温で液体。劇薬。空気中に放置するとあらゆる元素と結びつこうとする。
コウタ化ティスニウムには特に反応が強く、結びつき、腐食させ、最終的には発火させてしまう。

689 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 12:02:30 ID:8uZGhto4
>>687
俺は前スレでバイトくんが羽根をガッ!と掴んだあたりで確信した。
何のかんので手作りチョコ貰ってたしな。
>>688=ラージろう先生
劇薬でクソワロタwww

690 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 12:25:16 ID:R2S8/zUl
ラジウム 原子番号88 元素記号Ra
放射性元素


691 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 12:35:39 ID:8uZGhto4
ちびラウル「わー、らじうむがきたー!」
ちびフィオナ「キャー、にげろーっ」
ちびラージ「ウフフ、ほうしゃしますよー かもしますよー」
ちびラウル「やだやだー、にげろー」
ちびフィオナ「キャッキャッ♪」
ドタバタドタバタ…


ラージ「…いい、思い出ですよ。ウフフ…」ホロリ
ラウル(…そんなことしてたっけ;)

692 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 14:57:49 ID:17JNE87X
シュウ「ククク...あの薬のおかげでかなりいい写真が集まってきましたよ。」
カシャーカシャー
シュウ「しかし元に戻らないのは想定外ですねぇ」
カシャーカシャー
シュウ「さすがに、戻らないのはまずいですねぇ」
カシャーカシャー
シュウ「本当に戻らなかったら私、最低な人ってことでハブかれますよねぇ」
カシャッ
シュウ「でも、あれはあれでなかなか...」
デュミナス「もどらなかったら、う し ろ か ら メ タ ノ(以下略」
シュウ「さて、アポトーシスをおこす毒を治す毒でも造りましょうかね!迅速に!」
デュミナス「メ タ ノ イ(以下略」
というシュウの苦労が見えた!


693 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 16:15:31 ID:nCv14mg2
>>688にさらに便乗
デュミナシウム
別名:アヤマチウム
一見、非金属のようでありながら、金属に似た特徴も持つ。
阿山値(Ayama Point)が高い空間に吸い寄せられる性質を持ち、
高濃度の阿山値に満たされた空間の中ではメタノイアを放出する。

バイトセイニオン
さまざまなバイト(従属因子)によって多彩な反応性を持つイオン
理論上はあらゆるバイトに就くことが可能で、あらゆるものと反応できる。
この世界においては、デュミナシウムの近くに存在することが多い。

アクセリウム
アクセリウムはそれが存在する世界の流れによってさまざまに形態を変える。
記憶を失ったり,ベーヲウルフ病だったり,数人の女性に好かれたり,
ヴィンデリュウムと反応したり,レモニウムやヨウ化レモニウムと反応したりとさまざまな面を持つ。
この世界においては、アルフィミュウムと同素体で、よくティスニウムとの反応を見せる。

アルフィミュウム≒アルフィミウム
元はアインスト系列のアルフィミウムであったが、現在この世界では、アクセリウムを触媒として
アルフィミュウムへと変化している。

愁素≠臭素
グランゾン力でさまざまな現象を引き起こす物質
しかし乱用しすぎると、人によっては拒否反応を起こす。
類似現象:ペルフェクティオ効果,ユーゼ数変換

学術用語
ティ数:いかにティスに萌えられるかの数値(この世界ではこれが高い方が良い。)
デスピニ数:いかにデスピニスに(ry
アイビ数:いかにアイビスに(ry
アルティ数:一度存在を消されたが、この世界ではいまだ使われている数値
      意味はよく知られていない。
メイ指数:生活全体からのアルティ数への依存度を示す。
ラリアー(非人物名):同名の女装少年の愛好家のお姉様方の総称
フェルナン度:外見に反し犬のような可愛いらしい反応を持つ度合い
フォル化:本来は無双な能力を持つという意味合いであったが、次第に意味が変化し、
     現在では、居候へ変化することを表わす。

694 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 18:33:57 ID:AHn0F2fK
俺の小粒脳がパンクしそうだぜ

695 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 18:38:04 ID:oaaNCbig
>>693
いらねー。

696 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 19:16:43 ID:7DR4I7NU
絶望した! >>688>>693の頭の出来の良さ加減に激しく絶望した!

ラージろう「はいではこの間のテスト返しますよー」
ティス「あー、また満点だよー。出来る乙女ってつらいねー、えへへw」
コウタ「納得いかねぇぇぇえええっ!!!」

697 :◎ピーチショック! 前編 1/2:2008/02/27(水) 20:20:27 ID:pVNxaS5x
ティス「ただいま〜!」
ショウコ「お帰り〜って、何それ!?泥だらけじゃないの!」
ティス「猫達と泥遊びしてた。あれってやり始めると夢中になるよね〜♪」
ショウコ「何やってるのよもぉ〜…ラージ!まだこんな時間だけどお風呂沸かして!」
ラージ「解りました。ついでにショウコ君も一緒に入って、ティスを洗ってあげてくださいな」

かぽーん…

ショウコ「はい、流すわよー」ザバァ〜
ティス「うぅ〜…ぷはぁっ!シャンプーは苦手だよぅ…」チャポン
ショウコ「ふぃ〜…たまにはこんな時間にお風呂に入るのも乙よね〜って…さっきからどこ見てんの?」
ティス「ん?おっぱい」ジィ〜ッ
ショウコ「いや、そんな見ても面白くないでしょ?」
ティス「そりゃ面白くないよ…同じもの食べてんのに、何でこんなに大きさが違うの!?」
ショウコ「いや、何でって…あ、ティスが私くらいの年になったらこれくらいは…ってちょっと!?」
ティス「ちくしょー!もんでやるー!こうすると御利益があるってミィが言ってたんだもん!」モミモミモミモミ
ショウコ「ちょ、ちょ、やめなさい!って…あっ!?」ビクビクッ
ティス「15歳のくせにこんなに…メロンか!?ゆくゆくはスイカか!?こんちくしょー!!養分を吸い出してやるぅーっ!!はむっ!」チューチュー
ショウコ「ひあっ!?あ、ちょ、ティス…いい加減に…んあっ!」ビクビクッ
ラージ「……」カシャーカシャーカシャーカシャー

ティス「はー、すっきりさっぱりだー♪」
ショウコ「うぅ…本当に何か吸われたかも…」ヨロヨロ
ラージ「着替えはその辺に出してありますからね」
ショウコ「…男の人に服や下着を用意されててもそんなに抵抗なくなっちゃったなぁ…」
ティス「わ、これアタイの新しい服!?」
ショウコ「そうよ。こないだ浅草デパートで見かけて、可愛いから買っちゃった。着て着て♪」
ティス「着る着る〜♪ってあれ?あれれ?」キョロキョロ

698 :◎ピーチショック 前編 2/2:2008/02/27(水) 20:21:38 ID:pVNxaS5x
ショウコ「ん?どうしたのティス?」
ティス「いや、ちょっと……ねぇラージぃ!アタイのパンツどこ〜!?」
ラージ「え?着替えと一緒に置いてあるハズですが?」
ショウコ「とりあえず身体を拭いて、服を着ましょ。パンツは最後に穿けば良いから」
ティス「うん…ぅわ、これスカート短くない?」
ショウコ「それくらいの方が断然可愛いって。あ、ごめんティス、ブラジャーの後ろ留めてくれない?」
ティス「うん……やっぱデカいなぁ…その大きさに全アタイが泣いた…」
ショウコ「…もう触っちゃ駄目だよ?てかパンツ見つかった?」
ティス「無いよ……って、何これ?」
ショウコ「ん?どれ?これって…足跡?」

シロ「ニャンだか解らないけど、このネズミが描いてある布キレをクロへのお土産にするニャ♪」ズルズル

ラージ「…猫か何かの足跡ですね。しかもこれだけ泥だらけだという事は、十中八九ティスと一緒に遊んでいたという猫の仕業でしょうね」
ティス「あんの馬鹿猫ぉ〜!よくもアタイのお気に入りのネズミパンツを〜っ!!」メラメラ
ショウコ「ま、まぁまぁ…猫のやる事だし、ね?」
ティス「むぅ〜…ラージ!他のパンツ!」
ラージ「ありません」
ティス「…………え?」
ラージ「アナタのお気に入りの干支パンツ12枚セットの残り11枚、丑から亥まで全部洗濯中ですから」
ティス「な、なななななな何で!?どうして!?」
ラージ「ここ何日か雨と雪続きで洗濯物が干せなかったので、この機会にまとめて洗ってしまおうという行動が裏目に出てしまいましたねぇ」
ティス「か、かかかか代わりのパンツは!?」
ラージ「ですからありません。アナタ用のパンツはその12枚だけです」
ティス「シ、ショウコのパンツ借りる!」
ラージ「アナタには大き過ぎると思いますが」
ティス「ラ、ラージのコレクション貸して!ブルマとかスク水とか!!」
ラージ「…僕をどう見ているのか知りませんが、そんな物は所有していません」
ティス「デ、デスピニスに借りる!借りに行く!!」
ラージ「その短いスカートで、パンツも穿かずにですか?元アイドルがノーパンで浅草を闊歩…バレたら新聞の一面を飾れますね」
ティス「うぅ〜…どうすれば良いんだよぉ〜…」

699 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 20:50:06 ID:i3Gs6Q85
ノーパンネタとな!?

大好物だ!

700 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 22:47:40 ID:17JNE87X
>>699お、おい!?おちつけww

701 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 22:56:49 ID:EmoQvkh3
ノーパン!うおぉーー!!

702 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:04:05 ID:17JNE87X
>>701おまえー!!ww
お前もか!そうなのか!?そのノーパンに懸ける熱い想いは十分に受け取ったから!
一旦落ち着けえ!!ww

703 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:04:14 ID:fV0GYkh+
>>701 
だから落ち着けけけけけけ

704 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:07:08 ID:17JNE87X
シュウ「ノーパンなどネオ・グランゾンの力をもってすれば(以下略」

705 :701:2008/02/27(水) 23:13:24 ID:EmoQvkh3
ノーパンときいてつい取り乱してしまったwwwいやースマンスマン

706 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:21:04 ID:17JNE87X
ハッハッハッwwラッキースケベなやつだなあ

707 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:36:40 ID:17JNE87X
シロ「クロ〜お土産ニャ〜」
マサキ「だっ!?てめっ!なにを持ってきてんだ!なにを!」
クロ「女の子モノだニャ?」
カシャ
シュウ「おやぁ〜?いいものが撮れましたよコレは。ネコに女性用下着を盗らせる新手の下着ドロボウと言ったところでしょうか?」
マサキ「シュウウウウ!!てんメえぇぇえええええぇぇええ!!」
シュウ「リューネ、おもしろいモノを見せてあげましょう。」
マサキ「ヤメロォオオオぉぉぉぉぉおお!!」

708 :それも名無しだ:2008/02/27(水) 23:59:53 ID:i3Gs6Q85
>>7000
俺は落ち着いている、落ち着いているぞ

709 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 00:26:46 ID:fjgmXlnX
エラーが出てるぞ

710 :身体は大人、頭脳は(ry 最終話(1/2):2008/02/28(木) 00:31:03 ID:BYEe2cw1
ショウコ「いただきまーす」
フェルナンド「もぐもぐ…」
フォルカ「ショウコ、おかわり」
ショウコ「はーい。お兄ちゃんは?」
コウタ「今日はいい」
ショウコ「じゃあティスは?」
ティス「え、今日はいいや」
ショウコ「ティスまでどうしたの?」
フェルナンド「ならばこの俺がいただく!」ガツガツ
コウタ「…ちょっと散歩してくるわ」
ショウコ「ど、どうしたのお兄ちゃん」
ティス「あ、あたいちょっとデスピニスのとこ行ってくる」
ショウコ「ティスまで…変なの」
フォルカ「さっきから、あの二人は一度も会話をしていないな」
フェルナンド「どうせまた苦血限禍だろう」
ショウコ「うーん、あんまり喧嘩した感じには見えないけどね〜」
キサブロー「ま…ティスが急に大人になったことで、心の整理がついてないんじゃろ」
ショウコ「ふぅん…確かにびっくりしたけど、一緒にお買い物行けたりして楽しそうだなって思うし、そんなに気にしていないんだけどな」
キサブロー(あやつも男よのう…フフフ)

コウタ「な、なんでお前まで来るんだよ」
ティス「別に、あたいもたまたま散歩したい気分になっただけ。迷惑?」
コウタ「…夜は人に見られにくいし、かまわねぇよ」
ティス「ん♪」
コウタ「…だからってあんまりくっつくな」
ティス「あたいが綺麗過ぎて近づけない?」
コウタ「うっせぇ」
ティス「ふふーん、ようやくあたいの魅力に気づいたか、このバカコウタ」
コウタ「見た目はよくても、中身がそれじゃな」
ティス「なっ…あたいの中身が醜いっての?」
コウタ「醜いってか、ガキのまんまじゃんか」
ティス「むー、そんなことない!」
コウタ「そういうところがガキっぽいってんだよ」
ティス「むぐぐ…急に変われるわけないじゃんか、そんなの」
コウタ「…そりゃそうだ」

711 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 00:41:10 ID:BYEe2cw1
あれ…続きが書き込めない

712 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 00:49:08 ID:iPmb0TKT
>>711
焦る事はない。ゆっくり投下すればおkかと。
読み手はただ待つのみ

713 :身体は大人、頭脳は(ry 最終話(2/3):2008/02/28(木) 00:54:34 ID:BYEe2cw1
長すぎかなと思い3つに分けてみた

ティス「あっ…」ガクッ
コウタ「なにつまずいてんだよ、石ころがあるわけでもないのに」グイッ
ティス「まだこの身体に慣れてないんだ、脚が急に長くなると歩く感覚変わるから」
コウタ(確かに脚は長ぇ…ショウコのそんなに短くないスカートはいてるのに、ミニに見えるぜ…)
ティス「手、暖かいね」
コウタ「あ?あぁ…」
ティス「こうやって手を繋いで歩いてたらさ、絶対恋人同士に見られるよね」
コウタ「…手ぇ離すぞ」
ティス「…」
コウタ「な、なんだよ」
ティス「コウタは…あたいと恋人同士に見られるの、嫌?」
コウタ「え…」
ティス「…」
コウタ「…俺はずっと硬派で通してきたからよ、周りに色々言われそうなんだよ」
ティス「うん」
コウタ「それに、ショウコや、ガキの姿のお前くらいしか女を連れたことないから、恥ずかしくてたまんねぇ」
ティス「…うん」
コウタ「でも…それだけだ」
ティス「え?」
コウタ「恥ずかしいだけで…嫌じゃねぇ」
ティス「え…それって」ドクン

714 :身体は大人、頭脳は(ry 最終話(3/3):2008/02/28(木) 00:57:20 ID:BYEe2cw1
コウタ「つまり…お前となら…」
ティス「ぐ…うっ!?」ドクンドクン
コウタ「ど、どうした?」
ティス「きゅ、急に胸が苦し…」ドクンドクンドクン
コウタ「お、おい大丈夫かよ!?」
シュワァァァァ
ティス「あれ…コウタ、背が伸びた」
コウタ「……お前が縮んだんだろうが、バァカ」


ティス「別におんぶしなくたっていいのに」
コウタ「そんなぶかぶかの服じゃ歩けねぇだろうが」
ティス「うー。子供扱いされてるみたい」
コウタ「子供だろうがよ」
ティス「…ねぇ、さっき、なんて言おうとしてたの?」
コウタ「あ?」
ティス「お前とならってやつ」
コウタ「それは…その…」
ティス「…やっぱりいいや」
コウタ「へ?」
ティス「また大きくなったら教えて。コウタがロリコンだと思われると困るし」
コウタ(こいつ…何を言おうとしてたかわかってて聞いてやがるな…)
ティス「寒くなってきたぞ、さっさと帰れ、バカコウタ」
コウタ「振り落とすぞ、このやろう」ダダダッ
ティス「落ちないようにしがみついてやるぅぅ」ギュッ

ラージ「…突発的に効果が切れるとは、まだ完成品ではないようですね」
シュウ「そうですね。まだ研究の余地がありそうです。そがわかったのも、貴方がサンプルを紹介してくれたおかげですよ」
ラージ「いえいえ。ところで、対消滅エンジンの分解の件は…」
シュウ「えぇ、わかっていますよ。しかしもう少しサンプルが欲しいですね」
ラージ「その点はご心配なく。この街は、サンプルの宝庫ですからね…」
シュウ「ククク…次の実験が楽しみです」

やっぱり長すぎたようだ
おかげで切れ目が変になってしまった…

715 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 03:23:13 ID:xCviK/i4
>>693
激しくスレチだが、アイビスの為に彼女と別れた俺の
アイビ数はどんくらいなんだ?

716 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 06:32:43 ID:lH7iFJNr
振ったか振られたかで大きく変動すると思う

717 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 07:56:51 ID:hwfz0DaK
>>697 ラージ「……」カシャーカシャーカシャーカシャー
なぜ誰もこれについて言及しない…?
はっ!!そうか、あえて向こうに気をそらすことで
このネガを奪い取る準備をしているのか!?
>>710
なんかもう凄い純なかんじでわるこなにゃう作品でした
>>715
>>695に嫌われたようなので、俺からの言及は自粛する

718 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 08:21:33 ID:aRnZM/09
>>713-714
実にわるこなにゃうでしただぜw 次はコウタを子供にしてティスに背負わせ(略)

ノーパン騒ぎでいいKSKがついたのは置いといて、諸兄達よ、スレ容量が450KBに達したぞ。
あと30〜40レスで書き込めなくなる故、730辺りで次スレを準備するべきだと思うがどうだろうか。

719 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 09:07:45 ID:Ks43JYTq
雑談や単発ならあと60〜80はいけるかもしれんな。あくまで今の見込み。

720 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 09:33:01 ID:Ks43JYTq
つうか容量480kb超えてからの話でよかったな。
ノーパンで頭がのぼせてた。すまん忘れてくれ。

721 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 11:59:38 ID:4OXy539E
まさか2スレ続けて容量超えとはな

722 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 12:51:22 ID:Ks43JYTq
『アクセル・アルマー 世界を釣る!』ジャジャーン♪

〜某沖合・早朝五時〜

ざぷんざぷんざぷん…
ティス「えー、そんなわけで、今あたい達は海にいます」
ミィ「広いですのー」
アクセル『クソッ、なんでおれがこんなことを…』←ソウルゲイン搭乗中
ティス「いいじゃん。どうせ暇だったんでしょ?」
アクセル『やかましい! クソッ、何でソウルゲインで海に浸からねばならんのだ…』
ティス「いいからほら、漁師さんから借りてきた投網投げて投網」
ミィ「乱獲ですのー」

アクセル『チッ、なるようにしかならんか…』
ミィ「穫れたらお魚パーティーですの♪」
アクセル『ままよっ! でいぃぃぃやっ!!!』

ぱしゃーんっ。

アクセル『…まあ、こんな30メートルそこらの深さの海に投げ入れても穫れるわけが…』

ぐいぐい… ばしゃっ。
びちびちびちびちうごうごうごうご…

アクセル『うわ穫れたっ!!』
ティス「キモッ!!」
ミィ「大漁ですのー!」
アクセル『お、おいっ! バケツバケツ! つうか入りきれない量だこいつがなっ!!』
ティス「うわー、どうしよ。気持ち悪いぐらい穫れてるよ…」
ミィ「呼びますの… ペルゼイーン!」
アクセル『フフフッ、テンションあがってきたぞ、これがなっ!!』
ティス「いけー! 漁業組合に睨まれない程度にー!」
ミィ『ですのー♪』 びちびちびちびちうごうごうごうご…
アクセル『でいぃぃぃやっ!!』 ぱしゃーんざばっ!
アクセル『でいぃぃぃやっ!!』 ぱしゃーんざばっ!
アクセル『でいぃぃぃやっ!!』 ぱしゃーんざばっ!
アクセル『でいぃぃぃやっ………

………

ヤンロン「…つまり、魚穫りに夢中になってしまい、登校が遅れたと」
コウタ「朝から姿が見えないと思ったら… つうか磯臭え!!!」
ティス「そ。はい先生の分」 両手に魚が満載に詰まった袋をずしいっ。
ヤンロン「…吾妻、監督不行き届きの罰により、廊下で正座してろ」
コウタ「ざけんなぁっ!!!」

723 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 13:03:03 ID:PnEM3pMN
>うわ獲れた!キモ! 
ここが秀逸すぐるwww

724 :ラリアーとピニスの女子校入学(休み時間):2008/02/28(木) 15:22:16 ID:2ol15Mxz
>>722
ニュースで取り上げられてキョウスケ達がラーメン盛大に噴いてるのを想像ちまったw

とりあえずまだスレ容量453KBだから投下する。ラリアーとピニスの女子校入学をな。


女子生徒A「ねえ、ラリアーちゃんってどこの生まれ?」
女子生徒B「綾町三姉妹のラリアーとそっくりに見えるんだけど、本人?」
女子生徒C「わからない事があったら何でもお姉さん達に聞いて?」
ラリアー「え?あの、その…(へ、平常心、平常心…落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ…)…えっと…(やっぱり無理だよぉ!綺麗な女の人ばっかりなのに!)」オドオド

ずきゅうぅぅぅんっ!!

女子生徒C「やぁん…!可愛すぎてくらくらしちゃう…!」バタン
女子生徒B「小隊長…我が心、撃…」フラァ
女子生徒D「しっかりして!私も失神したいのに!」ユサユサ
ラリアー「…あわわ…(ぼ、僕のせい?僕のせいでみんな失神するの?)」アワアワ


デスピニス(ラリアー…)
女子生徒H「すごいロール髪…」
女子生徒E「それにツヤツヤ…」
女子生徒F「うらやましいなぁ…」
デスピニス(…ごめん…自分の方が手一杯で助けられない…)


〜木の上にて〜
ラウル「大丈夫かな、二人とも…」←親バカ気味
ミズホ「デスピニスちゃん…仲良くできてるかな…」←親バカ気味
フィオナ「ラリアー…毒牙にかかってないわよね…?」←キンキの世界に踏み入れかけてます
ラージ「……」←みんな来てるのが予想外だったらしい
バイト君「…大丈夫みたいだな…」←デュミさんに頼まれた


…次に投下する時は多分…次スレかね?

725 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 15:42:26 ID:EfrhR7SK
しかしまぁ、このスレもついに3突入かぁ。
はやいモンだよw
とりあえず歴史に名を刻めぃぃぃや!ww

726 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 15:55:54 ID:DTprzmAb
>>722
>>アクセル・アルマー 世界を釣る!
釣ってねえええええええ!!

727 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 16:01:15 ID:EfrhR7SK
ま、一応釣りも漁の一種。かな?

728 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 16:16:42 ID:EfrhR7SK
数日後....
アクセル「魚ばかり!食いきれん!」
アルフィミィ「さくさく、さくさくいきますの♪」
アクセル「さばくな!!もういらんぞ!」
アルフィミィ「そう言われましても....放っておくとスゴイ匂いですの。」
アクセル「魚は鮮度が命か...思い知らされたぞ!おい!キョウスケを呼べ!これを処理させる!」
アルフィミィ「キョウスケ?」
アクセル「あいつなら分の悪い賭けは(以下省略)とかいって食べる!きっとな!」
アルフィミィ「キョウスケは忙しい人ですの。」
アクセル「ならコウタのとこのハングリー修羅でも呼べぇぇぇぇぇぇいやっ!!」
そんな平和な河川敷だったとさ.....。



729 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 17:49:21 ID:DTprzmAb
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、魚を日持ちさせることなど造作もありません」
クロ「でもそれじゃ面白みがないわにゃ」
シロ「だから続けてみるにゃ」
―川原にて―
コウタ「まったく…てめえのせいでまた怒られちまったじゃねえか…」
ティス「あれ?ミィ達がなんかしてる?おーい」
コウタ「聞いてねえ…」
ミィ「サクサク行きますの!!」魚をおろしている
修羅兵A「ヒャッハー、汚れは丁寧に洗浄だぁ〜!!」さばかれた魚を洗っている
修羅兵B「並べて干して乾かしまくる!!それが修羅だぁ!!」その魚を干している
修羅兵C「俺が、おまえらを塩漬けや糠漬けにしてやんぜ〜!!」魚を漬けている
アクセル「でいぃぃぃぃぃぃやっ!」魚をすり身にしている
バイトの青年「俺は昔、練り物屋でバイトしたことがあるんだぜ」ちくわ,かまぼこ,はんぺんの同時調理
アリオン「魚をもらうためとはいえ、自由じゃないねぇ…」運搬作業
ティス「ねえ、みんな何やっての?」
アクセル「ああ、大量に余った魚の処理をしてるところだ。これがな」
ミィ「善意の修羅兵さんたちも手伝ってくれてますの」
コウタ「おい、どうしたんだって…うお!まだこんなにあんのか!?」
ミィ「トロンベさんがもっていきましたので、これでも減った方ですの」
アクセル「ちょうどいいおまえたちも手伝え」
ティス「え〜、嫌だ〜」
アクセル「向こうの燻製器の火でこれ焼いて食ってていいから」イカ(処理済)
ティス「ふふふ…このティス様にまっかせなさ〜い」
コウタ「じゃあ俺も…」
アクセル「おまえにはこっちで後片付けをしてもらう」
コウタ「何であいつがただの見張りで、俺が汚れ仕事なんだよ!!」
アリオン「ほう…つまりお前さんは、ティスと二人で火で暖を取りながら
キャッキャ、うふふ…な空間を作りたいので邪魔するなと…それなら野暮だったな
まあ、度が過ぎない程度によろしくやってくれ」
コウタ「なんで、そうなんだよ!!ちっ!わあったよ、手伝やいいんだろ!!」
アクセル「ほれ、そう腐るな、礼にできたものは、お前ん家におすそ分けしてやるからな」

続かない

730 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 19:14:58 ID:PnEM3pMN
>>724 
わるこなにゃう! 
続きが楽しみだ

731 :◎ピーチショック 後編 1/3:2008/02/28(木) 20:53:18 ID:rFwjsRVY
ラージ「まぁパンツが乾くまで大人しくしているのが良いでしょうね」
ティス「うぅ…そうする…」
フォルカ「ショウコ!今日のおやつは何だ!?」ダダダダダ!
フェルナンド「女!今日のおやつは何だ!?」ダダダダダ!

ブワワッ!ヒラヒラヒラ〜

ティス「ひゃああぁぁぁぁっっ!?ろ、廊下を走るなあああああああああ!!」ドッゴォッ!!×2
フォルカ「インダスっ!?」ズザザー
フェルナンド「ガンジスっ!?」ズザザー
ラージ「おー、ショートレンジのダブルラリアートとはやりますねぇ」
アリオン「おいおい、この家はいつも賑やかだなぁ。っと、俺は最近風邪か花粉症かってヤツで、は、は、ぶぁっくしょぉーいっ!!」

ブワワッ!ヒラヒラヒラ〜。

ティス「うわああぁぁぁぁっっ!?ひ、人に向かってくしゃみすんなあああああああああ!!」ズガーン!!
アリオン「バビロニア!?」メリメリメリッ
ラージ「おー、ライガーボムとは激しいですねぇ」
ティス「はぁー、はぁー…」
ラージ「ですが悲しいかな、僕の位置からはアナタの桃のようなお尻が丸見えなんですよね」
ティス「ひっ!?ば、馬鹿あああああああっっ!!」ブンッ!ブンッ!
ラージ「クスクス…止まって見えますよ…」スカッスカッ
ティス「もうヤだ!デスピニスにパンツ借りに行く!」
ショウコ「え!?出かけるの!?大丈夫!?」
ティス「何とか隠し通すから平気だもん!」
ラージ「うっかり風のイタズラで、見知らぬ人にサービスしないように気をつけてくださいね」
ティス「うっさい変態!死ね!!」ビュンッ!
ラージ「クスクス…残像ですよ…」スカッ
ショウコ「ティス!あ〜行っちゃったよ…」
ラージ「さてさて、どうなりますやら…とりあえずパンツを干すとしましょう」
ショウコ「そだね。今日の陽気ならすぐに乾くでしょ」

732 :◎ピーチショック 後編 2/3:2008/02/28(木) 20:55:00 ID:rFwjsRVY
ティス「ぅぅ…何かスースーするよぅ…スカートもヒラヒラするから押さえてないといけないし…」モジモジ

ヒュルルル〜…

ティス「ひゃん!?もぅ〜こんなんじゃいつまで経ってもデスピニスのトコに行けないよぅ〜!」
修羅兵A「ひゃっはぁ〜!うなぎ屋でバイト中だぜぇっ!」ブワッサブワッサ!
修羅兵B「この食欲を誘う煙を浅草中に届けてやるぜぇっ!」ブワッサブワッサ!
修羅兵C「あひゃひゃひゃ!この香ばしい匂いがシャッキリポンとして何とも言えねぇぜぇっ!」ブワッサブワッサ!

ビュオオォォォォォーッッ!!ヒラヒラヒラ〜。

ティス「っきゃああああああ!?こ、小型の台風並にあおぐなあああああああああっっ!!」ドガッ!ドゴッ!ドスッ!
修羅兵A「マダっ!?」ズザザー
修羅兵B「ガスっ!?」ズザザー
修羅兵C「カルっ!?」ズザザー

貼り紙『誠に勝手ながら、当店は2〜3日の間お休みさせていただきます。草津温泉楽しみ〜♪ サイキ』
ティス「ってか…休みじゃんL&E…どうしよう…やっぱ帰ろうかなぁ…」トボトボ…

アルフィミィ「アクセル、段ボール貰って来ましたの」
アクセル「よし、これでお前の小屋を造ってやれるぞ」
犬ナンド「ヲン!」パタパタ
アクセル「…ん?アイツは…」
アルフィミィ「ティスですの。おニューの洋服…羨ましいですの…」
犬ナンド「!ヲンヲン!」ダダダダダ
ティス「あ、あれ?フェルナンド?アタイいつの間に河川敷に?てかちょっと!馬鹿!フェルナンド!スカートくわえちゃ駄目だよ!や、ちょ、いやああああああああ!!」
アルフィミィ「…アクセル、最近は下着をはかないのが最先端なんですの?」
アクセル「…あれは流行じゃない。おそらく趣味だ。受け流せ。右から左に」
アルフィミィ「やっぱり男の人は、あんなのが好きなんですの?」
アクセル「あの小僧は好きそうだがな…生憎と俺は脱いでもらうより脱がせる方が好きだ。これがな」
アルフィミィ「じと〜…」
アクセル「む…失言だったな」ソソクサ…
ティス「もうヤだ〜!アタイ帰る〜っ!!」

733 :◎ピーチショック 後編 3/3:2008/02/28(木) 20:56:33 ID:rFwjsRVY
ティス「ただいま〜…」ガラガラッ
ラージ「お帰りなさい。パンツは全部乾いてますよ」
ティス「はぁ…こんな事なら最初から家でジッとしてたら良かったよ…」
ラージ「ま、これも貴重な体験だと思えば良いではないですか」
ティス「思えるワケないじゃん…ただ恥ずかしいだけだったよぅ…」
ラージ「しかし今日の事がクセになってしまい、やがては深夜になると全裸にコートを羽織っただけの姿で…」
ティス「なるか馬鹿!死ねエロ眼鏡!!」ブンッ!
ラージ「クスクス…足元がお留守ですよ…」スカッ、ガッ!
ティス「ぅわっ!?ととと…きゃん!!」ドタッ!

ガラガラッ。

コウタ「たっだいま〜。あー疲れ…た……ぜ…………」
ティス「…あ」

   御   開   帳   !!

コウタ「………………………………ブフォゥブッ!?!?!?」ドパァッ!!
ティス「ぅひゃぁっ!?コ、コウタ!?」
ラージ「し、七孔噴血ですと!?」(※両目・両耳・両鼻・口の七つの穴から血が噴き出す様)
コウタ「う、うぅ〜ん…」フラフラ…グラッ

 ぷ に ん っ 。

ティス「んきゃあっ!?コウタ!?大丈夫!?」
ラージ「ここで股間マクラとは…豪華フルコースですね」
ティス「うっさい馬鹿!早くお医者さん呼んでよぉ!!」
ラージ「はいはい、ではラーダさんにアサナを施して頂きましょうか」
ティス「トドメ刺しちゃ駄目だろがぁーっ!!」


コウタ「…なーんか凄い体験したような気がすんだけど…どうしても思い出せねぇなぁ…」
ラージ「(どうやら余りにも強烈過ぎて記憶が因果地平の彼方に飛んでしまったようですね…)」
ティス「(良かった…記憶が残ってたら力ずくで消去するトコだったよ…)」
コウタ「…で、何でこの修羅達は揃いも揃ってノビてやがんだ?」
フォルカ「……」
フェルナンド「……」
アリオン「……」
ティス「あ、あは、あははははは…」

734 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 22:19:03 ID:EfrhR7SK
>>733
シュウ「ククク...御開帳....しかと網膜とフィルムに焼き付けましたよ。ククク...。」
ティス「グスッ...。」泣き目の熱い視線!
シュウ「クク...ク..ク...くっ!」バキッ!←フィルムを破壊した音
シロ「あのシュウに罪悪感を感じさせるとは...」
クロ「結構やるニャン。」



735 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 22:53:28 ID:PnEM3pMN
修羅の息の合いっぷりが異常www

736 :それも名無しだ:2008/02/28(木) 23:10:07 ID:aJ8USZ0h
>>733
なにこの神展開。神職人。
ラージのあまりの強さにトマトケチャップ吹いた。

737 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 02:08:34 ID:tvaCgsAt
神(シェン)自重ww

738 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 04:34:33 ID:9Bf4FUIB
雛祭りでショウコやらティスやらデスピニスやらが着物を着込み、どぎまぎする男性陣。
ティスが甘酒に酔ってしまい着物がはだけてダウン。
それを見てコウタがさらにどぎまぎ。
影から見守る(盗撮)ラージろう。
という電波を受信した俺は、メタノイアを喰らうべきかもしれん…。

739 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 07:36:19 ID:yNGL5cRu
ヤンロンが違和感ありすぎるキャラが違いすぎると桃割れ
故事成語マニアなのとランシャオ忘れてはいないか


740 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 07:43:13 ID:xdMF/TXd
>>733
わるこなにゃう! 七孔噴血クソワロタwww
めがねはもうだめだな(いい意味で)

741 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 08:40:03 ID:xdMF/TXd
>>739 申し訳ないがここでヤンロンメインの話を作る気力はないので
口うるさく煙たい説教好きの24歳の体育教師という扱いでしか使用できないんだ、すまん。
あとランシャオは学年主任の先生(?)でなぜかヤンロンの上司という設定も思いついてたんだがあえて使用しないw

>>728>>729が美味しくつないでくれた恩を忘れるわけにはいかないw

じゅーじゅーパチパチ…

ティス「ぱくっ、はむはむ。ん〜♪ イカ焼きおいしー♪」
ちらっ。
ティス「…っていうか、どうすんだろこの大量の干物や粕漬け。売るのかな?」
クロ「こんにちはですニャ。アタシにもちくわを少しわけて欲しいですニャ」
ティス「塩っからいからあんまり食べ過ぎちゃダメだよ? はい」 どさっ。
クロ「どうもですニャー♪」 ずりずり…
ティス「またなー。さ、イカ食べよイカ。次はマヨネーズで…」
???「よくもやってくれた喃」
ティス「…ん?」
???「くやしい喃 くやしい喃 てめえらの血は何色だ」
ティス「え? 誰?」

コウタ「っだぁーっ! 生臭えんだよっ!! あーもうヌルヌルするっ!!」 グリグリギリブチブチ
アクセル「黙って手を動かせ。働かざるもの食うべからずだ、これがな」 スリスリスリ…
コウタ「…あんた、エプロン似合わないな」
アクセル「ほっとけ」
ティス「こここここコウタぁぁーーーっ!!!」 ドタドタドタッ
コウタ「あん? どうしたってうおわっ!」

抱きゃっ。ドタバターンッ! ごつっ。

コウタ「!? あ、頭がぁっ!! ギギギ」
ティス「たたたたた大変だよっ! 大変なんだってばっ!!」 ガクガクガク
アクセル「コラガキ、持ち場離れるな。ネコが盗んだらどうするんだ」
シロ「ネコ聞きが悪いニャ。オイラそんな悪いネコじゃないニャ? そんなわけでこれ頂戴ニャ?」
アクセル「…貴様のものではあるまい」
シロ「ならネコらしくいただいていくニャ♪」 パクッ。タタタタタッ
アクセル「あー、またやられた」
アリオン「…おたく、余裕だな」
ティス「そんなことよりぃっ!! 大変なの! ききき、き、来たの!」
3人「? 何が?」
ティス「すいへいりーぜ!!」

………

3人「ハァ?」

742 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 08:41:05 ID:xdMF/TXd
ずももももも…

修羅兵A「ででで、でたーっ!!」 ガクガクガク
修羅兵B「ば、ばば、化け物だぁーっ!!」 アタフタアタフタ
修羅兵C「大自然の驚異ダバーッ!!」 ワラワラワラ
???『我が収める海での乱獲 よくもやってくれた喃 くやしい喃 くやしい喃』
アクセル「おー、イカの化け物だ」
コウタ「うお、マジだ。あれ何人分だ?」
アクセル「…正直、もうイカはいらん」
アリオン「成る程。さしずめ大王イカリーゼってとこだな」
ティス「でっかー、ソウルゲインよりでっかー」
ミィ「大漁ですのー」
イカリーゼ『てめえら許さん 我が食糧を屠った罪 我がてめえら屠って帳尻OK ゴチになります』
アクセル「ま、そういうわけで」
アリオン「そうだな、俺は自由にやらせてもらいたいし」
バイト「頑張れ! 我らのコンパチカイザーッ!!」
コウタ「へ?」
ティス「じーちゃんに要請しといたから、あとよろしくねー」
コウタ「お、俺かぁっ!!?」
ロア『やれやれ、仕方ないな。変身だコウタ』シャランラー☆ ←変身音
アクセル「久々の見せ場だ、せいぜい頑張るがいいさ、こいつがな」
コウタ『ざけんなぁっ!!!』
ティス「がんばれコウタ! 勝ったらイカパーティーだっ!」
コウタ『ち、ちっくしょぉおおっ!!! てやんでぇっ! 覚悟しやがれイカ野郎っ!! ロボォォォォオオッ!!!』
コンパチカイザー『がおーん』 ←イメージ音
イカリーゼ『イカ野郎とは無礼千万 かかって鯉!』

コンパチカイザーvsイカリーゼ『 魚 お お お お お お ! ! 』

どかばきぼこぼこがしゃーん。

………

イカリーゼ『すんませんでした ほんと調子にのってました』 ペコリ。
ティス「うん、わかればよろしい」
コウタ『ぜぇーっ、ぜぇーっ、ち、畜生、久々の見せ場までカットしやがってぇっ、ぜぇーっ』
アクセル「さて、じゃあ早速裁くか」
ミィ「さくさく、逝きますの?」
イカリーゼ『早まるな人間 命だけは勘弁願いたい』
ティス「そうだよ、ダメだよアクセル。イカリーゼがかわいそうだよ」
アクセル「あ?」
ティス「本はといえば、あたいたちがイカリーゼの食糧を勝手にとっちゃったから起こった悲劇なんだよ。
   人間はそんなにおろかじゃないよ。イカリーゼに半分お魚返しちゃおう。それで仲良しこよしだよ」
イカリーゼ『魚オオオ 人間にもいいやつがいた 我感激 嬉しい喃 嬉しい喃』 ぽろぽろしくしく。
ティス「よしよし、これに懲りたらあんまり無茶しちゃ駄目だよ?」 撫で撫で。
バイト「くぅぅ〜っ! いい話だぜっ!!」 ←つられてしくしく。
アリオン「フッ… ハッピーエンド、だな」
コウタ「言っとくが丸く収まってないからな。これ丸く収まってないからな!!」

そうして、加工する前の魚をずりずり引きずりながら、大王イカリーゼは夕日の沈む海に還っていくのでした。
だが、乱獲を続けるとまた貴方の街にも大王イカリーゼがやってくるかもしれません。
漁業組合の人と密に相談して、乱獲しましょう。
あとイカはしょうゆマヨネーズに七味唐辛子で決まりだと思いましたとさ。

ティス「めでたしめでたし。終わり♪」
コウタ「ざけんなぁっ!!!」

〜完〜

743 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 13:10:20 ID:8qJSdwfO
イカすなぁWWW

744 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 16:18:11 ID:RJx8Vl8F
>>728を投下した者だが、
やってくれたな>>741!!
すばらしいぞ!!わるこだ!わるこ!よくぞここまで!!

745 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 16:44:03 ID:RJx8Vl8F
>>739
ヤンロン「コウタ、他校を見習え。お前のように喧嘩にあけくれてる奴がいるか?」
コウタ「あっ○○校の佐藤とか?」
ヤンロン「例えだ!例え!まったくお前という奴は!○○校はすばらしぞ!悪いうわさをまったく聞かん!」
コウタ「名門なんだから当たり前じゃねぇか...。」
ヤンロン「ぐずぐず言うな!百聞は一見にしかず。さっそく今から見学に行くぞ!ランニングも兼ねて!」
コウタ「げっ!?こっから何キロはなれてると思ってんだよ!?」
ヤンロン「許可はいただいた!行くぞ!コウタ!」
ランシャオ「どこまでもお供いたしましょう!」
ヤンロン「うむ!目標タイムは5分ジャスト!!」
コウタ「ふざけんじゃねぇ!離せ!」
ランシャオ「私がタイムを計りましょう!」
ヤンロン「ようし!スタートだ!」
ドギャンッ!!!!!!!
ティス「ああ!?コウタ〜!?」
みたいな?

746 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 18:45:29 ID:c2jA1khX
>>741
こちら>>229だ。未来に繋いでくれてありがとう。
危うく冷たくなった手を温める電波で場を汚してしまうところだったよ
やはりこれくらいドタバタしたほうがいいものだ

747 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 20:32:50 ID:uYhhtpdy
2スレ目も無事満スレになりそうだな。
初代スレの勢いそのままに走り抜けたって感じがするぜ。

748 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 20:46:24 ID:ExvDXm1O
すごい勢いだよな。これほど伸びるとは思わなんだ

749 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:10:26 ID:YUSWg2ZI
2スレ目で一番印象に残ってしまったSSが個人的にノーパンだった件について

750 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:14:53 ID:PgOwZz3B
>>749
それについては何一つとして間違いではないと断言しよう


だが、エロスはほどほどにね!

751 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:40:55 ID:9v3xOb/f
個人的には少年マンガ的な甘酸っぱいエロスがいいと思うんだぜ。
I'sとかいちご100%みたいな。
 
ただし、オヤマ!菊之介レベルは勘弁な!!

752 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:49:22 ID:uYhhtpdy
エイケンレベルも勘弁な!!

753 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:50:41 ID:ExvDXm1O
ぬ〜べ〜レベルは・・・どうだろう

754 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 21:58:50 ID:v4lAFF4w
じゃじゃ馬グルーミン☆UP!レベルで

755 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:08:00 ID:4U+Ru998
ここはToLoveるレベルで手を打とうじゃないか

756 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:12:07 ID:RJx8Vl8F
ハツコイリミテッドナドオテゴロカト...。

757 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:20:59 ID:EhwBueJ/
マイティハートレベルにしようぜ

758 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:25:36 ID:RJx8Vl8F
シュウ「エロさの加減など、ネオ・グランゾンの力を(以下略」

759 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 22:39:20 ID:RJx8Vl8F
チカ「シュウ様!?」

760 :それも名無しだ:2008/02/29(金) 23:40:39 ID:c2jA1khX
過去にある予告していたものだが
ちょっと調子に乗ってしまったものをwikiに置かせてもらったぜ

そういえば、最初の方から考えるとずいぶんと進展したもんだな〜…
いろいろと…

761 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 00:16:42 ID:bTQAGAS/
>>760
実にGJ! 非常に面白かったよ。つうかちょっとウルってきたw
やっぱりデュミナス様はR版だよね、うんw

762 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 09:15:45 ID:IMrPilHg
>>760
こ、こんな話だいたい予想つ、ついてたし!全然ウルってなんか...!
ちっくしょおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!なんていい話なんだぁぁぁぁぁ!!
おれ今トウ、いやいや!バイトの青年なみに泣いてるぜぇぇぇ!!
感動をアリガトウゥゥゥゥゥゥ!!

763 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 09:24:26 ID:YQ9b7d5G
ティス「ひな人形がほしい」 ずいっ。
コウタ「…は?」
ティス「もうすぐひな祭りでしょ? 女の子がいる家はひな人形飾るってみんな言ってた! 飾ろう!」
コウタ「ひな飾りか… あれ出すのも片付けるのも面倒なんだよな…」
ティス「えー? ショウコがいるのに人形ないの?」
ショウコ「…一応、あるにはあるのよね」
ティス「ホント!?」
コウタ「あー…、わかった。持ってくるわ」

がさごそがさごそ…

コウタ「あったあった。ほれ、お雛様」
ティス「わー、凄い。能面フェイスでキモ可愛ー」
ずしっ。
ティス「っとと… 結構重いね」
コウタ「あー…」
ショウコ「うん。ごめんねティス、お兄ちゃんのせいなの」
ティス「?」
コウタ「後ろにボタンがいくつかあるだろ、押してみ」
ティス「?」
ぽちっ。
シュバッ! シャキーン!!
お雛様『お雛様ウィーングッ!』
ティス「!! 羽根生えた!」
ショウコ「実は昔、お兄ちゃんがひな人形引っ張り出して遊んでて全部壊した時があったの」
コウタ「あのゲンコツは痛かった…」
お雛様『十二単ミサーイルッ!』 パシュンパシュンッ。
ティス「おっぱいミサイルだ!」
ショウコ「で、お爺ちゃんが直してくれたんだけど、『これなら壊れんじゃろう』ってマ改造を…」
三人官女『三位一体!!』 シュバシュバシュバッ。
ティス「ビッグボルフォッグだ!!」
ショウコ「違う方向に突き抜けちゃったから、飾るの躊躇してたの。変だし」
コウタ「ウッ、す、すまん…」
ティス「いや、これ売れるよ。面白い!」
2人「売れない売れない」

764 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 09:41:21 ID:IMrPilHg
ビッグ!ボルフォォォォォォッグ!!!
ちょっと違うぞww

765 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 10:17:55 ID:IMrPilHg
ガチャ
チカ「う〜ん今日もいい天気ですよシュウ様!」
シーン
チカ「シュウ様?シュウさま〜?」
シュウ「はぁ...はぁ...」
チカ「シュウ様!?どうしたんですか!?シュウさま〜!?」
シュウ「はぁ...なに、風邪をひいただけですよ。」
チカ「大丈夫ですか!?」
シュウ「フフッ少し寝れば治りますよ...厄介な人でも来なければ...。」
ティス「ヒマだな〜...あっ!コウタ!シュウんとこ行こうよ!」
コウタ「シュウかぁ、俺もヒマだしいっちょ行ってみるか!」
ゾクッ!!
チカ「どうしました!?」
シュウ「いや、少し悪寒が...。」
ピンポーン
ティス「おーいパープル天パー!」
コウタ「クセっ毛〜!いねぇんじゃねーのか?」
チカ「はい、どうぞ〜!」
コウタ「ん?シュウじゃねぇな?」
ティス「とりあえずおじゃましま〜す。」
ガチャ
ティス「...トリ?」
コウタ「インコか?」
チカ「お初にお目にかかります!シュウ様の使い魔のチカといいます!」
コウタ「使い魔?ファミリーか?」
ロア『極めて近く限りなく遠いぞコウタ。ファミリアだファミリア。』
チカ「えへん!です!」
ティス「へー。うぜー」
チカ「うざ!?うぅあんまりですぅ...。」シクシク
コウタ「落ち着けトリ。今度お前と気が合いそうなヤツを紹介してやる。シュウはどうした?」
ラリアー「へくし!誰かボクのうわさしてるのかな?」
チカ「あぁ!そうでした!シュウ様が!」


766 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 10:51:20 ID:IMrPilHg
シュウ「けほっ...ホントに厄介な人が来ましたね。」
ティス「うわ、すげぇ汗じゃん。」
チカ「あ、それほぼ水です。鳥の足じゃおしぼりしぼれないんです〜。」シクシク
コウタ「なんだ風邪かよ。グランゾンの力でどうにかしてみろよ?」
チカ「グランゾンにそんな機能ありませんよ〜!」
ティス「トリうぜー。」
チカ「うわぁぁぁぁん!笑顔で黒いこと言わないでくださいよ〜!」
コウタ「ま、お大事にな〜帰るぞティス。」
ティス「かぜうつすなよ天パー。」
バタン
シュウ「静かになりましたか...。」
バタァン
アクセル「どうした!マッドサイエンティスト!」
ミィ「ですの〜」
シュウ「...もう、ほっといてください。」
アクセル「そう言うな!見舞いに来てやったんだぞ。おい、アルフィミィ!」
ミィ「どうぞですの」
どさっ
チカ「これは?」
アクセル「練り物フルセットだこいつが!」
ミィ「おすそわけですの〜」
アクセル「よし!次はラウルのところに行くぞ!」
ミィ「在庫一斉処分ですの〜」
バタァン
チカ「すごい量ですよシュウ様〜」
シュウ「そこまで好物ではないのですが...」
シロ「にゃ?魚の匂いにゃ?」
クロ「鳥もいるにゃ!」
チカ「あわわわわわ!シュウさま〜!!たすけて〜!!」
ドタドタ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!
シュウ「あなた達...!!」
シロ「にゃ?」
クロ「やばいにゃ!」
縮   退   砲 ! !
キサブロー「ほっ!まだまだ若いの〜」
おわり

767 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 12:29:49 ID:YQ9b7d5G
チカの存在を今の今まで忘れてた。EXのハードも魔装機神もやったのにな…

スレ容量が480KBに達したので次スレの準備に移るとしようか
あと春先のティスは黄色か橙色のウィンドパーカーが似合うと思う
コウタは夏でも学ラン

768 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 13:13:25 ID:keH0bJZq
その前に時間設定的(確かそうだったはず…)にはアレが夏服だろう

ところで、今のうちにネタを出したい人とかいる?
いるならスレ立ては早いほうがいいし
ないなら、800くらいでいいんじゃないかと
まあ、どっかきりのいいところでだな

769 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 13:35:30 ID:YQ9b7d5G
>>763の続き
『かっけーひなにんぎょ せっとうで さんまえん』 ←手書きの看板

ぴゅるるるる〜 ←春一番

ティス「売れないと言われたのでついカッとなったから! 売ることにしました!」
ミィ「いらっしゃいませですのー♪」
アクセル「だからいい加減おれを巻き込むのをやめろっ!」
ティス「えー? いいじゃん。どうせ暇なんでしょ?」
アクセル「前から言おうと思ってたが流浪人なめんなよクソガキ」
お内裏様『お内裏ファイヤー!』 ミヨンミヨンミヨン。
ミィ「わぁ、これ面白いですのー♪ アクセル、これ欲しいですのー」
アクセル「…アルフィミィ、お前もか…」
ティス「売れたら何買おうかなー、えへへ///」
アクセル「阿呆か。だいたい、こんな寒風吹きすさぶ河原でこんなもん売れるわけ…」
ビアン総帥「ふむ。娘に一つ買ってやるとしよう」 ひょいっ。
ティス「うわぁ!? 売れた!!」
ミィ「まいどですのー♪」
アクセル「落ち着け親馬鹿ヒゲ!!」
ユーゼス「雛飾りを購入するのも私だ」 ひょいっ。
ティス「また売れた!!!」
ミィ「まいどですのー♪」
アクセル「つうか何でいるんだお前ら!!」

770 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 13:40:01 ID:KAYL5JZK
リュウs…

771 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 14:43:46 ID:BiM+Gbgg
アクセルとミィは賽の河原にでも住んでいるのだろうか…

772 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 15:31:18 ID:YQ9b7d5G
ドタドタドタッ、ガラガラッ!

ティス「じーちゃん! やった! やったよー!」
キサブロー「なんじゃなんじゃ騒がしいのう」
ティス「売れたの! ひな人形売れたの! 五つ全部!!」
キサブロー「おお、試作分もか! 凄いのう!」
ティス「ほら! 15万円! これで新しいひな人形も買えるね!」
キサブロー「おーおー、ティスはやっぱり凄いのう。偉い偉い」 なでなで。
ティス「え、えへへー/// あたいショウコに報告してくるねーっ!」
キサブロー「カッカッカ…」

ぎしっ。
キサブロー「…ふう」


ショウコ「てぃ、ティスぅ〜/// あんたって子はぁ〜っ///」 なでなですりすりかいぐりかいぐり♪
ティス「えへへーっ///」



キサブロー「…言えんのう。開発費42万なんて言えんのう」

773 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 16:37:32 ID:KAYL5JZK
>>772
GJGJ!
やっぱじーちゃんは神w

774 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 16:59:57 ID:tois2fVv
GJ! 
 
このスレのじいちゃんはマジいい味出してる

775 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 17:37:01 ID:4kE7ria4
愛すべき爺ちゃんwww

776 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 18:08:38 ID:IMrPilHg
GOD OF G !!wwwww

777 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 18:42:19 ID:B/31tv5g
大赤字w

778 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 19:47:01 ID:GSm+RgY5
ショウコにバレたら殺されるぞ爺ちゃんw

779 :それも名無しだ:2008/03/01(土) 21:52:25 ID:BiM+Gbgg
>>776
さすが爺ちゃんだ。なんともないぜ!
…と、申したか。

780 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 10:44:46 ID:cR91AvAc
今のうちに次スレタイをround制にするか何本目にするか決めとこうジャマイカ
あとテンプレも

781 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 11:26:16 ID:qr6XIzNL
ジャマイカ。

782 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 11:49:58 ID:qr6XIzNL
>>779
オレ、そんなこと言ったか?ww
つーか書いたか?
なんだ?おまえのには日本語で表示されてんのか?
便利だねぇww

783 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 15:15:38 ID:cwBacs9r
>>782
ネタ解りにくくてゴメン。
GOD OF G

G O G (ゴッグ)
と読んだの。気分を悪くさせるつもりは無かった。
申し訳ない。

784 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:06:17 ID:cR91AvAc
ティス「そういやもう春なんだっけか…」

785 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:41:43 ID:ZPOhsDHS
イベント一覧
1.花見
2.春スキー
3.入学式

786 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:42:28 ID:3nK6Ukfo
イベントではないが、春一番なんてものも存在する

787 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:44:02 ID:n3NBkxbY
ティス「ヤだヤだヤだーっ!コタツ片付けちゃイーヤーだぁーっっ!!」

788 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:47:15 ID:cR91AvAc
春一番→国会議員→浦安鉄筋家族→スレ補正変換=浅草鉄筋家族
と俺の中でネタ変換されたが心の中のおしゃれ小箱にしまって鍵かけておくよ

789 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 20:54:02 ID:cR91AvAc
毎年夏と冬に遭難するヤンロン先生

790 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 21:47:30 ID:qr6XIzNL
>>783落ち着けwww
オレ別に怒ってねぇぞww
オレのほうこそすまない。申し訳なく!スマン!
でも、ネタはわからんかったよ。すまん。

791 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 22:04:25 ID:qr6XIzNL
>>789
コウタ「せぇぇぇぇぇぇぇぇんせえぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
今日未明、登山に来ていた○○○校の教師一人が行方不明になるという事件が起きました。
教師は未だ見つかっていません
行方不明になったのはホワン・ヤンロンさん
特徴は上下恥ずかしいくらいの真っ赤なジャージと長い説教それとほうっておくと一人で勝手に故事成語のようなことをつぶやくそうです
見つかるといいですね。
さて、次のニュースは...。
ティス「先生のニュース短かっ!!」

792 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 22:21:39 ID:ZPOhsDHS
〜一週間後、ヤンロンはエクアドルで発見された〜

793 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 22:42:38 ID:0kmpKjDz
フェルナンド「と、いうわけで臨時教員のフェルナンドだ!」
コウタ「ちょっとまて!お前無免許だろ!!」
ティス「その前に、何であんたが教員になってんの!?」
ロア「DなのかGなのか…それが問題だ…」

794 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 23:01:16 ID:pl53IDh/
>>776
どうでもいいが
G→ガバメント
O→オブ
D→ダークネス
と一瞬読んだ俺は…どうでもいいか。

795 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 23:05:10 ID:ZPOhsDHS
GODシステムだ…

796 :それも名無しだ:2008/03/02(日) 23:18:32 ID:cwBacs9r
>>790
了解!お互いこのスレのわるこ仲間だからね。仲良くしような。

>>794
もう米国と水面下で手を結ぶソ連はないんだよ。呪博士。

797 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 01:13:45 ID:p97x9yfI
さて、3月3日か…あの警察官の誕生日だな…

アズマ家には雛飾りの一番上の段はせーので同時に置く風習があり
今年はティスとコウタで置くという光景を垣間見たがきっと幻覚だろう

798 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 12:24:09 ID:NDDn8+ll
>>797
そう言えばあの警官も出身は浅草だったっけ

799 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 13:18:19 ID:srbxTC14
警官「ウワァァンブッチョォーッ」←ラサール声で

今年のひな祭りは河川敷で催し物があるらしいぞ。
アクセルがダンボール製のでっかいひな壇作ってた。
その足元で誰が最上段でお雛様とお内裏様やるかギャーギャー揉めてた。

800 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 15:54:09 ID:a996loil
ショウコ案
お雛様…ショウコ
お内裏様…フォルカ
三人官女…ティス、デスピニス、ラリアー
五人囃子…お兄ちゃん、お爺ちゃん、アリオン、アクセル、ミィ
菱餅…フェルナンド

ティス案
お雛様…あたい
三人官女…デスピニス、ラリアー、ショウコ
五人囃子…じーちゃん、アリオン、アクセル、ミィ、メガネ
菱餅…フェルナンド
お内裏様…配役いっぱいいっぱいかぁしょうがないなあじゃあ余ったヤツでいいよ別にしょうがないなーああしょうがない

801 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 15:57:54 ID:a996loil
フォルカ「そうか、ならば俺がお内裏…」
ティス「あ、あんたは白酒! 白酒役なの!」
フェルナンド「納得いかんッッッ!!!」←ひし形の被り物させられてる人

802 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 16:08:15 ID:J23rWdKX
雛祭りSS投下しようと思ったが容量オーバーキルしそうだな…
次スレまで待った方がいいかな?

803 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:00:57 ID:BXMNAJyW
アクセル「穿てぇい!!玄武烈攻弾!!!(玄武剛弾)」
子供「いっけぇ!僕らのスーパーソウルゲイン!」
アクセル「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
イェッツト「バカなぁ!?ヤツのどこにまだこんな力がぁ!?」
子供「がんばれー!アクセルー!」
アクセル「いくぞ!必殺!スーパーキリンソード!!!」
イェッツト「ぐああああああああああああ!!!」
どかーん
というアクセルのヒーロー図が急に浮かんできた。

804 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:11:30 ID:gzMebaoi
>>803
お金に困ったアクセルがヒーローショーで稼いでるとしか思えないなw

805 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:41:16 ID:CePqyzqV
こんなスレにいつまでもいられるか!
俺は次スレを立てに戻るぞ!

806 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:42:52 ID:CePqyzqV
コウタVSティス3
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204533748/

807 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:46:45 ID:BXMNAJyW
>>799
トンテンカントンテンカン
アクセル「コラ、ソウルゲイン!!しっかり支えていろ!!揺らすな!」
ミィ「ひな壇、形になってきましたのね。」
アクセル「当然だ!!おれの完璧な設計図とダンボールがあれば、この程度!!」
コウタ「たかだかダンボールで大丈夫か?」
アクセル「バカがっ!コウタ!お前はダンボールのもつ無限の可能性にまだ気付かんのか!?」
コウタ「まったく、今度その超技術を教えほしいもんだぜ。」フー、ヤレヤレダゼ
アクセル「何!?そうか!お前もダンボールに魅せられたか!」
コウタ「は?あ、あぁ。」
アクセル「よしよし!!基礎から解りやすく教えてやる!」ワクワクウキウキ
ティス「てゆーか、その技術でなんか発明してみなよ。本出版するとか(例:ダンボールのすべて 著者 アクセル・アルマー)」
アクセル「....何?」
ミィ「そういえばそうですのね」
アクセル「その手が!!その手があったかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!くそぉ!!貴様は天才かよぉ〜!」ダンダン!!
全員「えぇぇぇぇ!?今まで浮かばなかったのぉ〜!?」
現在アクセル熱筆中!!!
ミィ「ファイト。ですの。」
アクセル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ガリガリガリ!!

808 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 17:50:50 ID:0mzI/r78
アクセルが全然かまってくれませんの…
でも、わがままはいいませんの…

809 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 19:20:08 ID:HjV4PyUz
>>800 
ティス本当に可愛いな

810 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 20:55:42 ID:BIP75Znj
>>807
アクセルのキャラが、すごく…違います

811 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 21:13:51 ID:HbCh6Dpd
ていうか、三人官女には誰も突っ込まんのか?

812 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 21:39:48 ID:YdyDQxIR
あえて突っ込まないであげて下さい百万人に言われているのです!

813 :新展開:2008/03/03(月) 22:03:55 ID:s/fAwf+e
>>807
アクセル「というわけだ。アルフィミィをしばらく預かってくれ、これがな」
アルフィミィ「…!!アクセル…何を言ってますの…?」
アクセル「執筆に集中したいんだ…だから我慢してくれよ?」
アルフィミィ「分かり…ましたの…」
コウタ「おいおい、急に言ってくれるなよな!!」
ティス「あたいはいいけど、ショウコに頼んでみないことにはわかんないよ?」
アクセル「なら早速、聞いてみてくれ、頼んだんだな、これが」
アルフィミィ「ティス…あなたのおうちに、参りますの…」
ティス「え?ああ…うん、じゃあ行こう。コウタ、帰るよ」
コウタ「ああ…後から行くから、先に帰っててくれ」
二人が去った後
コウタ「で…ほんとにいいのかよ…?」
アクセル「何のことかな?俺はただ執筆に集中したいんだな、これが」
コウタ「口調が変わってんぞ…本当はおまえ…」
アクセル「…何が言いたい…」
アリオン「あんたも不器用な奴だな、ということかね〜」
コウタ「おまえはいってえ、どこから来んだよ!!」
アリオン「俺は自由戦士!!自由に出番をもらうのさ」
アクセル「ふ…俺はお前のように、自由に誰かを救えるような器用さはないのさ、これがな」
アリオン「でもあの子に人並みの生活を送らせてやりたいんだろ?」
アクセル「ふ…自由戦士には何もかもお見通しか…」
コウタ「どういうことだ?」
ロア「気付いてなかったのか…コウタ…」
アクセル「いいさ、話してやる、これがな」
小一時間後
コウタ「つまり、アルフィミィに普通の生活ってもんを送ってもらいてえんだな?」
アクセル「そうだ、あいつらと同じでアルフィミィも戦いしか知らんからな…
だが、残念ながら俺にはそれをしてやることが出来ないのさ、これがな」
アリオン「だから、アズマ家に預かってもらおうってのかい?それであの子は納得するかな?」
コウタ「そうだぜ!?あいつはおめえと一緒に居てえんだろ?」
アクセル「…」
アリオン「まあいいさ、あんたの自由にすればいいさ、これがな、ってやつ?
だが、忘れちゃいけねえぜ?あの子にはあの子の自由があるってことをな」
コウタ「あんたにはあんたの言い分があるのは分かるけどよ…
大切な奴と別れて暮らすってのは結構つらいもんだぜ?」

こうして、しばらくアズマ家にアルフィミィが入ることになった…
だが俺は信じている。アクセルは本を書き終えた後、
ダンボールを持ってアルフィミィを迎えに来ると!!

814 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 22:33:27 ID:t827+Rtu
>>810
もうすぐAポータブルが発売するからアホセルになっている、多分

815 :それも名無しだ:2008/03/03(月) 23:19:47 ID:BXMNAJyW
>>807見参!!!
>>813続けてくれたか!支援する!
ガリガリガリガリガリ!!ピタッ!
アクセル「おい!アルフィミィ!そろそろメシを...!」
しーん...。
アクセル「っと...いないんだったな...ったく、自分勝手なヤツだ。おれは...。」
自分でつくってもいいが、正直面倒くさい。
アクセル「シュウに厄介になるか。」
プラネタリウムのような丸い屋根。シュウの家だ。
ガチャ
シュウ「いらっしゃい...おや?お一人足りませんが?」
アクセル「いろいろと、な。」
シュウ「フッ...ま、中で聞きましょう。どうぞ?」
アクセル「すまんな。」
.......。
アクセル「あいかわらず美味いな。お前の料理は。」
シュウ「どうです?コーヒーでも。」
アクセル「頂こう。」
シュウ「まぁ、つまりアルフィミィの事が気がかりだ、と?」
アクセル「フン、身勝手だと呆れたものだ。自分でも。」
シュウ「まったくですね。フフ。」
アリオン「状況ほうこーく。」
アクセル「な!?」
シュウ「ククク、ご苦労様。」
アリオン「あのお譲ちゃんよ、メシも食わねぇで泣いてたぜ?アクセル、アクセルってな。」
アクセル「!!」
シュウ「フッ、だそうですよ?」
アクセル「....これは、あいつのためなんだ...本が売れれば少しは...」
アリオン「!!...キサマぁ!!ざけんじゃあねぇよ!!」
ドゴッ!!
アクセル「ぐは!?」
アリオン「あの娘はそんなこと望んじゃいねぇ!!お前さんと一緒が良いって!無理して笑ってたんだぞ!」
アクセル「うぐ...!」
アリオン「それができねぇってんなら、もうあの娘に会うんじゃねぇ...!!」
シュウ「フフフ、さて、どうしますか?」
アクセル「...おれは...!!」
と、ここまでやってみたが続きがイマイチ浮かばないのであとは誰かにまかせるっ!!ww





816 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 00:15:59 ID:De5VA/x9
アリオンの意見がものすごく変わってるw
つまりそれほどの状況だったのか…

だが残念ながら俺にはつなげられそうにない…
なんつうか…どうしても…柑橘類が出てしまう…

817 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 02:09:05 ID:afZXhmRE
じゃあとりあえずまとめて竜頭蛇尾と逝きますの…♪

〜吾妻邸・夕食時〜

ぱくぱくがつがつ。さっ。
ミィ「おかわりですのー」
ショウコ「はいはい」
ぺたぺた。すっ。
ぱくぱくがつがつ。さっ。
ミィ「おかわりですのー」
ショウコ「はいはい」 ぺたぺた…。
キサブロー「おーおー、このお嬢ちゃんも負けず劣らずよく食うのう」
ティス「遠慮しなくていいよミィ、腹いっぱい食べな」
コウタ「テメエが言うなっ!!」
ミィ「はむはむ… これ、もらっていいですの?」
ティス「いいよー」 サッ。
コウタ「待てっ! それは俺の玉子焼きだぁっ!!」
ティス「もー、コウタは梅干食べてなよ」
フェルナンド「そうだ。梅干は外れだ。お前が全て食え」
コウタ「テメエら…#」
アリオン「やれやれ、ただいマチュピチュ」
フォルカ「遅かったナスカ」
ミィ「! ふぉかふぇりふぇふふぉっ!」 
ぺぺぺぺぽろぽろぽろっ。
アリオン「まったく、俺をメッセンジャーボーイに使うとは、大したハニーだ」 ペチペチペチペチ
ティス「ミィ、食べながら食うと米粒が飛ぶよ?」
ミィ「あふふぇるは? あふふぇふはふぁんてふぃってまひたの?」 ペペペペペ…
アリオン「ハッハッハ、食べるのか食うのか自由に選びなマイハニー」 ペチペチペチペチ
ティス「そうだよ、食事をしながら食べると飛ぶからダメだよ」
ショウコ「言い直してるけど、直ってないから2人とも」


818 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 02:09:41 ID:afZXhmRE
ミィ「ごちそうさまでしたの…」
ショウコ「はい、お粗末さまでした」
コウタ「全く、ウチは駆け込み寺じゃねえってんだよ」
アリオン「…で? どうするんだいマイハニー?」
ミィ「…がんばってるアクセルのジャマーを…するわけにはいきませんの…」
ティス「ま、アイツの気が済むまで、ミィはウチにいたらいいと思うけどなー」
ミィ「でも、ちゃんとごはん食べたのか… 気になりますの… あの人のこと…」
ティス「んー、大丈夫だよ。子供じゃないんだから。ね、一緒におフロ入ろ?」
ミィ「…おフロ、ちゃんと入ってるのか、気になりますの… あの人のこと…」
コウタ「あー…」
アリオン「束縛されてるねぇ… 思いが強すぎるが故にってヤツかね。あーやだやだ」
フォルカ「よくわからんが、同感だ」
ショウコ「…あ、そうだ。ちょっと待ってて」
ミィ「…?」
ティス「ショウコも一緒に入るの?」

ショウコ「はい、出来たよ。ミィ、これで包んであげて?」
ミィ「? おにぎり、ですの?」
ショウコ「うん。持っていってあげなよ。おなかペコペコだったら、いいものも書けないでしょ?」
ミィ「…でも…」
ティス「…なるほどなー。じゃ、早速行こうっ!」 グイッ。
ミィ「きゃっ、ティ、ティス?」
ティス「コウター、あたいより先にフロ使ったら骨折るからなーっ!」 ドタドタドタッ。
コウタ「あぁ?! んだとテメエッ!!!」
ティス「じゃ、いってきまーっす! フロ使うなよーっ…」 ガチャッ、ドタドタドタ…
ミィ「ちょ、ちょっと、待ってほしいですのー…」 パタパタパタ… 
コウタ「…ったく、あのクソジャリ、家主面しやがって」
ショウコ「…お兄ちゃんよりはしっかりしてると、ショウコ思うけどなー」
フォルカ&アリオン&フェルナンド&キサブロー『 同 感 だ 』
コウタ「爺ちゃんまで…orz」

819 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 02:24:10 ID:afZXhmRE
ぐぐーきゅるきゅるぽこぺん。

アクセル「…やれやれ、デスクワークは性に合わんな…」 カリカリ…
アクセル「…世界初、全段ボール製のプレス本。売れるかもしれんな、こいつがな…」 カリカリ…
アクセル「…世界初かどうかは知らんがな…」 カリカリ…
アクセル「…大体、俺がこの世界で何かを残すと言う行為自体が気に食わんが…」 カリカリ…ピタッ。
アクセル「…まあ、なるようにしか、ならんか…」 …カリカリ…
アクセル「…しかし、空腹というのは耐え難いな…」 カリカリ…
アクセル「…まあ、なるようにしかならんか…」 カリカリ…
アクセル「…これも、俺の闘争だ…」

ドンドン。

アクセル「…ん?」
ティス『おーい浮浪者ー。差し入れもってきたよー』
アクセル「…何用だクソガキ。子供はとっとと家に帰って寝ろ」
ティス『あー、いいのかなー? ショウコのおにぎりはおいしいんだぞー?』
アクセル「…おにぎり、だと? 中身はなんだ?」
ティス『外れの梅干ー』
…ゴクリ。
アクセル「…チッ、つばが出た時点で俺の負けだ、これがな。そこに置いてけ」
ティス『あいよー、じゃあなー」 タッタッタ…
アクセル「…おせっかい焼きめ。梅干か… アレはいいものだ…」
ぎっ、と、段ボール製の扉を押し開くと
アクセル「…あ」
ミィ「…こ、こんばんは、ですの…」
手に包みを持ったミィが座ってた。

続きはコウタvsティス3にてw

820 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 03:01:16 ID:hO9y9neq
>>817 わ る こ な にゃう ぜ!!
サンクス!!シリアスを書かずにすんだぜ…
さて…これで気持ちよく眠れる…

821 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 03:28:47 ID:afZXhmRE
次スレも、わるこなにゃうでありますように…

822 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 05:19:06 ID:/r8/UHOU
梅…じゃなくて埋めますの

823 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 12:41:59 ID:toLHtkkD
もう容量overかね?





ティスは俺の嫁

824 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 12:46:25 ID:MJj1kNRs
>>823
コウタなら祝福する

825 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 13:33:10 ID:ntW5ZGSa
ティスはコウタの嫁
ショウコはフォルカの嫁
デスピニスはラウルの嫁
アルフィミィはアクセルの嫁


ラリアーはフィオナの嫁

826 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 15:05:41 ID:kudIUZBy
>>825
ミズホ「……………」(手にしたスパナがメキョッ)
ラージろう「握力が人類の範疇を超えていますねえ…」カシャーカシャーカシャー

827 :それも名無しだ:2008/03/04(火) 16:23:04 ID:54n5reJn
        r- ,,,, _ /‐--/\-‐,
        /____ ヽ、 ヽ ヽ ヽ
     __l´ ̄--‐──    \ ヽ  |__
     f _,,, -‐'''          ヽ      ̄l
   __l´ ,, -‐''          ヽ 、  ヽ、 `7
   \ / /´    ./ / iト、ヽヽ \\  ヽ、 ヽ,
   /  / / //./ / / l ヘ', ', ',ヽヽ\ ヽ \       
  \/ / / //// //斗‐‐十l l l r'゙ヽ \/
  く  /  / /ー-くヽ///,ィ''デZァ | /-‐'゙  ヽ /
   >'  /  /-ィ'゙゙心    ' -ゞ‐゙- レ⌒'i   l ll |i    あはは!次スレでもよろしくね!
    ̄´ノ /l  ハ _ゞ'゙ j         。_ノ | i | | l l
    /// /ィ |   `_,, ‐'    /:|/   | | | | | |
  / / /// | :ト ,,   、    ィ /// / | |_!~ http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1204533748/
   ̄ / / l /|/r-`≧- __,.ィ'゙ --'-'‐ブレ ̄
    ヽ,/ / ///´ r-〉|_f ̄ ̄ ̄  |
        ./ / 弋゚ _//√゚ ---─‐`ヽ
       / / ∠--ノ//~´     。 へ ヽ
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